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2014.08.08

<速報終了>新日本プロレス「G1」第11戦・横浜大会~いよいよ優勝決定戦進出者が決定、メインはオカダvsみのる

 新日本プロレス「G1 CLIMAX 24」第11戦8・8横浜文化体育館大会をテレ朝チャンネル2生中継にてテレビ観戦します。当サイトにてリアルタイム速報しますので、興味のある方はリロードしながらおつきあいください。

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               * * *

 ここまでの得点状況。
##
【8/6現在】
◇Aブロック◇
[1位]棚橋弘至14点(7勝2敗) 残りスミス戦
[1位]中邑真輔14点(7勝2敗) 残りファレ戦
[3位]B・ファレ12点(6勝3敗) 残り中邑戦
[3位]柴田勝頼12点(6勝3敗) 残りギャロ戦

◇Bブロック◇
[1位]オカダ・カズチカ14点(7勝2敗) 残りみのる戦
[1位]AJスタイルズ14点(7勝2敗) 残り真壁戦

##

 Aブロックは棚橋・中邑、Bブロックはオカダ・AJが首位。この首位選手の一方が勝ち、一方が負ければ、すんなり勝者の優勝決定戦進出が決定。両者勝利だと、各ブロックとも前者が進出となる(直接対決を制しているため)。


■8月8日(金)18:30~ 神奈川・横浜文化体育館
大会結果

[1=Aブロ]本間 朋晃 vs シェルトン・X・ベンジャミン

場外スタンド状態のベンジャミンへの本間の特大コケシがいきなり火を吹く。いちどリングインするも、ベンジャミンが再び場外戦に戻して本間に鉄柵へのバックドロップを見舞う。カウント18で本間ギリギリ。

リフトアップされるなどやられ放題の本間。ダブルアームからのボム、スリーパー、エルボーとつなくベンジャミン。本間意地でムクリと蘇生も、ベンジャミンがスピンキック。ベンジャミンのペイダート狙いは本間がコケシロケットで阻止。されど本間の小コケシ成功からの大コケシは自爆。

ベンジャミンがスーパーキックから8分、ペイダートで勝利。本間のG1は10戦全敗で公式戦終了。されどホンマコールと拍手発生。

×本間 朋晃(08分08秒、ペイダート→片エビ固め)シェルトン・X・ベンジャミン○


[2=Bブロ]矢野 通 vs 高橋 裕二郎

矢野プロデュースDVDを2枚持参で入場の矢野、解説席のゴン中山さんに1枚プレゼントするも、もう1枚は裕二郎に奪われ、DVDはあわれ踏みつけられる。

それでも巧みにコーナーマット外しなど矢野流が繰り広げられるが、矢野の金的が効かず裕二郎が3分、逆に金的から丸め込み勝利。裕二郎はファールカップを取り出し、効かなかったよアピール。

×矢野 通(02分56秒、急所攻撃→体固め)高橋 裕二郎○


[3=Bブロ]後藤 洋央紀 vs ランス・アーチャー

後藤は序盤から場外プランチャーと積極的。しかし鉄柵を背負ってのアーチャーのフロントキックを食らう後藤。アーチャーは大暴れ。リングインしても勢い変わらず。

後藤がやっとラリアットで分断、村正からノーモーションヘッド→牛殺し→昇天狙い。これはアーチャーかこらえる。コーナー上の攻防、後藤が雪崩式回天狙うも不発。アーチャーがチョークスラム→ブラックアウトで勝利。

×後藤 洋央紀(8分52秒、ブラックアウト→片エビ固め)ランス・アーチャー○


[4=Bブロ]内藤 哲也 vs カール・アンダーソン

アンダーソン、ゴング前に内藤を襲撃してゴング。序盤の主導権を握るも、ゴメンナサーイセントーンは自爆。逆に内藤がサマーソルトドロップからスワンダイブミサイル。

攻防を挟んで内藤がコーナー利用攻撃→雪崩式フランケン→ジャーマン→スターダスト自爆。アンダーソンがキックからのバーナードライバー成功→ガンスタン狙い。内藤前方回転エビで返し、ジャンピングエルボーで突撃。

