前田日明「自分は過去も現在も未来も、反社会的勢力との関わりは一切ない」~乱入演出説を完全否定【週刊 前田日明】
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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第136回のラインナップ▼前田日明「自分は過去も現在も未来も、反社会的勢力との関わりは一切ない」~乱入演出説を完全否定▼前田日明がアウトサイダードキュメンタリー映画 「タイトロープ」11・9初日舞台挨拶に登場へ・・・[記事全文へ]
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不定期連載となっていることをご了承ください。
情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
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ヤフーなどでも「前田日明、暴行される」との見出しで話題となった事件。一部で演出説も伝えられたが、2か月たってリングスサイドがようやく言及した。
・ 2013.10.15 前田日明暴行事件は地下格闘技団体による仕掛け。演出ではない~それでも被害届が出せない理由 カクトウログ
・ 2013.10.31 暴行報道後、リングスが事件に初めて言及~それでも前田日明がアウトサイダー継続にこだわる理由とは? カクトウログ
会見は10月28日。上記記事ではほとんど取りあげられなかった前田のコメントだが、日刊サイゾーに掲載されている。
・ 『THE OUTSIDER』大阪大会での“乱入事件”演出説を前田日明が完全否定 - 日刊サイゾー
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リングス代表・前田日明(54)が28日、顧問弁護士とともに記者会見を開き、先月8日に行われた主催イベント『THE OUTSIDER第27戦~初・大阪大会』で起きた“乱入事件”について言及。一部で報じられた「演出説」を完全否定するとともに、今後もクリーンな運営方針で不良の更生をバックアップしていくことを誓った。
会見場となったのは、東京・渋谷にあるリングス本社内のワンフロア。マスコミ各社のほか、警察関係者も見守る中、前田はまず、次回大会の会場と日時が変更となった理由を説明した。
「このたび、THE OUTSIDER第28戦の開催会場が、大阪市中央体育館から、なみはやドーム・サブアリーナとなり、日時も12月8日(日曜)となりましたことをご報告いたします。変更した経緯につきましては、前回、大阪市中央体育館にて執り行われましたTHE OUTSIDER第27戦で起きた一連の問題が少なからず影響したものと言えます」
「一連の問題」とは、会場に複数の暴徒が乱入したため警察が出動、その影響で大会が1時間ほど中断した事件のことである。その後、リングスからも警察からも何も発表がなかったため、さまざまな憶測を呼び、複数のメディアが「大会を盛り上げるための演出だったのでは」などと報じた。これについて、前田は以下のように否定したのだ。
「各種報道で取り上げられているような内容は事実誤認、あるいは事実以上の話であり、弊社ならびに弊社関係者が何者かと共謀した上での演出・パフォーマンスであるといった事実はございません。前回会場の大阪市中央体育館をはじめ関係者の皆様には一連の出来事でご迷惑をおかけしたことに加え、憶測をもとにした過剰な報道の影響もあり、予定していた次回大会同日に同会場で行われる他のイベントとの兼ね合いを懸念なさった大阪市中央体育館からの要請を受け、使用を辞退することとなりました」
その後、関西地区で代替の会場を探した結果、なみはやドーム・サブアリーナが候補に挙がり、交渉の末、使用許可が下りたという。次回大会は「これまで以上に警備を強化し安全に配慮する」と約束した前田は、「THE OUTSIDERは地下格闘技ではなく、健全かつ純粋な格闘技興行として青少年育成あるいは元不良少年の更生を念頭に置いて運営している」とその位置づけを改めて表明し、以下のように結んだ。
「よって前田個人およびリングスは、過去も現在も、反社会的勢力との関係は一切ございませんし、また今後もそういう関係は一切持ちません。リングスは今後も一企業としてコンプライアンスを徹底し、警察並び各省庁の指導の下、しっかりと法令を遵守し、今まで以上に安全かつクリーンな大会運営を行って参ります」
その後、次回大会の見どころを簡潔に紹介してから、記者との質疑応答に入った(質問によっては顧問弁護士が回答)。
――前回大会の乱入事件は、何が原因で起きたのか?
