船木VS永田がメイン~「チャンピオン・カーニバル」3日目・後楽園ホール、速報観戦記まとめ
全日本プロレス4月10日(日)「2011 チャンピオン・カーニバル」3日目・後楽園ホール大会を会場で観戦しました。当サイトにリアルタイム速報観戦記を入れましたが、試合順に並べ替えましたので改めてどうぞ。[観戦記全文]

・ GAORA SPECIAL 2011 チャンピオン・カーニバル04月10日(日) (全日本プロレス公式)
・ 【24時更新】全日本プロレス『2011 チャンピオン・カーニバル』3日目(スポーツナビ)
* * *
正式ジャッジは緑字の追記分をご覧ください。
★12:27 | 全日本プロレス後楽園速報1
<会場・後楽園ホールより速報中>
さすがに連戦で観客も分散。5割の入り。
▼Aブロック公式戦
[1]KONO vs 大森隆男
近くでみると、大森の胸板の厚さがスゲエな。
場外戦でペースをつかんだKONO、スリーパー地獄で大森を追い込む。なんとかニールキックで逆転した大森はアックスギロチン狙いと勝負を急いでしまう。空中で暴れて脱出したKONOは腕十字からヒザ蹴り。
KONOはトップロープへ。そこで蘇生した大森はコーナー上のKONOにアックスボンバー。さらにアックスギロチン→アックスボンバー2連発とつないで12分、大森の勝利。
さあ、スタート!
×KONO(12分19秒、アックスボンバー→片エビ固め)大森隆男○
★12:53 | 全日本プロレス後楽園速報2
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼Bブロック公式戦
[2]ジョー・ドーリング vs 鈴木みのる
ハンマーパンチ、ネックロック、スリーパーとドーリングがパワーを生かして攻勢。耐えた鈴木は武藤ばりのヒザに低空ドロップキック。アキレス腱固めなど巨漢攻めのセオリーを実践する。
フルネルソンで鈴木を絞めあげ、さらに鈴木の腰にダメージを与えるドーリング。鈴木は一本足頭突きで立て直しをはかり、張り手連発からランニング胸板蹴り。舌だし卍固め。
かえしたドーリングは滞空式ブレーンバスターなどを見舞うも鈴木キック連打→ドーリングはデスバレー。
ここでセコンドのブゥドゥーに気をとられた鈴木はドーリングのラリアット連発をくらいピンチに。
ドーリングは旋回式パワーボムにいこうとくるくるまわるが、まわっているうちに鈴木はスリーパーで絡みつく。ドーリングがぐったりしたのを見届け、鈴木は天を人差し指で指し、ゴッチ式パイルドライバー!
16分、鈴木勝利。
お互いの攻撃がグサグサ決まる、キツイ試合だった。
×ジョー・ドーリング(16分9秒、ゴッチ式パイルドライバー→ 体固め)鈴木みのる○
★13:07 | 全日本プロレス後楽園速報3
<会場・後楽園ホールより速報中>
[3]太陽ケア&BUSHI vs 征矢学&カズ・ハヤシ
ジュニアの華麗さとヘビーの重量感が同居した試合に。
征矢が独特のゆっくり持ち上げるブレーンバスターをケアに。
14分、サンケアキックからのファイヤーマンキャリー→ドライバー。ケアが征矢を押さえて、チャンカン出場者としての意地をみせつけた。
○太陽ケア&BUSHI(14分34秒、TKO34th→片エビ固め)征矢学×&カズ・ハヤシ
休憩です。
★13:41 | 全日本プロレス後楽園速報4
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼Aブロック公式戦
[4]諏訪魔 vs 浜亮太
正攻法で組み合うも、浜の巨体をコントロールできない諏訪魔。
浜は諏訪魔の右ヒジ(初日の船木戦で負傷)に照準。体重を利用して非情な攻め。「今日はキャラが違うぞ」と観客ツッコミ。
諏訪魔は対角線ドロップキック→アンクルホールド。
浜はネックブリーカー→コーナー圧殺→毒針エルボー。
しかしラリアットから立て直した諏訪魔は、アンクルホールドをがっちり→浜ロープ接近→諏訪魔リング中央引っ張り→浜ギブアップ。
12分、諏訪魔勝利。
○諏訪魔(12分25秒、アンクルホールド)浜亮太×
★14:09 | 全日本プロレス後楽園速報5
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼Bブロック公式戦
[5=セミ]真田聖也 vs 秋山準
サナダコールとアキヤマコールは五分五分!
真田は場外プランチャーをかわされるも、場外戦でのやりとりをスタンドエルボーで制して大歓声を浴びる。
秋山は終始クラシカルな技でねじ伏せにかかる。
5分経過。
改めて力比べ。ブリッジワークでしのいだ真田がドロップキック。
スタンドエルボーの打ち合いになるが、秋山の方が重い。場外鉄柵も利用して真田にダメージを重ねる秋山。真田は苦しい。
10分経過。
秋山、滞空式ドリルアホールパイルドライバー。
秋山ランニングヒザ→ストレッチプラム。
秋山「どうした、オラ!」ペチペチと張り手。
真田は低空ドロップキックで逆転→ローリングクレイドル。
秋山コーナートップからの雪崩式ブレーンバスター!
秋山ランニングヒザ→フロントネック→カウント2。
真田はジャーマン。
20分経過。
真田のミサイル自爆→秋山ブレーンバスター。
秋山エクスプロイダー→リストクラッチ式エクスプロイダー。
22分、秋山が真田を蹴って、張って、吠えて、せいいっぱい引き出した上で勝利。
×真田聖也(22分5秒、リストクラッチ式エクスプロイダー→体固め)秋山準○
試合後にサナダコール!
★14:35 | 全日本プロレス後楽園速報6
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼Aブロック公式戦
[6=メイン]船木誠勝 vs 永田裕志
永田は前奏つきテーマソング。
14時9分、ゴング!
両者フェイントがあったかと思いきや、涼しい顔で受け流して次の瞬間マシンガンキック。収拾のつかない取っ組み合い。
ワンランクレベルと緊張感が高い攻防。かなり手があうふたり。
永田がときおり「俺にはこの技術もあるんだぜ!」とばかりに放たれるスープレックスにしびれさせられる。
10分経過。
永田がグラウンド腕折り。
永田延髄→バックドロップ。
永田が追い込みにかかるも、船木が戦慄のハイキック!
13分、カウント3で船木が電撃勝利。
○船木誠勝(13分7秒、右ハイキック→片エビ固め)永田裕志×
このいきなり感が船木らしさ。こっちが気構えする間がなかったよ。
いやはやいいゾクゾク感だったー。
この二人の絡み、まだまだ見たいぞ。
速報終了です。
※24:15追記
感想はこちらに書きました。大会写真つき。
・ 「こんな感覚、10年前くらいに受けたかも」永田がミルコ戦の戦慄に沈む~全日本CC3日目感想: カクトウログ
■□T.SAKAi
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