ジョブズ氏もやっていた瞑想を実行中の前田日明 対話本『男の瞑想学』を発売【週刊 前田日明】
前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第121回のラインナップ▼ジョブズ氏もやっていた瞑想を実行中の前田日明、対話本『男の瞑想学』を発売▼前田日明の大放言インタビュー(ムック本『プロレス復興支援』巻頭)が話題に▼11月25日・渋谷、藤原喜明・天龍源一郎・前田日明が討論会イベント登場・・・[記事全文へ]
▼new! 今を生き抜く絶対不敗の心と体を得るために 「男の瞑想学」 8月31日発売!あの時、何もできなかったのはなぜか?どうして、いま決断ができないのか?見えない未来を恐れ、いまを無駄にしないために必要なこととは何か。闘う男格闘王・前田日明とヨーガ行者の王・成瀬雅春の対話から見えてきたのは、今を生き抜くために必要な男の瞑想学だった
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
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取りあげるのが遅くなったが、格闘技モノではないが、前田日明による対談本『男の瞑想学-今を生き抜く絶対不敗の心と体を得るために』が8月31日に発売されている。前田と成瀬雅春氏の2人は『月刊秘伝』で対談したことがあり、それをまとめた(あるいは加筆した)ものだと思われる。
もくじはこちら。
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格闘王 前田日明 x ヨーガ行者の王 成瀬雅春
の瞑想指南書が実現!
瞑想世界を読み解く対話から、すぐに体験できる瞑想法の指導までがこの一冊に!
男の瞑想学-今を生き抜く絶対不敗の心と体を得るために
■著 者: 成瀬雅春 前田日明
■発売日: 2011年8月31日
■価 格: 1,365円(税込)
■頁 数: 192頁
■編 者: 「月刊秘伝」編集部
■発行所: BABジャパン
■ISBN: 978-4862206237
【もくじ】
第一章 対談 成瀬雅春×前田日明 男の瞑想学
・成瀬雅春師の超人的エピソード
・本番は常に自然体
・生死をかけた修行の覚悟
・考えていないで、まず行動してみる
・命を危険にさらして、胆力を鍛える
・成瀬さんのすごいところ
・まじめに修行したら、超常能力は当たり前
・サラリーマンと瞑想
・全身の隅々を脳として使いこなす
・どんな苦しみも、長くは続かない
・前田日明の瞑想入門
・瞑想入門の難しさ
・着ぐるみの中にいる感覚
・ロンドンで精神世界の本を読んだ
・邪念、雑念との付き合い方
・意識の解放
・悟ったという体験自体はアクシデント
・瞑想でこわい体験をしたら?
・ギャラリーの視点から自分を見る
・何のために瞑想するか
・大きかった空中浮揚の影響
・問題児だった成瀬師の子ども時代
・ウルトラマンの仇を取るために武道を始める
・瞑想で乗り切れた危機
・要するに「覚悟があるかないか」
・前田日明の語る瞑想の効果
・瞑想のスランプ
・多次元宇宙論と瞑想
・気配を感じる能力
・悟りとは次元意識
・悟りとは?
・瞑想修行を成功させるコツ
・瞑想をすると、カルマ(業)が落ちることがある
・成瀬師の教える、瞑想のコツ
・瞑想能力で、限界を打ち破る
第二章 男の瞑想 実践編
1 目を閉じよう
(ヨーガは男性のもの、瞑想ってなに、何のために瞑想をするのか?、目を閉じるチャンスを見つけよう)
2 集中しよう
(目の前を見据えよう、ポイント集中から呼吸へ、体内に集中する、集中状態の再確認、面や立体に集中する)
3 瞑想への大切なステップ
(意識の拡大練習、音を瞑想に利用する、想念の観察)
4 観想法という瞑想
(親しい人との会話、自室をイメージする)
決断力を養う、観察力を養う、生命力を高める、ムーラバンダとは、秘法の公開、ムーラバンダの連続、瞑想タイムを見つけよう)
第三章 「震災後の世界。我々はどう生きるべきか」
・われわれは千年に一回の大地震を経験した
・成瀬師の隠された予言
・地震と瞑想―何を信じるか
・地震後の日本。伊豆、東海、東京
・死ぬまでのことをすべてきっちり体験する
・読者へのメッセージ
・被災された方々へ
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こちらに解説および紹介あり。
・ 『男の瞑想学 今を生き抜く絶対不敗の心と体を得るために』【紹介】 | スピリチュアルラボ :: 今を精一杯に生きること ::
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・ 私達の考え方は常に歪んでいます。でも、瞑想によって普段からリセットする習慣を持つ事で毎日考え方を洗い直せる事も出来るはずです。要は「毎日生まれ変わることができる」のです。情報過多の世の中でフラットな視点を継続する事は“至難の業”ですが、テレビ,新聞,ネット等の「偏った見方」に考えを縛られてしまいがちだ、という自覚を持つことで一般的な縛られた考えとは異なったアイデアが生まれやすくなります。
