新日本プロレス1・4東京ドーム大会速報観戦記まとめ~棚橋×オカダ、中邑×桜庭、真壁×柴田
新日本プロレス1・4東京ドーム大会を会場にて観戦しました。携帯からの速報を当サイトにリアルタイムでUPしましたが、試合順に並べ替えましたので、改めてどうぞ。
・ 01/04(金) 17:00 東京・東京ドーム|WRESTLE KINGDOM 7 ~EVOLUTION~ in 東京ドーム|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング
・ 1/4 17:00~ 【新日本プロレス】IWGP戦 棚橋vs.オカダ、中邑vs.桜庭 (東京D)(スポーツナビ)
* * *
試合タイムなども含めて原文のままにしています。公式結果は追記した緑字のところでご確認ください。
★17:00 | レッスルキングダム速報0
<会場・東京ドームから速報中>
外野席は観客を入れてないが、内野は二階も一階もけっこう埋まってる!
こんなに二階席にお客さんを入れたのは何年ぶりだろう。
いやー、嬉しいなぁ!
[0-1]【15分1本勝負】
井上亘&タマ・トンガ&キャプテン・ニュージャパン
vs 邪道&YOSHI-HASHI&石井智宏
16時30分、ダークマッチ開始。井上のハッスル、邪道の時間差ダウン、トンガの跳躍がドームを沸かせる。なんとキャプテン出番なし。トンガが5分、邪道をヘッドシュリンカーで沈める。
井上亘&○タマ・トンガ&キャプテン・ニュージャパン(05分58秒、ヘッドシュリンカー)邪道×&YOSHI-HASHI&石井智宏
[0-2]【15分1本勝負】
獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&高橋広夢
vs 田口隆祐&KUSHIDA&BUSHI
ライガー人気、ロメロスペシャルを繰り出す。7分、ブシがファイヤーボールスプラッシュで高橋を沈めた。
獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&×高橋広夢(07分12秒、ファイヤーバードスプラッシュ)田口隆祐&KUSHIDA&BUSHI○
しばし待ち。ビジョンでカウントダウン。リングサイドに実況アナウンサー陣、そしてこもりんが登場。
★17:10 | ドームは大観衆。感涙!
煽りVの出来がいいぞ。
外野席こそ観客は入れてないが、内野席サイドは一階も二階もギッシリ。
このギッシリぶりは感涙モノ!
★17:25 | レッスルキングダム速報1
<会場・東京ドームから速報中>
[1]【スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負】
中西学&MVP&ストロングマン&曙
vs 矢野通&飯塚高史&高橋裕二郎&ボブ・サップ
裕二郎が曙vsサップをネタに盛り上げる。
野上アナウンサー、中西らと一緒に実況しながら入場。花道でケイオスが中西組を襲撃。
野上「今日は大丈夫。きっと大丈夫!」
野上アナウンサーは無事に実況席に到達。
序盤まもなく曙とサップ。体当たりに沸くドーム。
中西組が四人で野人ダンス。
中西がサップにアルゼンチン!
しかし中西がつかまる。椅子攻撃とラフファイトに苦しむが、矢野と裕二郎をまとめてぶん投げ!
中西組がコーナー串刺し式のボディアタックを連係で決め、7分、中西が復帰後初勝利となるアルゼンチンバックブリーカーで飯塚を下す。
○中西学&MVP&ストロングマン&曙(07分53秒、アルゼンチンバックブリーカー)矢野通&飯塚高史×&高橋裕二郎&ボブ・サップ×
試合後には、羽交い締めにされた飯塚に対して野上アナウンサーがラリアットのおまけつき。
★17:40 | レッスルキングダム速報2
<会場・東京ドームから速報中>
[2]【NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負】
(初代王者)田中将斗vsシェルトン・ベンジャミン(挑戦者)
※ 初防衛戦
ベンジャミンのノータッチトペ、回し蹴りが観衆を沸かせる。そのベンジャミンの足をリング下から引っ張った裕二郎。さらに竹刀攻撃も食らうベンジャミン。
それでも攻勢に転じたベンジャミンに、裕二郎がコーナー上で狙いを定める。しかしベンジャミンはトップロープ飛び乗り→雪崩式スープレックスを高橋に。
その間に立て直した田中が6分、ベンジャミンをスライディングDで下す。これにはブーイング。
○田中将斗(06分41秒、スライディングD→片エビ固め)シェルトン・ベンジャミン×
※田中将斗が初防衛に成功。
★18:00 | レッスルキングダム速報3
<会場・東京ドームから速報中>
[3]【IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負】
(第61代王者)ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.vs後藤洋央紀&カール・アンダーソン(挑戦者組/WORLD TAG LEAGUE2012優勝)
※2度目の防衛戦
バイクを使った入場のアーチャーがノリノリ。後藤がつかまる。アンダーソンがキックで逆襲も、ごめんなさーいセントーンは自爆。
アーチャーのチョークスラムはカウント2。 アンダーソンとアーチャーのコーナー上の攻防はアンダーソンが旋回ガンスタンで競りかつ。
後藤がバックドロップ。さらにアンダーソンとの合体技をスミスに見舞う。アーチャー組のキラーボムは自爆も、アンダーソンが雪崩式のバスターをアーチャーに食らう。アンダーソンのガンスタンも飛び出す乱戦に。
後藤がキラーボムを食らうがアンダーソンが救出。しかしアンダーソンもキラーボムを食らう。ここでノーモーション頭突きを後藤が繰り出し逆転も期待させたが、10分、後藤がだめ押しキラーボムを食らって沈んだ。
ランス・アーチャー&○デイビーボーイ・スミスJr.(10分52秒、キラーボム→片エビ固め)後藤洋央紀×&カール・アンダーソン
※ランス&スミスが2度目の防衛に成功。
後藤組はかなり追い詰め、会場を沸かせたが力尽きる。試合はなかなか面白かった。
★18:08 | 中村あゆみが生で「風になれ」熱唱!
