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    Akiyama_0328▼new! 巨星を継ぐもの 秋山準著 3月28日発売!NOAH移籍、全日本への復帰、社長就任から現在に至るまでのすべてを語り尽くした。社長就任までの実態、赤字経営脱却までの紆余曲折、四天王との交錯、ジャイアント馬場の教え、新・四天王への期待……。ファン必読、初顔合わせとなるW-1武藤敬司との新旧社長対談も収録

    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

    Kokuhaku_2▼new! 告白 平成プロレス10大事件 最後の真実 1月27日発売!長州力+前田日明+川田利明+秋山準+齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次UWF崩壊と3派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“1・4事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死

    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

    Nakamura_tee_strongstyle【WWE / NXT】中邑真輔 Nakamura shinsuke "Strong Style Has Arrived" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

    Njpw_calendar▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー 10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別

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    Gedo▼new! To Be The 外道 "レヴェルが違う!”生き残り術 12月22日発売!スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

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    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2014.12.20

新日本プロレス年内ラスト興行12・20後楽園速報観戦記まとめ~ドーム前哨戦ラッシュ、同級生タッグも出陣

 新日本プロレス12・20「Road to TOKYO DOME」後楽園ホール大会を会場にて観戦しました。当サイトにてリアルタイム速報観戦記を更新しましたが、試合順に並べて一つにしましたので改めてどうぞ。

 観戦しながらの実況ゆえ、間違いはご容赦ください。各試合の正式ジャッジは緑字で追記しました。
・ 12-20(土) 18:30 東京・後楽園ホール|Road to TOKYO DOME|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング
・ 前哨戦快勝の新日本隊がベルト総獲り宣言 矢野救出のノア丸藤がドーム緊急参戦へ|コラム|スポーツナビ


★18:23 | 東京ドームのそば、、、後楽園ホールで間もなく開始です

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★18:51 | 新日本後楽園速報1

<会場・後楽園ホールより速報中>

解説は外道。前説だけは館内に流れ、のっけからの外道「カネの雨が降るぞ」セリフが思わぬプレゼントに。

[1]エル・デスペラード(1/20)小松洋平

2014122018450002_1

格下の相手とやらされ、不機嫌なデスペラード。場外戦や変形コブラで痛めつける。小松はスープレックスや丸め込みで反撃。しかし5分、ギターラデアンヘルでデスペラードが勝利。

○ エル・デスペラード
(5分44秒、ギターラ・デ・アンヘル→体固め)
× 小松洋平

さあ、スタート!


★19:07 | 新日本後楽園速報2

<会場・後楽園ホールより速報中>

[2]田中翔&KUSHIDA (1/20)タイガーマスク&獣神サンダー・ライガー
※19日に負傷したBUSHIが欠場、田中が代替出場

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田中が先発を志願するも、ライガー先発とわかるとすぐさまKUSHIDAが先発を強引に奪う。

それぞれ交代して田中とタイガー。田中が果敢に突っかかっていくも、タイガーがバックドロップ。ライガーは田中に吊り天井。

KUSHIDAはハンドスプリングエルボーなどでライガーとタイガーを手玉にとる。されどタイガーはタイガードライバー。田中が入り、ライガーにアバラッシュホールド。連係攻撃から田中がライガーに逆エビ完璧であわやの場面も。

しかしベテラン勢が攻勢から、ライガーが田中に垂直型ブレーンバスターで勝利。ライガー、タイガーは田中の健闘を称える。

○ 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク
(9分43秒、垂直落下式ブレーンバスター→体固め)
× 田中翔&KUSHIDA

デスペラードが乱入、ライガーを襲撃。ライガーがタイトル戦での迎撃をマイク。


★19:24 | 新日本後楽園速報3

<会場・後楽園ホールより速報中>

[3]キャプテン・ニュージャパン&中西学&永田裕志(1/20)田口隆祐&小島聡&天山広吉

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お互いを知り尽くした第三世代の攻防の中でテンコジの連係、永田&中西の合体攻撃が出る。田口はヒップアタック。キャプテンはモンゴリアンで天山挑発。