・ 先日亡くなったアップルの創業者ジョブズ氏は瞑想を行っていた瞑想男子だという話はかなり有名です。本書『男の瞑想学』でも語られていますがソニーの井深氏もソニー内部に「ESP研究所」(通称:エスパー研究所)という部署を設けていた事はスピフリークの中では有名なお話です。『機動戦士Zガンダム』の「ニュータイプ研究所」みたいです。
・ 前田 瞑想をやって、あまりいろんなことに動じなくなりましたね。以前はわりと一喜一憂したりするタイプだったんですけど、瞑想するようになってから、そういうことがあんまりなくなった。
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「瞑想」というジャンル(?)をボクは意識したことがないが、ジョブス氏とか、ソニー井深氏って名前が出てくると、有益な方法として考えている人もけっこう多そうだという感じですね。
瞑想は、前田の独特のバランス感覚や先見性に生かされているんだろうか。そう考えると興味深い。
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9月28日に発売され、前田日明が表紙&巻頭インタビューを飾った『プロレス復興支援』が話題となっている。
▼new! プロレス復興支援 9月28日発売!オークラ出版 オークラムック402号 前田日明・永田裕志・西村修・高木三四郎インタビュー/極秘会談・川田利明×永島勝司/格闘技最新事情/ハッスルの功罪/エンタメプロレスの功罪/休養レスラーあの雄姿をもう一度/全国ご当地プロレス横丁/ノア考/一番すげぇのは、ジャンボ鶴田なんだよ!/女子プロレス儲けのカラクリ
見えない道場本舗さんよりインタビューの抜粋。
・ 前田日明とかけて田中義剛と解きます。その心は「ホウゲン(放言・方言)で食ってます」 - 見えない道場本舗
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前田日明はなぜ内藤大助に怒っているのか。前田の言い分
・所英男がマネジメント会社「エーケー」と契約
・所は結婚を機に「芸能マネジメントをやりたい」と言ってきた。俺も芸能ならええよと言ったが、試合まで全部マネジメントする契約や!
・エーケーが言うには「所から(同じエーケーの)内藤大助を通じて所属を希望してきた」
・ZSTも俺も所の取り分から一銭も取らずにHERO’Sに出してやったりギャラ交渉してあげたりした。所のギャラは7倍になったのに。
・所はたぶん契約書をちゃんと読んでないのだろう。もう30過ぎてるのにアホか。
・内藤には腹が立つ。今度あったら壁に押しつけてバコーンと殴ったる。世界チャンピオンなら殴られたほうが悪い
前田日明はなぜ青木真也に怒っているのか。前田の言い分
・ ・・・青木だなんだってあれだけ出しても何故売れないかっていうとね。やっていいことと悪いことっていうのを誰も青木に教えてない…大晦日に家族団欒で格闘技観ようといってさ、腕の骨折らせてどうすんの リングスだって(骨折は)放送では流さなかったよ。
(青木は)いいヤツなんだけど、なんかねえ。みんな変にヨイショして…青木もなんか勘違いして、こうやってちょっと批判されると「フン」ってなっちゃって。
・ 俺が青木の相手のセコンドだったらね…グラウンドに付き合うなと。全部金網に押し込んでこつこつやって離れて、それに徹しろと。それで青木は終わりでしょう。
・ シャオリンやったっけ?見てるほうもマッチメーカーも(グラウンド技術の攻防を)ワクワクして見てて。で、カーンとなったら青木はムエタイで。「ボクの作戦勝ちだ!」って。アホかって(略)シャオリンにキックやって判定勝ちって誰が応援するねん。
前田日明はなぜkamiproに怒っているのか。前田の言い分
・ いやもうね、チャラチャラしたね、なんちゃってライターが、ライターとしての素養も素質も何もないやつが、何か暴言暴論書き殴って。だからカミプロっていうのはねぇ、…(略)…便所の落書きだよ。でもそれを真に受けるファンが…(略)
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このほか、自身とは違う格闘技主催者がヤクザ絡みであることを追及したり、天山広吉のスタミナのなさに突っ込んだり。まさに多方面を辛口でぶった切ったインタビューとなっている。
上記のようなブログで取りあげられたり、ツイッター上で北岡悟や青木真也が絡んだりしていたので、話題になった記事と言っていいでしょう。
見えない道場本舗さん感想。
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しかしまあ、いくら放言とはいえこれほど「商品としての放言」を言える人もあまりいないわけで。
