新日本プロレス「レッスルキングダム」東京ドーム速報観戦記まとめ~棚橋vs鈴木、内藤vs武藤
新日本プロレス1月4日(水)「レッスルキングダムⅥ in 東京ドーム」を会場にて観戦しました。当サイトでのリアルタイム速報を試合順に並べ替えましたので改めてどうぞ。[観戦記全文]
・ 01/04(水) 17:00 東京・東京ドーム|NJPW 40th anniversary Tour. レッスルキングダムⅥ in 東京ドーム|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング
・ 【24時更新】1/4 17:00~ 【新日本プロレス】棚橋vs.みのる IWGP王座戦ほか(東京D) (スポーツナビ)
・ 【24時更新】新日本プロレス NJPW 40th anniversary Tour.レッスルキングダムⅥ in 東京ドーム(バトルニュース)
* * *
正式ジャッジは追記した緑字でご確認ください。
★16:45 | 新日本プロレス東京ドーム速報0
<会場・東京ドームから速報中>
▼15分1本勝負(16時20分開始)
[0]本間朋晃&三上恭佑 vs タマ・トンガ&キャプテン・ニュージャパン
本塁側のバックネットがすべて取り外されてる。こりゃいいね!
8分、トンガが三上を仕留める。
本間朋晃&×三上恭佑(8分47秒、ヘッドシュリンカー→片エビ固め)タマ・トンガ○&キャプテン・ニュージャパン×
キャプテンのコスチュームはドーム映えするなぁ。
まだお客さんは入り始めている最中。
さあ、スタート!
でも、しばらく休憩。
★17:33 | 新日本プロレス東京ドーム速報1
<会場・東京ドームから速報中>
二階席は本塁側のみ、前から3分の1しか観客をいれてません。
スタンドは内野席のみを使用。
アリーナ、内野はビッシリ埋まった!
AKB48の小森さんが解説。小森さん含む実況アナウンサーの顔ぶれが紹介されるが、名物の野上アナウンサーがいない。点滴4本打ったものの、体調不良でまさかの欠席!
▼IWGPジュニアタッグ選手権
[1](第29代チャンピオン組)デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ vs プリンス・デヴィット&田口隆祐(チャレンジャーチーム)
※2度目の防衛戦
アポロ55はオレンジ色の宇宙服&ヘルメットで入場。宇宙遊泳のように浮くステップで入場。
試合は王者組が飛び技と連係でリード。
挑戦者チームはダブルノータッチトペで逆転。しかしブラックホールVはロメロが返す。
王者組の合体コーナー技が決まるが、デヴィットがフットスタンプ。ここからのデッドヒートは甲乙つけがたいものとなり、12分、前方回転エビ固めで田口がリチャーズを仕留める。
×デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ(12分44秒、前方回転エビ固め)プリンス・デヴィット&田口隆祐○
※第29代王者組が2度目の防衛に失敗、Apollo55が第30代王者組に
丸め込みで決めるしかないほどの拮抗ということだろうか。試合巧者の両チームがドームを盛り上げてくれました。
アポロ55が王座返り咲き!
★17:46 | 新日本プロレス東京ドーム速報2
<会場・東京ドームから速報中>
▼AERIAL KINGDOM feat.CMLL SUPER ESTRELLAS
[2]獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&マスカラ・ドラダ&KUSHIDA vs アトランティス&バリエンテ&TAKAみちのく&タイチ
ライガー組を先導したのは、ライオンマークTシャツ(訂正:遠目に同じでしたが、よく見ると違いました)を着た着ぐるみ鉄腕アトム!
ライガーは白髪&シルバーコスチューム。ライガーとKUSHIDAがクロスチョップの編隊飛行で盛り上げれば、タイチはマスク剥ぎのダーティファイト。
このバラエティーあふれるメンバーの中でもしっかりブーイングを集めるタイチはたいしたもんだ!
中盤にはメキシカン勢もTAKAも飛びまくる。
コーナーからの空中弾に足を突き立てたライガー、10分、ライガーボム→垂直落下ブレーンバスターとつないでメキシカンに勝利。
○獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&マスカラ・ドラダ&KUSHIDA(10分18秒、垂直落下式ブレーンバスター→体固め)アトランティス&バリエンテ×&TAKAみちのく&タイチ
★17:56 | 新日本プロレス東京ドーム速報3
<会場・東京ドームから速報中>
▼NEW JAPAN RESPIRATION オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI 凱旋帰国試合
[3]オカダ・カズチカ vs YOSHI-HASHI
二人とも金髪で派手めのコスチューム。
凝った技の応酬なんだが、つかみどころなく、場内が静まる。
ヨシハシはスワントーンをかわされ、ドライバー系の技を浴びる→岡田が変形かわず落とし。
10分(訂正:正しくは5分弱)、このまま岡田がフォールして勝利。
場内「え〜」
○オカダ・カズチカ(4分37秒、レインメーカー→片エビ固め)YOSHI-HASHI×
★18:12 | 新日本プロレス東京ドーム速報4
<会場・東京ドームから速報中>
▼BLUE JUSTICE NEVER DIE
[4]永田裕志&井上亘 vs 船木誠勝&河野真幸
永田と船木が先発。船木がいきなり蹴りで先制すれば、永田は続く蹴りをキャッチしてエクスプロイダー。
全日本チームは永田にアキレス腱+腕十字の合体技。
混戦の中で永田が船木に白目式のアームロック!
