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    Akiyama_0328▼new! 巨星を継ぐもの 秋山準著 3月28日発売!NOAH移籍、全日本への復帰、社長就任から現在に至るまでのすべてを語り尽くした。社長就任までの実態、赤字経営脱却までの紆余曲折、四天王との交錯、ジャイアント馬場の教え、新・四天王への期待……。ファン必読、初顔合わせとなるW-1武藤敬司との新旧社長対談も収録

    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

    Kokuhaku_2▼new! 告白 平成プロレス10大事件 最後の真実 1月27日発売!長州力+前田日明+川田利明+秋山準+齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次UWF崩壊と3派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“1・4事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死

    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

    Nakamura_tee_strongstyle【WWE / NXT】中邑真輔 Nakamura shinsuke "Strong Style Has Arrived" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

    ┏当ブログの近況
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    前田日明「けっきょくカクトウログの人は来たの!?」
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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

    Njpw_calendar▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー 10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別

    Njpw2017_kami_dvd▼new! 新日本プロレス総集編2017上半期[DVD] 9月29日発売!2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録

    Gedo▼new! To Be The 外道 "レヴェルが違う!”生き残り術 12月22日発売!スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

    Ten_dvd▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD] 11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着

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    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2012.10.08

新日本プロレス両国国技館大会速報観戦記まとめ~棚橋vs鈴木みのる、桜庭&柴田vs真壁&井上

 新日本プロレス「キング・オブ・プロレスリング」10月8日(月祝)両国国技館大会を会場にて観戦しました。携帯からの速報を当サイトにリアルタイムでUPしましたが、試合順に並べて直しました。改めてどうぞ。[観戦記 全文
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・ 10/08(月) 17:00 東京・両国国技館|NJPW 40th anniversary KING OF PRO-WRESTLING|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング
・ 10/8 17:00~ 【新日本プロレス】棚橋vs.みのる IWGP王座戦、中西学復帰!(両国) (スポーツナビ)

               * * *

★16:44 | 両国国技館に着きました!

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両国国技館に着きました!

会場外にはキングオブプロレスリングのカード告知が。田口によるイベントもやってます。

会場内では、新日本を彩った選手の入場テーマソングメドレー。さらにビジョンで各種告知をやってます。


★17:31 | 新日プロ両国速報1

<会場・両国国技館から速報中>

▼中西学復帰戦
[1]中西学&永田裕志&ストロングマン vs 石井智宏&飯塚高史&矢野 通

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中西が先発。ケイオス勢が中西を包囲するも、矢野&飯塚をまとめて投げきる中西! 大歓声。

中西、次の場面ではアルゼンチンにいこうとするも、矢野のイス攻撃に阻まれる。さらにエプロンサイド、イスで絞首刑にされる中西は失速。

5分経過。中西が立て直して元気いっぱいの永田が入る。永田と石井の張り手合戦。矢野に対して永田はフェイント。中西が入って矢野に連携→中西&ストロングマンがダブルの野人ダンスからラリアット。

さらにダブルアルゼンチン+永田腕固めの三重奏が炸裂。中西はジャーマンも繰り出すが、ここぞという場面で矢野がレフェリー巻き込みからの飯塚アイアンフィンガー介入。

11分、矢野が中西を丸め込んで勝利。

×中西学&永田裕志&ストロングマン(11分29秒、裏霞)石井智宏&飯塚高史&矢野 通○

中西、精一杯の復帰戦を完走で、永田&ストロングマンと抱き合う。いやはや感動的な場面が万雷の拍手に包まれた。

中西選手、おかえり!


★17:49 | 新日プロ両国速報2

<会場・両国国技館から速報中>

▼IWGPジュニアタッグ選手権
[2][第33代王者組]アレックス・コズロフ&ロッキー・ロメロ vs [挑戦者組]アレックス・シェリー&KUSHIDA
※王者組2度目の防衛戦

序盤でKUSHIDAとシェリーが同日プランチャー。息があったところを見せる。されど王者チームが巧みな合体攻撃で巻き返し。コズロフ、帽子を被ってからのロシアンダンスキック!