田口が標的になりかけるが、なんとか食らいつく。永田が天山にフェイント。天山は永田にマウンテンボム。

キャプテン、田口へのダイビングヘッドは自爆。最後は9分、田口のアンクルホールド(毒針ミックス)にキャプテンがギブアップ。

○ 田口隆祐&天山広吉&小島聡
(9分35秒、アンクルホールド)
× キャプテン・ニュージャパン&永田裕志&中西学

試合後は、田口がノリノリでタグダンスのシメ。


★19:43 | 新日本後楽園速報4

<会場・後楽園ホールより速報中>

[4]タイチ&TAKAみちのく&鈴木みのる(1/20)邪道&YOSHI-HASHI&桜庭和志

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最初の二分は桜庭とみのるのスパーリングの様相に。みのるがアームロックを決めれば、桜庭は下からの腕十字。

ヨシハシが躍動するが、鈴木軍のダークな介入に失速。桜庭とみのるは延々と場外戦。

ヨシハシとみのるの場面に。ヨシハシがラリアットで桜庭にタッチ。桜庭はここでも腕十字。みのるは「こういうのもあるぜ」とばかりにドロップキック。

邪道とタイチ。タイチがトラースキック。邪道がクロスフェイスオブ邪道を繰り出しタイチがタップするも、レフェリーが見ていない。混乱に乗じてタイチが急所蹴りからのタイチ式外道クラッチで邪道を仕留める。

○ タイチ&鈴木みのる&TAKAみちのく
(12分23秒、タイチ式外道クラッチ)
× 邪道&桜庭和志&YOSHI-HASHI

試合後も桜庭とみのるが乱闘。ドームへ向けて因縁深まる。

大会は休憩です。


★20:09 |新日本後楽園速報5

<会場・後楽園ホールより速報中>

[5]飯塚高史(1/30)矢野通

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飯塚が矢野の入場を襲撃して場外戦でスタート。マイクコードでの首吊りなど、飯塚が先制。しかし、矢野はテープで飯塚を鉄柵に固定。あわやリングアウト勝ち!?

ギリギリ生還の飯塚、矢野に手錠をかけてアイアンフィンガー狙い→矢野が急所ハンマーで逃れる→矢野を鈴木軍が襲撃で無効試合(訂正:正式には反則)のゴング。

○ 矢野通
(6分15秒、反則)
× 飯塚高史

矢野を救出したのは、、、TMDKの二人と丸藤正道!

東京ドームでの矢野のパートナーに決定です。


★20:28 | 新日本後楽園速報6

<会場・後楽園ホールより速報中>

[6=セミ]本間朋晃&内藤哲也(1/30)柴田勝頼&後藤洋央紀

2014122020120000_6

内藤が柴田を挑発するも、後藤が先発を買って出る。後藤と戦いながらも内藤が柴田につっかかる場面があったが、柴田は冷静に捌く。

本間と柴田の局面に内藤が割って入ると、柴田は内藤を強烈なエルボーで退散させる。内藤はコーナーの柴田に何度も仕掛けるが、柴田はすべて対処。

内藤と柴田は渾身のエルボー合戦。やっと内藤、ジャンピングエルボーで反撃。

本間が柴田と。本間の大コケシは自爆。後藤牛殺し→柴田PKで13分、本間が沈む。

○ 柴田勝頼&後藤洋央紀
(13分8秒、PK→片エビ固め)
× 本間朋晃&内藤哲也

柴田のきのう今日の内藤への意地の張りよう、格下扱いは、けっこう見ごたえがある。ドームでやるわけではないのに、ヒートアップ。ドーム後には着火しそう。


★21:04 | 新日本後楽園速報7

<会場・後楽園ホールより速報中>

[7=メイン]石井智宏&中邑真輔&オカダ・カズチカ(1/30)真壁刀義&飯伏幸太&棚橋弘至

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棚橋とオカダが先発して意地の張り合い。まずは棚橋優勢。

真壁と石井。ゴツゴツとしたやりあい。

飯伏と中邑。差し合いとキックの攻防に緊張感が走る。飯伏が優位になりそうだと、中邑がナックル。

標的になりかけた飯伏がドロップキック!

真壁が中邑にノーザン。オカダにはラリアット。

棚橋とオカダ。棚橋がドラスク。オカダはDDTからスクッと立ち、フラップジャックからレッドインク。

棚橋ダルマ式ジャーマン、出し惜しみなし。オカダ、出たぞドロップキック!

