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    Akiyama_0328▼new! 巨星を継ぐもの 秋山準著 3月28日発売!NOAH移籍、全日本への復帰、社長就任から現在に至るまでのすべてを語り尽くした。社長就任までの実態、赤字経営脱却までの紆余曲折、四天王との交錯、ジャイアント馬場の教え、新・四天王への期待……。ファン必読、初顔合わせとなるW-1武藤敬司との新旧社長対談も収録

    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

    Kokuhaku_2▼new! 告白 平成プロレス10大事件 最後の真実 1月27日発売!長州力+前田日明+川田利明+秋山準+齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次UWF崩壊と3派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“1・4事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死

    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

    Nakamura_tee_strongstyle【WWE / NXT】中邑真輔 Nakamura shinsuke "Strong Style Has Arrived" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

    ┏当ブログの近況
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    旗揚げ13周年到達、毎日更新は10年間達成!
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    前田日明「けっきょくカクトウログの人は来たの!?」
    カクトウログのゴング1号感想記に金沢編集長が「軽い感動」
    カクトウログが復刊ゴングの紙面飾りやがってコラ!?

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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

    Njpw_calendar▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー 10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別

    Njpw2017_kami_dvd▼new! 新日本プロレス総集編2017上半期[DVD] 9月29日発売!2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録

    Gedo▼new! To Be The 外道 "レヴェルが違う!”生き残り術 12月22日発売!スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

    Ten_dvd▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD] 11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着

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    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2011.12.15

全日暴行事件に司法判断~殴打と意識不明の因果関係は不明。傷害罪ではなく暴行罪で罰金刑に

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 プロレス界を騒がせた事件であり、司法の判断が出たことについてまとめておきたいと思います。

 5月の全日本プロレス試合前に、控え室でTARUとMAZADAがスーパーヘイトを殴打。ヘイトが試合後に意識不明になった問題でTARUとMAZADAが逮捕されていたが、13日に略式起訴された。
・ TARUとMAZADAに罰金刑 - プロレスニュース : nikkansports.com
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 5月29日の全日本・神戸大会でスーパー・ヘイト(41=本名・平井伸和)を殴り、先月22日に兵庫県警葺合署に傷害容疑で逮捕されたTARUの多留嘉一元選手(47)と、MAZADAの正田和彦選手(36)が13日、神戸区検に暴行罪で略式起訴された。神戸簡裁は同日、多留元選手に罰金30万円、正田選手に罰金20万円の略式命令を出した。
 殴ったことと、試合後にヘイト選手が硬膜下血腫で意識不明になったことの因果関係が不明なため、傷害罪ではなく暴行罪での起訴になったようだ。多留元選手は「今日、出てきたばかりで、今後のことは分からない。弁護士と話し合って決めたい」。全日本の内田雅之社長(49)は「まずは司法の判断が出たということ。今後の経緯を見守りたい」と話した。

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 MAZADAは14日に会見を開いている。
・ 罰金刑MAZADA「深く反省」 - プロレスニュース : nikkansports.com
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 5月の全日本・神戸大会でスーパー・ヘイト(41=本名・平井伸和)を殴り、罰金20万円を命じられたMAZADA(36=本名・正田和彦)が14日、都内で会見した。前日13日に釈放されたばかりとあって「今後のことは何も考えていない。深く反省するだけ。まずは全日本に謝りに行きたい」と頭を下げた。事件について「自分は、あくまでも止めに入った。だけど、興奮してしまい2回往復ビンタをした」と説明した。
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 ニュアンスが正しく伝わらないのはよくないので、週刊プロレスのポイントまとめを長めに引用しておく。
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・ 14日午後3時より都内・新宿区にて東京愚連隊が会見をおこない、MAZADAとNOSAWA論外が出席。
・ MAZADA「今回お集まりいただいたのは、一部報道と異なることや不透明な点がありましたので、私なりに説明したいと思います。今回私以外の2人が口論のすえ殴打することになり、私を含め3人で必死に止めていました。しかしお互いに興奮していたため、私自身がお2人のあいだに入り、必死に止めていたにもかかわらず、相手の方が異常に興奮しており、落ち着かせるために平手で往復ビンタを2回、相手の顔に当てて落ち着かせました。
それで相手の方は多少落ち着いていただきました。でも、その後もまた口論になり、お2人のあいだに入って止めていたところで、業界の先輩が入られ注意されたことにより終わりました。その後は話し合いでお2人は仲直りをされ、いつものお2人に戻ったので、みんなもいつも通りになり試合のセコンドに仲良く行きました。私は神戸大会のあと、必死に止めていたなかで手が出てしまったということを会社に伝えました。そのあと6月シリーズ、出場停止になりました。そして7月のオファーをいただいたときには、自分も生活しなければいけないので『よろしくお願いします』と答えました。なので、会社側は必死に止めていたと捉えててくれたのではないかと思います。今回、2人の共謀ということでしたが、結論は同じような時間に同じ場所で起きた別々の事件になりました。改めて全日本プロレス、プロレスファンの方、関係者の方にご迷惑をおかけしました。すいませんでした(と頭を下げる)。きょうはありがとうございました」