顧問弁護士「事実関係につきましては、警察に一任しているので、詳細はお答えできません」
――「過剰報道」とのことだが、どこが事実と異なるのか?
顧問弁護士「これも警察に一任にしているため、お答えいたしかねます」
――前回の大阪大会に参戦した“Dark翔”ことダルビッシュ翔選手が先日、傷害容疑で捕まりました。これについて思うことは?
前田「正直、複雑な気持ちでニュースを見ましたが、本人にやる気があるのなら、いつでも受け入れる準備と用意はあります。ただ、自分が何かをやることで家族を巻き込むこともあるので、本人もそのへんの自覚を持って、普段の生活からよく考えてやってもらいたいです」
ここで質疑応答は終わったが、前田はその後、自らこう語り始めた。
「今回こういうことがありましたが、今後も関西ではやり続けていこうと思います。自分個人の経験を踏まえて言うと、関西という場所は反社会的勢力とヤンチャな子たちとの距離が近すぎるんですよね。自分も若い頃、反社会的勢力からスカウトされかけたことがありますが、たまたま18歳でプロ格闘技の世界に入ったため、まともになれた。今50歳を過ぎて、なぜ自分がこの世界にいるのかを考えると、かつての自分と同じような境遇の子たちに救いの手を差し伸べるためなんじゃないか、これをライフワークとしてやるためなんじゃないか、と感じます。今回の大阪の件を通じて、手を差し伸べなきゃいけない子たちは関西にもっとたくさんいるんじゃないかと強烈に感じました。だから今後は関西でも頑張ってやり続けたいです」
そして最後にもう一度、「自分は過去も現在も未来も、反社会的勢力との関わりは一切ありません。そういう世界に行きそうな子をなんとか助けたいと念じております」と強調し、会見は終了となった。
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暴行事件に関しては過剰報道との見解(ただし、どう過剰かに関しては警察一人の都合で答えず)。そして、演出説についてはきっぱりと否定。
前田本人からは、他メディアのインタビューでも触れられていた“アウトサイダーはライフワーク”という出張、そして関西での大会継続が告げられた。
格闘技をメジャーにしていくために、前田はかねてから反社会的勢力と一線を画すことを宣言。ダーティなイメージを一掃し、“天覧試合”まで実現できないかを計画していたこともある。
・ 第1回リングスファンミーティング開催【週刊 前田日明】 カクトウログ
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総合格闘技の大会で天覧試合があるかっていったら、ない。天覧試合があったらメジャーになれる。リングスで一生懸命やろうとしてたことがあったんだよ。それは、秋篠宮殿下・・・あの人、格闘技が大好きだから、お呼びしようと思って。同級生だったある人を通じて、どんどんビデオを贈ったりして(実現はせず)。
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それにしても、会見では前田の主張が久々に公の場で炸裂したといっていい。
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前田日明がアウトサイダードキュメンタリー映画 「タイトロープ」11・9初日舞台挨拶に登場へ。
・ 映画「タイトロープ」最新情報 -- Rings
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◆イベント名
「タイトロープ」初日舞台挨拶
◆会場
シネマート六本木(東京都港区六本木3-8-15)
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/
◆日時
11月9日(土)
開場/10:40~ 開映/11:00~
※上映後に舞台挨拶
◆登壇者(予定)
前田日明 啓之輔 堀鉄平
※登壇者追加の可能性がございます
◆料金
2,000円
(税込)均一
◆一般発売
11月2日(土)~
※初日舞台挨拶のチケット販売につきましては、「チケットぴあ」にて取扱いしております。通常前売り券でのご入場はできませんので、ご注意ください。
◆Pコード
552-083
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自身の取り組みが劇場で上映されるとは、前田も感慨深いでしょうね。
映画の公式サイトはこちら。
・ ドキュメンタリー映画「タイトロープ〜アウトサイダーという生き方〜」
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人生は綱渡り(タイトロープ)のようなものだ。前田日明が主催するアマチュアによる総合 格闘技「アウトサイダー」に出場する男たちの本音に迫ったドキュメンタリー映画。
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【週刊 前田日明】はここまで。
今週も前田日明を追いかけます!
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