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OMASUKI FIGHTさん感想。
・ OMASUKI FIGHT 前田インタビューに釣られてみる
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話題の前田インタビューはたとえば「見えない道場本舗」さんで紹介されている。アウサイはまったくついていけていないのだが、僕は長年の前田信者なので、前田の言動はついつい、ちゃんとしたまっとうな意味があるはずだと、いいように考えてしまう。それでもこの大放言にはちょっと戸惑う・・・こういうモードのスイッチも持っている人なんだろうとは思うんだけれど、さすがにちょっと、品がない・・・
所のマネジメントについては、内藤を殴る云々は別としても(格闘家なら殴られる方が悪いって、前田さん・・・)、ああなるほど、それでたしかにここ2試合ばかり、所のファイトスタイルがあきらかに変わったように見えたんだなと腑に落ちる面もあった。まあ、所属を変えれば怒る人は出てくると言うことなのだろうが、ファンにとっては、ニュー所はそんなに悪くないと思う。
青木の腕折りについては、青木の反論がふるっていて痛快なのだが、あえて前田寄りの解釈をすれば、言ってみれば中指は青木個人の道徳の問題として片付けることも出来るけど、腕折りはMMA全体が問題視されかねないということではないのかなあと思う。それなら一理ある。なぜか日本では中指の方が問題視されたりしがちだけれど、国によっては腕折り一発でMMA禁止論がわき上がっても不思議ではない。まあ、だとしても、あの日あの時の現場で、競技者青木にそんなに選択肢はなかったように思う。むしろ、レフリングの問題や、放送倫理の問題として捉えるべきだろう。
カミプロがMMAを潰したという議論は、どういうロジックでそうなるのか、どう前田寄りに好意的に考えてもよく分からない。もしそうだとしたら、逆にカミプロはたいしたものだということになると思う。しかしカミプロだって潰れてしまってる。ひょっとすると前田は、読み手のリタラシーに怒っているのかもしれない。しかし、読み手のリタラシーを前田が信じないのであれば、こんな放言インタビューもファンの目に触れさせない方がいいと思う。
前田は格闘技のイノベーター、デザイナーたりうるスイッチも持っている人だと思えてならない。こういうヤケクソなインタビューもたまには刺激的で面白いが、前田なら今の格闘技市場を熱くするために何を考えているのか。UFCをどう評価しているのか。思索に富んだじっくりとしたインタビュー記事も読んでみたいところだ。そういう場が全然無いのがもったいないし、寂しい。
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ボクが思ったのは、インタビューとして前向きに業界をつくっていく視点での前田の考え方を聞き手が引き出せていないなぁということ。そういう話題にならなかったということもあったんだろうが、もったいない。「放言」という言い方をされてもしょうがない出来となっている。見出しのつけ方とかもあるんでしょうけど。
いくつも出てくる指摘には頷かせられるものも当然多い。警鐘を鳴らしまくっているところから教訓を得ることもできる。だけれども、格闘技に関してイメージ作りや世間への見え方をコントロールすることを常に主張する前田なのに、ちょっと言葉足らずで残酷なところもあるというか。このインタビュー自体がイメージ悪くなっているのが心配だ。
武藤敬司が「紙面で成り上がった人」なんて前田を表現したこともあるが、第2次UWFと週刊プロレスは二人三脚でUWFブームをつくった時期がある。にもかかわらず、「プロレスは週プロが潰した」といった今回の前田の主張は首をかしげるファンも多かっただろう。これもまた言葉足らず(下ネタに走って具体論が書かれていなかった)で、本当は「見抜く目を持って取材しろ」「練習も見に来い」みたいなちょっと違うところが言いたかったんじゃないかと思う。
マスコミ関連では、ターザン山本氏、ファイト井上氏が反論。
・ 週刊マット界舞台裏'11年10月13日号 新日導夢危機前田暴言出版4大会 [inouejojiz248.krm] - 380円 : 武道・プロレス・格闘技 ファイト!ミルホンネット,
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9月下旬にオークラ出版から発売されたプロレスムックに、前田日明氏が「マスコミがプロレス、格闘技を潰した」との暴言を吐いたことにターザン山本氏が激高しているのをご存じだろうか? 元々前田氏と山本氏といえば犬猿の仲ではあるのだが、山本氏は自らのブログ『ターザンカフェ』で、久しぶりに前田氏を痛烈に批判していた。そこで山本氏の盟友である井上譲二記者も「オレにも言わせろ!」と、遠巻きながら前田発言に猛反発! 山本&井上のファイトコンビが元格闘王に噛みつく!
