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2012.05.30

「『ゼロ年代』狂想のプロレス暗黒期」上井文彦氏初の著書~前田日明との共同戦線、絶縁明かす

 アマゾン情報における書名がずっと「新日本プロレス暗黒期の真実(仮)」でしたが、「『ゼロ年代』狂想のプロレス暗黒期」に変わりました。これで正式名称ということでしょう。元新日本プロレス役員・上井文彦氏の初めての著書の発売が近づいてきた。

▼new! 『ゼロ年代』狂想のプロレス暗黒期 6月13日発売!『G SPIRITS BOOK』第1弾 新日本プロレス元役員・取締役の上井文彦氏による初の激白本 アントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、前田日明、橋本真也の素顔 事件の裏に隠された事実

 「暴露本ではなく、駅長追憶の全208ページ」とのこと。多重ロマンチックさんより。
・ 多重ロマンチック:6月13日、「『ゼロ年代』狂想のプロレス暗黒期」発売!
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序章…私はかつて新日本プロレスのマッチメイカーだった
~アントニオ猪木からの電話~

「第一章 なぜ私はマッチメイカーになったのか?
~パラオの浜辺でアントニオ猪木と過ごした夜~

第二章 “強い新日本を取り戻したい”という信念
~「土下座外交」と揶揄されながら~

第三章 アントニオ猪木への現役復帰要請
~K‐1、PRIDEという名の草刈り場~

第四章 禁断の『ULTIMATE CRUSH』
~新日本のリングでも総合格闘技はできる~

第五章 長州力が新日本に帰ってきた日
~かつての革命戦士は嵐と共に~

第六章 カリスマ・前田日明のマット界返り咲き
~束の間の共同戦線、そして絶縁へ~

第七章 上井文彦の暗黒期
~迷走と崩壊、業界引退と残った借金~

『終着駅』~あとがきにかえて~

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 迷走した新日本プロレスで、上井氏が何を考えていて、何が現場で起こっていたのか。責任者だからこそ書けることに期待したい。

 さらに上井氏といえば、前田日明を業界に“復活”させた男でもある。そのパートは「カリスマ・前田日明のマット界返り咲き~束の間の共同戦線、そして絶縁へ~」とタイトル付けされている。前田が出したスーパーUWF(船木誠勝のプロレス復帰含む)構想を、上井氏はどう受け止めたのか。いくらか明かされるんだろうか。
・ ビッグマウス - Wikipedia
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 2005年9月11日、後楽園ホールにて旗揚げ。メインイベントは同社の契約選手である村上と柴田の一騎打ちとなった。また、プロレス界から離れていた船木誠勝が同興行に登場し、復帰を宣言。その他、前田が言っている「総合で通用するレスラー」を作ることに協力することも同時に宣言した。
 しかし、2006年2月26日、新生ビッグマウス・ラウド旗揚げ記念大会・徳島興行で前田日明と船木誠勝がビッグマウス・ラウドを脱退。今後はUWF再興(前田は「スーパーUWF」と表現)に努めると発表。前田はビッグマウス・ラウドのために未完成だったUWFスタイルを世界最先端まで進化させた「スーパーUWF」というスタイルを行うならば離れるつもりはなかったが、上井は「(前田の提唱する)独自スタイルは出来ない」と最終的に答えたため、この提携解消に至った。

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 いやーすみません、プロレスファンの中でも、このあたりを気にする人は限られるわけですが、同書発売を待ちたいと思います。


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