しかし、アンダーソンがドンピシャのタイミングで頭部から突っ込む内藤をそのままガンスタンに斬ってとる。アンダーソン7分51秒勝利。

×内藤 哲也(7分51秒、ガンスタン→片エビ固め)カール・アンダーソン○


[5=Aブロ]永田 裕志 vs 石井 智宏

永田入場に力の入った前口上をかぶせる野上アナ。解説の邪道外道は「なんだその力の入れようは」と激怒。スミス戦で肩を亜脱臼した石井、今日もテーピング。

ものすごい張り手合戦。制したのは永田。永田がミドル、石井は来い来いと。でも、ふらつく。フロントキックキャッチの石井が天龍ばりのエルボー。永田はエクスプロイダー、肩に爆弾の石井は悶絶。

それでも石井、渾身のジャーマン。イシイコール発生で石井が串刺しラリアット。なんと肩の痛みをなんのその、石井が雪崩式ブレーンバスター成功!

石井のエルボー連打を顔芸で受けた永田。逆にエルボー連打から串刺しヒザ、雪崩式エクスプロイダー狙い。石井はパワーボムで返してラリアット。永田は白目式アームロック→腕十字。

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意地の張り合い。永田が浴びせ蹴りからブレーンバスター。石井がヘッドバット2発からラリアット、スライティング後頭部エルボーから12分、垂直落下式ブレーンバスターで大逆転勝利。石井イズム、最終戦も炸裂!

×永田 裕志(11分46秒、垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)石井 智宏○

大会は19:00ごろまで休憩です。

ゴン中山さん、ここから解説に加わる。真壁刀義のローソンとテレ朝コラボのエクレア宣伝に、邪道が「どうも『スッキリ』しねぇな」とイジる。


[6=Aブロ]柴田 勝頼 vs ドク・ギャローズ

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大会再開。柴田がのびのび、強烈フロントキックでギャローズを場外に吹っ飛ばす。柴田のスリーパー、ギャローズがそのままバスターに持っていくが柴田は離さない。左右エルボーからの串刺し低空ドロップキック。

執拗にスリーパー狙いの柴田。ギャローズが足を出して脱出、ラリアット。ギャローズがハイキック、柴田がツバメ返し。ギャローズがギャローズボムでカウント2→ハングマンズヌース、6分30秒、柴田が沈む。

左肋骨をアイシングしている柴田、このG1で負傷したか。スタイルは貫き、完走はしたものの、6勝4敗で終了。

×柴田 勝頼(06分30秒、ハングマンズヌース→片エビ固め)ドク・ギャローズ○


[7=Aブロ]中邑 真輔 vs バッドラック・ファレ

20:22ゴング。ファレの突進をかわして挑発する中邑。しかし、ファレは力まかせに中邑を投げる。中邑もエルボーで応戦。コーナーで足当てブルブルはファレが嫌がってラリアット場外落とし。

中邑がキックコンビネーションから、コーナー固定のニーリフト。ファレはバックフリップ、串刺し突進、ブレーンバスターと全開。グラネード狙いのファレだが、中邑はヒザを合わせ、フェイスバスター。しかし、ファレがグラネード成功。カウント2。

コーナートップに立ったファレに中邑がキック→雪崩式ブレーンバスター。しかし、中邑ボマイェはファレがスピアーで回避。中邑、バッククラッカー→スリーパー→セカンドボマイェ→ボマイェ2発で中邑11分8秒勝利。

○中邑 真輔(11分8秒、ボマイェ→片エビ固め)バッドラック・ファレ×

マイクなしで中邑イヤアォ!


[8=Bブロ]真壁 刀義 vs AJスタイルズ

20:39ゴング。真壁が立ちはだかる安定感とパワー殺法でAJにペースを握らせない。コーナー攻防でやっと逆転のAJは、いつもの場外鉄柵まわりのムーヴで見せる。リングインて独特のニードロップ。

真壁のアゴ狙い、AJのチンロック→ドロップキック。アゴが痛い、しかしAJのエルボーにカモン! 真壁の意地。串刺しラリアット2発からコーナーナックル。AJがチンクラッシャーからバックハントブロー→ラリアット。

AJのブラディサンデー狙いを真壁がノーザンで返し、さらにショートレンジラリアット。AJは股をすくうような投げ方のバスター。AJのフランケン狙いを真壁がパワーボムで返す。

真壁、スパイダージャーマン成功。いや、AJが転がり過ぎてキングコングにつなげず。AJを配置しなおして真壁キングコング敢行→自爆。AJがオーバーヘッドキック、コーナー攻防でもオーバーヘッドキック。

コーナーでグッタリぶら下がる真壁をそのまま捕獲したAJは11分、スタイルズクラッシュで真壁に完勝。

×真壁 刀義(スタイルズクラッシュ)AJスタイルズ○


[9=Aブロ]棚橋 弘至 vs デイビーボーイ・スミスJr.