以下は質疑応答。MAZADA「(傷害で逮捕されたが、暴行罪で罰金処分。その暴行が平井さんの容態につながった因果関係については不明?)これはボクの意見なんですけど、医者でもなんでもないので、判決が罰金刑ということで、それを踏まえてもらえればわかっていただけると思うんですけど。医者ではないので自分の口からは言えません。
(傷害では起訴されなかったが、ぶったことは認めている?)それはもちろん。自分の覚えてる範囲ですけど、隠すことなく全部伝えました。
(TARUとは話した?)きのう罰金を払うところで挨拶だけ。自分はいろいろ用事があって、TARUさんはタクシーに乗って帰られました。
(今後の選手活動は)まったく何も考えてないですね。反省するしかないので、まずは。何も考えておりません。迷惑かけたのは事実なので。
(全日本は傷害ではなく暴行罪ということで経過を見守りたいということだったが、これから話したりは?)そうですね。迷惑かけたので謝りにはいきたいので。
(平井さんには?)ちょっとまだ会うタイミングがありませんで。
(出頭を命じられ逮捕になったときはどう思った?)それも警察に言われればもちろん行きますし、逃げも隠れもしないので。自分がやったことを覚えてる範囲で、ちゃんと聴取していただきました。それでこの結果が出たということですね。
(2人のあいだに入ってずっと止めていた?)はい。最後まで止めてました。
(今後は)まったくアイディアが浮かびません。生きていかなければいけないので働きます。プロレス以外? もちろんです。
(愚連隊に籍は残す?)それもみんなで話し合いたいと思います。これだけ迷惑かけておいて…。
(リングに戻る気持ちはある?)これを踏まえた上で、それでも使っていただけるならば、自分の考えるところだと思います」
MAZADAは、家族はメキシコにいることから同国で働く可能性も示唆。

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 「殴ったことと、試合後にヘイト選手が硬膜下血腫で意識不明になったことの因果関係が不明」との司法判断となった。もちろん暴力は許されるわけではないが、意識不明と殴打を結びつけた報道を取りあげてきたこと、報道にのっとって当サイト記事を書いてきたことについて深くお詫びします。

 今回のMAZADAの会見により、控え室で起きていたことも突っ込んでわかり、どういう主張に対して警察・全日プロそれぞれが判断したのかという過程が見えてきた。


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2011.12.06

船木誠勝が24年ぶり新日本マット参戦か~武藤敬司とともに1・4東京ドーム大会参戦が急浮上

111206_tospo本日発売分の東スポによると、新日本プロレス・菅林直樹社長が武藤敬司、船木誠勝への1・4東京ドーム大会出場打診を表明した。実現すれば武藤は2年3か月ぶり、船木は約24年ぶりになる。

当サイトで以前に実施したアンケートでも、復帰後の船木が新日マットに上がるのを見たいという声は多かった。ついに!?

武藤と船木、両者とも新日本OBであり、同世代対決にしろ新旧対決にしろ様々な組み合わせが考えられる。メインカード(棚橋弘至vs鈴木みのる)とともに華々しい正式発表を期待したい。

(以上、携帯から13:27 更新)


※22:15追記 船木が猪木へも“参戦”を呼び掛け

 6日に船木誠勝がコメントを出している。
・ えっ全日船木が…猪木とともに新日参戦? - プロレスニュース : nikkansports.com
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 船木はこの日、来年1月9日の蝶野正洋(48)がプロデュースする「ファイト&ラブ」(パシフィコ横浜)の会見に出席。新日本同期の故橋本真也さん(享年40)の長男・橋本大地(19)とタッグを組んで、AKIRA(45)長島☆自演乙☆雄一郎(27)組と対戦することが発表された。
 また、古巣の新日本の創立40周年記念第1弾となる1・4東京ドームに出場要請を受けていることが明らかになった。参戦が実現すれば、88年4月以来23年9カ月ぶりの新日本登場となるが「試合が1試合多くなるって感じですね」と淡々とした表情。「会社(新日本)が大きく変わって、獣神サンダー・ライガーとスーパー・ストロング・マシンしか知ってる人がいない。全く別の会社のイメージですね」と話した。
 そして「40周年だったら、アントニオ猪木を呼ぶべき」と、かつての新日本の総帥・猪木へも“参戦”を呼び掛けた。猪木は05年に新日本の持ち株を売却、07年にIGFを立ち上げて、現在は競合する立場にある。要請された場合の猪木の対応だが、自作の詩「道」のように「迷わず行けよ。行けばわかるさ」となるかどうか、注目だ。

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 さすがマッドネス。ドーム参戦に関して全く盛り上げなし!

 おまけに猪木の名を出す辛口ぶり。現在の新日本とIGFの関係を考えれば難しそうだが、計画はあるのかな?


