アントニオ猪木がゆずと『僕らの音楽』で共演~「最悪の試合」などを振り返り、下ネタで締めくくる
8日(金)、アントニオ猪木がフジテレビ『僕らの音楽』(2011/02/18 23:30~23:58)に出演した。
・ 【Sports Watch】猪木が振り返る「最悪の試合」とは?(Sports Watch) - livedoor スポーツ
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8日、フジテレビ『僕らの音楽』では、ゆずとアントニオ猪木が対談した様子が放送された。
青山のマンションでライオンを飼っていたことや、ケニアでマサイ族に襲われたこと、スカイダイビングで試合会場に降りたったこと、闘魂注入ビンタ誕生のことなど、余すことなく型破りな闘魂エピソードを披露した猪木。
中でも、1976年に行われたモハメド・アリ戦について、猪木は「まあ、アリ戦は一番印象というか、これによって世界に名前が売れた」と語ったが、ゆずから“九死に一生を得た試合”を訊かれると、同年末に敵地パキスタンで行われたアクラム・ペールワン戦を挙げた。
「一番やばかったのはパキスタンだよね。アクラム・ペールワンというのは、アリ戦が終わった後に挑戦してきたんだよね。行ったらなんと(観客が)10万人以上。(試合ではペールワンの)腕を極めて取ったんだよね。当然痛いから参ったって感じにとるわけじゃない。折るわけにいかないから。したら、参ったしない。で、バックをとってね。(猪木がチョークを狙うと)今でも(手首に)歯型の傷があるけど、噛まれてね。絞めたら苦しくて噛んだんだよね。噛ませたまま、こっちの手(左手)が空いてるから後ろから左の目に突っ込んで“グゥっ”て。そうでもしなきゃ終わらないんだよ。最悪の試合というか。よくプロレスの八百長論を言う人が昔はいたけど、そういう話をすると“へぇ”って終わりになっちゃう」と明かした猪木は、そのファイティングロードの中でも特別な一戦を振り返った。
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ゆずのおふたりはプロレスファン。猪木の入場テーマ曲『炎のファイター』と得意のセリフ「元気ですかーっ!」を組み合わせたライブでのパフォーマンス映像(ドームボンバイエ)が、番組冒頭、猪木をまじえたトークの中で流される。こういうのをみると猪木も気分がよくなっちゃうよなぁ。
モハメッド・アリ戦やアクラム・ペールワン戦も、それぞれが一瞬ではあったがテレビ朝日提供の映像とともに流された。まだプロレスと総合格闘技が分割していなかった時代。見るからに特異な光景がそこにはあり、アントニオ猪木が生きてきた時代が凝縮されてもいた。
ゆずが聞く。そんな猪木がやってしまった失敗談とは?
猪木「あるとき『闘魂注入!』って言うつもりが、『闘魂挿入!』って言っちゃってね。いや、挿入歌とか普通に言うじゃない? ムフフ」
下ネタでトークを締め括り、最後はゆずのおふたりのリクエストで「1・2・3・ダーッ!」。楽しい番組でした。
それにしても、アントニオ猪木はいつも元気いっぱい。あす20日、68歳の誕生日を迎えます。
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