長くつかまったシェリー、ハイキックで脱出。KUSHIDAにつなぐ。KUSHIDAはハンドスプリングエルボー。しかしコーナー上で肩車された状態で雪崩式フランケンを食らう。さらに連続攻撃で追い込まれるKUSHIDAだったが、シェリーとの連係で立て直し。今度は同時トペに成功する。

シェリーの垂直落下→KUSHIDAのムーンサルトが決まるもカットされる。15分、挑戦者チームのコーナー利用の合体攻撃が失敗、最後はロメロが巧みなエビ固めでKUSHIDAにフォール勝ち。

アレックス・コズロフ&○ロッキー・ロメロ(14分55秒、回転エビ固め )アレックス・シェリー&KUSHIDA×
※王者組が2度目の防衛に成功


★18:18 | 新日プロ両国速報3

<会場・両国国技館から速報中>

▼IWGPジュニアヘビー級選手権
[3][第64代王者]飯伏幸太 vs [挑戦者]ロウ・キー
※王者3度目の防衛戦

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両国国技館の観客席は9割埋まる。ずっと苦戦してきた“秋の両国”が、ここまでたどり着いた!

相変わらずロウキーのスイッチの入り具合がすごい。しばらく立ち技でやり合ってからグラウンドも。

飯伏がコーナーからの場外ムーンサルトを狙うも、ロウキーが飯伏の発射直前に突飛ばし。飯伏はなんと鉄柵まで飛ばされてしまう。ロウキーが優勢に進めたが、飯伏が強烈なミドルキックを連打。ロウキーはグラウンドに移行してレッグシザース→立ってコブラツイスト。

10分経過。飯伏が側転からのオーバーヘッド→コーナーからの場外ムーンサルトアタック成功。リング内ではその場飛びのシューティングスタープレスや高速ジャーマンと飯伏ペース。しかし飯伏のムーンサルトムーンサルトはロウキーがかわして、ドロップキック。さらにダブルフットスタンプも!

飯伏がその場飛びの捻りあり回転プレス→コーナーマットボム。

飯伏はフィニッシュ狙いでコーナーにいくも、足をつかむロウキー。コーナー上での攻防を制したロウキーが雪崩式ブレーンバスター(フィッシャーマンバスターぎみ)に成功。

17分、飯伏は返せず、ロウキーが王座奪取。

×飯伏幸太(17分05秒、雪崩式キークラッシャー→片エビ固め )ロウ・キー○
※ロウ・キーが第65代王者となる

そこにプリンス・デヴィットがスーツ姿で現れ、次期挑戦者に名乗り。


★18:34 | 新日プロ両国速報4

<会場・両国国技館から速報中>

▼IWGPタッグ選手権
[4][第60代王者組]小島聡&天山広吉 vs [挑戦者組]デイビーボーイ・スミスJr.&ランス・アーチャー
※王者組初防衛戦

いきなり小島がつかまるが、天山へのダイビングタッチで脱出。天山に観客席はシーの大合唱。天山はカーフブランディング。しかし、外国人勢のパワーに天山は押されぎみ。

5分経過。スミスは逆エビ固め。天山はカウンターのニールキック。アーチャーはロープ歩きからの降り下ろしチョップをみせる。天山はモンゴリアン連発も、バスターに切り返される。

小島がスミスにマシンガンチョップ→いっちゃうぞエルボー。スミスはジャンピングニーで対抗するが、テンコジの合体技を食らう。小島はスミスのシットダウンボムを食らい、天山→小島とも合体技キラーボムを見舞われてしまう。12分、小島が沈んで王座から陥落。