中村あゆみが生で「風になれ」熱唱!
フルコーラス。鈴木みのる、最高の入場だ!!
★18:29 | レッスルキングダム速報4
<会場・東京ドームから速報中>
[4]【スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負】
永田裕志vs鈴木みのる
いきなりの意地の張り合い、つかみあい。永田は腕折りもみせる。場外戦ではタイチが加勢してタイチハカエレコール発生。
これを機にみのるが息を吹き返す。アキレス腱固めへ。永田はエクスプロイダーから上半身ナガタロック。みのるが尻餅永田に胸板キック→永田ムクリ。
棚橋戦を彷彿させるみのるの張り手。みのるがスリーパーへ。苦悶の永田の顔芸がビジョンに!
ナガタコール!
スリーパーを食らっている永田が白目。
みのるのゴッチ式をなんとかバタバタで阻止した永田が腕攻めへ。白目チャンスはタイチが介入。
張り手合戦。互角!
しかし永田のミドルキックが腕に。みのるが苦しむ。アームロックへの布石。
アームロックが白目つきで決まる! ビジョン大写し!
みのるがスリーパーで逆襲するかにみえたが17分、永田のバックドロップホールドが火を吹く。永田が激勝。
○永田裕志(17分03秒、バックドロップホールド)鈴木みのる×
★18:59 | レッスルキングダム速報5
<会場・東京ドームから速報中>
[5]【IWGPジュニアヘビー級選手権試合3WAYマッチ 60分1本勝負】
(第66代王者)プリンス・デヴィットvsロウ・キー(挑戦者)vs飯伏幸太(挑戦者)
※ 初防衛戦
3選手同時に試合を行い、いずれかの選手が勝利した時点で決着する。
ロウキーがなぜか黒スーツ&赤ネクタイのまま試合突入。すごい、映画みたい。
飯伏はロウキーに場外ムーンサルトアタック。リング上はデヴィットと飯伏に。いやチャンスをみてロウキーも絡む。ロウキーがデヴィットに二段蹴り→コブラツイスト。飯伏がミサイルキック。デヴィットがノータッチトペ!
デヴィットが飯伏にダイビングフットスタンプ。
飯伏がデヴィットに場外旋回式ケブラーダ。
飯伏がデヴィットにムーンサルトムーンサルト→高速ジャーマン→パワーボム→ロウキーがカット。
飯伏のジャーマンに着地したロウキーがダブルフットスタンプ。
ロウキーのキークラッシャーはデヴィットに決まるも、デヴィットがミサイルキックでカット。
飯伏が雪崩式フランケンでロウキーを投げる!
コーナー上で攻防するデヴィットとロウキーに、飯伏がまとめて側転からのバック転キック。しかしデヴィットが投げを逆に利用してそのまま雪崩式ブラッディサンデーで飯伏を下す。
○プリンス・デヴィット(14分45秒、雪崩式ブラディサンデー→エビ固め)飯伏幸太×
※デヴィットが初防衛に成功。
いやぁ、凄い試合でした。三人の総決算を堪能。
休憩です。
★19:36 | レッスルキングダム速報6
<会場・東京ドームから速報中>
[6]【スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負】
天山広吉&小島聡vs 武藤敬司&大谷晋二郎
リングアナはケロちゃん!
