速報します、新日本プロレスG1優勝決定戦・両国15時~公式戦で7年半ぶり棚橋vs柴田同期対決
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新日本プロレス8・11両国国技館「G1クライマックス」優勝決定戦・両国国技館大会を会場にて観戦します。速報観戦記を当サイトにリアルタイムでUPします。興味のある方はリロードしながらおつきあいください。
対戦カードはこちら。
・ 08-11(日) 15:00 東京・両国国技館 <優勝決定戦>|ブシモ Presents G1 CLIMAX 23|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング
・ 新日本プロレスリング:『G1 CLIMAX 23』8.11両国国技館大会、全対戦カード&試合順が決定!! 飯伏、石井が6人タッグで激突!!
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■ブシモ Presents G1 CLIMAX 23
2013年8月11日(日)15:00~
東京・両国国技館 <優勝決定戦>
[当日券は全席完売]
[スカパー!でPPV完全生中継]
[niconicoとUSTREAMでインターネットPPV配信]
[USTREAMも優勝決定戦をインターネットPPV販売]
[ライブシネマ「G1 CLIMAX 23」全国映画館で生中継]
[中山雅史氏が来場!! 当日深夜1:15『GetSports』放送]
[タレントの小森美果さんが来場]
[1=Bブロ]永田 裕志 vs 高橋 裕二郎
[2=Bブロ]矢野 通 vs 鈴木 みのる
[3=Bブロ]中邑 真輔 vs シェルトン・X・ベンジャミン
[4=Bブロ]内藤 哲也 vs “ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
[5=Aブロ]ランス・アーチャー vs デイビーボーイ・スミスJr.
[6=Aブロ]真壁 刀義 vs プリンス・デヴィット
[7=Aブロ]小島 聡 vs オカダ・カズチカ
[8=Aブロ]棚橋 弘至 vs 柴田 勝頼
[9]桜庭和志&曙&飯伏幸太 vs 飯塚高史&石井智宏&YOSHI-HASHI
[10=優勝決定戦]Aブロック1位 vs Bブロック1位
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得点状況は、多くの選手に優勝決定戦への望みが残る大混戦。
・ 新日本プロレス「G1 CLIMAX 23」 格闘技 実況 スポーツナビ
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▼Aブロック(第8日終了時点/不戦勝、不戦敗を含む)
1位 真壁刀義 10点 5勝3敗
1位 デイビーボーイ・スミスJr. 10点 5勝3敗
1位 柴田勝頼 10点 5勝3敗
4位 棚橋弘至 9点 4勝3敗1分
4位 オカダ・カズチカ 9点 4勝3敗1分
6位 プリンス・デヴィット 8点 4勝4敗
---------以下脱落---------
6位 後藤洋央紀※ 8点 4勝5敗
8位 小島聡 6点 3勝5敗
8位 石井智宏 6点 3勝5敗
8位 ランス・アーチャー 4点 3勝5敗
※後藤洋央紀は第7日以降欠場
▼Bブロック(第8日終了時点/不戦勝、不戦敗を含む)
1位 中邑真輔 10点 5勝3敗
1位 鈴木みのる 10点 5勝3敗
1位 カール・アンダーソン 10点 5勝3敗
4位 永田裕志 8点 4勝4敗
4位 高橋裕二郎 8点 4勝4敗
4位 内藤哲也 8点 4勝4敗
4位 シェルトン・X・ベンジャミン 8点 4勝4敗
---------以下脱落---------
8位 飯伏幸太 8点 4勝5敗
8位 矢野通 6点 3勝5敗
8位 天山広吉※ 6点 3勝6敗
※天山広吉は第7日以降欠場
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棚橋弘至戦に勝てば決勝進出。両国初日にマイクアピールした柴田勝頼について、金沢克彦さん、三田佐代子さんが綴っている。
・ 完走した男たち|金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!」Powered by Ameba
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試合内容も、演出も素晴らしかったと思う。
その演出というのは、休憩明けに試合コスチューム姿の
柴田勝頼がリングインして、決意表明の挨拶(アピール?)