小島聡&×天山広吉(12分47秒、キラーボム→片エビ固め )デイビーボーイ・スミスJr.○&ランス・アーチャー
※挑戦者組が第61代王者組となる


★18:54 | 新日プロ両国速報5

<会場・両国国技館から速報中>

[5]内藤哲也 vs 高橋裕二郎

ノーリミット対決。

内藤、コーナーに上がる足取りも不安定。リングインすると裕二郎が襲撃。ゴング。なので裕二郎のマイクなし。

裕二郎は内藤に雪崩式のアームホイップ。ここで内藤が痛めていたヒザを抱えて悶絶。

これが裕二郎によるヒザ攻撃開始の合図となってしまう。

裕二郎のニークラッシャーを巧みにエビ固めに返す内藤。

裕二郎は東京ピンプスから変形足4の字固め。5分、レフェリーストップで裕二郎勝利。

×内藤哲也(5分41秒、レフェリーストップ)高橋裕二郎○

さらに内藤の右ヒザをイスで固定してのイス攻撃。これは欠場へのダメ押しか。担架で運び出される内藤。

裕二郎がマジマイク「そのヒザじゃあ、プロレスできねぇなぁ。引退しろ」

大会は休憩へ。


★19:31 | 新日プロ両国速報6

<会場・両国国技館から速報中>

[6]井上亘&真壁刀義 vs 柴田勝頼&桜庭和志

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アイアンマンのイントロがスピード2に切り替わり、桜庭&柴田が入場。桜庭組はウォリアーズコスチューム。

19時9分、ゴング。

井上が柴田に突っ込むが柴田が巻き返し。両軍乱れての場外戦となる。井上が柴田、桜庭(すばやいグラウンド)にかわいがられるも、なんとか真壁にタッチ。真壁は柴田をダウンさせるも、桜庭がアームロックでカット。桜庭が引っ込むと、真壁は柴田にラリアット。

ここで井上と柴田の局面。井上が柴田を固定して真壁のキングコングニーを呼び込もうとするが、桜庭がロープを揺らして阻止。これ、やりたかったんだろうなぁ!

井上はスピアーで柴田を倒し、攻勢に転じるかと思いきや、桜庭が後ろからのスリーパーでカット、動きを止める。

ぐったりした井上に柴田がPK。7分、柴田が勝利!

×井上亘&真壁刀義(7分10秒、PK→片エビ固め)柴田勝頼○&桜庭和志

緊張感を維持しつつも、タッグプレーをふんだんに取り入れた桜庭組が余裕の勝利。誰からも対戦アピールはなし。

いやはや、もっともっとみたい!


★19:48 | 新日プロ両国速報7

<会場・両国国技館から速報中>

▼トリプルメーンイベントI 東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦
[7][権利証保持者]オカダ・カズチカ vs [挑戦者]カール・アンダーソン

場外戦で相手の両足を鉄柵に乗せ、DDTを放ったオカダ。アンダーソンはギリギリの生還。

オカダはリング内でも流れの中でDDTを決める。アンダーソンの首に照準。アンダーソンは前蹴りで反撃。逆レインメーカーポーズからセントーン→零戦キック→場外鉄柵固定前蹴り。

アンダーソン、オカダの両足を鉄柵に乗せておいて場外リバースDDT。

リング内、オカダがリバースネックブリーカー→ヘビーレイン→ダイビングエルボー。

レインメーカーポーズ!

しかし未遂に終わらせ、アンダーソンが雪崩式→旋回式ガンスタン。バーナードライバーを狙うが、オカダはドロップキック。

攻防を挟んでアンダーソン、バーナードライバー!

ここでお互いがレインメーカーとガンスタンを狙いあう(相手の技を逆に使おうとする場面も)が、オカダがアンダーソンを捕獲して、ツームストンパイルドライバー→レインメーカー。

15分、オカダが磐石、いや“当然”の勝利。

○オカダ・カズチカ(16分26秒、レインメーカー→片エビ固め )カール・アンダーソン×

それにしても、この二人、手があう。好勝負。


★20:11 | 新日プロ両国速報8

<会場・両国国技館から速報中>

▼トリプルメーンイベントII IWGPインターコンチネンタル選手権
[8][第4代王者]中邑真輔 vs [挑戦者]後藤洋央紀
※王者2度目の防衛戦

選手コールにのけぞり、開始早々に髪をかき分けるポーズと中邑が独自のムーヴ。イライラの後藤はパワー殺法から場外戦。

リングに戻り、後藤はチンロック→ヘッドロック。後藤は変形グランドコブラで中邑を追い込む。しかし、スキを突いて中邑がエプロンでニーリフト。リング内で回し蹴り。中邑のコーナーニーを自爆させた後藤はまわし蹴りからバックドロップで逆転。しかし後藤得意の時間差バックドロップは中邑が前蹴りから逆転。

コーナー上に後藤を乗せ、中邑がニーリフト→スリーパー→バッククラッカー→リバースパワースラム→変形牛殺し。

ここで中邑がボマイェ狙いで走るが、後藤はブロック→牛殺し。後藤はコーナーでラリアット連打→雪崩式牛殺し。ヒドイ!