(ビジョンは顔面大写し)
船木は永田にバックドロップ。
お互いの持ち技が展開されるなかで、井上がジャーマンなどで船木を追い込みあわやと思わせる。しかし6分、一撃必殺の船木ハイキックが炸裂。船木が貫禄勝ち。
永田裕志&×井上亘(6分34秒、左ハイキック→片エビ固め)船木誠勝○&河野真幸
船木の目線は永田へ。ロープ越しに、エプロンにいる永田にスタンディングの頭突き。これを抵抗もかわしもせず、あえて受けてケロッとしてみせた永田はケンカモード!
これに船木もカチン。船木は左頬に傷のようなもの、しかも鼻血を流している。
突っかかりあう両者。続編はあるか?
いや、もちろんあってほしい!
★18:26 | 新日本プロレス東京ドーム速報5
<会場・東京ドームから速報中>
▼TOKYO MONSTER WAR
[5]MVP&シェルトン・ベンジャミン vs 田中将斗&高橋裕二郎
MVPは最初からボーリンエルボー連発。
田中はMVPに場外長机利用のスーパーフライ。
ベンジャミン、なかなかやる。奇声のみならず、技も切れる。
相手セコンドが手を出す混戦。その中でコーナー上の相手を見つけると、ワンジャンプでトップコーナー飛び乗り→投げ!
流れを自軍に引き寄せておいて、、、
9分、イリバーシブルクライシスでMVPが裕二郎を沈めた。
○MVP&シェルトン・ベンジャミン(9分41秒、イリバーシブルクライシス)田中将斗&高橋裕二郎×
★18:58 | 新日本プロレス東京ドーム速報6
<会場・東京ドームから速報中>
▼IWGPタッグ選手権試合
[6](第57代チャンピオンチーム)ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン vs 天山広吉&小島聡(チャレンジャーチーム)
※11度目の防衛戦
小島とアンダーソン。お約束の胸板ピクピク合戦。
王者チームは天山の首に照準。エプロンギロチン、ロープシーソーギロチン、エルボードロップ連打。あらゆる攻撃が天山の首に炸裂する。
なんとかブレーンバスター返しで息を吹き返した天山が小島にタッチ。
小島は大暴れ→いっちゃうぞエルボー。
アンダーソンは小島に対角線ランニングパワーボム。
バーナードは小島にコーナープレス、ランニングプレス。小島はコジコジカッター。
天山が奮起するが、王者チームは連係のセントーン。
天山がモンゴリアン→バーナード地獄突き→天山ニールキック。
アンダーソンが天山にガンスタン連発→マジックキラー。小島がカット。
バーナードが天山に高角度パワーボム!
天山カウント2。よく返した!
テンコジはテンコジカッター
→小島ラリアット
→天山ムーンサルトプレス!
12分40秒、天山がバーナードを破って王座奪取!
×ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン(12分40秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)天山広吉○&小島聡
※第57代王者組が11度目の防衛に失敗、天コジが第58代王者組
天山「ありがとうな、コジ。これからも頼むで!」
小島「俺達が、世界で一番ベルトが似合うタッグチーム、天山・小島、略してテンコジだ、バカヤロー!」
いやはやフィニッシュへの畳み掛けは見事過ぎた。合体技だけじゃなくて、個人の必殺技もちゃんと生かされてるのがいい。
天山が耐えに耐えて、
ドームで感動のテンコジ戴冠劇!
完璧だなぁ。
休憩です。
★19:23 | 新日本プロレス東京ドーム速報7
<会場・東京ドームから速報中>
▼NJPW vs NOAH BATTLE CONCENTRATION Ⅰ
[7]後藤洋央紀 vs 杉浦貴
歌舞伎衣装で登場の後藤。リング上で付け赤髪をくるりとまわす。
ぶつかりあい、技の応酬は相変わらずの迫力。
後藤が高さのあるジャーマン。
互角かと思われたが、杉浦がスピアーとコーナーマットジャーマンを繰り出す。これで後藤がグロッキーに。
杉浦はヒザ→ドラゴンスープレックス→スタンドエルボー。
こんなに差があるのか!