棚橋は中邑にジャパニーズレッグロール→地べたドラスク。

15分経過。飯伏が中邑に高速ジャーマン→その場飛びカンクーントルネード。

中邑が飯伏にウラカンラナ→リバースパワースラム。中邑のスライディングボマイェは飯伏がかわす。

真壁と石井。昭和のゴツゴツ再開。真壁がパワーボムでカウント2。石井ジャーマン、真壁ラリアット→ジャーマン。さらにデスバレー、真壁コーナー上がりにオカダがドロップキック落とし。

石井が真壁に雪崩式ブレーンバスター、カウント2。石井ラリアットからブレーンバスターは体勢が崩れる。

全員が得意技で入り乱れて全員ダウン。

真壁と石井。真壁が袈裟斬りなどで追い込み、キングコングニー勝利。23分の熱闘メイン。

○ 真壁刀義&棚橋弘至&飯伏幸太
(23分53秒、キングコングニードロップ→片エビ固め)
× 石井智宏&オカダ・カズチカ&中邑真輔

しかし、最近の前哨戦はこんなに手の内を尽くさないと成り立たないのか!

エンディングに雪が舞う後楽園。

速報終了です。


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2014.11.08

<速報終了>新日本プロレス大阪大会17時~中邑真輔vs柴田勝頼インターコンチ戦、ヨシタツvsAJスタイルズ

141031_njpw 新日本プロレス11・8「POWER STRUGGLE」大阪府立体育会館大会をPPVテレビにて観戦します。当サイトにてリアルタイム速報観戦記を更新しますが、興味のある方はリロードしながらお楽しみください。

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2014.10.13

新日本プロレス10・13両国国技館速報観戦記まとめ~AJスタイルズvs棚橋メイン、中邑vs柴田タッグ対決

いよいよ今年最後の首都圏ビッグマッチ! 新日本プロレス10・13両国国技館大会を会場にて観戦しました。当サイトに携帯からリアルタイム速報観戦記を入れましたが、試合順に並べ替えましたので改めてどうぞ。

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2014.09.21

セミの棚橋弘至vs柴田勝頼で何が起きた? メインは中邑真輔挑戦で“新闘魂三銃士”劇場=新日9・21神戸ラスト3試合速報観戦記まとめ

 きょうは仕事でしたが、思ったよりも早く終了。インターネットPPVでラスト3試合を観戦したので簡単にレポートしておきます。
・ 09-21(日) 16:00 兵庫・神戸ワールド記念ホール|DESTRUCTION in KOBE|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング


[8]真壁刀義 vs 後藤洋央紀

18:28ゴング。睨み合いからのエンドレスエルボー合戦で幕開け。まず後藤が主導権を握り、コーナーに詰めての村正。ここで鼻血を出す真壁。負傷しているアゴを含めて、後藤の攻撃が真壁の顔面に集中する。チンロック、そして首4の字。

スタンドに戻り胸板張り手合戦。ここでも真壁がブが悪い。ようやく渾身の真壁ラリアット。パワースラムからコーナーラリアット、コーナーナックル、ノーザン。さらにラリアット。

場外戦で後藤を鉄柵に連続でぶつけていった真壁だが、リングに戻ると後藤が牛殺しから村正。ラリアット相打ちは、真壁がヒザをつく。ラリアットさらに二度相打ち。後藤が倒れ、真壁のパワーボム、デスバレーを食らう。

キンクコング狙いの真壁に歩み寄って制する後藤、さらに頭突き、牛殺し、PKでカウント2。後藤リバース牛殺しでカウント2。

昇天狙いの後藤をこらえる真壁、後藤の頭突きを食らう。真壁がケサ斬り連打からジャーマン、カウント2。

真壁背面ラリアットからスパイダーシャマン→キングコングニーで15分真壁勝利。

○真壁刀義(14分38秒、キングコングニードロップ→片エビ固め)後藤洋央紀×

真壁の痛々しさはあったが、絶えて耐えての大逆転、真壁劇場堪能。後藤の追い込み方もなかなかのものだった。


[9=セミ]棚橋弘至 vs 柴田勝頼

先入場の柴田が目をつぶって棚橋のパフォーマンスをやり過ごすのはG1秋田そのまま。

18:52ゴング。ロープに詰めて先に張ったのは棚橋。柴田のPKが早々に空を切る。コーナーを相手に背負わせてのエルボー合戦。セカンドからのボディアタック狙い棚橋を柴田がドロップキックで撃墜させる。

