全日本プロレスがWWEと提携へ~全日で活躍したジョニー・エースWWE前副社長との会談で合意
東スポによると、全日本プロレスがWWEと接触。全日で活躍したジョニー・エース(ジョン・ローリネイティスWWE前副社長)との会談で、選手輸出入での協力関係再構築を合意したという。要職を退いたものの選手たちとのパイプを持つローリネイティス氏との約束であり、現状のところ組織同士のものではないようだ(その点では、東スポ見出しの「提携」は正式ではないとも言える)。詳細は同紙を。
武藤敬司会長はビッグショーに興味。かつてガイジン天国だった全日本マットが、武藤のひらめきによって甦るか。どこまでの規模で行われるかがを含めて注目となる。
(以上、13:17 携帯から更新)
※21:05追記
紙面より補足。
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・ 会談の場が設けられたのは、8月10日のことだった。同日までの2日間、両国国技館で行われたWWEの日本公演後、ローリネイティス氏と内田社長、取締役のカズ・ハヤシらが都内の飲食店に集結。4時間近くに及ぶ話し合いが行われた。
・ 内田社長は「確かに会いました。向こうの選手だったり、予備軍の選手を優先的に使わせていただこうと。またこっちの選手を送らせてもらったりという話ですね。シェイクハンドもしてきました」と明かした。
・ 同氏はWWEの要職を退いたが、選手たちとのパイプは健在だ。全日プロが同氏と約束を交わしたことで、今後の選手の争奪レースで有利に働くことは間違いない。
・ 内田社長は「今年が全日本プロレスの創立40周年。流出していたベルトもすべて戻りましたし、41年目からのテーマは『攻め』です」と言い切る。かつては同氏の力添えもあり、全日マットに元WWE戦士を集めた人気ユニット「RO&D」が大活躍したが、2006年に解散。以降、全日プロは内部の拡充に重点を置いてきた。しかし、節目を機に再び海外の大物を積極的に登用していきたい考えだ。
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ここ数年契約解除した選手が多くいるように、けっして多くの外国人を招聘するゆとりはないはずの全日プロ。どんなマジックを見せるんだろう? 現時点では何とも言えないが、積極的な姿勢は嬉しい。
何より、常連だったエースがナイスな関わりをしているのもいい話。
全日本といえば、こんな話題もありました。パンクラスを経営するスマッシュ酒井代表が全日本プロレスと密談していた件。
・ パンクラスが19日に緊急記者会見「あの男が帰ってくる」と予告~現全日プロ・船木誠勝登場か?: カクトウログ
“あの男”は船木ではなく山本篤。たいへん失礼しました。
・ バトル・ニュース|ニュース|山本KIDの一番弟子・山本篤が6年ぶりにパンクラス参戦!ロータス世田谷の古賀靖隆を相手に再起戦
ここでふと思う。スマッシュ酒井代表は、資金などのスポンサードをするのかもしれないと。とすれば、WWE選手ブッキングのギャラも捻出できるかも。これも仮説にすぎませんが。
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