新日本プロレスG1最終日・両国速報観戦記まとめ~21回目のG1クライマックスを制したのは!?
8月14日、新日本プロレス「G1クライマックス」最終日・両国国技館大会を会場にて観戦しました。当サイトにてリアルタイム速報しましたが、試合順に並べましたので改めてどうぞ。[観戦記 全文]

・ 08/14(日) 15:00 東京・両国国技館|ブシロード PRESENTS G1 CLIMAX XXI ~THE INVINCIBLE FIGHTER~|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレス
・ 【24時更新】8/14 15:00~ 【新日本プロレス】G1最終日 決勝戦ほか(両国) =スポーツナビ
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速報文面は基本的にそのままにしています。正式ジャッジは追記した緑字で緑字で追記しています。あわせてご確認ください。
★15:22 | 新日本両国速報1 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
節電により、ここ数年恒例だったリング天井の電飾はなし。空調も抑えめらしいが、ちょうどいい。
二階席最上段までぎっしり入ってる!
こんな両国、いつ以来だろう。これだけで涙が出そうだ。
カード紹介では「天山×小島」「中邑×鈴木みのる」に地鳴りのような拍手。
ここに、新日本プロレスが“帰ってきた”!!
[1]永田裕志 vs ヒデオ・サイトー(A)
サイトーが入場前に永田を襲撃。バックステージ映像で生中継されビジョンに写る。
そのままもみ合ってリングに入場。永田はキック連発→白目アームロック(観客はシロメコール)で反撃するも4分、カリビアンデスグリップでサイトーがフォール勝ち!
なおも永田に追撃を加えるサイトーだったが、永田がブルーミストをサイトーの顔面に見舞った。
×永田裕志(04分29秒、カリビアン・デス・クリップ→体固め)ヒデオ・サイトー○
★15:34 | 新日本両国速報2 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
[2]ジャイアント・バーナード vs 矢野通(A)
矢野がペットボトルの水をかけて突っかかりゴング。なぜかスキンヘッドのバーナード相手にハサミを取り出す矢野。いや、バーナードではなく高橋広夢の髪をきる。さらにバーナードの腕を鉄柵にテーピング固定→パイプ椅子攻撃。そのままリングアウト勝ちを狙うも広夢がハサミでテーピングを切って救出。
リング内ではレフェリー利用など矢野がやりたい放題だったが、レフェリーのブラインドをバーナードが逆利用して急所攻撃で制裁。
7分29秒、バーナードライバーでバーナードが勝利。
○ジャイアント・バーナード(07分29秒、バーナードライバー→片エビ固め)矢野通×
★15:46 | 新日本両国速報3 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
[3]ランス・アーチャー vs 高山善廣(A)
長身同士の一戦。お互いにロープに走ってショルダーアタックを繰り返す。もちろん、二人とも倒れない!
フロントキックの攻防ではアーチャーが競り勝つ。
高山はニーリフトからダブルアームスープレックス→バックドロップ。
アーチャーはチョークスラム→ギロチン。
アーチャーはムーンサルトプレスから7分19秒、ファイナルデイズで勝利。
高山は切れ味を見せつける場面なし。すこし心配。
○ランス・アーチャー(07分19秒、ダークデイズ→片エビ固め)高山善廣×
★16:00 | 新日本両国速報4 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
[4]真壁刀義 vs 高橋裕二郎(A)
裕二郎が突っかかって15時48分、ゴング。
ひるまず真壁が攻勢。リング内外で裕二郎を痛めつける。
しかし場外でコンプリート軍が加勢。竹刀&鉄柵攻撃で失速。
真壁のコイオラオラポーズに両国ヤンヤの歓声。
攻防を経て、真壁がジャーマン、左ラリアット。
真壁、スパイダージャーマンを決めて必勝ムードも、コンプリート軍がレフェリーを引き付けて真壁の攻撃を寸断。
8分7秒、東京ピンプスで裕二郎勝利。
真壁は大人気だったが、無念の敗退、、、。
×真壁刀義(08分37秒、東京ピンプス→片エビ固め)高橋裕二郎○
★16:12 | 新日本両国速報5 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
[5]棚橋弘至 vs 内藤哲也(A)
ナイトーコールが圧倒的。もう決勝戦ばりの大歓声!
内藤は序盤からジャンピングエルボー。
場外でもランニングドロップキック。
さらに内藤、ミサイルキック。
