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3月28日発売！NOAH移籍、全日本への復帰、社長就任から現在に至るまでのすべてを語り尽くした。社長就任までの実態、赤字経営脱却までの紆余曲折、四天王との交錯、ジャイアント馬場の教え、新・四天王への期待……。ファン必読、初顔合わせとなるW-1武藤敬司との新旧社長対談も収録
2月25日発売！完全新作描きおろし！完全続編！プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編！天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる！そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す！プロレスファンが主役のギャグ漫画全５５ページ御堪能ください！
3月7日発売！プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか
3月23日発売！［
3月30日発売！新日本プロレス・矢野通プロデュースＤＶＤ最新作！敏腕プロデューサーのＹ・Ｔ・Ｒ Ｖ・Ｔ・Ｒ 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念！！今度はＣＨＡＯＳがサンリオピューロランドをぶらり！矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI ＳＨＯ ＹＯＨ 邪道 外道
3月26日発売！がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために！ 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)
2月20日発売！中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート
2月13日発売！当シリーズの完結号！昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61～63年(1986～88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」
2月21日発売！ [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征
1月27日発売！長州力＋前田日明＋川田利明＋秋山準＋齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次ＵＷＦ崩壊と３派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“１・４事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死
1月25日発売！「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ
新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ（WWE公式Tシャツ）。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております
新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ（WWE公式Tシャツ）。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております
LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン！ フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ：フリー(56～59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%
LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン！ フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!
12月20日発売！立ち止まるな。男は走りながら考えろ！表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講（邂逅） ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル
12月20日発売！前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団
12月19日発売！小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説
12月16日発売！女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です
12月13日発売！この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です
11月15日発売！週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 ＷＷＥスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人！ 週プロ読者＆週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き
10月16日発売！B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場！ 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別
9月29日発売！2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録
12月22日発売！スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝
12月18日発売！LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!
11月29日発売！2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集