絶望感がただよったところで後藤が逆転。ノーモーション頭突き→バックドロップ→ラリアット。
勝機とみた後藤が裏昇天(不十分)→昇天改(完璧)を決める。12分35秒、杉浦が沈んだ。
○後藤洋央紀(12分35秒、昇天・改→片エビ固め)杉浦貴×
後藤が雪辱を果たすも、杉浦の凄さは相変わらず。
後藤は畳み掛けが見事だった。
★19:35 | 新日本プロレス東京ドーム速報8
<会場・東京ドームから速報中>
▼FIGHTING WITHOUT HONOR OR HUMANITY
[8]真壁刀義 vs 高山善廣
真壁がゴング前につっかけてラリアット。
高山がバックドロップ→場外戦エプロンニーリフト。
真壁はショートレンジラリアット。
高山は腕十字。
他の選手がやると大味になりがちな攻防だが、この二人がやると、一つひとつの破壊力が観客に届いていく。
高山はパワースラム。
真壁はコーナー上のタコ殴り。
高山はバックドロップ→ギロチン→ヒザ正面!
真壁はカウント2。
高山のジャーマンは真壁がロープを蹴って不完全→真壁が逆にジャーマン。
真壁のラリアットと高山の蹴りの打ち合い。
真壁が高山をコーナー上に運ぶ。いやがる高山を強引にスパイダージャーマン。
高山の巨体が落ちていくようにマットにグサリ。
いやはや、ハラハラした!
9分13秒、真壁がキングコングニードロップで勝利。完全決着!
○真壁刀義(9分15秒、キングコング・ニードロップ→体固め)高山善廣×
★20:00 | 新日本プロレス東京ドーム速報9
<会場・東京ドームから速報中>
▼NJPW vs NOAH BATTLE CONCENTRATION Ⅱ
[9]中邑真輔&矢野通 vs 潮崎豪&丸藤正道
全員が個別テーマソングで入場。
中邑と丸藤が先発。
小バカにしたような中邑のダラリアクション→ニーリフト。
丸藤が俊敏なロープワークからの攻撃→中邑のキックをグラウンド状態でかわしまくり。
矢野と潮崎。
矢野が何度も頭なでなで潮崎をバカにする→潮崎は報復のチョップ。
場外ではバーバー矢野がハサミ持ち出し→潮崎がこらえる。
両チーム、はまりまくりじゃないか!
矢野が外したコーナーマット。コーナーに丸藤が何度も
時間差ロープワークから丸藤が矢野にものすごいドロップキック!
それでも矢野は潮崎を追い込んでヤノトールー!ポーズ。キメのところで潮崎に両手をつかまれるも、再度立て直して完全版ヤノトールー!
中邑の蹴りをかいくぐった丸藤だったが、ついに中邑のニーリフトを食らう。
それでも中邑のボマイェ狙いに丸藤が低空ドロップキック。丸藤が不知火!
矢野の鬼殺し狙いは潮崎がウラカンラナ。
潮崎突進→矢野がかわして剥き出しコーナー自爆。
矢野マジックオンパレードで、潮崎があわや負けの連続。
しかし15分1秒、潮崎が矢野にゴーフラッシャー。潮崎勝利。
中邑真輔&×矢野通(15分10秒、ゴーフラッシャー→体固め)潮崎豪○&丸藤正道×
丸藤はフィニッシュへの流れの中で、中邑をフロムコーナートゥコーナーでカットするオマケも織り混ぜてくれた。
試合後には中邑と丸藤が頭をつけあって火花を散らす。
主役は矢野。いやはや、楽しかった。いい試合だった。
★20:35 | 新日本プロレス東京ドーム速報10
<会場・東京ドームから速報中>
▼GENIUS FACES GENIUS
[10=セミ]内藤哲也 vs 武藤敬司
幻想的なムード曲がかかり、武藤の若手からの変遷がビジョンでフラッシュする。
そして、、、
現在のテーマソングでもなくホールドアウトでもない、、、
武藤はあの10・9ドーム高田戦で入場したトライアンフに切り替わった!
カッコよすぎる白ガウン、リングインはもちろん踊るように!
ここまでで、もう泣けた!
20時06分、ゴング。
グラウンドの展開から内藤がアクロバットな技で活路を見いださんとする。武藤は巧みに場外でドラスク→鉄柵越しドラスク。
リングインしようという内藤にシャイニング式の蹴り→ロープ越しドラスク→中央ドラスク→足4の字固め!
内藤のジャンピングエルボーに対しても武藤の低空ドロップキック→逆回転ドラスク→正回転ドラスク→足4の字固め。
武藤が「イヤーッ」と気合いをいれながら、右手ではプロレスラブポーズ。
武藤劇場全開!