攻防を挟んで棚橋ダルマ式ジャーマン。
ハイフライ狙いのコーナー上の棚橋にドロップキック→雪崩式フランケン。
突っ込んでくる棚橋をカウンター式の変形グランドコブラのように押さえ込んだ内藤、5分勝利!
これによりAブロックは内藤の決勝戦進出が決定。
×棚橋弘至(05分11秒、ポルボ・デ・エストレージャ)内藤哲也○
※内藤がAブロックを制し決勝進出。
★16:23 | 新日本両国速報6 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
[6]後藤洋央紀 vs ストロングマン(B)
序盤からストロングマンのパワーが炸裂。しかし、場外戦では後藤が逆転。ストロングマンの鉄柵前突進を自爆させる。
後藤は、ストロングマンの痛めている左ヒジに照準。
ストロングマンは野人ムーヴで反撃も、後藤はダイビングエルボー→アームロック。
ストロングマンは振りほどくようにボディスラム→チョークスラム。
後藤がラリアット→昇天狙い。しかし持ち上がり切らず、着地するなりストロングマンがブロックバスター。
7分57秒、後藤敗退。
×後藤洋央紀(07分27秒、ブロックバスター→片エビ固め)ストロングマン○
★16:37 | 新日本両国速報7 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
[7]カール・アンダーソン vs MVP(B)
握手で始まるも、派手に場外戦。
リング内ではMVPがボーリンエルボー。
アンダーソンはランニングパワーボム→ダイビングガンスタン。カウント2。
MVPはグリップを外さないジャーマンを6連発。カウント2。
アンダーソンは旋回式バックブリーかーからガンスタン狙い。
しかし体勢をいれかえたMVPがプレイメーカー狙い。
これを切り返して不発に終わらせたアンダーソンが万全のガンスタンでフォール勝ち!
○カール・アンダーソン(08分30秒、ガンスタン→片エビ固め)MVP×
★16:58 | 新日本両国速報8 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
[8]天山広吉 vs 小島聡(B)
ものすごいテンザンコール。万感の天山。ロングホーンの角で入場するや、小島の正面に立ってにらみ合い!
16時39分、ゴング。
天山が飛ばしてモンゴリアンで小島をぐらつかせるが、小島はブレーンバスター。天山の痛めている首にダメージが加わる。
エプロンに上がった天山にホーガンを思い起こさせるロープ際のラリアット。天山、カウント18ギリギリ。
観客、「いっちゃうぞバカヤロー」合唱のあとにブーイング。どっちだよ!?
天山はモンゴリアン連発→カーフブランディング。しかしダイビングヘッドは自爆。
小島は裏ファイナルカット→コジコジカッター。
天山マウンテンボム→ニールキック→アナコンダバイス。
TTDからムーンサルトプレス狙いの天山。しかし、小島が阻止。雪崩式のリバースフェースクラッシャーのようになって天山、後頭部から落下。危ない。
小島がラリアットをきめていくも、天山は逆ラリアット→アナコンダバイス→アナコンダバスターでカウント2。
14分10秒、天山が最後の力を振り絞って必殺、シットダウン式のドリルアホールパイルドライバー。
天山勝利、テンザンコールに揺れる両国!
○天山広吉(14分10秒、オリジナルTTD→片エビ固め)小島聡×
★17:26 | 新日本両国速報9 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
[9]中邑真輔 vs 鈴木みのる(B)
中邑が入場するや、みのると至近距離でガンの飛ばしあい。
17時ジャスト、ゴング。
グラウンド合戦は互角でスタートも、中邑がヒザ攻撃で均衡を破る。怒ったみのるが場外攻撃→タイチ加担→タイチハカエレ(こっそり戻ってくる)。
タイチは中邑にストレートパンチで撃退されるも、スキをついたみのるがスリーパー→フロントネック。
中邑フロントキック→ハイキック。
コーナー上のみのるに中邑が対角線ニーリフト。
張り手合戦を中邑制す→ナックル→リバースパワースラム。
みのるニーリフト、カウント2。
みのるはスリーパーから、このシリーズ温存していた逆落としへ!
これを、なんとスクッと立って寸断した中邑。ならばとゴッチ式パイルドライバーへと構えるみのる。しかし中邑はショルダースルー。
離れたみのるに、中邑が対角線を走ってボマイェ!
ワン、ツー、スリー!
中邑が12分、大勝利。
○中邑真輔(12分13秒、ボマイェ→片エビ固め)鈴木みのる×
※中邑がBブロックを制し決勝進出。
それにしても、、、中邑もみのるも自身のスタイルを崩さず両国を熱狂させた。ふたりとも勝者のようだ。
これにより、Bブロックは中邑がトップで決勝戦進出。
決勝戦は内藤vs中邑!
休憩へ。