11月15日発売！定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化
11月17日発売！里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊
11月16日発売！柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売
12月9日発売！前田日明 (著) 再び議論の的となっているＵＷＦについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全２巻1984～1987年編
12月9日発売！前田日明 (著) 再び議論の的となっているＵＷＦについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全２巻1987～1991年編
10月27日発売！藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは？」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る
11月15日発売予定！40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着
11月22日発売！全日本プロレスに“就職した”不世出の天才レスラー、ジャンボ鶴田の名勝負を厳選してDVD5枚に収録。天龍源一郎やスタン・ハンセン、三沢光晴らと死闘を繰り広げた三冠戦等、初DVD化試合満載のBOX
12月13日発売！高田延彦、ヒクソン・グレイシー、榊原信行を筆頭とする関係者への延べ50時間以上に渡るロングインタビューをもとに、ノンフィクション作家の金子達仁氏が“20年前の高田延彦vs.ヒクソン・グレイシー”の知られざる物語を書籍化
10月18日発売！川崎 浩市 (著) 著者は、裏方でありながら “ブッカーK"と呼ばれ、ファンから広く知られる存在。裏方だからこそ知り得た事実がある! 未曽有のブームから、PRIDE崩壊を経て訪れた格闘技ブームの凋落。その華やかな舞台が輝きを失っていく過程を見た男がブーム崩壊を回想する
11月15日発売！平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史
10月5日発売！近藤 隆夫 (著) 1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。ヒクソンの圧勝、髙田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、この20年を詳細に振り返り、今だから明かせる真実に迫る
8月17日発売！前田日明インタビュー「Uターン時の“猪木憎し”は完全なアングル」 ドン・中矢・ニールセン インタビュー 前田戦は結末の決まっていない「リアル・ビジネスファイト」だった! ミスター高橋インタビュー “藤原教室”を嫌っていた坂口征二のUアレルギー
9月7日発売！"自由の謳歌"を掲げて、リングの闘いに挑んできた日々。次々に課される無理難題とどう向き合い、対処するか。決まり事や制約すらも踏み台にし、一度きりの人生をいかにして楽しむか。『KAMINOGE』井上崇宏が聞き手をつとめた5年間＋αの中邑真輔インタビュー集
9月7日発売！中邑真輔 (著) 「求めていたものが、そこにあった」人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をアメリカWWEに移した男の500日間の記録。オール書き下ろし。本書でしか見られない貴重なプライベート写真満載！
8月19日発売！プロレス界きってのへそ曲がりが、過去一切語らなかった自身の半生と考えをすべて語り尽くした。新日本入門、全日本移籍、ベルト返還訴訟、永田・中西らへの本音、ハイアン戦の裏側、大仁田との縁、アカデミズムへの道
7月10日発売！3万5000人のファンが参加したNuber版プロレス総選挙。上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載し、1位に輝いた選手が表紙になります。1～10位は内藤・棚橋・オカダ・中邑・ケニー・イケメン・柴田・飯伏・HARASHIMA・葛西
5月17日発売！前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白！ プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛･････全内幕！ 『1984年のUWF』への前田日明の反論
内藤哲也「stardust」収録！棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼は１８日（土）関東地区ワープロ地上波放映／同試合に感動８０人の声イッキ
pick up ▼ニュース 全日本退団の征矢がＷ－１に登場 船木と高山がＵＷＦルールで一騎打ち＝ＷＲＥＳＴＬＥ－１後楽園┃レジェンド、初代タイガーが練習中に負傷再発！1・13後楽園欠場でソラール戦消滅＠ネプスルブログさん／エル・ソラール 初代虎と再対戦要求┃入江が彰人を撃破、KO-D無差別次期挑戦権獲得＝ＤＤＴ大阪初日リポート┃猪木氏が訪朝へ北京入り 要人とも会談┃Ｆカップレスラー愛星ゆうな デビュー ▼情報＆コラム ビッグバンタイムが業界初の新事業を開始┃ももクロ推しの邪道がももクロファンから大ブーイング！問題のツイートがこれ＠nWoな人々さん／獣神サンダー・ライガーが案内する「新日本プロレス道場」／棚橋弘至、獣神サンダーライガーの『WRESTLING WORLD 2014』台湾大会プロモーション報告┃2014年スタート！ アントニオ猪木が今年の抱負を語る ▼格闘技 2013年下半期 MMAPLANET Awards 結果／MMAJunkie制定 2013MMAアワード結果＠MMA IRONMAN さん
新日本プロレス1・4東京ドーム大会でのベストバウト、後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼が18日、関東地区の地上波放送に登場する。テレビ欄より。
＃＃
■1/18（土） 27:00～27:30 テレビ朝日（地上波）
■ワールドプロレスリング
ジャンル：スポーツ - 相撲・格闘技
ドームの裏メイン!荒武者復帰戦。去年8月のG1で顎の骨を骨折した後藤洋央紀が東京ドームで復活。高校時代の同級生ライバル柴田勝頼と魂のプロレスを繰り広げる。必見!!