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2011.12.04

全日本横浜結果~最強タッグ優勝は? 大森の三冠挑戦表明に秋山「お前、全日本じゃないだろ!」

 12月4日、横浜文化体育館にて世界最強タッグ決定リーグ戦・最終戦が行われた。
・ 12/04(日)神奈川・横浜文化体育館 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ
・ 【24時更新】12/4 16:00~ 【全日本プロレス】世界最強タッグリーグ決勝戦(横浜文体) (スポーツナビ)

 ツイッター上で結果を確認したファンも多いでしょう。改めて携帯サイト「プロレス・格闘技DX」より。
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■全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」最終戦
2011年12月4日(日) 16:00 横浜文化体育館

[1]×中之上 靖文(6分59秒、ムササビプレス→片エビ固め)AKIRA○

[2=公式戦]×渕 正信&太陽ケア(8分17秒、アンクルホールド)金本 浩二○&田中 稔

[3=公式戦]KENSO&○カズ・ハヤシ(9分20秒、回転十字固め)ビッグ・ダディ×&ジョー・ドーリング

[4=公式戦]○諏訪魔&征矢 匠(10分37秒、万力固め※新技)大森 隆男&征矢 学×

[5=公式戦]○真田 聖也&KAI(15分58秒、回転足折り固め)関本 大介&岡林 裕二×
※真田&KAIが決勝進出

[6=公式戦]○船木 誠勝&河野 真幸(11分38秒、右ハイキック→体固め)曙&浜 亮太×
※船木&河野が決勝進出

[7]○大和ヒロシ(15分30秒、クロスアームスープレックスホールド)佐藤 光留×
※今シリーズでの3番勝負を大和が2勝1敗で勝ち越し

[8=セミ]武藤 敬司&近藤 修司&×AKIRA(17分58秒、リストクラッチ式エクスプロイダー→片エビ固め)秋山 準○&石森 太二&ケニー・オメガ
※予定されていたBUSHIが緊急欠場。第1試合出場のAKIRAがダブルヘッダー
※試合後にやってきた大森「武藤さん! 次の三冠戦、俺にいかせてください」。武藤が去ると、大森「秋山! 三冠、俺に挑戦させろ。みなさんいいですよね? 大森がワイルドに三冠を取り返しますよ」 秋山「お前、全日本じゃないだろ!? 全日本の奴いないのか!? 何がワイルドだ。三文芝居しやがって。俺は誰でもいいんだ。来いよ、誰でも!」。
※武藤「(自身の三冠挑戦の可能性について)現時点では、とやかく言える段階じゃないな。コンディション的に満足いってない。(大森の挑戦について)俺は全日本の所属に取り返してほしいんだよ」。

▼2011世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定戦
[9=メイン]真田 聖也&○KAI(17分58秒、スプラッシュプランチャ→片エビ固め)船木 誠勝&河野 真幸×
※真田とKAIはメキシコに流出した世界タッグの奪還を宣言。
※船木は稔と合体を宣言(河野を合わせた3人チーム)。「ビチッと!とかワイルドとかネタでプロレスをやっているようじゃ、二度と全日本プロレスにベルトは戻ってこない。全日本プロレスを闘いの原点に戻す」

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 世界最強タッグは、真田&KAIの新世代コンビが制覇! 大日コンビを破って決勝進出を決めたこともあり、世界タッグ挑戦の資格は十分。

 「新生」となって様々なストーリーラインを積極的に打ち出している全日本。横浜大会でも、多くの面白い&興味深い発言が飛び出し、これからの展望を期待させるものとなっている。

 大森の件にしろ、船木の件にしろ、どこまでがアングルでどこからが本音かわからないところがツボなんである。船木がそろそろ引っ張るストーリーも見てみたいし。


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2011.11.28

3冠・秋山とGHC・潮崎がAT2・19仙台でダブルタイトル戦?~ノア有明一夜明け決定カードまとめ

 5,800人の観衆を動員し、ノア復活の狼煙がみえた27日の有明コロシアム決戦。
・ KENTAがGHCヘビー級挑戦、丸藤正道が復活~ノア11・27有明コロシアム速報観戦記まとめ: カクトウログ

 3冠ヘビー・GHCヘビーの両王座戦が同大会で開催されたのは史上初だったが、それぞれの王者である秋山準・潮崎豪はともに防衛。

 ベルトを管轄している全日本・ノア両団体による一夜明け決定カードをまとめる。


王座戦視野に武藤が秋山とタッグ対決!

 10月末に「来年は本格的に鍛え直して、ベルトを取りにいく。秋山と大舞台でやりたい」と宣言していた武藤敬司。まずは年内での横浜大会、秋山との6人タッグマッチが決定した。

・ 最強タッグ決勝&武藤vs秋山タッグ対決!!~【最終戦】横浜大会対戦カード決定のお知らせ(全日本プロレス公式)
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■2011 世界最強タッグ決定リーグ戦【最終戦】
12月4日(日)16:00 横浜文化体育館
▼6人タッグマッチ
武藤 敬司&近藤 修司&BUSHI vs 秋山 準&石森 太二&ケニー・オメガ

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 何気に秋山&石森&オメガ組っていうのも面白い。近藤やBUSHIはオメガへの挑戦も見えてきそう。

 秋山は全日本マットでの次期防衛戦を宣言している。全日本プロレスは来年の日程を発表していません。大物対決にふさわしい大きな舞台を用意してくるか。


潮崎vs森嶋は1月大阪! 後楽園で前哨戦

 潮崎が次期挑戦者に森嶋を指名していたが、両者のタイトル戦が来年1月の大阪大会で実現。12月後楽園ホールでは前哨戦も。

・ 12月15日(木)「The Weekday Navig. in KORAKUEN ~2011 Final~」後楽園ホール大会 追加対戦カード決定!
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■The Weekday Navig. in KORAKUEN ~2011 Final~
12月15日(木)19:00 後楽園ホール
▼GHCヘビー級選手権前哨戦スペシャルタッグマッチ
潮﨑 豪&秋山 準 vs 森嶋 猛&佐々木健介(健介オフィス)
※2012年1月22日、大阪で行なわれるGHCヘビー級選手権・潮﨑選手vs森嶋選手の前哨戦となります。

