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2012.04.20

藤波辰爾デビュー40周年4・20後楽園ホール大会速報観戦記まとめ~エンディングで起きた奇跡

 20日、DRADITION「藤波辰爾デビュー40周年・ファイナル40th.ANNIVERSARY FINAL」後楽園ホール大会を観戦しました。当サイトにリアルタイム速報を入れましたが、試合順に並べ替えました、改めてどうぞ。[観戦記全文
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・ 4/20 18:30~ 【藤波40周年】レジェンドトリオvs.T2000(後楽園H)(スポーツナビ)
・ DRADITION 藤波辰爾デビュー40周年・ファイナル
40th.ANNIVERSARY FINAL(バトルニュース)

               * * *

 正式ジャッジは緑字で追記しています。


★19:05 | 藤波辰爾デビュー40周年後楽園速報1

<会場・後楽園ホールより速報中>

速報しますのでリロードしながらお楽しみください。

VTRが7時前に終わると、藤波の息子が舞台側にスーツ姿で登場して挨拶。

息子「父は生涯現役。41年目を見届けてほしい」

リングアナはケロちゃん。

北側ステージは開放してないが、他は満員!


■ドラディション
「藤波辰爾デビュー40周年・ファイナル 〜40th.ANNIVERSARY FINAL〜」
2012年4月20日(金) 18:30 後楽園ホール

[1]倉島 信行 vs アミーゴ鈴木

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チョップ合戦などで両者張り合うも、鈴木が主導権を握る場面が続く。

倉島は勝負をかけた腕十字、そしてジャーマンへ。これがズバリ決まり、5分、倉島が勝利。

さあ、スタート!


○倉島 信行(5分37秒、ジャーマンスープレックスホールド)アミーゴ鈴木×


★19:23 | 藤波辰爾デビュー40周年後楽園速報2

<会場・後楽園ホールより速報中>

▼3WAYマッチ
[2]つぼ原人 vs 菊タロー vs めんそ〜れ親父

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お笑いマッチの末に、菊タローが原人に回転エビ固め狙い。しかし、原人はお尻をペロリと出して踏ん張り、7分、そのまま尻を顔面に落としてフォール勝ち。

菊タローがマイクで藤波に対する感謝、大会で盛り上がっていこうとアピール。

○めんそ~れ親父(7分27秒、前方回転エビ固めを押しつぶす→体固め)菊タロー×


★19:38 | 藤波辰爾デビュー40周年後楽園速報3

<会場・後楽園ホールより速報中>

[3]ウルティモ・ドラゴン&グラン浜田 vs 大原 はじめ&南野 タケシ

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ウルティモがアクロバットな動き。浜田も元気なところを見せる。

ウルティモと大原が技で渡り合うかと思いきや、南野は凶器攻撃。大原は執拗にウルティモのマスク剥ぎに出る。大原はミサイルキック→ウルティモは下からドロップキックで迎撃。

浜田がなんと、トップロープ上からの雪崩式ウラカンラナ!

さらに場外への飛びつき旋回式DDT!

歓声の中でウルティモが仕上げに入る。

アサイDDTで11分、ウルティモが南野を仕留めた。

浜田、すごい!

休憩です。

○ウルティモ・ドラゴン&グラン浜田(9分46秒、アサイDDT→片エビ固め)大原 はじめ&南野 タケシ×


★20:10 | 藤波辰爾デビュー40周年後楽園速報4

<会場・後楽園ホールより速報中>

休憩明けに簡単なセレモニー。東スポ社長から写真パネル、議員から野田首相直筆メッセージ贈呈。


[4]関本 大介 vs ベアー福田

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ロープの反動を利用したぶつかり合いは福田が制したものの、そのあとは関本が主導権をしばらく握る。チョップ、ボディスラム。ひとつひとつが強烈過ぎ。

福田はドロップキック、巻き投げで反撃。ダイビングボディプレスへつなぐも、関本はヒザ立て。

関本はダイビングボディプレスを逆に決めて逆エビ。福田は必死にエスケープ。

ラリアット相打ちが凄い。関本はエンズイからラリアット→ジャーマン。10分、関本が貫禄勝ち。

○関本 大介(10分29秒、ぶっこぬきジャーマンスープレックスホールド)ベアー福田×


★20:24 | 藤波辰爾デビュー40周年後楽園速報5

<会場・後楽園ホールより速報中>

[5=セミ]田島 久丸&長井 満也 vs アレクサンダー大塚&藤原 喜明

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藤原の先発にフジワラコール。藤原は一本足頭突きからストンピングで健在ぶりをみせる。

小競り合いはあれど、長井と藤原の正式な顔合わせがないまま試合が進む。長井とアレクは意地の張り合い。長井がニールキック。

田島もダイビングボディアタックで奮闘、アレクを追い込む。

アレクは田島にジャイアントスイング。

藤原は田島に脇固め。

乱戦の中で10分、田島の脇固めをかわした藤原が額から流血しながら脇固めでフィニッシュ。

藤原の表情がたまらない!