◇番組内容
≪1月4日 東京ドーム≫ ▽後藤洋央紀復帰戦 後藤洋央紀vs柴田勝頼 ▽IWGPヘビー級選手権 王者オカダ・カズチカvsG1覇者・内藤哲也 ※新春ワールドプロレスリングSP未公開映像も放送!※番組の都合により放送試合変更の場合アリ
◇出演者
解説
山崎一夫、柴田惣一、安田拡了、金澤克彦
実況
吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)、野上慎平(テレビ朝日アナウンサー)
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オカダ・カズチカｖｓ内藤哲也とセットなのでどこまで時間が割かれているか不明だが、とにかく楽しみ。
当サイト上で実施したベストバウト投票アンケート（1,525人）でぶっちぎりの1位。
・ 後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼が１・４ドームベストバウト獲得～ダブルメインは両試合を足しても得票数で勝てず カクトウログ
後藤本人からも歓迎のツイート。
ありがとうございます。"@kakutolog: ブログ更新：後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼が１・４ドームベストバウト獲得～ダブルメインは両試合を足しても得票数で勝てず http://t.co/PisfZhWF2N #njpw #njwk8"
— 後藤 洋央紀 Goto hirooki (@510njpw) January 12, 2014 この試合をベストバウトに選んだファンの声を抜粋、80人の声をイッキで。
＃＃
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 これ以外の選択肢をする理由が無い。男であるなら。2014/01/11/ 23:4620歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 最高でした！あれがストロングスタイルです。復帰戦だったので柴田が勝つと思ってましたが、後藤の勝利に良い意味で予想を裏切られました。試合後、二人肩を組んで引き上げる姿に感動しました。2014/01/11/ 21:4630歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 個人的に新日で観たいのはこんな闘いっていうお手本！柴田も後藤も素晴らしい、感動した‼︎2014/01/11/ 21:12
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 煽りV、入場、内容、結果、退場シーン、全てにおいて他の試合を凌駕してました！2014/01/11/ 21:0910歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 試合後の柴田の涙、アントニオ猪木ＶＳ大木金太郎を思い出した。2014/01/11/ 20:0630歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 久しぶりにガチンコの勝負を見せてもらいました2014/01/11/ 17:3370歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 心が震える戦いだった。後藤 柴田 田中 石井に今のプロレス界に喝を入れてほしい！！2014/01/11/ 16:4620歳代男性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 高校から続く、このストーリーを次はタイトルマッチで観たいね。2014/01/11/ 13:3830歳代男性三重
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 ああいうの好き2014/01/11/ 12:5330歳代男性岡山
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 復帰する側が勝つのは、かなり珍しいこと。いい試合でした。2014/01/11/ 11:5840歳代男性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 後藤復帰戦でここまでやるか⁈ と見ていてヒヤヒヤもんだった。熱い試合！2014/01/11/ 10:0530歳代男性福岡
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 試合内容もさることながら、高校時代から続く大河的プロレス。2014/01/11/ 07:5220歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 久しぶりに熱いプロレスを見せていただきました。ぐいぐい試合に引きづり込まれながら天龍ＶＳ阿修羅原戦、長州ＶＳ藤波戦を思い出しました。素晴らしい試合をありがとう。2014/01/11/ 07:2540歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 結果がわからない戦い！熱い戦い！感動のラスト！全てが凝縮していた戦いに1票！2014/01/10/ 15:0040歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 試合内容も良かったです、煽りVから退場まで、ひとつのドラマのようでした。IWGP、IWGPインターを差し置いて、見る人の魂を揺さぶったのではないでしょうか。2014/01/10/ 00:3250歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 さらなる因縁カード。柴田後藤組VSオカダ中邑組 次みたいのは柴田と中邑のからみでしょう！2014/01/09/ 06:5430歳代男性【海外】
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 予想していた試合展開だった。しかし二人の戦いは予想を上回ったどこに出しても恥ずかしくない、これぞThis is プロレスだった。復帰戦にも関わらずこれだけの試合をした後藤も素晴らしかったし、試合後の柴田の涙にもらい泣きしてしまった。2014/01/08/ 14:1620歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 昔プロレスが好きだったがいつしか興味がなくなっていた。無理矢理つれていかれたドームだったが、まさか昔の気持ちを思い出す程熱い試合を見させられるとは、、本当にありがとう‼︎2014/01/07/ 12:4530歳代男性埼玉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼こ れが新日本プロレスなんだよ。マニアだとかライトだとか関係ないんだよ。これがプロレスなんだよ。これができないやつら、やらないやつらの話なんか言い訳でしかないんだよ！昭和も平成も無いんだよ！男と男の裸のぶつかり合いに涙が出た！2014/01/07/ 12:1250