▼GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権
(第15代選手権者)鈴木鼓太郎&青木篤志 vs (挑戦者)マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト
※第15代王者・鈴木&青木選手の2度目の防衛戦となります。

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・ 2012年1月22日(日)「GREAT VOYAGE 2012 in OSAKA」大阪府立体育会館大会大会にてGHCヘビー級選手権試合開催!
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■GREAT VOYAGE 2012 in OSAKA
2012年1月22日(日)17:00 大阪府立体育会館
▼GHCヘビー級選手権
(第17代選手権者)潮﨑 豪 vs (挑戦者)森嶋 猛
※第17代王者・潮﨑選手の4度目の防衛戦になります。

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 秋山がメジャー他団体ベルトを持ち、森嶋にリーグ戦制覇という実績が加わると、ノアにおける輝き方も違ってくる。

 記者会見の様子はこちら。
・ 11月28日(月)中嶋選手&潮崎選手 記者会見の様子


秋山と潮崎がAT2・19仙台でWタイトル戦?

 新日本・全日本・ノアが一堂に会した8月の「ALL TOGETHER」。開催直後にはこんな報道もあった。
・ 2011.08.30 「ALL TOGETHER」第2弾で3大王座戦構想~夢の続きは史上初IWGP、3冠、GHC同時開催: カクトウログ

111128_tospo それよりも突っ込んだ構想が28日発売分の東スポに踊る。裏一面見出しは「3冠秋山!GHC潮﨑がW防衛!Wタイトル戦へ」。
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・ (森嶋猛とのV4戦)その先にはもう一人、戦うべき相手がいる。11・3仙台大会のリーグ戦で30分時間切れ引き分けに終わった秋山だ。
潮崎「ケリをつけたい気持ちがある。3冠がノアに来たから誰でも狙えるわけだし、秋山さんが元気なうちにやりたい。また『All TOGETHER』もあるし、思い切ったことをやりたい」
自分の持つGHCと秋山の3冠をかけたダブルタイトル戦を実現させたいというのだ。実現すれば史上初のドリームマッチとなる。
・ この日、太陽ケアを下して初防衛に成功した秋山も「望むとこだよ。それまで頑張って防衛しなきゃな。お前もしっかり防衛して来い!」と前向きに返答。

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 「ALL TOGETHER」第2弾の2・19仙台大会でダブルタイトル戦構想。

 両ベルトの“物語”をまわしていけるところを束ねてしまうのはもったいない気もする。時間切れになる可能性があるかとも思ったが、すでに仙台で30分フルタイムを闘ったばかりでもある。

 決着がついたらインパクト大。今のところは東スポ劇場にとどまっているし、両者がタイトルを保持し続けなければ実現しないが、さてどうなるか?


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2011.11.25

「TARU以外の暴行判明」から「ヘイト内縁の妻自殺」まで~逮捕報道後の全日暴行騒動まとめ

 5月29日、全日本プロレス神戸大会の控室。そこにいたのは、スーパーヘイト(平井伸和)・TARU・MAZADA・KONO(河野真幸)・稔(田中稔)の5選手。ヘイトが暴行を受けたとされた騒動(救急車で搬送され開頭手術)は、TARUひとりが殴った(他の選手は止めていた)として決着していたはずだった。

 ところが急展開。ご存知の通り、11月22日にTARUとMAZADAの2人が逮捕という衝撃の報道が出る。

 ここでは当サイトでも追いきれていなかった「TARU以外の暴行判明」から「ヘイト内縁の妻自殺」までの、警察介入後にわかった全日暴行騒動についてまとめたい。

 まず、ボクらの記憶では「全日本プロレスの調査によると殴ったのはTARUひとりだった」となっている点だが、6月16日には全日本プロレスサイドが警察に事情聴取を受けている(TARU、MAZADAは含まれていない)。
・ ヘイトさんいまだ…半年前「暴行」で逮捕 - プロレスニュース : nikkansports.com
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 多留容疑者が6月1日に会見、自分1人で殴ったことを認め、事実上の引退状態となった。他の3人も現場に居合わせたことから、連帯責任で無期限出場停止処分になった。同16日に東京・九段の全日本の事務所で、稔とKONO、関係者が葺合署の事情聴取を受け、多留容疑者以外は暴力をふるってないことが確認されたとして、3人が7月1日に処分解除。その後、試合に復帰している。
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 にもかかわらず、全日サイドは自分たちの調査だと強調していたのだから、全日による調査報告に近いニュアンスだったということなんだろうか。この点はよくわからない(日刊スポーツの誤報の可能性もある)。