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有料部分では井上氏がこう記している。
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井上「ガチンコの一般マスコミがスキャンダルな事件を起こした有名人を潰すことはできても、チョウチン記事主体のプロレス&格闘技マスコミがジャンルそのものを窮地に追い込むことは200%不可能である。従って前田発言は極論にしろヒド過ぎる」
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ん? 井上氏の言い方の方がヒドいよっ!
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落語家でプロレスイベントのMCを務めたこともある柳家獅堂氏が前田日明の出演イベントをつぶやいた。
・ Twitter / @y_shidow: 決定!11月25日夜、渋谷伝承ホール大和田、藤原嘉明 ...
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決定!11月25日夜、渋谷伝承ホール大和田、藤原嘉明組長、天龍源一郎選手の討論会、もう一人のXは前田日明氏!@♪@.新日本プロレスリングドクター林氏にもお入り頂きますが、拙は恐惶謹言緊張致し候.金曜夜、皆様呑みに行く前にお越しいただきたく候べく候.
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討論会? 詳報を待ちましょう。
2009年9月25日には、前田は落語イベントに挑戦したことがある。こちらの「『キャプチュード』で入場した前田日明、新たな分野・落語イベントに挑戦」参照を。
・ 女性社員が俺を陥れようと…リングス時代の殴打事件背景を前田日明が語る【週刊 前田日明】: カクトウログ
【週刊 前田日明】はここまで。
今週も前田日明を追いかけます!
★大会&イベント情報
・ RINGS公式サイト>>2011年11月13日(日)開催 「THE OUTSIDER 第19戦」 大会概要
・ RINGS公式サイト>>08/22 「THE OUTSIDER 第19戦」 チケット情報!!
THE OUTSIDER 第19戦
■会場
神奈川 横浜文化体育館
〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町2-7
■開催日時
2011年11月13日(日) 開場14:00 開演15:00
・ 藤波辰爾vs前田日明トークショー再び(12・10大阪)~12・13新宿では藤波vs橋本大地トークも: カクトウログ
■12月10日(土)大阪大会
大阪府立体育会館 第2競技場17:00試合開始
▼プレミアムトークショー
藤波辰爾 vs 前田日明氏
藤波:「9月に新宿FACEでやった前田日明とのトークショーの反響が大きく、大阪でも是非!というファンからの声もあり、実現しました。俺と前田と言ったら、やはり大阪城ホールでの闘いでしょう。大阪は前田の地元でもあって、彼の方も乗り気だったので、今回は東京よりもすごい話が飛び出てくる可能性があるね」
▼メインイベント
藤波辰爾 vs ゼウス
▼その他参戦選手
ウルティモ・ドラゴン、ヒロ斉藤(ドラディション)、長井満也(ドラディション)、AKIRA(スマッシュ)、マスクド・ゲノムJr. 、アレクサンダー大塚、松山勘十郎(大阪プロレス)、菊タロー、ベアー福田、アミーゴ鈴木、南野タケシ、卍丸、ほか
※順不同
★DVD情報
▼new! ジ・アウトサイダー 2011 vol.2 [DVD] 9月2日発売!前田日明がプロデュースする総合格闘技大会「THE OUTSIDER」の2011年5月8日横浜文化体育館大会。VSロシア特殊部隊“スペツナズ”養成ジム選抜軍、VSプロ格闘団体ZST+パンクラスの連合軍、THE OUTSIDER70-75kg級最強決定タイトルマッチなどを収録
▼new! ジ・アウトサイダー 2011 vol.1 完全版 [DVD] 6月2日発売!2月13日、ディファ有明で開催された「THE OUTSIDER 15戦」(全28試合)を収録 元プロレスラー・前田日明がプロデュースする総合格闘技大会「THE OUTSIDER」の模様を収録したシリーズの2011年度版第1巻
↓週刊前田日明バックナンバー、カクトウログ前田日明記事、関連サイトリンクはこちらで
・ 週刊 前田日明 ~unofficial~
■□T.SAKAi
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