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 男として胸が熱くなった2014/01/07/ 10:5130歳代男性愛知
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 試合前の煽りＶから試合内容から退場シーンまですべてが感動的だった。2014/01/06/ 23:4510歳代男性香川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 どうしてこの２人の試合はいつもいつも辛くて苦しくて強くて美しいのだろう。2014/01/06/ 17:3530歳代女性富山
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 復帰戦、ノンタイトルでありながら緊張感があったし、ドラマチックだった。今年はこの二人が主役になって欲しい。2014/01/06/ 14:4230歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 この二人のタッグが是非みたい！2014/01/06/ 14:2030歳代女性福岡
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 もうちょっとグラウンドの攻防が見たかった2014/01/06/ 08:1940歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 岩波書店で広辞苑の編纂をされている方に、強く言いたい。『友情』『愛情』『感動』を表す説明文を「１．４における後藤洋央紀と柴田勝頼の戦い」と改めて頂きたい。それくらいスゴかった。2014/01/06/ 03:0920歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 感情移入、試合内容ドームで一番目の離せない試合だった新技出すタイミングも畳み掛けも良い感じ2014/01/06/ 02:5820歳代男性北海道
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 ２人の熱い思いがこもってたと思います！2014/01/06/ 02:0530歳代女性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 二人にしかできない試合。高校からの二人のドラマの完結編を見た。いい歳した大人のあんな清々しい顔中々見れない。2014/01/06/ 01:4830歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 泥臭く、魂を感じた。あと、信頼を。2014/01/06/ 01:4230歳代女性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 熱くなれたのはこの2人の試合だけだったなぁ・・・2014/01/06/ 00:5740歳代男性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 VTRから涙が自然と流れた。同級生が東京ドームで一騎打ちなんて漫画のようだ。試合後の二人の涙と笑顔、肩を貸し合いながらのシーンもよかった。2014/01/05/ 23:2220歳代男性鹿児島
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 これぞプロレス！二人の生き様がリング上でぶつかり合う様は、見ていて清々しかった。2014/01/05/ 23:0930歳代女性埼玉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 中だるみしなくて、スピーディな展開。非常に面白かった！！2014/01/05/ 22:4030歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 同級生の2人が東京ドームでシングルマッチ…VTRを見た時点でジーンとしました。「プロレスとは人生そのもの」を感じた試合でした。2014/01/05/ 22:3230歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 プロレスを見て感動の涙を流したのは今回の後藤vs柴田が2度目でした。心に響くプロレスをありがとう！2014/01/05/ 21:2240歳代女性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 ここまで心に響いた試合は久しぶりかもしれない。高校時代から続いたドラマも第一シーズンが終了ってな感じだろう。この後、セカンドシーズン、サードシーズンと続いて行って欲しい！！まだまだ見たいよ後藤柴田のドラマを！！2014/01/05/ 20:0440歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 近年稀に見るバチバチしたぶつかり合いに興奮。試合終わっての爽やかな感じが「プロレス好きで良かった」と改めて思った。2014/01/05/ 20:0020歳代男性和歌山
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 復帰戦とは思わせない試合でした！2014/01/05/ 17:5610歳代男性静岡
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 ベタな青春ドラマみたいだったけど泣けた2014/01/05/ 17:1740歳代男性愛知
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 高校から続いたドラマの最終回という、作りようのない背景と、圧倒的なぶつかり合い。官能的で楽しかった。でも「中邑対棚橋」「オカダ対内藤」があってこそ映える試合だと思う。試合ではないが、中邑の入場こそが今回のベストだ。2014/01/05/ 15:3040歳代男性
