リングス再旗揚げ戦にヴォルク・ハン来場~前田日明が新リングスの青写真語る【週刊 前田日明】
前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第125回のラインナップ▼リングス再旗揚げ戦にヴォルク・ハン来場~前田日明が新リングスの青写真語る▼元リングスの成瀬昌由、インストラクターとして活躍する傍らでボランティア活動・・・[記事全文へ]
* * *
理想は毎週日曜ですが、実質不定期でお届けしています。
情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
東スポのお正月特別号に「前田日明が語る〝猪木の敵討ち〟〝格闘界復興への思い〟」とのインテビュー記事。3月9日に後楽園ホールで復活するリングスへの構想を拾ってみよう。
##
・ 「OUTSIDER」の選手もぼちぼちジャンプアップさせてやりたいしね。チャンスの場を与えてやりたいし。オーストラリアだ、リトアニアだ、ロシアだってリングスとしてやってる連中への責任もあるしね。
・ (再旗揚げ戦は後楽園ホールを選んだが)大きい会場もできましたけど、少しずつ着実に。12月にはビッグマッチを考えてるけど、「OUTSIDER」としてか、合同(開催)か、単独か。検討します。
・ (かつてリングスに所属した選手もゲスト?)何人か来ますよ。(ヴォルク)ハン、(ニコライ)ズーエフとか。(クリストファー)ヘイズマンなんか試合したいって言ってたね。ハンの弟子なんかも(選手として)来ると思いますよ。
・ (新しいリングスの青写真は)中量級を中心にして、ヘビー級も徐々に入れていきますよ。元気の余ったヤンキーやゴンタクレは「OUTSIDER」、まじめな子らには「ZST」、その上にバトルジェネシスを置いて、リングスやりますよ。
・ (場所がなくなってしまったプロ格闘家にも声をかける?)どんどんチャンス与えますよ、もちろん。開放しますよ。まだ言えない部分もたくさんあるけど。
・ (ライバルはUFC?)今現在、UFCどうこうっていうのはムリですよ。資金的に。だから何で(勝負を)やるのかって言ったら選手の発掘能力だろうね。
・ (ここ数年間はアマチュア育成を続けてきた前田氏だけに、12年こそが勝負の年であるという思いがあるのでは?)あるね。やってみなきゃ分からないところはあるけどね。順調に行けば…そうだね、3年以内にテレビとかつけながら大きく回していけるようになりたい。
##
先日、U-SPIRITS参戦消滅していたヴォルク・ハン「ぜひ日本で引退試合を行ないたい」という記事をお届けしたが、前田が明言したのはハンの“来場”止まり。ファンとしてはエキシビションでもいいから試合が観たいところ。
インタビュー全般としては、前向きでありつつ、「やってみなきゃ分からないところはある」などと慎重な考えを隠さない。それほどまでに業界が冷え込んでるわけだが、前田がどんな風を吹かせるのか。現状の総合格闘技でもそこそこのネームバリューがある選手が出るようになれば、少しは注目度も変わって来るのだけれど。
「まだ言えない部分もたくさんある」と含みも持たせた前田。とにかくリングスという名前に思い入れのあるボクらにとっては復活は楽しみでしょうがない。
第1次リングスの見どころは選手の個性が開花するルールであったり姿勢というものがあった。終盤にはそれが“弱点を攻め合って潰す”ような闘いになり、個性が埋没していったように思う。生き生きとした頃のリングスがまた観てみたい!
東スポの中では、前田が2012年の抱負を書いている。
##
知識とは失敗より学ぶ
事を成就するには
志が有り忍耐が有り
勇気が有り失敗がある
そしてその後に成就するのである
前田日明
##
長い準備期間を経て、前田は“成就”に向かって踏み出した。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
前田道場生であり元リングス、新日本プロレスにも参戦した成瀬昌由がマットに上がらなくなって久しい。
ボクはすべてを追えているわけではないが、活動の一端をブログから拾うことができる。
・ 2011年12月28日 成瀬昌由の自由人ブログ:年の瀬支援活動
・ 2011年12月30日 成瀬昌由の自由人ブログ:雪
##
年内の加圧トレーニングの指導も終わり、本日が仕事収めとなりました。
んで明日から被災地支援のため三度となる宮城入りをし、子どもNGO「懐」の活動に参加してきます。
主な活動は炊き出しを予定していますが、その数およそ1000人前以上。
今回は我々にとって、今までで最大規模の活動になると思います。
今回も杉並と兵庫から子ども達を連れての被災地ボランティアです。
7月の様に、被災された方たちと少しでも多く触れ合って、笑顔が沢山見られればと思います。
##
ここからはインストラクターの仕事をしていることがうかがえるし、山本宜久のセコンドにも就くから総合格闘技にも関わっている。一方で、時間をつくってチャリティーやボランティアの活動を継続している。それは、震災前も震災後も変わらない。
こちらの記事(夏までの振り返り)では、成瀬のスタンスをみることができる。
・ 2011年11月30日 成瀬昌由の自由人ブログ:想い馳せて
##
被災地で大切な事を学ばせて貰った自分達が出来る事は、現地で見てきたこと感じたことを少しでも多くの人に話し伝え、被災地と被災者の方たちの事を忘れさせないというコトだと思うし、そういった行動も立派なボランティアの一つだと考えています。
この国では、チャリティーやボランティアといったコトは、何か特別なことというか・・・、富者が貧者に施しを与えるようなイメージがある様な気がするけど、決してそういったコトではなく、どんな立場の人でもそれぞれが出来る範囲の事で良いから、困っている人がいたら救いの手を差し伸べ、その時出来ることをする。
という、ごくごく普通の考えで、被災地に想いを馳せるのが大切なのではないかと思います。
##
年末となり被災を思い起こさせる番組もあるが、被災地の苦労は続いている。そんな中で成瀬は自分なりの自然体でのかかわりを見つけているようだ。
成瀬はこちらの団体と連携を取って活動している。
・ 子どもNGO「懐」futokoro
たとえば2009年には兵庫にて教育シンポジウムが開かれ、講師&パネラーの一人に成瀬が登場。その肩書きが成瀬昌由(格闘家・リングス中量級初代王者、第40代IWGPジュニア世界王者)となっていて、なんだか凄い(笑)。
そんな成瀬にもちろんマット界に復帰してほしいけれど、自分なりのスタンスで活動的な様子を見せてくれてるのはファンとして嬉しく思うんである。
↓週刊前田日明バックナンバー、カクトウログ前田日明記事、関連サイトリンクはこちらで
・ 週刊 前田日明 ~unofficial~
■□T.SAKAi
[週刊前田日明に1票 人気ブログランキング]
= 事実誤認・誤字指摘メール =
左サイドバーのココログマーク下から直通メール→大変助かります。
カクトウログへの苦情やご希望もお寄せください。
===========================
[カクトウログ■TOPページに戻る▲]
« 日経MJ一面に新日本プロレスの話題が!~闘魂ショップフェイスブック店の「ソーシャルコマース」 | トップページ | 速報します、『元気ですか!! 大晦日!!』15時~TBSが放映断念、ついに大晦日地上波が消滅 »
« 日経MJ一面に新日本プロレスの話題が!~闘魂ショップフェイスブック店の「ソーシャルコマース」 | トップページ | 速報します、『元気ですか!! 大晦日!!』15時~TBSが放映断念、ついに大晦日地上波が消滅 »















