まずは『爆勝宣言』。ステージ上で大地から白ハチマキを受け取った大谷が入場!
続いて武藤が『ホールドアウト』で入場、白いロングガウン!
そしてテンコジが合体テーマソングで入場!
19時16分、ゴング。
小島と武藤が先発、グラウンドの攻防。
天山と大谷、押し合い。チョップ合戦→天山ラリアット。
大谷がツープラトンのチョップ・エルボー挟み撃ち連係を食らう。
天山の逆水平に、自ら突進して何度も胸板で受ける大谷劇場→ライダーキック。
武藤、天山にフラッシングエルボー→STF。
大谷とタッチワークを挟んで武藤がドラスク。天山はニールキック。
小島と武藤。小島がマシンガンチョップ→いっちゃうぞエルボー。
武藤、小島をくぐってドロップキック。
大谷が小島に顔面ウォッシュ。かけ声でドームが一つに。武藤もポーズでアシスト。
橋本が乗り移った大谷の水面蹴り!
小島が大谷にコジコジカッター。
天山が大谷にモンゴリアン→カーフブランディング。
つかまる大谷。天山がダイビングヘッド。
大谷が袈裟斬りチョップ連発。
武藤もシャイニング連発。
大谷ミサイルキック→武藤シャイニング→大谷スパイラルボム。小島がカット。
大谷にテンコジカッター。小島がラリアット。
15分、天山が大谷にムーンサルトプレス。テンコジ勝利。
○天山広吉&小島聡(15分36秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)武藤敬司&大谷晋二郎×
大地が悔しがり、天山に張り手。
両肩を担がれて退場する大谷。負けれど、完全燃焼を見せてくれた!
★19:53 | レッスルキングダム速報7
<会場・東京ドームから速報中>
[7]【スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負】
真壁刀義vs 柴田勝頼
19時40分、ゴング。
真壁が入場するやいなや柴田に突進。
柴田がマウント頭突き。
いや、真壁もマウント頭突きで返す。
場外戦を経て、柴田が真壁をグロッキーにさせ、串刺しドロップキック。
柴田がナックル、真壁が来い来い。
真壁バックドロップ→柴田バックドロップ→真壁ラリアット→柴田ビッグブーツ。
柴田が真壁にエルボー連発→スリーパー。
5分経過。
真壁、柴田のPKをキャッチしてラリアット。場外戦、再び。
真壁が長机を場外設置、柴田を寝かせてパワーボム。机が真っ二つ。
真壁が柴田をリングに入れる。
柴田が雄叫び、ラリアット連発を受けておいてスリーパー。真壁が柴田を振りほどいてショートレンジラリアット。うつ伏せの柴田にキングコングニードロップ。
8分、柴田が破れる。
○真壁刀義(08分37秒、キングコングニードロップ→体固め)柴田勝頼×
なんだこれは!
ラリアットを受けにいった、全力で吠えた柴田がインパクトを持っていった!
★20:24 | レッスルキングダム速報8
<会場・東京ドームから速報中>
[8]ダブルメインイベントⅠ【IWGPインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負】
(第4代王者)中邑真輔vs桜庭和志(挑戦者)
※4度目の防衛戦
立会人のスタンハンセン入場!
桜庭のセコンドにマスク姿、たぶん木谷会長。わからにくい(笑)。あ、いつの間にか脱ぎました。
20時01分、ゴング。
桜庭の握手に中邑が応じる。
スタンド蹴りあい、中邑タックルを桜庭が潰す。こんどは桜庭タックル。これは決まって桜庭が上に。もつれてスタンド。
中邑の左ハイキックが桜庭をかすめる。桜庭も負けずにハイキック。桜庭をロープに詰めて中邑が張り手。桜庭が怒って張り手合戦に。
桜庭がグラウンド飛び越えダブルフットスタンプ成功。
突っ込む中邑にズバリ、カウンターのヒザ。中邑が陥落寸前。桜庭が下からの三角絞め。
中邑、ボマイェを一度は成功させるも二発めは不発させ、グラウンド合戦。目まぐるしい。
中邑、桜庭をかついでランドスライド。
しかし、桜庭がサクラバロック→腕十字。決まったと思った瞬間、中邑が桜庭の腕のロックを切ってスライディングボマイェ!
11分、中邑が追撃のランニング左ボマイェを決める。桜庭、沈む。
○中邑真輔(11分12秒、ボマイェ→片エビ固め)桜庭和志×
※中邑が4度目の防衛に成功。
中邑、勝ち名乗り。
木谷会長、桜庭と抱き合う。
桜庭、リング中央に歩み寄り、中邑と握手。健闘を称えあう。
ドーム、大拍手!