を行ったこと。
周知のとおり、この日は後藤洋央紀との公式戦が組まれていた。
柴田にとっても、後藤にとっても特別な試合。
ところが、3日前の仙台大会(棚橋戦)で、
後藤が右下顎骨骨折の重傷を負ってリタイア。
「G1のテーマは”打倒!勝頼”…もちろん優勝を目指すけど、
柴田を倒さなければ優勝は見えてこない。
あと柴田には、この過酷なリーグ戦を乗り越えてみろ!と言いたい」
G1開幕前に、後藤はそう言った。
それを私から伝え聞いた柴田は、
8・3愛知大会の試合前のインタビューでこう返している。
「そういうことは言わないほうがいい。
そういうことを言うやつに限って怪我をしたりするものだから」
無論、柴田は確信を持って語ったわけではなく、
過酷なのは百も承知の上だ、という気持ちを伝えたかったのだと思う。
そうしたら、本当に後藤が大怪我を負ってリタイアしてしまった。
一方の柴田は元気いっぱい。
ツアー前半にはこんなことを言っていた。
「巡業が楽しいですね。
その土地が懐かしかったり、新しい刺激があったり、
毎日いろんな発見がある」
さらに、発言が前向きになる。
「プロレスが楽しくなってきた。
これは本当に素直な気持ちです」
天性のプロレスラー。
類い稀な格闘センスを持つ柴田。
柴田プロレスは、現代の新日ファンにも受け入れられ、
そのファイトは観客の心を捉えた。
柴田にとって、天王山ともいうべき両国2連戦。
相手は、後藤、棚橋とこれ以上は望めない好敵手。
その一角の後藤が崩れてしまった。
「ゴト―!
1年前、この両国で新日本プロレスに喧嘩を売りに来ました。
あれから1年、このG1に全戦出場して、いまプロレスが楽しいです。
だから1試合でも試合ができなくなることが非常に悲しい。
この気持ちは明日の棚橋戦に全部ぶつけたいと思います!!」
館内は”大シバタコール”に包まれた。
1年前、大ブーイングで迎えられた元・新日本プロレスの柴田は、
自分の新日本プロレスを貫きファンに認められたのだ。
いや、認めさせたのである。
最終戦の棚橋との一騎打ち。
7年7カ月ぶりの同期対決。
G1公式戦の最終試合。
柴田が勝てば、優勝戦進出が決まる。
8年間の旅の答えを見せつける
絶好の舞台が待ち受けている。
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・ 第234回 G1クライマックス8日目8.10両国〜しがみつくのは誰だ 三田佐代子の猫耳アワー
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休憩明けに柴田選手のテーマ曲が鳴り、コスチュームで柴田選手が登場。そうです、本当ならば今日この場所で、柴田vs後藤の公式戦が行われるはずでした。
やるせない表情でしばしリングに佇んだ柴田選手、マイクを握り
柴田:後藤−!
と叫んだ。いや、叫んだはずでしたがマイクの電源が入っていなかった。でも、それはそれで柴田選手の魂の叫びって感じで良かったような気がします。気を取り直してスイッチを入れて。
柴田:去年、この両国に喧嘩売りに来ました。あれから一年、G1に参戦して、いま、正直プロレスが楽しいです。だから1試合でもなくなるのは非常に悲しい!この気持ちは明日、棚橋に全部ぶつけます!