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 去年連発して新鮮味がなかったけれど、いざドームが終わってみたら一番印象に残った。激しい試合後に見せた柴田の涙が…プロレスしか味わえないですね。2014/01/05/ 15:1630歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 今回初めてプロレスを生で観た全くの素人の私ですが、この試合には理屈抜きで強く引き込まれました。魂と魂がぶつかるような熱い闘いを繰り広げてくれた2人に感謝です。そして柴田さんのがむしゃらな姿に、すっかりファンになってしまいましたw2014/01/05/ 14:5030歳代女性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 これぞプロレス！闘い闘いいいながらほんとうに闘いを感じられたのはこの試合だけ。棚橋VS中邑…期待が大きすぎたかな(^^;;2014/01/05/ 14:4330歳代男性福岡
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 昨年の真壁戦も、今年の後藤戦も、柴田の試合は泣けました。柴田最高！2014/01/05/ 14:2040歳代男性愛知
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 泣けました。二人が正直に向き合っていました。新日にとどまらず、エンターテインメントのプロレスに、二人のストーリーをが、深みを投入（闘入）してました。これから、この二人も追いかけていきます。2014/01/05/ 13:5640歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 ドームが揺れた。2014/01/05/ 13:3120歳代男性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 男同士の熱い友情を感じた。素晴らしい試合でした。2014/01/05/ 13:1830歳代男性新潟
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 男と男のぶつかり合い見ていてキモチが伝わってきたこの2人の闘いはこれからも見たいそう思わされたね関西は放送ないから映画館で見てきた2014/01/05/ 12:4930歳代男性兵庫
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 単純に面白かった。ただ、勝敗は気にならなかった。2014/01/05/ 12:1130歳代男性埼玉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 後藤、柴田にしかできない二人の人生を表した壮絶な試合。試合自身も試合後も感動、心に響きました。地方から会場に見に行きましたが、興行が長く終電で棚橋中邑戦を最後まで見届けられずそれが残念でした。2014/01/05/ 11:2530歳代男性愛知
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 緊張感、張り詰めた空気、どれも他の試合を圧倒していた。後藤、柴田戦が無ければまた来たいという気持ちが失せたのでは？後藤、柴田を中心に、石井、田中で新グループ結成して他のいまいちだった選手達に渇を入れてほしい！2014/01/05/ 10:3340歳代男性大阪
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 目頭が熱くなる程の凄まじい試合だった…と同時に後藤の顎がまたどうにかなっちゃうんじゃないかと思えて怖かったぁ2014/01/05/ 09:5130歳代男性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 言葉がなくても、今までのストーリーが凝縮されていた。そう、二人の青春がつまっていた。プロレスってすごい。そんな瞬間に立ち会えて幸せ。ダントツでベストバウト‼2014/01/05/ 09:4530歳代女性愛知
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 感動した！2014/01/05/ 09:0010歳代千葉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 後藤にも柴田にも、何度こういう試合をしてほしいと願いつつかなわずにいたことか。願いがかなった結果、最高のプロレスが見られました。後藤、柴田、これからも頼むぞ！！2014/01/05/ 08:5540歳代女性埼玉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 ２階席はるか後ろで観戦。それでもビンビン伝わる熱さ。この後の試合全て飲み込んじゃってましたな。2014/01/05/ 08:1630歳代男性千葉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 二人に新日本プロレスのスピリッツを感じることができた。いい試合でした。2014/01/05/ 06:3140歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 最後の後藤、柴田の肩車で号泣…後の試合にはそれ以上の感動は得られませんでした…完成度は中邑棚橋が一番だとは思うのですが…プロレスって難しいですね｡2014/01/05/ 06:0740歳代男性鹿児島
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 熱い熱すぎます！2014/01/05/ 04:3430歳代男性千葉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 リバース牛殺しは衝撃でした。二人の熱い思いが直球で伝わりました。2014/01/05/ 04:2030歳代男性滋賀