ついに長井と藤原は対決なし。

×田島 久丸&長井 満也(9分33秒、ワキ固め)アレクサンダー大塚&藤原 喜明○


★21:02 | 藤波辰爾デビュー40周年後楽園速報6

<会場・後楽園ホールより速報中>

キャプチュードの旋律で前田日明が入場。

前田「いろんな人と話をしたんだけど、みんな現役なんで驚いた。(観客が前田の復活をけしかけると)いや、俺は無理(笑)。どうぞみなさん、プロレス界をよろしくお願いいたします。それでは、フジナミタツミ、入場!」

入場した藤波を前田が迎えいれる!

前田はここで、いちど引き揚げる。


▼レジェンド VS 《復活!》TEAM2000
[6=メイン]初代タイガーマスク&長州力&藤波 辰爾 vs AKIRA&ヒロ斉藤&蝶野 正洋

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20時32分、ゴング。

長州と蝶野が先発。蝶野は連携からAKIRAのムササビを呼び込む。

タイガーはトペにいくと見せかけてのロープ間をクルリ披露。ヤンヤの歓声。

藤波と蝶野。ドラゴンコール。

両チームともタッチは早め。

タイガーに蝶野がSTF。それを藤波がカット。

長州のAKIRAへのサソリを蝶野がカット。

感慨深いシーンが続出。

最後は9分、藤波がAKIRAをドラゴンスリーパーで仕留める。

初代タイガーマスク&長州力&○藤波 辰爾(9分24秒、ドラゴンスリーパー)AKIRA×&ヒロ斉藤&蝶野 正洋

藤波「これからもうひとつ、もうふたつ、夢がかなうまで闘い続けます!」

つづく。


★21:26 | エンディング

<会場・後楽園ホールより速報中>

藤波が「この日しか撮れない写真を撮りましょう」と前田日明を呼び寄せる。

かかったテーマ曲は、なんと「炎のファイター」!

藤波たちは驚きの表情。

アントニオ猪木が本当に登場、一斉に立ち上がる観客!

猪木がいろいろ喋っている間に、前田日明もリングイン!

そして、、、

「リング上に藤波、長州、初代タイガー、蝶野、ヒロ、AKIRA、さらに藤原、前田、猪木が勢揃い!猪木と前田が握手をし、前田が佐山と肩を組んで記念撮影に応じるというミラクルが目の前で繰り広げられている!」(@2worksさんのツイートより)

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プロレス、ありがとう!

昭和プロレス、万歳!

思い思いの声が飛ぶ。

猪木がダーッ!でシメると、選手たちは「炎のファイター」で退場。

残ったケロちゃんが、「最後が炎のファイターってまずくないですか?」と藤波に話す。

すると、リング下の藤波の息子がマイク権利を要求。プロレスラーになる&父親の前に立つ宣言。

ケロちゃんが藤波を選手コール→「ドラゴンスープレックス」旋律。

藤波はロープを開ける息子とガッチリ握手も、プロレスラー発言には「保留」。

いやはやすごいものを見た。

速報終了です。


※25:25 デジカメ写真を追加

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オープニングとしてステージ側にに立つスーツ姿の男。最初は誰なのかなぁ・・・という反応だったが。

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「今日は父親の40周年の集大成となる大会です。父は、戦いを通して夢や希望を与えてくれました。父の戦いの多くを、僕はリアルタイムでは見てません。観客の皆さんは、僕以上に藤波辰爾というプロレスラーを見てきたと思います。僕はこの大会を通して、40周年の重み、偉大さを感じることができればと思います。父は常々、生涯現役、アイネバーギブアップというモットーで歩んできました。今日は集大成ではなく、41年目、それからの新たなスタートとなる大会です。父はこれからもリングに上がり続けます。父がリングに上がり続ける限り、熱い声援を送り続けていただければと思います。よろしくお願いします」(スポーツナビより)・・・藤波の長男・怜央奈君だった!