大歓声でした。思えば一年前、桜庭選手と共にG1最終日にリングに上がった時のファンの反応は、散々なものでした。ブーイングもまばら、無関心に近い人が多かった。それが、一連の後藤選手との青春ストーリー、そしてこのG1の戦いで新日本のファンを一気に虜にした。かつての柴田選手ファンが戻ってきただけでなく、新しい柴田ファンというのが相当いるんだと思います。
そしてこのG1期間中にいろいろな選手を見てきて、実は一番変わっていったのが柴田選手でした。あのピリピリした、試合後に言葉もかけづらかった雰囲気がどんどん和らいでいった。もちろん試合の緊張感は変わらないけれど、素の柴田勝頼の表情であり言葉だったりがどんどん見えるようになってきて、それはとても魅力的でした。
それは即ちこのG1の戦いでプロレスラー柴田勝頼が自分自身を取り戻していった過程であり、自信を深めていく旅でした。素直に、「プロレスがいま楽しい」とファンの前で言い切ることができ、「だから一試合でもなくなるのは悲しいんだ」とその心情を吐露し、盟友の後藤選手には「帰ってこい!」とその熱い思いを隠そうともしない。このG1で、柴田勝頼は本当にプロレスラーとして魅力的になった。明日の棚橋戦、否が応でも期待が高まります。
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新日本プロレスが好きだからこそ、自身の新日本プロレス追求のために新日本を飛び出し、その流れで船木誠勝と出あい、総合格闘技も経験した。新日本プロレスに“帰ってきた”のは1年前であるが、このG1クライマックスを経て「いまプロレスが楽しい」と言えるほどに“帰ってきた”。
いや“帰ってきた”という言葉は相応しくないのかもしれない。柴田は何度も新日本プロレスに“帰る”ということはないと発言してきた。“帰る”のではなく、あるとすれば自身の活動の延長が新日になるんだと。確かに柴田の発展形が、G1クライマックスに降臨している。
柴田が新日を飛び出した頃には、はっきり言ってボクは新日以上に柴田の動きを追っかけていた。柴田には生き生きと闘っていた時期もあるし、苦しんで悩んだ時期もある。かつて新闘魂三銃士と呼ばれた中邑・棚橋・柴田であるが、柴田がいない間に棚橋と中邑真輔は新日本プロレスの柱として立場を確立した。
G1開催にあたっては棚橋が柴田への嫌悪感をあらわにし、公式戦最終日に2人のシングルが組まれた。ここまで棚橋・柴田の再会が新日G1という大舞台でクローズアップされるのは嬉しくもあり意外でもある。観客の反応といい、柴田に吹く追い風も不思議な気がする。
7年半ぶりの同期・棚橋戦。8年間の旅の答え。柴田にはおもいっきり闘ってほしいし、ボクも柴田を追っかけて来た自分にひとつの答えを見い出そうとも思う。
柴田、勝て!!
— 後藤 洋央紀 Goto hirooki (@510njpw) August 10, 2013
肋骨骨折の天山広吉が10日、レントゲン検査で骨が付くまで3~4週間かかると診断された。下顎骨を骨折した後藤洋央紀は12日に患部を手術する。
・ 肋骨骨折の天山「復帰まで1、2カ月」-ファイト-デイリースポーツ online
天山、後藤の負傷シーンについて。
・ 小橋建太とG1クライマックス|金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!」Powered by Ameba
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VTRで確認してみるとよくわかる。
フライング・エルボーを放った内藤が
受身をとった天山の上に落下。
まるで強烈なセントーンのように、
内藤の全体重が天山の脇腹付近を直撃している。
これで肋骨骨折。
その状態のまま勝利をもぎ取ったのだから執念というしかない。
ただし、ふだんならあり得ないような攻防であり、事故だろう。
やはり疲れがたまってくると、こういう考えられないシーンで
怪我人が出てしまうようだ。
翌日、天山にメールを送ってみたところ、
すぐに返信があった。
「悔しいですけど、治療に専念します。
昨日は一晩中痛くて、ほとんど眠れずに
息をするのも辛くてのたうちまわっていました。
早く復帰できるように頑張りますので、
またよろしくお願いします」
* * *
試合が白熱して両者がロープワークを使った攻防を展開。
そこで棚橋の張り手が決まったときに、
後藤の顎のあたりがバキッといった。
その後、裏昇天から勝負を懸けた昇天を狙って
後藤が全身に力を込めて歯を食いしばった瞬間、
顎がバキバキバキっと音をたてたと言う。
棚橋の張り手の威力といい、
歯を食いしばった結果、自分自身にかかった圧力といい、
やはりレスラーのパワーというのは半端なものではない。
アクシデントでありながらも驚きだ。
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過酷なプロレス。その過酷さを象徴するような新日本プロレス「G1クライマックス」の様子が、負傷シーンの描写からもみてとれる。
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