新日本プロレスG1クライマックス8・10両国国技館大会速報観戦記まとめ~メインは棚橋×オカダ
新日本プロレス8・10両国国技館大会を会場にて観戦しました。速報観戦記を当サイトにリアルタイムでUPしましたが、試合順に並べ替えましたので改めてどうぞ。[観戦記全文]

・ 08-10(土) 18:00 東京・両国国技館|ブシモ Presents G1 CLIMAX 23|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング
・ 新日本プロレス「G1 CLIMAX 23」第8日|試合速報|格闘技|スポーツナビ
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正式ジャッジは追記した緑字でご確認ください。
★18:31 | 新日本プロレス両国大会速報1
<会場・両国国技館より速報中>
マス席には二人ずつの配置。二階の四隅は暗幕なれど、びっしり満員。
[1]KUSHIDA&キャプテン・ニュージャパン vs YOSHI-HASHI&飯塚 高史
飯塚はお決まりの観客席巡回→野上アナウンサー襲撃。されど解説の中西が立ちはだかり、セーフ。
キャプテンがつかまるが、KUSHIDAに替わって逆転。ここでキャプテンが交代に名乗り。ランニングショルダーやノド輪落としを見せるも、8分、如意棒を絡め
たボムをヨシハシに食らってキャプテン沈む。
KUSHIDA&×キャプテン・ニュージャパン(08分04秒、天誅II→片エビ固め)YOSHI-HASHI○&飯塚 高史
試合後も飯塚のアイアンフィンガーフロムヘルを浴びて散々なキャプテン。そこに登場したのがTシャツ姿の桜庭和志。オープンフィンガーグローブでファイ
ティングポーズをみせると、飯塚は場外退散。
桜庭「あした、このオープンフィンガーフロムヘルでボコボコにします」
オチをつけ、明日のタッグマッチに向けて気勢。
★18:42 | 新日本プロレス両国大会速報2
<会場・両国国技館より速報中>
[2=Aブロ]プリンス・デヴィット(4勝3敗=8点) vs デイビーボーイ・スミスJr. (4勝3敗=8点)
すばしっこく動くデヴィットに手こずるスミスだが、おんぶして落とすなどパワーで対抗。しかしレフェリー巻き込み、セコンド介入にスミス苦しむ。観客は
スミスを応援。
デヴィットはイス利用のダイビングダブルフットスタンプとやりたい放題。さらにセコンド介入を再び絡ませようとするが、同士打ち。
流れをたぐり寄せたスミスは7分、タイガースープレックス→ジャンピングパワーボムでスッキリ勝利。
×プリンス・デヴィット(07分26秒、ブルドッグボム→エビ固め) vs デイビーボーイ・スミスJr.○
★18:52 | 新日本プロレス両国大会速報3
<会場・両国国技館より速報中>
[3=Bブロ]“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(4勝3敗=8点) vs 高橋 裕二郎(4勝3敗=8点)
恒例のセクシータレント連れでマイクの裕二郎。抱擁やキスが「子供に見せれない」と苦情が新日本プロレスに来ていることをネタにして笑いをとる。
相手の指を噛むなど、裕二郎は独特の攻撃で主導権を握る。
5分経過。アンダーソンはフロントキック。裕二郎はインカレスラム。お互いにフィニッシュ技への布石とトライに行き、すり抜ける攻防を経て7分、アンダー
ソンがタイミングよくガンスタン成功。裕二郎が沈んだ。
○“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(07分00秒、ガンスタン→片エビ固め) 高橋 裕二郎×
★19:09 | 新日本プロレス両国大会速報4
<会場・両国国技館より速報中>
[4=Aブロ]小島 聡(3勝4敗=6点) vs ランス・アーチャー(2勝5敗=4点)
小島は右肩に入念なサポーター。その右腕でチョップを放つも、アーチャーに豪快に投げられ、右肩への攻撃を食らってしまう。さらにアーチャー、滞空式の
ブレーンバスターでヤンヤの歓声。
5分経過。ようやく小島がマシンガンチョップからいっちゃうぞシャウト。しかしエルボーへの移行はアーチャーが許さない。
