ミルコ、約4年ぶり日本で闘うも事件発生/角田信朗「K-1を名乗る大会が開催されたそうですね」
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14日、新生K-1初の日本大会となる両国国技館大会が開かれた。ミルコ・クロコップが登場。
・ ミルコ、不意打ちでダウンも判定勝ち ムエタイ王者・梅野はまさかの黒星 K-1 WORLD GP FINAL 16 in TOKYO(スポーツナビ)
・ バトル・ニュース|試合速報・結果|K-1が母国・日本に帰ってきた!新生K-1初の日本大会で、ミルコが期待の新星ランディを相手に判定勝利!
“不意打ちダウン”とされているところ、ちょっと入り組んでいます。kaminoge携帯サイトが詳しい。一部を引用。
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今大会の目玉はK-1ヘビー級GPの開幕戦。そして、K-1に復帰したミルコ・クロコップの参戦だ。ミルコにとって、日本で試合をするのは2008年の大晦日のチェ・ホンマン戦以来、約4年ぶり。K-1ルールの試合を日本のファンの前で見せるのも、2003年のボブ・サップ戦以来、約9年半ぶりだ。
そのミルコはヘビー級GPのベスト16の一人として登場。メインイベントで24戦24勝の無敗男、ライアン・ブレイクなる新鋭と対戦した。入場時にこの日一番の大歓声をもらったミルコは、序盤から必殺の左ハイキックを繰り出し、日本のファンにアピール。2Rにはブレイクの腹部に前蹴りを突き刺し、最初にダウンを奪った。
しかし、事件が起きたのは3Rだった。クリンチからブレイクとなった直後、ミルコは思わずパンチをブレイクの顔面に叩きこんでしまう。これには両手を広げ、不満を露わにしたブレイク。ミルコも悪いと思ったのか、ブレイクの元に近寄り、肩に手をかけ、謝ろうとした。
と、そのときだった。なんとブレイクは先程のお返しとばかりに、振り向きざまにパンチをミルコの顔面に炸裂! 不意打ちを食らったミルコはたまらずダウン! しかも、レフェリーがダウンカウントを数え始めたために、場内は大ブーイングに包まれた。結局、判定2-0でミルコが勝利し、ベスト8進出が決定したものの、判定の結果が出るまでは、繰り返しそのシーンがスクリーンに映しだされたため、場内はブレイクへのブーイングと「ミルコ!」コールの大合唱が発生してしまう事態となってしまった。
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反則したのはミルコの方で、ブレイクはルールに則ったパンチ。でも、ブーイングを浴びたのはブレイク。
まぁ、スポーツマンシップという側面もあっての観客の反応ではありますが。これでカウント10にならなかっただけミルコにとってはよかった。
この新生K-1大会について、角田信朗がブログで触れている。
・ K-1…ですか?|角田信朗オフィシャルブログ「ウェルエイジング日記」Powered by Ameba
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今日
日本で
K-1を名乗る大会が開催されたそうですね?
93年に
日本で産声をあげたK-1は
世界に広がりつつも
成功への途上で誰もが陥る
実に単純なトラップに引っ掛かり
それが引き金となって
周落の日を迎えました
その後
K-1に何が起こったのか?
何が起こっているのか?
僕には
≪関係者≫から
何の経過報告もありません
ないままに
どこの馬の骨かもわからない投資家が
どういうビジョンを持っているのか知りませんが
ビジネスの権利だけを買い取り
かつてのスターを神輿に担ぎ上げて
≪K-1≫を名乗って大会を開催するのは
≪権利≫を買い取ってのビジネスなんで
そちらの勝手ですが
そこに
Kの心は
ありますか?
死に物狂いで
創成期から
K-1という格闘技を支えてきた
スタッフや
その末端の角田にさえ
挨拶も仁義も通さずに開催されたこの大会を
K-1と名乗るのは
あんたらの自由
今日この日
僕の中のK-1は
幕を閉じました
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どうなんでしょう。買ってもらえるだけでもありがたいという見方もあるでしょうし。
未来につながる、未来が見えるものをつくっていくのは難しいけれど、魔裟斗には頑張ってほしいと思う。
今後のミルコはどう闘う? 大会前のインタビューより。
・ ミルコ、K-1制覇へ「コンディションは最高だ」「来年1、2試合する可能性」MMA復帰にも意欲=10.14両国 - スポーツナビ
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過去2位(準優勝)が最高で、いまだ極めるに至っていないK-1を制するのが参戦にあたっての目標だが、「今はK-1に懸けているが、来年1、2試合する可能性はある」とMMAでの試合復帰についても語るなど、果てることなき戦いへの意欲を示していた。
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UFCは引退したわけだが、もう少し闘いは見れるようだ。本人の意欲が決める問題ではあるが、今のミルコは観たくないというファンも多いでしょう…。複雑。
同日、海の向こうでは、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが10カ月ぶりに復帰。
・ アンデウソンが貫録の1RTKO勝利 ノゲイラは一本勝ちで復活アピール UFC153(スポーツナビ)
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セミファイナルでは11年12月のフランク・ミア戦で一本負けを喫し負傷したアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが10カ月ぶりに復帰しデイヴ・ハーマンと対戦。ノゲイラは2Rに左フックでダウンを奪うとマウントポジションから腕十字を狙うも逃げられてしまう。しかし、再びテークダウンを奪うと今度はがっちりと腕十字へ決め、復帰戦を一本勝ちで飾った。
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ミルコとはPRIDEでの盟友だったノゲイラ。2人の“復帰”が重なった。
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