★17:51 | 新日本両国速報10 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
超満員札止めの発表アナウンスあり!
▼IWGPジュニアタッグ選手権
[10=セミ] (王者組)プリンス・デヴィット&田口隆祐 vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ(挑戦者組)
17時32分、ゴング。
握手するとみせかけてゴールデンラバーズはダブルドロップキック→場外ダブルスライディングキック。
続けてゴールデンシャワー狙いも、アポロ55はリング復帰して阻む。逆にアポロが時間差式ダブルノータッチトペ。
攻防ではケニーのパワー殺法が光る。
飯伏のキック連打はデヴィットがサッカーボールキックでお返し。
田口も二人まとめてDDTに成功。飯伏はその場飛びフェニックス。
デヴィットがケニーにトップロープからの雪崩式ブレーンバスター。
ラバーズはダブルフランケン→ゴールデンシャワー成功。
デヴイットに飯伏→ケニーの順でその場飛びシューティングスター。
田口のどどんとデヴィットのダイビングダブルフットスタンプが合体。
さらにアポロが合体式のブラディ・サンデー。デヴィットがケニーをフォールして15分24秒、王者防衛。
もうひとつのプロレス、ジュニアの魅力も満員両国で堪能。
○プリンス・デヴィット&田口隆祐(15分01秒、ブラックサンデーV2→片エビ固め)飯伏幸太&ケニー・オメガ×(挑戦者組)
※王者組が6度目の防衛に成功。
★18:02 | 新日本両国速報11 「G1クライマックス最終日」
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
▼「G1 CLIMAX XXI」優勝決定戦
[11=メイン]中邑真輔 vs 内藤哲也
17時54分、ゴング。
両者へのコールが凄まじい。ナイトーコールがやや上か。
中邑の髪が短くなった?
シャワーで濡れてるだけ?
バーバー矢野?
腕のとりあいのあと、内藤がアクロバットな動きで上回るも、中邑が場外戦で背後にジャンピングニー→エプロンせりだしニーリフト。
5分経過。
つづく。
★18:45 | 新日本両国速報12 「G1クライマックス最終日」<速報終了>
<新日本プロレス 会場・両国国技館より速報中>
中邑が攻勢も、内藤はコーナー下での水面蹴り→低空ミサイルキック→ニークラッシャー→足へのキーロック。中邑のヒザが悲鳴をあげる。
内藤はさらに低空ドロップキック連発。
中邑コーナー乗せニーリフト→総合流グラウンドヒザ突き刺し。
15分経過。
中邑は雪崩式リバースパワースラム。しかしボマイェ狙いは内藤が低空ドロップキック。
内藤、ジャンピングエルボー→ジャーマン→ジャーマンホールド。
さらに横落としブロックバスターにいくも、内藤スターダストは自爆→中邑ボマイェ発射。
両者ダウン。
ここで内藤は棚橋を下した丸め込み→前方回転エビと丸め込む。
さらに内藤はジャンピングエルボー発射とたたみかけるも、、、
中邑がなんとヒザで迎撃!
中邑はランドスライドを久々に発射→なんとマットに落とさずヒザ突き刺し。
タメにタメる中邑地団駄ムーヴから、、、左ボマイェ一閃!
20分19秒、中邑勝利でG1初優勝!!!
○中邑真輔(20分19秒、ボマイェ→片エビ固め)内藤哲也×
※中邑真輔がG1初優勝。
中邑「ありがとう、、、ありがとうしか思いつかない。プロレスでこれ以上のない喜び。こんな俺でも応援してくれてありがとう。声援?俺だけへ向けてのものなんかじゃない。いちばんスゲェのはプロレスなんだよ!」
中邑は喋りは不器用さを残しながらも、キャラらしくなく、四方の観客に指差し→雄叫びでコミュニケーション。棚橋チックなリングサイド記念撮影。
中邑優勝、素晴らしいG1クライマックスをありがとう!
速報終了です。

入口の右側、スポンサーによる大会タイトル。ここで記念撮影をするファンも多数。

売店奥のスペースには歴代優勝者の掲示と、トロフィー・星取表あり。

「帝王」と出ているの見えるかな? ビジョンと花道の間の“天井”部分にも告知ビジョンありでした。かつてのPRIDEをちょっと思い出す。

タイチに気を取られている中邑に、スリーパー狙いでみのるが接近。

期待されながらも連敗発進。そこからの巻き返しで奇跡の決勝進出。思い返せば、このG1クライマックスは内藤物語でもあった。決勝戦は内藤 vs 中邑。

このあたりはイジワルな中邑。試合前半は内藤を格下扱いし、ペシペシとバカにしたムーヴも取り入れながら試合が進行。

大一番になると、中邑は自身の得意技を雪崩式で繰り出す。雪崩式リバースパワースラムへ。

優勝旗をブン回す。こんなの初めてみた。コメントもよかったので、公式サイトなどでぜひ確認を。
■□T.SAKAi
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