場外戦でのエルボー合戦はカウント19まで繰り広げられ、リングに戻っても継続。柴田は足4の字へ。

柴田ミドル。棚橋フライングフォアアーム→低空ドロ→サマーソルトドロップ。ここで柴田流の串刺し低空ドロ狙いの棚橋だったが、柴田は回避して逆に串刺し低空ドロ成功。

柴田の足をとったまま柴田の張り手を耐えに耐えて棚橋ドラスク。柴田はスリーパー。ハイフライ狙いの棚橋に柴田が蹴り、棚橋エプロン転落。

エプロン上がり際の柴田に棚橋ドラスク。柴田バックドロップ、棚橋ジャーマン。ゴー2スリープ狙いの柴田を空中スリブレで返す棚橋。さらに棚橋スリブレ。

棚橋ハイフライフローをヒザ立てで回避した柴田。棚橋ジャパニーズレッグロールを跳ね返しざまに柴田が下からスリーパー。棚橋はドラゴンスープレックスからドラスク連発。そして棚橋テキサスクローバーへ。

15分経過。

ロープに走った棚橋に柴田がドロップキック一閃。

エルボー合戦。棚橋の張り手、柴田ダウン。

柴田のツバメ返し、棚橋ダウン。

ゴー2スリープ狙いの柴田のヒザをキャッチしてドラスクの棚橋はここぞとばかりに柴田のお株を奪う低空ドロップキック→ハイフライアタック→ハイフライフローが決まる。

18分、棚橋勝利!

○棚橋弘至(17分57秒、ハイフライフロー→片エビ固め)柴田勝頼×

敗者・柴田が立ち上がるのをしばらく待った棚橋。棚橋・柴田がスタンドで頭をピタリとさせたまま会話。

マイクは通さず、柴田が「新日本を守ってくれてありがとう」というようなことを告げる。棚橋の目に光るものが見えた。そして2人が握手をかわす!

エプロンをバーンと叩いて引き揚げた柴田は悔しさあらわ。されど納得感、達成感からか、珍しく花道奥で振り返って会場に一礼。

棚橋は観客とタッチしながら、歓喜の花道引き上げ。

なんだよ、これ!

2人の10年、ボクらの10年。あらゆるものがフラッシュバックしたエンディング。


▼IWGPインターコンチネンタル選手権
[10=メイン](王)バッドラック・ファレ  vs (挑)中邑真輔

ファレのパワー殺法が場内外で中邑を苦しめる。中邑が逆襲かと思いきや、ファレのランニングソーセージ。中邑、蹴りのコンビネーションからバッククラッカー。

中邑リバースパワースラム狙いだが、踏ん張ったファレがブレーンバスター→カナディアンバックブリーカー。

ファレのバットラックフォールはなんとか体勢が崩れ、中邑回避。ファレはボストンクラブ。中邑がスリーパーでワンクッション入れて背面ボマイェ→リバースパワースラム成功→ボマイェ狙いはファレがタックル。

腕十字狙いの中邑、つぶすファレ。中邑がヒザからセカンドボマイェ2発、総合流ヒザ。 

ファレがサイドバスターからダイビングボディ狙い。中邑かわす。エルボー合戦。

ファレ、アルゼンチンの体勢から中邑の体をヒザに落とすバックブリーカー→グラネード。

それでもファレの体勢を技ありで崩してからボマイェ、カウント2。

さらに前蹴りで崩してボマイェ。

中邑が熱闘を制して中邑が王者返り咲き。

×バッドラック・ファレ(19分13秒、ボマイェ→片エビ固め)中邑真輔○
※バッドラック・ファレが初防衛に失敗。中邑真輔が第10代王者となる。


気がつけば“新闘魂三銃士”がセミ・メインを締めた神戸大会。リアルタイムではなくまとめてUPしましたが、速報観戦記終了です。


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2014.09.15

<速報終了>新日本プロレス後楽園ホール大会~メインは棚橋弘至&真壁刀義vs後藤洋央紀&柴田勝頼

 こちらの大会、サムライTV生中継を視聴中。カンタンに速報観戦記をブログ上で更新します。リロードしながらお楽しみください。

 15日の後楽園ホール大会はビッグマッチ(9・21神戸、9・23岡山)への前哨戦。メインは棚橋弘至&真壁刀義vs後藤洋央紀&柴田勝頼となった。
・ 09-15(月) 18:30 東京・後楽園ホール|Road to DESTRUCTION|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング

 柴田が新日本リターン後、3度目のメイン登場(これまでは後楽園・井上亘引退興行、G1秋田・棚橋戦のみ)。30分で決着つくかなぁ!


