「2011 チャンピオン・カーニバル」開幕戦・後楽園ホール大会、速報観戦記まとめ
全日本プロレス4月8日(金)「2011 チャンピオン・カーニバル」開幕戦・後楽園ホール大会を会場で観戦しました。当サイトにリアルタイム速報観戦記を入れましたが、試合順に並べ替えましたので改めてどうぞ。[観戦記 全文]

・ GAORA SPECIAL 2011 チャンピオン・カーニバル(全日本プロレス公式)
・ 【24時更新】全日本プロレス『2011 チャンピオン・カーニバル』開幕戦(スポーツナビ)
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正式ジャッジは緑字の追記分をご覧ください。
★19:28 | 全日本プロレス後楽園速報1
<会場・後楽園ホールより速報中>
全日本プロレス『2011 チャンピオン・カーニバル』開幕戦
2011年4月8日(金) 19:00 後楽園ホール
会場で観戦。こちらの大会を速報しますので、リロードしながらお楽しみください。
全出場選手入場式。いちばんの声援は秋山。
鈴木と永田は早くも小競り合い。
平日だが七割は埋まっている。
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Bブロック公式戦
[1]真田聖也 vs ジョー・ドーリング
ドーリングの筋肉がスゴイ。増量したかな?
真田をリフトアップして、場外に投げ捨てる。
ドーリングのパワーに押されっぱなしの真田だが、ミサイルキックを皮切りに攻めに転じる。
コブラツイスト→ローリングクレイドル。
ドーリングがパワーボムやラリアットで再び攻勢。スパイラルボムを狙うも、真田がフランケンで投げ、動揺したドーリングにジャパニーズレッグロールクラッチ。
9分、真田が殊勲の勝利。
○真田聖也(9分36秒、回転足折り固め)ジョー・ドーリング×
残りカードはこちら。
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Aブロック公式戦
[2]浜亮太 vs 大森隆男
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Bブロック公式戦
[3]KENSO vs 鈴木みのる
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Aブロック公式戦
[4]KONO vs 永田裕志
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Bブロック公式戦
[5=セミ]太陽ケア vs 秋山準
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Aブロック公式戦
[6=メイン]諏訪魔 vs 船木誠勝
さあ、スタート!
★19:42 | 全日本プロレス後楽園速報2
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Aブロック公式戦
[2]浜亮太 vs 大森隆男
浜が突進してゴング。パワーで浜が優位に進める。
何度かチャンスが大森にまわってくるも、そのたびにアックスギロチン狙い→浜に潰される。
9分、技のラリーをアックスボンバーで寸断した大森が最後は完全フォール勝ち。
武藤マジックのひとつなんだろうが、浜の試合はいつも説得力がある。
×浜亮太(8分53秒、アックスボンバー→体固め)大森隆男○
★20:09 | 全日本プロレス後楽園速報3
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Bブロック公式戦
[3]KENSO vs 鈴木みのる
後楽園でかっぜっになれ!
異次元対決のムード満々。観客とコミュニケーションをとろうと目を離すたび、鈴木のキックやパンチを食らうKENSO。
しかし場外戦はKENSO優位。怒った鈴木はコーナー上での卍固め→リング上で腕十字。
技に耐えながら観客に手拍子を起こさせる、不思議なKENSOワールド。
鈴木はヒザ蹴りや腕十字、スリーパーで攻めこむ。
10分経過。
KENSO、スリーパーにぐったり。
鈴木がレフェリー突き飛ばし。KENSOが巧みに腰ひもでの首絞め、ラマヒストラル、急所蹴りで追い込むが、怒り頂点の鈴木は強引にゴッチ式パイルドライバー。
カウントを入れる途中で鈴木はKENSOの顔面を押さえるという独特の感情表現。
15分、鈴木が圧勝。
やはり勝負論ならこの男の右に出る者はいない。
ゾクゾクした。これぞ鈴木色のチャンピオンカーニバル!
一つ一つ片付けていくぜとばかりに、鈴木は指折り数えるアクション。
休憩です。
×KENSO(14分25秒、ゴッチ式パイルドライバー→体固め)鈴木みのる○
★20:39 | 全日本プロレス後楽園速報4
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Aブロック公式戦