場外戦で逆転した小島。リングインからダイビングエルボー。スタンドエルボー→ローリングエルボー。逆にアーチャーはチョークスラム。
アーチャーがダイビングボディプレス→ダークデイズでカウント2。小島は意地のコジコジカッター→ブレーンバスター。さらにラリアット連打、アーチャー
がふらつき、小島はフィニッシュまでいけない。アーチャーはダメージ深いが、旋回式の投げ→雪崩式ハイジャックボムで13分、小島を沈めた。
×小島 聡(12分38秒、ブラックアウト→片エビ固め) vs ランス・アーチャー○
★19:25 | 新日本プロレス両国大会速報5
<会場・両国国技館より速報中>
[5=Bブロ]矢野 通(3勝4敗=6点) vs シェルトン・X・ベンジャミン(3勝4敗=6点)
G1ならではのシングル。入場して自身のDVDを手にゴキゲンの矢野をベンジャミンが襲撃してゴング。場外戦へと突入する荒れ模様。
矢野のピンチにヤノトールコール発生。金具剥き出しのコーナーにベンジャミンを自爆させた矢野。YTRポーズにいくも、ベンジャミンのカットにあい、三度
目でようやく成功。
ベンジャミンは金具コーナーホイップをコーナー飛び乗りで回避。ベンジャミンのバックドロップホールドにレフェリーが巻き込まれるなど混戦の中、8分、
ベンジャミンのアンクルロックで矢野がギブアップ。
×矢野 通(07分35秒、アンクルホールド) vs シェルトン・X・ベンジャミン○
敗れた矢野だか、随所でらしさ爆発の抵抗をみせ、楽しませたのはさすが。
休憩です。
★19:51 | 柴田勝頼が登場
休憩明けに柴田勝頼の入場テーマ。黒パンツの戦闘モードで登場。マイクを握る。
「ゴトー!」と叫ぶも、マイク音声が入っていないハプニング。
これも運命のいたづらと考えたのか、ひと呼吸置く柴田。シバタコールが降り注ぐ。
柴田「一年前、喧嘩を売りに来ましたが、G1全戦に参戦して、いまとてもプロレスが楽しいです。なので一年試合でもなくなることは悔しいです。この気持ちはすべて、明日の棚橋戦にぶつけたいと思います」
ひとつひとつの言葉に観客は歓声をかぶせた。
素晴らしいマイクでした。柴田、いざ最終日へ!
★20:04 | 新日本プロレス両国大会速報6
<会場・両国国技館より速報中>
[6=Aブロ]真壁 刀義(4勝3敗=8点) vs 石井 智宏(3勝5敗=6点)
激しい攻防も5分経過。キングコングニー狙いの真壁の足を寝たままつかんで引っ張る石井。振り切った真壁だったが、今度は石井が雪崩式ブレーンバスター。石井がラッシュするも、真壁のデスバレーが出る。
真壁はスパイダージャーマン狙い。しかし石井がショートレンジラリアット→コーナーマットボム→ハイキックでカウント2。
ブレーンバスター狙いだが真壁は足バタバタで阻止。石井はラリアット連発。真壁もラリアット連発、石井はカウント1で二度もキックアウト。
しかしショートレンジラリアットからのキングコングニーが今度は決まり、真壁が14分勝利。
試合後にお互いが四つん這いで歩み寄る。握手か、、、いや真壁がエルボー連打で追い打ち。
なんとも言えない世界観が現出した両国国技館。場外に落ちた石井にイシイコール。二人の全力プロレスが心に響いた。
○真壁 刀義(14分00秒、キングコングニードロップ→片エビ固め) vs 石井 智宏×
★20:24 | 新日本プロレス両国大会速報7
<会場・両国国技館より速報中>
[7=Bブロ]飯伏幸太(3勝4敗=6点) vs 鈴木 みのる(4勝3敗=8点)
20時07分ゴング。キックスタイルから腕のとりあい。飯伏がロープワークで自身をまたがせようとするや、みのるが踏みつけ狙い→飯伏がかわすなどお互いのスタイルがぶつかる展開に。
コーナー上の攻防は、飯伏の雪崩式フランケン狙いをぶら下がりアキレス腱でみのるが返す。ここからみのるの執拗なヒザ十字、頭突き。飯伏は立て直して、コーナーからの場外ケブラーダ→リング内のミサイルキック。
その場飛びのフェニックス風プレスに成功の飯伏。張り手連打、ハイキック、ジャーマンとたたみかける。コーナーからファイヤーバードSを発射も、みのるはかわす。
すごい張り手合戦、覚醒ぎみの飯伏だが、みのるは起死回生のドロップキック。抵抗する飯伏を冷静にさばいたみのる、スリーパーからのゴッチ式で13分勝利。お互いの持ち味が出た好試合!