しかし内藤、ここからのドラスクを片足蹴りでことごとく脱出→変形ネックロック→ミサイルキック。
武藤ドラスク。
内藤ジャンピンクエルボー。
内藤雪崩式フランケン→ジャーマン。
内藤スターダスト自爆→武藤シャイニング。
武藤串刺しシャイニング→シャイニング→後頭部シャイニング。
シャイニングブロックの内藤、ジャパニーズレッグでカウントツー。
エストラージャ固めをいなされた内藤はシャイニングを食らって、、、
22分3秒、武藤のムーンサルトプレス。内藤が沈む。
×内藤哲也(22分35秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)武藤敬司○
すかさずテーマソングはホールドアウト!
もちろん内藤が引き出した面もあったのだが、、、
武藤に酔いしれた!
★21:12 | 新日本プロレス東京ドーム速報11
<会場・東京ドームから速報中>
▼IWGPヘビー級選手権
[11=メイン](第56代チャンピオン)棚橋弘至vs鈴木みのる(チャレンジャー)
※11度目の防衛戦
みのるはいつもの黒タオルを頭にかぶせて登場。
棚橋もいつものガウン、リングインするとコーナーにたち、コールされると両手を上げる。
20時41分、ゴング。
グラウンド合戦、首のとりあい。両者引かない。
5分経過あたりからエルボー合戦などで動き。
みのるはコーナー上での卍固め→コーナー上の棚橋を場外蹴落とし。
棚橋プランチャー自爆→みのるはスリーパー→花道上のゴッチ式狙い→棚橋ショルダースルー。
リングインすると、みのるが一本足頭突き連発。
10分経過。
棚橋がコーナーアタック。
棚橋フライングフォアアーム→セカンドからサマーソルト。
みのるが素早いドロップキック!
みのるが煽ると大ブーイング。
みのる、シットダウンした棚橋に胸板蹴り狙い。棚橋はキャッチしてドラスク。
棚橋が場外へのハイフライ!
上がろうとするみのる。突進する棚橋。みのるはキャッチしてロープぶら下がり十字。
さらに棚橋のドラスクをスカして腕十字。
みのる、圧倒的。
棚橋をコーナーに詰めて、レフェリーを突き飛ばし、やりたい放題。
しかし一瞬の隙をついて棚橋がハイフライ連発→みのるヒザ立て。
みのるゴッチ狙い→棚橋エビ固め。
みのる、スリーパー。棚橋が落ちたとみるや、みのるがフォールにいく。
カウント2。
みのる、フロントキック→スリーパー→ゴッチ式!
カウント2。
笑うみのる。両手を突き立てる。
棚橋がドラゴン!
棚橋がファルコン→ドラゴン→ハイフライ。
カウント2。
棚橋が口の中を切る。
張り手合戦。
棚橋スリブレ→かわされると、ショートレンジのスリブレ。
26分、棚橋がうつ伏せのみのるにハイフライ→仰向けのみのるにハイフライ!
棚橋、王座防衛。
○棚橋弘至(25分59秒、ハイフライフロー→片エビ固め)鈴木みのる×
※第56代王者が11度目の防衛に成功
すごい試合だった!
速報終了です。
鉄腕アトムがライガー組を先導。Tシャツはライオンマークとはちょっと違った
【ビジョン】永田の白目は意外とあっさり飛び出す。3Dプロレス次作でも出るかな?
防衛ならなかったバッドインテンションズだが、テンコジの闘いぶりを認めたのか握手
足を取る・取らないといったシンプルな結果の違いを、あらゆるバリエーションで競った両者
花道上でのゴッチ式が決まりかけるも、棚橋は何とか踏みとどまる
突っ込んできた棚橋を、みのるがぶら下がり腕十字で料理せんとする
【ビジョン】みのるのスリーパーで意識が遠のく棚橋。ビジョンの様子を見て観客が激しく反応。この試合のハイライトとなった
棚橋が引き揚げていく先のビジョンには11度目防衛を祝う「V11」の文字が
■□T.SAKAi
[プロレス・格闘技人気ブログランキング]
= 事実誤認・誤字指摘メール =
左サイドバーのココログマーク下から直通メール→大変助かります。
カクトウログへの苦情やご希望もお寄せください。
===========================
[カクトウログ■TOPページに戻る▲]
« 速報します、新日本プロレス東京ドーム大会17時~棚橋vs鈴木、内藤vs武藤、真壁vs高山 | トップページ | 本日(5日)はリングス再旗揚げ戦3・9後楽園大会のチケット発売日/ネット・プロレス大賞は締切日 »
« 速報します、新日本プロレス東京ドーム大会17時~棚橋vs鈴木、内藤vs武藤、真壁vs高山 | トップページ | 本日(5日)はリングス再旗揚げ戦3・9後楽園大会のチケット発売日/ネット・プロレス大賞は締切日 »