[4]KONO vs 永田裕志
パイレーツオブカリビアンの前奏つきで入場の永田はビッグマッチとしての気合いあり。
試合は正攻法で始まる。組んでいくがリーチとパワーにまさるKONOが攻勢。場外椅子攻撃へとつなぐ。
突っ込んだKONOに永田はスネ払いの蹴り。さすがの切り返しで逆転。KONOの足に照準を絞り、レッグロック→ローキック。
張り手合戦→KONOニーリフト→KONO滞空式ブレーンバスター→KONOネックハンギングボム。
KONOはさらにヒザ正面へとつないでカウント2。
永田はダイビングボディプレスを自爆させておいて敬礼つきナガタロック。
永田エクスプロイダー。
蹴りのラリー→KONOノドワボム。
永田延髄→バックドロップ(カウント2)→バックドロップホールド。
14分、頭から落ちたKONOは3カウントで沈む。
永田、完勝。
×KONO(13分50秒、岩石落とし固め)永田裕志○
★21:12 | 全日本プロレス後楽園速報5
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Bブロック公式戦
[5=セミ]太陽ケア vs 秋山準]
コール時にキョーヘー大合唱。
一部の観客がゼンニッポンコール。
正攻法の首の取り合い、投げ合い、そしてスクッと立つ。それがカッコつけた風じゃなく、味わい深く、感情移入させられていく。
スタンディング前蹴り合戦→秋山エクスプロイダー→正面ヒザ。
場外戦でケアはリバースDDT。
10分経過。
両者ややスピードが落ちるもケアはラリアット→フルネルソン→コブラツイスト。
突っ込むケアに秋山もラリアット→串刺しジャンピングニー連打→エクスプロイダー→フロントネックロック。
落ちかけたケアはカウント2と追い込まれるが、飛び付きDDT。
ケアはひねり式ヘッドロックなどで攻勢をかける。
秋山、苦しい!
しかし秋山は場外戦でケアに鉄柵自爆をさせ、ケアのエプロンせりだしの首にニー降下と非常ぶりを発揮。グラウンドサーフボードの状態から背中を踏んづけ!
秋山フェースロック→ストレッチプラム!
ケアは河津落とし。
25分経過。
ケアのサンケアキック→ブレーンバスター。
口をあけてスタミナ消費の秋山、なんとかラッシュ。エクスプロイダーへ。
ケアもやり返す。
秋山残り30秒から雪崩式エクスプロイダー→ヒザ→リストクラッチ式とたたみかけるも、、、
30分、時間切れ。観客納得の拍手。
△太陽ケア(30分00秒、時間切れ引き分け)秋山準△
★21:45 | 全日本プロレス後楽園速報6
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼『2011 チャンピオン・カーニバル』Aブロック公式戦
[6=メイン]諏訪魔 vs 船木誠勝
21時14分、ゴング。
諏訪魔の肉体が船木の蹴りを受けきる、そのドヨメキが会場を支配。
引っこ抜くような入り方の関節技を淡々と重ねる船木が相変わらずコワイ。
船木は諏訪魔の右腕に照準。
腕十字→脇固め→腕十字。
諏訪魔、相手の蹴りをつかまえてキャプチュード→フロントスープレックス→アンクルホールド。
いや、クルッとまわって船木がアンクル返し→さらに諏訪魔がアンクル→諏訪魔の体勢変えを読んで船木が腕十字!
見ごたえあり。
船木がグサッと突き刺すツームストン。
諏訪魔は雪崩式ブレーンバスター。
15分経過。
ケンカ腰の張り手合戦を制した船木がガッツポーズ。
諏訪魔ラリアット→引っこ抜きジャーマン2発。
諏訪魔はラストライド狙い。頭上でリフトした瞬間に船木が逃げるという研究成果を見せるも、諏訪魔はバックドロップ→完璧ラストライド。
19分、船木が沈む。
○諏訪魔(18分57秒、ラストライド→体固め)船木誠勝×
あの横浜での死闘が部分的に再現された激しい試合だった。諏訪魔、このまま突っ走るか。
やはりシングルが続くチャンピオンカーニバルは、さすがの重圧感。
速報終了です。

真田のコブラツイスト。丸め込み技ではあったがチャンカン初勝利。

KENSOと鈴木は異次元対決。面白かったし、相手を消すような勝利はさすがに鈴木だった。

かつて小島聡に仕掛けたことがあるコーナー上での卍固め。久々に炸裂。

秋山のフロントネックロック。和田京平レフェリーのパフォーマンスにも注目。

秋山は三沢流フェースロックに続いて、川田流のストレッチプラム。

諏訪魔がアンクルホールド。しかし、船木はやられているだけではない。頭でバランスを取りながら、視線はこちらに。動きをみつつ切り返しのチャンスを狙っていた。

ブードゥマーダーズは休憩時間も試合後も募金活動。ボクもわずかながら募金しておきました。握手もしてもらったが、やはりレスラーの手はごっついですねぇ。
■□T.SAKAi
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