暗黒時代を払拭したか。新日本プロレスによって、柴田・桜庭の総合格闘技勢を2タテ。
桜庭和志、完敗!
続きがあるのかどうかはわからない。でも、最高の試合だった。
桜庭も中邑も強かったのだから。
この試合を実現させてくれた、全ての人にありがとう。
★21:39 | レッスルキングダム速報9<速報終了>
※かなり前に送信しましたが、アップされていないようなのでログインして書き込みました。
<会場・東京ドームから速報中>
[9]ダブルメインイベントⅡ【IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負】
(第58代王者)棚橋弘至vs オカダ・カズチカ(挑戦者/G1 CLIMAX 22優勝者)
※6度目の防衛戦
オカダ入場時にはグラウンド内にレインメーカードルが降りそそいだ。
20時34分、ゴング。
お互いが得意のポーズを交換して挑発しあう。されど静かな立ち上がり。力比べ、グラウンド。
5分経過。
棚橋がコーナーに登ったところで試合が動く。オカダがロープにスライディングキック。すると棚橋がバランスを崩す。すかさずオカダが雪崩式DDTで棚橋の頭部をマットに突き刺す。
オカダがハイスピードの低空ドロップキック。さらにストレッチ技。
10分経過。
オカダ優勢。棚橋は張り手から逆上がりリングインムーヴ。オカダはリフトから前に落とす。さらに棚橋の首に関節技でダメージを与える。
棚橋、フライングフォアアーム。突っ込むオカダに棚橋低空ドロップキック→張り手合戦→ドラスク。
15分経過。
棚橋、場外へのハイフライアタック。棚橋がオカダをリングに入れる。
棚橋、テキサスクローバー狙い→オカダエスケープ。
オカダは足にダメージ。とっさに、オカダが逆ドラスクを繰り出す。DIDで畳み掛けるオカダ。
オカダのダイビングエルボーをヒザで棚橋が迎撃。棚橋が両手を掲げてハイフライへ。
しかしオカダは阻止。棚橋が食い下がると、棚橋をコーナ上に置いたままドロップキック、高い!
さらに花道でオカダがツームストン狙い。耐えた棚橋は突っ込むオカダにスリブレ!
棚橋がオカダをリングに入れる。
棚橋、串刺しボディアタック→トゥエルブシックス→ハイフライ発射→オカダ膝立て。
オカダ、リバースバックブリーカー→ヘビーレイン。
25分経過。
オカダ、ダイビングエルボー→レインメーカーポーズ。
レインメーカーをキャッチした棚橋はダルマ式→ドラゴン→スリブレ→ハイフライフロー成功、カウント2。
えっ!
棚橋は地べたドラスク→テキサスクローバー捕獲。
腕立てオカダ、すごく反らせる棚橋。オカダ、エスケープ。
突っ込む棚橋。オカダ、ドーム級のドロップキック!
コールが飛び交う。
30分経過。
オカダ、後頭部にドロップキック→ツームストン→レインメーカー、、、
いや棚橋、スリブレで返す!
棚橋、オカダの右足をつかみ、左足に低空ドロップキック→棚橋ツームストン成功。
棚橋、ハイフライアタック→ハイフライフロー。
34分、棚橋がドームを締める大満足勝利。
○棚橋弘至(33分34秒、ハイフライフロー→片エビ固め)オカダ・カズチカ×
※棚橋が6度目の防衛に成功。
鉄板カード揺るがず。
引き揚げるオカダ、外道に肩を貸してもらう。拍手が降り注ぐ。
棚橋政権で新日本プロレスの新年はスタート!
、、、桜庭、柴田のこれからはどうなるんだろうなぁ。
速報終了です。
本部席にはこもりんこと小森美果さんも登場。ビジョンに大写し。
ビッグサプライズ、中村あゆみさんのナマ「風になれ」。鈴木みのるが“CD「風になれ」発売日を1月4日にしたのは意味がある”とツイートしていたので予想はしていたが、実際に目にすると大感動。ドームがコンサート空間に。
これぞ武藤のアドリブ。グロッキーの小島に大谷が「声援があれば顔面ウォッシュにいっちゃうけど」と観客とコミュニケーション。すると武藤も一緒になって「お前らどうなんだ、見たけりゃ歓声を送れ」とばかりに観客に向かってポーズ。
中邑に敗れた桜庭。ノーサイドの握手を求め、応じると抱き合う。大きな拍手が巻き起こる。
観客に応じてタッチしながら引き揚げる桜庭。どこに向かうのか、、、
レインメーカードルが舞う中、オカダカズチカ入場。外道も帯同。
■□T.SAKAi
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