矢野経済研究所の「オタク市場」調査結果~縮小続くプロレス分野は新日プロ好調で微減に留まる
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矢野経済研究所が15日、「オタク市場に関する調査」の結果を公表した。
・ “非オタク”層の取り込みでオタク市場拡大--ゲーム市場が成長 - GameSpot Japan
・ 「オタク」市場に関する調査結果 2012 - 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
※ここで言うオタク市場とは、アニメや漫画、ライトノベル同人誌、ゲーム、それらに関連する商品など、一定数のコアユーザーを有するとみられ、“オタクの聖地”とされる秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービスを指す。
分野の一つとしてプロレスもあり、概況が報告されている。
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プロレス
テレビ中継の減少などで市場縮小が続いているが、新日本プロレスの好調もあり、微減に留まっている模様
2010年度 125億円
2011年度 122億円
2012年度 121億円(予想)
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現状の新日本プロレスの復興ぶりを“黄金期”と表現する向きもあるが、業界全体の苦しさまでをひっくり返すには至っていない。だけれども、このような一般的な調査で名前を出されて業界にいい影響を与えていることが具体的に記されているのであるから、勢いはホンモノ。
オタク市場は、全体的には好調だという。
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矢野経済研究所は、2011年度のオタク市場の一般層を取り込んだ好調について、SNSや動画サイトなどで商品やサービス、コンテンツを提供する事業者側と、ユーザーとの距離が非常に近くなっていることを理由として挙げている。例えば、ユーザーがボーカロイドソフトで作成した楽曲がネット上で共有され、二次創作が多数生まれることで新たな市場が創出され、発展を遂げているという。
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新日本プロレスと連動したカードゲームはこれに当たるし、ツイッターなどによるファンとのやり取りも理にかなったもの。
完全復活への勢いそのままに、新日本プロレスよ、突き進め! そして、プロレス全体にもいい影響が出ていくといいなぁ。
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