諏訪魔が主張「バックドロップは全日本のもんだ」/ファンの掲げた横断幕で観戦妨害事件が発生【追記あり】
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仕事があって足を運べなかったが、全日本プロレス5・15後楽園ホールで「諏訪魔&船木誠勝 vs 永田裕志&中西学」という極上カードが実現した。満員だったようです。
・ RISE UP TOUR 2011 05月15日(日) 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ
・ 【24時更新】全日本プロレス「RISE UP TOUR 2011」開幕戦 スポーツナビ|格闘技|速報
・ 5.15全日本プロレス・後楽園大会、速報まとめ | ブラックアイ2
詳細は各サイトで確認していただきたいが、大会トピックスまとめ(携帯サイト「プロレス・格闘技DX」見出しより)。
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・ バックドロップ論争展開 三冠前哨戦第1Rは諏訪魔先勝
・ 化身降臨で快勝 KENSO、ムタの両国参戦約束
・ カズ超えでKAIが挑戦権獲得も 稔が次々期挑戦者決定戦提示
・ アジア挑戦へ王手か es、対大日本初勝利
・ 曙、ケアにフラれるも 浜とSMOP再結成に合意
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グレート・ムタ見参!? 武藤敬司が相手セコンドに拘束着をハメられ身動きができなくなったところ、南側席にムタのテーマ曲がかかって登場。そのまま暗闇に消えていった、その間に武藤が蘇生。というわけで、この日の武藤とムタは別人だった(元々別人ですね、日本語って難しいな)。
興味深かったのは、バックドロップ論争。
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永田裕志「悪いけど俺のバックドロップ、お前がファンの頃から使ってる。年季が違うんだよ」
諏訪魔「新日本のバックドロップと全日本のバックドロップはな、本気さが違うんだよ。バックドロップは俺のもんであり、(かつてジャンボ鶴田が代名詞にした)全日本のもんだ。全日本のバックドロップ、それはこのベルトとともに大切にしていきたい」
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こういう論争はいい。技がどんどん過剰になり消化されていく中で、原点回帰というか、技を大切にしてコダワリを込めていく。両国国技館の三冠戦ではものすごいバックドロップが火を噴きそう。永田裕志、危うし。
さて、このメイン前には事件が。
・ 多重ロマンチック:魂のこもっていない横断幕で、北側観客席が大迷惑
新日本プロレス勢の入場時に、新日本勢を応援する「魂込めて新日本プロレス」横断幕をなんと北側客席で立ち上がって掲げたファン。当然、注目されたメインの入場シーンが横断幕で見えなくなった。この行為を注意したファンに反発して続けたそうです。これをやった赤Tシャツ軍団は、南側で観戦していたのにこのときだけ北側にやってきて、試合ではまた南側に戻っていったとか。
この人たちの行動をボクは注視しているわけではないですが、数年前の諏訪魔優勝のチャンピオンカーニバル、決勝で棚橋弘至が敗れたものの、新日本ファンながらに「ゼンニッポン」コールを送って敵対団体の諏訪魔優勝を称えた、あの人たちとおんなじですよね!? 気になる行動もあったけど、根本ではプロレスを愛している人たちだと思ってたんだけどなぁ…。
とにかく残念です。他のファンの観戦を妨害するなんて言語道断。マナーはちゃんと守ってください。
※07:35追記
こちらもご確認ください。さっそく反省の言葉が出ていることにはホッとさせられた。
・ 多重ロマンチック:「周囲への配慮がかけていたのは事実です」横断幕側から謝罪
みんなでよりよい観戦ができるよう、仕切り直ししていきましょう。
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