 結論付けられたはずのTARU単独暴行という見解が覆ったきっかけは、ヘイトの母親による告発状だ(次の文章は、時系列にそった書き方に文章を整えています)。
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 ヘイトの母親が先月(10月)19日、弁護士を通じて告発状を提出。多留容疑者と正田容疑者は葺合署から出頭を命じられ、弁護士を通じて、この日(11月22日)の出頭を連絡。捜査の結果、多留容疑者は午後1時15分、正田容疑者は同1時41分に逮捕された。両容疑者はいずれも容疑を認めている。
 多留容疑者は「日ごろの態度が悪いことを叱ったが、反省の色が見られず殴った」。正田容疑者は2人の仲裁に入ったが、ヘイトの態度に立腹して顔面などを殴ったという。

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 確かにいったん「止めた」MAZADAだったが、ヘイトの態度に立腹して「殴った」。この点が全日サイドの捉え方(止めた)と食い違いを見せた。

 逮捕報道後の全日・内田社長の記者会見(携帯サイト「kamipro Move」)より。
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「私達なりに調査もしたのだが……。加害者側の認識の違いはあると思う。手が触れただけだったり、(いざこざを)分けようとしただけと彼らが思っても、(見る人によって)違うこともあるし」
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 内田社長の言う“加害者側の認識”に相当するものが“ヘイトの母親による告発状”だろう。しかし、母親自身は現場に立ち会っていないわけであるから、告発しようがないはず。ヘイトが明確な証言ができるまでに回復した様子もない。稔、河野、あるいは全日関係者が新たな見解を出した(それを母親が引きだした)ことによる告発状だったのではなかろうか。

 河野は今回の件で微妙な言い回し。
・ TARUら逮捕で全日社長が謝罪 - プロレスニュース : nikkansports.com
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 現場には稔、KONOも居合わせたが、6月16日に兵庫・葺合署の事情聴取を受け、正田容疑者を含めた3人は“問題なし”として試合復帰を果たしていた。内田社長は「正田容疑者は止めに入っただけと聞いていた。ショックです」。KONOから名前を元に戻した河野真幸は「うかつにはコメントできない。僕は、あの日のことは直後に話している。しかるべき時に、しかるべき場所で話す」と説明した。
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 司法の場ですべてが明らかになったとき、河野も何かを明かしてくれるのかもしれない。

111124_tospo 逮捕報道から2日後の11月24日、東スポでは「ヘイト内縁の妻自殺」という衝撃報道。
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・ レスラー同士による争い事が事件化した一方で、あまりに悲しすぎる現実が複数の関係者の口から語られた。
「実は今月の10日にAさん(内縁の妻)が亡くなりました。どうやら自殺したようです…。すごくいい子だったのに、残念です」
・ Aさんと平井さんは入籍こそしていなかったが「10年以上は付き合いがあったんじゃないか」(前出の関係者)という。試合会場にも応援に駆けつけ、公私に渡ってサポートしてきた。しかし、事件発生以来、Aさんはなかなか平井選手と面会できなかったという。しかも、記憶障害のため「自分のことをあまり覚えていなかった…」と苦しい胸の内を親しい人に明かしていたようだ。
・ また、一連の騒動については「TARUさんとかに恨みはない。逆にTARUさんもかわいそう。TARUさんが(平井選手を)全日本に残してあげようとしてくれてたんだから」と仲間同士による騒動に心を痛めていたという。
・ 不眠症気味となっていたAさんは睡眠障害改善薬を服用しつつ、その後は精神安定剤を欲しがっていたという。愛する人から自分の記憶が薄れていき、心労が重なり薬を過剰に飲んでしまったのか。
・ さらに「明るい感じだったけど『自殺願望が強くなっちゃって…』と言ってました」と、Aさんから直接自殺をほのめかす電話を受けた別の関係者もいる。
・ そして10日、Aさんは平井選手と同居していた東京・目黒区にある自宅で自ら命を絶った。翌11日には故ジャイアント馬場さんの葬儀も営まれた、品川区にある桐ケ谷斎場で荼毘に付された。

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 あくまで推測であるが、自殺という重い決断に至ってしまったのは、Aさんにとってヘイトの状態があまりに絶望的にみえたのではないか。いろんな意味で重すぎる記事である。

 母親による告発状とAさんの死を結びつけて考えがちだが、Aさんは記事の中で「TARUさんとかに恨みはない。TARUさんが(平井選手を)全日本に残してあげようとしてくれてたんだから」としている。AさんはヘイトとTARUの関係をよく理解している。

 2人の関係とは?
・ 2011.06.03 控室に入って騒動を収めたのは和田京平レフェリーだった~TARU暴行原因について重大証言【追記あり】: カクトウログ
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記事によると、控室に踏み込んで騒動を収めたのは和田京平レフェリー。原因の一つとして「年齢とキャリア的なことがあった」ことを挙げ、5年先輩(ヘイト)と5歳年上(TARU)という関係を指摘。TARUはヘイトの試合数が増えるよう幾多の提案(ヘイトへの変身など)をしつつ、自身でアイディアを出さないヘイトに怒りが積っていた。ヘイトにしてみれば後輩なんだからブーブー言うなとなっていたようだ。
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 再び、内田社長の記者会見(「kamipro Move」)より。
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――昨日、TARU、MAZADA両名が逮捕されたが?
「業界全体の印象を悪くしてしまったし、全日本プロレスの不徳の致すところ、反省して、改善していきたい。一番ショックだったのは、MAZADAの逮捕。6月からよくしようという試みもして来たのだが」
――具体的には?
「会社の仕組みを変えたり、バスの移動も(ヒール、正規軍分けずに)一緒にして来た。さらに改善していきたい」

