猪木版オールスター戦、8・26両国国技館で開催か~メジャー3団体合同興行の前日に仕掛ける
東スポに「猪木版オールスター、マット界復興だ」の見出し。アントニオ猪木率いるIGFが格闘界復興を意図して、8月27日に開催されるメジャー3団体合同・日本武道館大会と連動、前日の26日に両国国技館で開催の意向だ。26日の両国は別イベントの予約があるが、日程がスライドする可能性があり返答待ちとのこと。
武道館大会と別に行うことに関しては「3団体とはさまざまな因縁や背景があり、IGF側も参加できないことは十分承知」「でも戦う選手や運営スタッフの情熱は何一つ変わるものはない」「オールスター戦との連動でマット界盛り上げ」としている。詳細は同紙で確認を。
連動といっても、今のところ日程を近づけて勝手に連動を謳っているに過ぎない。東スポ(武道館大会を主催)との関連も言及されていない。されど「ファンにとっては2倍の楽しみだ」とサラリと書く東スポクオリティ。
(以上、15:06携帯から更新)
※23:35追記
東スポ記事には「国技館が使えなくなった場合は有明コロシアムなど同等クラスの会場を確保するか、日程をずらすことを検討している」とも。
東スポによる予想顔ぶれは、鈴川を除くと日本人はレジェンドしかおらず微妙。澤田敦士やタカ・クノウは加わって来るんだろうけど…全体的にはレジェンド+K-1戦士祭りみたいになりそう。ミルコ・クロコップという名前もさりげなく入っていたけれど、参戦が実現したら一番の話題となる。
格闘界復興というお題目は誰も反対しないけれど、IGFには「話題先行の選手を金でかき集めて、消費するだけ」という姿勢がプンプン。団体として全く応援したい気持ちが起きない一方で、企画から試合までのアクシデンタルさだけは一級品なんである。
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