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休憩時明けに藤波が登場。関係者から祝福を受け、東スポからは写真パネルの贈呈があった。「明日の東スポ、一面!」との声が飛ぶ。

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脇固めで勝利した藤原は、額に血をにじませてこの表情。ゾクゾクした。

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メインイベント前、前田日明が「キャプチュード」に乗ってリングイン。

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「本日は本当におめでとうございます。さっきも控室でいろんな人と会ったんですけど、みんな現役でやっててビックリしました。(ファンの「復帰しろ!」の声に)まあ、オレは無理なんですけど。このリングに上がってくるメーンの人たち、大先輩がいる限り、プロレスの火は消えずに、素晴らしいリングになってると思います。皆さんもこれからもこのプロレス界、よろしくお願いします」と挨拶すると、「それでは、藤波辰爾、入場!」と呼び込んだ。(スポーツナビより)

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かつて年間ベストバウトを闘った両雄、藤波を迎え入れた前田はこの表情!

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ガッチリ握手で記念撮影。

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藤波40周年の相手は“復活”TEAM2000。この日の蝶野は、イス攻撃や急所攻撃のラフプレーが多かった、藤波サイドのベビーフェイスキャラを際立たせようとしたのかも。

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メインは藤波がドラゴンスリーパーで勝利。

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藤波「本日は私の40周年記念大会にご来場いただき、誠にありがとうございます。今日は大勢のお客さんに、たくさんのレスラー仲間も駆けつけてくれました。これからもうひとつ、もうふたつ、夢が実現するまでリングに立ちたいと思います。大好きなプロレスをやらせてください。(長州に)こうしてタッグを組んでることには不思議な感じがしますが、もう一度シングルをお願いします。やリましょう。そして、5月5日には巌流島にレジェンドが立ちます。プロレスが持つ魅力をファンの皆さんにお届けしたいと思います。今後とも、ご声援よろしくお願いします」(スポーツナビより)真っ先にライバル長州に、感謝の気持ちとともにシングル要求。どうですか、この長州の表情!

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記念撮影のために前田日明を待っていたところに、「炎のファイター」がかかって、アントニオ猪木が入場!

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猪木「元気ですか! 元気があれば40周年も迎えられる。我々もかつては政治の場に出まして、北朝鮮にも23回目の訪問をした。いつも相手が大きければ大きいほどおもしろいな。平和が訪れますように。かつての師匠・力道山は北朝鮮出身。世界が平和になるように、会場がいっぱいになるように。それでは、あまりしゃべるのが得意じゃないんで、これで失礼します」(スポーツナビより)挨拶途中で前田、藤原もリングイン。

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記念撮影をお願いしますとの声がかかると、、、

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前田が後ろから仲間を束ねるように肩を組む。

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あらゆる奇跡が起きた記念写真。前田と初代タイガーが隣でいることに驚く!

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初代タイガーを挟んで、前田と長州がこの笑顔!

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猪木に批判的な時期もあった長州、前田も含め、全員で思い切りのダーッ! やっぱりみんな、根本はアントニオ猪木が好きなのだ。

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旧交をあたためつつ、引き揚げる。

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藤波の長男・怜央奈君「ちょっとボクに一言しゃべらせてください。ちょっとボクに時間をください。あらためて40周年おめでとうございます。ホントにホントに息子として父親の40周年を見届けられることは誇りです。ボクも18年間、プロレスラー藤波辰爾の息子として生きてきて、このプロレスをずっと近くで見てきました。18年間生きてきて、改めていろんなことを思うようになって、ボクはやっぱり、プロレス界のそこに集まる人たち、そしてこのリングがやっぱり大好きです。父親が上がっているリングに、自分も上がりたいです。だから、ボクに本物のレスリングを教えてください。ボクはまだ、このロープをまたぐだけの資格はありません。もし、このロープをまたぐだけの資格のあるレスラーになれた時は、ぜひプロレスラー藤波怜於南として、プロレスラー藤波辰爾の前に立たせてください。よろしくお願いします」(週刊プロレスモバイル)

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怜央奈君がロープを開け、藤波がリングを出る。藤波が返答「今の自分にとっては、この答えは保留させてください」と。「ドラゴンスープレックス」で藤波退場。

スポーツナビよりコメント。
・ 前田日明コメント
・ アントニオ猪木コメント
・ 藤波辰爾コメント


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