×飯伏幸太(13分37秒、ゴッチ式パイルドライバー→体固め) 鈴木 みのる○
★20:43 | 新日本プロレス両国大会速報8
<会場・両国国技館より速報中>
[8=Bブロ]内藤 哲也(3勝4敗=6点) vs 中邑 真輔(5勝2敗=10点)
中邑はインターコンチベルトを腰に。20時27分ゴング。
内藤が感情剥き出し。ジャンピングエルボーにいくが、中邑はニーリフトで迎撃。エプロンでも中邑のヒザバリエーションが炸裂する。
リングイン。中邑の蹴りに合わせた「イヤァオ!」合唱モードの観客席。中邑が攻勢。コーナーバイブレーションも。内藤、ミサイルキック。
内藤が躍動して主導権を奪いにいく。しかし中邑もヒザを駆使して食い止める。
10分経過。中邑がリバースパワースラム。内藤は浴びせ蹴り。中邑、セカンドコーナーからボマイェ。
一進一退。内藤がジャンピングエルボーからスターダスト自爆→中邑ダイビングライダーキック。
攻防を経て内藤がジャーマン→ドラゴン→グロリア→スターダストプレス。15分、内藤が消耗戦を制して勝利。
○内藤 哲也(14分50秒、スターダストプレス→エビ固め) vs 中邑 真輔×
★21:24 | 新日本プロレス両国大会速報9
<会場・両国国技館より速報中>
[9=Aブロ]棚橋 弘至(4勝3敗=8点) vs オカダ・カズチカ(4勝3敗=8点)
二人へのコールは互角。20時48分、ゴング。
棚橋がレインメーカー封じの腕攻め。コーナーからのサマーソルトドロップ狙いは、オカダがドロップキックで蹴落とす。
10分経過。オカダが疾走低空ドロップキック→ジャベ。棚橋の首が狙われる。オカダ、クロスアーム式のネックブリーカー。
棚橋、サマーソルト成功。オカダのヒザ攻めに移行。コーナーから場外ハイフライアタック。
ロープをまたいだオカダにドラスク→テキサス狙いはオカダエスケープ。棚橋がとりつかれたように、オカダのヒザにストンピング。
オカダ、ロープに走れないほどのダメージ。エルボー合戦もふんばりがきかない。
20分経過。オカダ、DDT→ヘビーレイン。カウント2。
オカダ、ダイビングエルボー→レインメーカーポーズ→棚橋かわす。オカダのリバースネックブリーカーはオカダの足も痛い。
ドロップキック受け止めの棚橋、地べたドラスク→テキサス→オカダエスケープ。
棚橋がスリブレ→ハイフライ自爆。
オカダ、レッドインク。
決まらない!
オカダ、ドロップキック→ツームストン→レインメーカー不発→棚橋が逆レインメーカー!
棚橋ドラゴン→バイソンテニエル→ハイフライ→オカダがヒザ立て。
オカダ、ドロップキック。残り5秒のところでレインメーカーが空を切る。
30分時間切れ引き分け!
△棚橋 弘至(30分00秒、時間切れ引き分け) オカダ・カズチカ△
いやはや熱戦でした。さすがの看板カードの濃さ。不満はまったくなし。
しかし、あと一日残ってるとは思えない戦いかた。過酷なG1を強烈に印象づけて、、、
速報終了です。
■□T.SAKAi
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