##

 ヒール・正規軍という明確な区分けは騒動後になくなったが、現在もなおイデオロギーで複数のユニットを抱える全日本プロレス。ユニットが違えど、一緒に移動していることになる。従来の枠組みを捨ててまで、全日本は信頼取り戻しに取り組んでいる。


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2011.11.24

ヘイトの内縁の妻が自殺していた~同居していた目黒区自宅で。愛する人の記憶障害で心労重なる

ヘイトの内縁の妻が自殺していた〜同居していた目黒区自宅で。愛する人の記憶障害で心労が重なる
24日発売分東スポ社会面がスーパー・ヘイト(平井伸和)の内縁の妻の自殺を報じている。複数の関係者によると10年以上交際、公私でサポートしていたが、同居していた目黒区の自宅で今月10日に自殺した。

ヘイトは5月に暴行事件に巻き込まれたが、なかなか面会できなかった上に、記憶障害で自分のことをあまり覚えておらず。心労が重なったという。なお、ヘイトを全日本に残そうとしてくれたTARUらに恨みはなく、騒動に心を痛めていたとのこと。
詳細は同紙でご確認を。

こんな大切な人がいたなんて。もう何を言っても取り返しがつかないが、せめてヘイト本人が回復し、しっかりと思いだしてくれる日がくることを望みたい。
(以上、12:56 携帯から更新)


※24:25追記

 東スポ記事詳細を含めてこちらで。より正確に理解するためのまとめですのでご参照ください。
・ 「TARU以外の暴行判明」から「ヘイト内縁の妻自殺」まで~逮捕報道後の全日暴行騒動まとめ: カクトウログ


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2011.11.23

全日本プロレス「2011世界最強タッグ決定リーグ戦」11・23後楽園ホール、速報観戦記まとめ

 全日本プロレス「最強タッグ決定リーグ戦」11月23日(水・祝)後楽園ホール大会を会場にて観戦しました。当サイトのリアルタイム速報を試合順に並べて一つにしましたので改めてどうぞ。[観戦記全文
111123_ajpw_mt
・ 【24時更新】11/23 12:00~ 【全日本プロレス】最強タッグ決定リーグ(後楽園H) (スポーツナビ)

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速報します、全日本プロレス「世界最強タッグリーグ戦」~ゲットワイルドがSMOPと対戦 12時開始

pick up ▼ニュース 12月10日(土)19:00【チケット11月23日(水)13:00~】棚橋弘至が神戸「リングソウル」でイベント12月4日(日)15:35テレ朝 棚橋メインの特番『絶品☆技ありグルメ 愛してま~す!』真壁も登場後藤洋央紀、フジテレビ系「ごきげんよう」に出る@多重ロマンチックさん他団体に参戦を求めた「X枠」が不発「鈴川真一 vs 鈴木秀樹」が追加=IGF 12・2両国地元・島根に凱旋した日高がNWAライトタッグ初防衛!植田が王座から陥落=ゼロワン11・22島根三四郎が、突如TKG48解散宣言!健と美央はタッグ王座獲り狙いへ=ユニオン11・22新宿TAJIRIが語る11・24『SMASH.23』完全ガイド!フィンレー参戦で新たなるストーリーへ健介オフィス大阪(23日)・名古屋(24日)当日券情報栗原「勝ってブルさんにベルトを巻いてもらうのが夢」=栗原あゆみ6周年興行11・26新宿公開会見 ▼情報&コラム みんなの青春だったUWF@三田佐代子2011年全日本プロレス大賞に応募しよう武藤敬司選手出演&掲載情報11月27日(日)13:00大阪 栗原あゆみ写真集先行発売会&サイン会12月4日(日)18:00新宿「Dropkick BOM-BA-YE2011」五味、小見川、金原弘光が登場北斗晶「うちのママは鬼嫁」エプロン発売 ▼格闘技 五味隆典がレスリング社会人段別大会初段以下84kg級で優勝していたK-1心中さんより大晦日に青木真也と北岡悟が対戦か@MMA IRONMANさんリングスの“セカンドステージ”バトルジェネシス再始動! 2012年1・22新宿大会概要「THE OUTSIDER 第20戦(2012年2・12)」大会概要&選手募集シバターにもインタビュー!『THE OUTSIDER 第19戦』血まみれ舞台裏レポダンヘン・ショーグン戦、賞賛鳴りやまず・・・@OMASUKI FIGHTさん永田克彦、王者・大石との完全決着へ「満を持して再戦を迎える」元世界チャンピオン・内藤大助、『リアル・スティール』に感無量プーチン首相に異例のブーイング、ロシアの格闘技大会で元朝青龍、不入りの九州場所をサプライズ観戦ゴング格闘技は11月22日発売
◆最強タッグ決定リーグ戦 ゲットワイルドがSMOPと対戦。勢いを持続できるか? ◆武藤敬司らとSMASH勢が6人タッグ対決!
 全日本プロレス「最強タッグ決定リーグ戦」11月23日(水・祝)後楽園ホール大会を会場にて観戦します。当サイトにてリアルタイム速報しますので、興味のある方はリロードしながらおつきあいください。