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 アングルとかブックとか八百長とかセメントとかワークとか、この二人の試合見たら絶対に言えないよ。凝った技なんていらない。柴田と後藤の「二人の歴史」が棚橋と中邑の「二人の歴史」を越えたんだよ。オカダ？内藤？軽い、軽すぎます。2014/01/05/ 03:5920歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 簡単、単純で良かった。広いドームに届きやすい。ダブルメインはディテールにこだわり過ぎかな。オカダ内藤は中盤の流れが悪くダレた。中邑棚橋は、前からそうだけど互いにハイレベルな発信力を持つがゆえにシングルでは噛み合わない。2014/01/05/ 03:4030歳代男性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 ダブルメインをガッツリ喰った同級生バウト！あっぱれ！熱い闘いに心打たれました。2014/01/05/ 02:4330歳代男性京都
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 試合後の2人に感動しました！2014/01/05/ 02:3220歳代男性兵庫
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 これが新日本プロレス！素直に感動した！2014/01/05/ 02:0530歳代男性埼玉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 お互いが背負っているドラマ、復帰戦、治療したばかりの個所を容赦なく攻めるプロレス、バチバチだけでなく掟破りのＰＫや昇天などを上手く使った試合進行、会場の熱気、そしてラストの二人の姿。早くも２０１４年ベストバウト候補2014/01/05/ 01:4620歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 柴田かっこいいぜやっぱ新日本のリングが似合う2014/01/05/ 01:4430歳代男性愛知
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 魂のぶつかり合い。これぞプロレスという試合だった。2014/01/05/ 01:2530歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 シチュエーションも内容も最高2014/01/05/ 01:2520歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 魂のぶつかり合いを魅せていただきました。2014/01/05/ 01:2040歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 これぞ『プロレス』って感じがした。2014/01/05/ 01:1240歳代男性埼玉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 後藤柴田の両選手の絡みは近年で最高でした、これぞプロレス！という感じ。ダブルメインも悪くはなかったけど去年と比べるともう少し頑張って欲しかったかな？2014/01/05/ 01:1120歳代男性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 柴田後藤でIWGPタッグ挑戦希望！！2014/01/05/ 01:1020歳代東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 柴田は本当に素晴らしいレスラー。この試合だけが唯一、気持ちを感じられる試合だった。2014/01/05/ 00:5920歳代男性埼玉
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 このカードには、外れがない2014/01/05/ 00:5040歳代男性青森
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 本当に、これが「プロレス」。歴史が産み出した、奇跡的で運命的な瞬間に立ち会えて良かった。2014/01/05/ 00:3730歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 期待大のカードの中で、期待以上を見せてくれたのは柴田後藤だけでした。今後の柴田後藤の展開に期待。タッグもいいけど、それぞれシングルのベルトにからんでほしいなぁ。2014/01/05/ 00:3630歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 演出には力が入っていたのはわかるけど、響かない試合が多かった。この2人の試合が救いだった。2014/01/05/ 00:3540歳代男性神奈川
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 全体的に微妙。これがあって良かったね2014/01/05/ 00:3210歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 柴田の絡む試合は、いつも面白い！2014/01/05/ 00:2840歳代男性福井
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 棚橋オカダ推しだけど、ここまで魂を震わさられると投票せざるを得ない2014/01/05/ 00:2220歳代男性東京
後藤洋央紀ｖｓ柴田勝頼 メチャメチャ熱くなった！心が震えた！こういう感動が欲しくてプロレス見てるんだって改めて実感！ メインは正直普通の試合だった。オカダがメインの方がよかった。内藤はいまのままだと厳しいかな。もう一つインパクトのある何かがないと。2014/01/05/ 00:1830歳代男性東京
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BS朝日での放映、劇場版3D上映についての情報。
1.4ドームはまだまだ終わらない！
次は
■BS朝日『WRESTLE KINGDOM 8 in東京ドーム』
2月2日（日）13時～14時55分
コレを拡散して今の新日本を今のプロレスを広めましょう！
私たちの力で来年こそ一階スタンドを満員に！
#njpw #プロレス
— プロレスaID (@enudraaid) January 12, 2014新日本プロレス3D第8弾「ワールドプロレスリング 1.4東京ドーム 3D 2014」
2/22（土）～3/7（金）
イオンシネマ全国47劇場にて2週間限定上映決定！
前回の「G1」で”作品”として進化を遂げた「ワープロ3D」の最新作は「1.4」これは行くしかない！ #njpw
— プロレスaID (@enudraaid) January 12, 2014
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