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静かな立ち上がり。棚橋のサマーソルトをかわしたスミス、サイドスープレックス。棚橋もフライングフォアアーム、ドラスク。場外ハイフライはスミスがいやがるが、角度を変えて棚橋スライディングキック→プランチャー。

スミスもただでは場外戦を終わらせない。場外でパワースラム。リングインでスミスがジャンヒングニー。棚橋、チンクラッシャー。スミスは投げ技狙いも棚橋がスリブレ風の返しからさらにスリブレ。

棚橋ハイフライ狙いは、スミスが揺らして回避。スミス雪崩式ブレーンバスター、カウント2。スミスコールも発生。出た、スミスのキャプチュード! カウント2。さらにスミスがタイガースープレックスでカウント2。

スミスのボム狙いは棚橋が前方回転エビ固めで返す。コーナー上からの前方回転も見せたが、さらにウラカンラナ狙いに棚橋が行ったところをスミスが強烈なブルドックボムに切り返し成功して棚橋フォール負け。ブロックAからの優勝決定戦進出は中邑に!

×棚橋 弘至(12分57秒、ブルドッグボム)デイビーボーイ・スミスJr. ○
※棚橋が敗れ、中邑のAブロック1位通過が決定。

棚橋「アーッ」と叫びながら退場。


[10=Bブロ]オカダ・カズチカ vs 鈴木 みのる

みのるが「風になれ」で入場。後から入るオカダを待って、21:17ゴング。オカダコールとミノルコールが交錯する。

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序盤からぶら下がり十字、エプロン疾走胸板キックとみのるが飛ばす。リングインでみのるがアームロック。

オカダが珍しいパンチからDDT、フロントキック。つづく場外戦はオカダペース。レインメーカーへの布石となるDDTが場外でも炸裂してしまう。リングイン。

飛距離があるオカダのダイビングエルボー。レインメーカーポーズはみのるが腕へのフロントキックで阻止。エルボー合戦からみのるが脇固め。レインメーカー封じの腕狙い。えげつない角度で長時間決まる!

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オカダ、レッドインク狙いだが、右手のダメージか入りが遅い。それでも決まるが、みのるはエスケープ。オカダ、ヘビーレイン。みのる、死んだふりからドロップキック! さらにスリーパー。

みのるのゴッチ式をオカダが足バタバタ→リバースバックブリーカー。お互いにヒザをついてのエルボー合戦。さらに立って続き。オカダ、エルボースマッシュからドロップキック成功。ツームストンのかけ合いはオカダがゴッチ式ツームストン。しかし、みのるがナックル! オカダもドロップキック!

17分、レインメーカーが決まり、オカダ執念の勝利。オカダがBブロックから優勝決定戦進出決定。西武ドームでのG1優勝決定戦は「オカダ・カズチカvs中邑真輔」に!

○オカダ・カズチカ(17分14秒、レインメーカー→片エビ固め)鈴木 みのる×
※オカダが勝利で「16点」。AJと同点で並ぶが直接対決で勝利しているオカダがBブロック1位通過。
決勝戦のカードは中邑真輔(Aブロック1位)vsオカダ・カズチカ(Bブロック1位)と決定した。

オカダ「きょうはひとつだけ言わせてください。中邑さーん、特にありません」

外道「今世紀最高のマッチアップだ。間違いなくよ、西武ドームにカネの雨が降るぞ」

5,500人(超満員札止め)、熱闘ヨコハマ。

優勝決定戦は、いちばん多くのファンが望んだであろう「レインメーカーへの変身後の中邑真輔戦2度目シングル(首都圏では初シングル、前回大阪で中邑勝利)」に決定。

2位同士の「棚橋弘至vsAJスタイルズ」も決まった。

西武ドームは別にして、オカダvsみのるでシメたG1公式戦。みのる、石井、柴田といった『過去をなかったことにしない』クラシカルなスタイルと現新日本プロレスがタフな闘争をしたG1シリーズに思えた。

そして西武ドーム、残りカードも含めて何が起きるのか!? カードは今夜に出るはずです。

21:41速報終了です。


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