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 対戦カードはこちら。
・ 【24時更新】11/23 12:00~ 【全日本プロレス】最強タッグ決定リーグ(後楽園H) (スポーツナビ)
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■全日本プロレス「2011世界最強タッグ決定リーグ戦」
2011年11月23日(水) 12:00 後楽園ホール

[1]大和 ヒロシ vs 佐藤 光留
[2=公式戦]渕 正信&太陽 ケア vs KENSO&カズ・ハヤシ
[3=公式戦]関本 大介&岡林 裕二 vs ビッグ・ダディ&ジョー・ドーリング
[4=公式戦]曙&浜 亮太 vs 大森 隆男&征矢 学
[5]武藤 敬司&近藤 修司&BUSHI vs TAJIRI&スターバック&AKIRA
[6=公式戦]船木 誠勝&河野 真幸 vs 金本 浩二&田中 稔
[7=公式戦]諏訪魔&征矢 匠 vs 真田 聖也&KAI

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 前夜に“最侠タッグ”を制した大日本プロレス勢、関本&岡林が“最強タッグ”制覇にも意欲。
・ スポーツナビ | 格闘技|ニュース|最侠タッグ制覇の関本&岡林組が最強タッグ優勝宣言=大日本

 ゲットワイルドのブレイクぶり、武藤敬司らとSMASH勢の6人タッグ対決など見どころあり。

 その全日本プロレス、前日の報道のショックは小さくない。
・ TARUとMAZADAが逮捕され、全日プロ暴行騒動が刑事事件に~スーパーヘイト現在も入院中: カクトウログ

 個人的には、5月の暴行騒動以降、全日本へと足が向きませんでした。しかし、新生の息吹が出始め、再び全日本と向き合おうと観戦を決めていた矢先の報道。複雑なものがありますが、闘いは闘いとして見届けてきたいと思います。


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2011.11.22

TARUとMAZADAが逮捕され、全日プロ暴行騒動が刑事事件に~スーパーヘイト現在も入院中

各種報道をご参照ください。

今年5月に暴行を受けたスーパーヘイト(平井伸和)だったが、母親が10月に告発。業界内の話題にとどまっていた暴行トラブルが、ついに刑事事件に発展し、22日に逮捕者が出て、一般のニュースで扱われた。イメージダウンは大きい。

事件直後に暴行を自ら認めたのはTARUだけだったが、全日本プロレスから「暴行に加わっていない」とされたMAZADAまでが逮捕された。この点もショックである。2人とも容疑を認めている。

気になるヘイトの容態に関しては、現在も入院中で重度の認知障害と記憶障害があるとされている。

(以上、19:41 携帯から更新)


※23:55追記 全日本プロレス・内田雅之社長がコメント

 報道より。
・ 現在も入院中…平井さん暴行容疑で元プロレスラーら2人逮捕 ― スポニチ Sponichi Annex 格闘技
・ 神戸新聞|事件・事故|レスラー2人に傷害容疑で逮捕状 同僚が意識不明
・ asahi.com(朝日新聞社):悪役レスラー2人を逮捕 全日本プロレス控室で傷害容疑 - 社会
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・ 兵庫県警葺合署は22日、試合前に同僚を殴って重傷を負わせたとして、傷害の疑いで元プロレスラーの無職多留嘉一容疑者(47)と、プロレスラー正田和彦容疑者(36)を逮捕した。
・ 逮捕容疑は全日本プロレス(東京)の試合を控えた5月29日午後1~2時ごろ、神戸市中央区の「神戸サンボーホール」会議室で、「スーパー・ヘイト」のリングネームでプロレスラーだった平井伸和さん(41)の顔面を拳で殴り、急性硬膜下血腫の重傷を負わせた疑い。
・ 県警や全日本プロレスによると、平井さんはその後、試合に出場したが、試合後に体調不良を訴えて意識を失い、現在も入院中で重度の認知障害と記憶障害があるという。
・ 葺合署によると、平井さんは試合後に倒れ、重度の記憶障害などが残り現在も入院している。平井さんの母親が10月に告発。捜査の結果、試合前に殴られたことが原因と判断した。
・ 両容疑者はいずれも容疑を認め「日ごろの態度が悪いことを叱ったが、反省の色が見られず殴った」と供述している。
・ 当時、多留容疑者は「TARU」のリングネームを名乗る無所属のレスラーで、悪役グループをつくり全日本プロレスに参戦。「MAZADA」として活動していた正田容疑者と被害者はこのグループの同僚だった。
・ 全日本プロレスの担当者は「主催者として、処分する必要がある関係者は処分したが、(元レスラーら2人は)所属選手ではなかったのでその後の情報もなく、捜査を見守るしかない」などとしている。