後藤は裏昇天、カウント2。

中邑ナックルを後藤が頭突きで迎撃するも、つづく流れの中で中邑が完璧なボマイェに成功。17分くらい?中邑が勝利。

○中邑真輔(15分12秒、ボマイェ→片エビ固め )後藤洋央紀×
※中邑が2度目の防衛に成功

さすがに濃い試合だ、中邑きっちりセミを締める。

次はメイン!


★20:26 | 新日プロ両国速報9

<会場・両国国技館から速報中>

▼トリプルメーンイベントIII IWGPヘビー級選手権
[9][第58代王者]棚橋弘至 vs [挑戦者]鈴木みのる
※王者4度目の防衛戦

121008_njpw9

20時18分、ゴング。タナハシコールが優勢。

クラシカルな腕の取り合い。左腕にテーピングが巻かれた棚橋。みのるは、ここが狙いどころか。

いやまだ序盤。みのるは棚橋のボディにニーリフト。さらにスリーパー狙い。棚橋もヘッドロックで切り返す。コブラツイスト合戦を制した棚橋は、みのるを捕獲したままエアギターをかきならす!

怒りのみのるがエプロンぶら下がり腕十字!

これが腕攻めの開始につながってしまう。5分経過。

つづく。


★21:16 | 新日プロ両国速報10 <速報終了>

<会場・両国国技館から速報中>

▼トリプルメーンイベントIII IWGPヘビー級選手権
[9][第58代王者]棚橋弘至 vs [挑戦者]鈴木みのる
※王者4度目の防衛戦

つづき。

みのるが棚橋の腕に攻撃、一本足頭突き→アームロック→足踏みつけ→テーピングを剥がしながらのアームロック。

10分経過。

みのるが棚橋の腕にミドルキック。

棚橋、みのるの右足に逆回転ドラスク!

さらに棚橋、ロープ際でドラスク。棚橋による、みのるの右足攻め開始。

棚橋、フライングフォアアーム。

みのる、アームロック。

昭和プロレスの鬼が、棚橋をじわじわと追い込む。

15分経過。

みのる、スリーパー→腕十字。エスケープの棚橋、ファイナルカット。

棚橋、みのるのヒザへのハイフライフロー。

棚橋、変形足4の字固め。みのる悶絶。二分くらい決まったか。みのる、渾身のエスケープ。

棚橋、ドラスク。

みのる、ドロップキック!

張り手合戦。

みのるスリーパー→落とせコール→逆落とし→棚橋エスケープ。

棚橋、起き上がれない。

やっと起きた棚橋に張り手連打、うなだれようとする棚橋の頭を何度も強引に引っ張り上げるみのる!

ゴッチ式パイルドライバーの体制へ。しかしこのタイミングを利用して棚橋が絶妙のドラスク。それをうまくみのるが潰して、ドラスクすかし。

みのる、スリーパー。

さらにゴッチ式パイルドライバー狙い。棚橋は足をバタバタさせて脱出→ドラスク。

タナハシコール。

棚橋は低空ドロップキック→スリブレ。

棚橋ハイフライフロー。

みのるがヒザ立てでブロック。

みのるもヒザが痛い!

みのるコール。

みのるの張り手。棚橋ダウン。

棚橋エプロンドラスク。

ハイフライアタック。

ハイフライフロー。

29分、棚橋が勝利。

○棚橋弘至(29分22秒、ハイフライフロー→片エビ固め )鈴木みのる×
※棚橋が4度目の防衛に成功


裕二郎が入ってくる。

「G1でオレに負けた過去は消えない。それに10年前の出来事は男の勲章だよ。オレも刺されるほど愛されてみたい。オレが大阪で挑戦する。これマジ!」

棚橋「確かに過去は消せない。でもな、全部背負って生きていくんだ。新日本プロレスも背負っていくから」

観客から拍手。

棚橋は“みのるへの気持ち”だということで、エアギターは一度だけで打ち止め。

両者への声援がシーソーのように揺れ動く。みのるにも勝ってほしい。棚橋にも勝ってほしい。しかし、最後に勝ったのは棚橋。

勝者を称えるべきかもしれないが、今は言いたい。素晴らしい強さを見せてくれたみのる選手、ありがとう!

ボクにとっては今年のベストバウトです。

速報終了です。


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