IGFが2億円トーナメントを開催、他団体レスラーに参戦呼びかけ…ってどっかで聞いたことあるような
11日にIGFが記者会見を行い、年間大会日程などを発表した。一部携帯サイトより補足。
・ IGFが新タイトル発表!11年大会日程 - 格闘技ニュース : nikkansports.com
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=日程=
■2億円ベルト争奪トーナメント「IGFチャンピオンシップ」
GENOME14 02月05日・福岡国際センター【1回戦2試合】
GENOME15 04月28日・JCBホール【1回戦2試合】
GENOME16 07月10日・JCBホール【準決勝】
GENOME17 09月03日・愛知県体育館【決勝】
イノキ・ボンバイエ 12月開催(東京予定)
=出場決定選手=
鈴川真一
ジョシュ・バーネット
ほか6選手は選考中。
蝶野正洋エグゼクティブプロデューサー「候補の選手はほとんどが外国人。下手をしたら鈴川選手が唯一の日本人かも」。
宮戸優光ゼネラルマネジャー「他の団体のチャンピオンクラス、メーンクラスの選手で、『おれもやってみたい』という人がいたら、立候補して欲しい」。
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かつて宮戸がいたUWFインターナショナルは、優勝賞金1億円を用意してのトーナメントを計画。他団体有力選手に参戦を呼びかけたことがある。
・ 【腕ひしぎ逆ブログ】 宮戸語録 vol.10~馬の骨発言の真意~
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そもそもの発端は1994年、プロレス界を震撼させた一億円会見からです。
Uインター主催によるプロレスリング・ワールドトーナメントへの特別招待選手として、
全日の三沢光晴、新日の橋本真也、WARの天龍源一郎、リングスの前田日明、パンクラスの船木誠勝の5選手に内容証明付で招待状を送付しました。
その招待選手が出場するための待遇として、優勝賞金に一億円を用意したのです。
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あれから16年が経ったのか。
かつてジャイアント馬場に“一方的に挑戦”を表明し続け、格闘技世界一決定戦などの仕掛けを連発したアントニオ猪木。UWFインターナショナルは、猪木イズムをモチーフにした仕掛けを信条としていた。IGFにおいて“猪木”と“Uインター”の2つが融合、2億円トーナメント開催というのは、よくできた話でもある。
IGFというのは“夢”の舞台。
間違っていたら教えてほしいのだが、地上波テレビのない時代、IGFのようにギャラの高い選手を揃えられるのは“猪木支援”のスポンサーの多大なバックアップがあるからだろう。興行費用の多くをスポンサー料で賄い、足りないところを入場料で補うくらいの転がし方ができれば、夢のような団体経営である。
加えて、夢の対決が次々と観れるのはファンにとってはメリットとなる。ボクも、旗揚げ戦のカート・アングルVSブロック・レスナーなどには熱狂した。
その一方で、IGFを主戦場としているプロレスラーに、「IGFの発展」とか「プロレスの発展」にかける熱意が感じづらいのも確か。ゲスト選手に「プロレスとはこういうもんなんだ!」という主張は感じられるが、なかなかIGFへの思い入れというのは起きづらい。IGFを食いものにしている印象さえある。こういう団体が継続していくことでプロレスへの夢が広がるかもクエスチョンがつく。
夢と2億円。プロレスって面白い。
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