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 週刊プロレスモバイルより。
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・ 全日本プロレス・内田雅之社長「逮捕という言葉は重い。残念だと思っています。後は司法の判断にお任せします。罪になるのかならないのか。真実を明らかにしてもらうことを願うしかない。また、明らかになっていくと思います。警察から協力要請があれば、全日本といたしましても誠意を持って対応していく所存です」
・ 正田容疑者に関しては、事件直後におこなった全日本の調査では暴行行為はなかったものの、同じ控室にいた事実を重く見て出場停止処分を下され、9月シリーズに復帰していた。現在シリーズ中の「世界最強タッグ決定リーグ戦」には当初から参戦の予定は入っていなかった。内田社長は「われわれの聞いた事実に反するところがあるやもしれない。それも含めて司法の判断を待つしかありません」と語った。
・ 明日23日、全日本は後楽園ホールで試合を控えているが、全日本サイドがあらためて会見を開く予定はなし。内田社長は「今回の事態を重く見て、あらためて選手管理を厳しくして再犯防止に努めていく所存です」と話した。

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 騒動が明るみに出たときのショックも相当なものだったが、MAZADAの関与という新事実が警察介入によって明らかになるというのはボクらにとっては追い打ちでもある。

 こういう話題になるといつも同じことを書いているし、青臭いのは百も承知だが、やはり問われるのはプロレスラーとしての強さ。持てる力をリング上じゃないところで出してしまう“弱さ”なんてあってほしくないのだから。

 なお、ドラゴンゲート系興行11・30『Blood WARRIORS』新木場に出場予定だったMAZADAだったが、22日、大会事務局からMAZADA欠場が発表されている。


※11/23 21:35追々記 スーパー・ヘイトの容態

 スーパー・ヘイトの容態について追記します。一般病棟に移ったが、介護が必要な状態。言い回しによってニュアンスが違うので、なんとも言えない。
・ スポーツナビ | 格闘技|ニュース|全日本プロレスがTARU、MAZADA逮捕についてコメント
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 平井さんは暴行を受けた後、同日の試合に出場したものの、試合後後に倒れ、緊急手術。重度の記憶障害などが残り現在も入院中。内田社長によると「一般病棟に移り、話も時々できる時があると聞いている」とのこと。
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・ ヘイトさんいまだ…半年前「暴行」で逮捕 - プロレスニュース : nikkansports.com
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 ヘイトは現在も入院中で、介護が必要な状態が続いている。葺合署では「重度の記憶障害が残っていて事情聴取ができる状態ではない。母親からの告発状を被害届の代わりとした」と説明。
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・ 全日本プロレス 同僚への傷害容疑でレスラーら逮捕MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト-
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 平井さんの脳には現在も障害が残り、呼びかけに反応はあるものの、寝たきり状態が続いているということです。
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2011.11.21

愛川ゆず季とタッグの武藤敬司「女子プロとは試合したことがない」 3年前の神取忍戦をガチで忘れる

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 愛川ゆず季と武藤敬司が記者会見に登場し、全日本プロレス12・11後楽園ホール「2011 ファン感謝デー」大会でのタッグ結成を発表した。
・ ゆずポン、全日本プロレス参戦決定! 武藤とタッグで「シャイニング“ユ”ザードみせたい」 (彩川ゆずき) ニュース-ORICON STYLE-
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 試合には愛川と女優・武田梨奈がドラマ選抜メンバーとして出場し、武藤とタッグを組み全日チームと対決。武藤は「僕の1つの自慢として、世界の色々な人たちと試合したことがあるんだけど、女子プロの人とは試合したことがない(※携帯サイト「プロレス・格闘技DX」では「俺、一つの自慢としていろんな選手と試合したことがある。アメリカならホーガン、スティング、ストーンコールド。日本人なら猪木さん、前田日明、高田延彦。唯一、女子プロの選手と試合したことない」)。どんな空間が生まれるのか、自分自身楽しみです」と早くも興奮を抑え切れない様子。空手家としての評価が高い武田については「技術が本当に素晴らしい。女優というより、アスリートだなと感じました」と絶賛した。

12月11日(日)0:00pm 東京・後楽園ホール「2011 ファン感謝デー」
◆「ここが噂のエル・パラシオ×全日本プロレス」 スペシャル6人タッグマッチ
武藤敬司&愛川ゆず季(牧原いつか/エル・パラシオ)&武田梨奈(如月冴江/エル・パラシオ)
vs
X&X&X
※対戦相手のXに関しましては後日発表させて頂きます。

##

 他のサイトで確認しても同じだったので、セリフは喋った通りなんだと思います。

 武藤、3年前の後楽園ホールで神取忍とタッグ対決したことをガチで忘れる。
・ スポーツナビ|格闘技|速報
##
全日本プロレス「ファン感謝デー」
2008年12月14日(日)後楽園ホール
▼F-1タッグ選手権試合 60分1本勝負
[王者組]武藤 敬司&○神奈月(16分38秒、シャイニングウィザード→体固め)神取 忍&前田 健×[挑戦者組]
※初代王者組が5度目の防衛に成功

##

 武藤にとって「ミスター女子プロレス」神取忍は女子プロの範疇ではない!?(笑) なお、女子プロレス選手とのタッグという点は、今回が初めてでしょう(※化身であるグレート・ムタとしてはインリン様との対戦、タッグがあります)。

 それはさておき、愛川とのタッグは面白そう。アスリートな技巧派としての引き出しを愛川にも武藤にも開けてもらって、ボクらを唸らせてほしいところだ。 なお、当然であるが「相手はたぶん女子プロになると思う」と語っている。

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