『Road to DESTRUCTION』後楽園ホール18:30

[1]エル・デスペラード&タイチ vs 小松洋平&マキシモ

タイチはテーマ曲で口パク入場。マキシモのオカマ殺法にタイチ組がうまく受け身を取る。

ハーフハッチから腕十字。小松のことは詳しくないが、この技のセレクトはいい。マキシモのキスからの小松ジャパニーズレッグロールでタイチがフォール負け寸前。しかし、合体技でタイチ組が小松を沈めた。

エル・デスペラード&○タイチ(09分22秒、13y5(トレッセ イ シンコ)→体固め)小松洋平×&マキシモ


[2]タイガーマスク&獣神サンダー・ライガー&田口隆祐 vs BUSHI&アレックス・シェリー&KUSHIDA

タイガーがプランチャーの足が引っ掛かる珍しいミス。かわそうとするシェリーが見えて躊躇したか。シェリーはテーピングを施している左肩を攻め込まれる。

ブシは珍しいトペ2連打。躍動感はブシ・クシダらにあるが、技の重さだったり、しっかりとした受けがあるのはライガー組。

タイムスプリッターズが連係をみせたあと田口がまさかのアンクルなどでクシダを追い込む。アンクルをエビ固めで丸め込むクシダ。ここからエンドレスエビ固めとなる面白い展開となるが、最後にクシダが田口をジャパニーズレッグで押さえて勝利。

タイガーマスク&獣神サンダー・ライガー&×田口隆祐(12分16秒、後方回転足折り固め)BUSHI&アレックス・シェリー&KUSHIDA○


[3]タマ・トンガ&高橋裕二郎 vs 外道&石井智宏

G1で亜脱臼した左肩にテーピングをしたままの石井、集中攻撃を食らう。指噛み攻撃は裕二郎がやるとブーイング、外道がやるとゲドーコール(笑)。

されど石井が攻勢に転じると、さすがに重量感がほとばしる。されどトンガのバックフリップ、石井が肩から落ちてキビシイ展開に。肩が使えないなら頭だとばかりに、石井が裕二郎の胸板にものすごい頭突き。

乱戦の中で裕二郎が石井にコーナーマットボム。裕二郎は東京ピンプスを外道に見舞いながら、外道の肩をカウント2で上げておいて、ダメ押しのマイアミシャイン。裕二郎が勝利、タイトルマッチへ絶好調ぶりをアピール。

タマ・トンガ&○高橋裕二郎(09分38秒、マイアミ・シャイン→体固め)外道×&石井智宏


[4]TAKAみちのく&飯塚高史&鈴木みのる vs アレックス・コズロフ&ロッキー・ロメロ&矢野通

「風になれ」のテーマ曲がかかる中、場外徘徊する飯塚。このミスマッチ感が違和感あるけど面白い。そのうち慣れるのかもしないけれど。コズロフがリングサイドの女性ファンにロシアン帽をプレゼントするも、タイチが女性から帽子を奪うやりとり。

フォーエバー・フーリガンズの連係コーナー対角線攻撃はちょっとした進化で楽しませる。えっ、TAKAみちのくがコズロフに明らかなリングアウト勝ちシーン。タイガー服部レフェリーがカウント19で停止して鈴木軍から突っ込まれる(笑)。

これを機にタイガー服部が鈴木軍にさんざん絡まれる展開に。実況席「今日は敬老の日ですから大事にしないと」そういうフリなのか!?

矢野が遅めの時間に初リングイン。瞬時にコーナーマット外し。矢野と飯塚がマンハッタンドロップ合戦。鈴木軍のセコンド加勢で乱戦。バカにするかのように、倒れた矢野の前でYTRポーズをやろうとしたTAKA、下から矢野の急所蹴りを食らってフォール負け。この日、何度も失敗したYTRポーズをここでやっと決めた矢野だった。

×TAKAみちのく&飯塚高史&鈴木みのる(10分11秒、横入り式エビ固め)アレックス・コズロフ&ロッキー・ロメロ&矢野通○

大会はここで休憩。


[5]飯伏幸太&キャプテン・ニュージャパン&中西学&永田裕志 vs 本間朋晃&内藤哲也&小島聡&天山広吉

再開。タイトルマッチ戦線に向けて中西が気合い。こういうシチュエーションは嬉しいです。体調万全じゃないとできない。出たよ、中西がテンコジをまとめて投げ!

飯伏と本間。ヘビー戦線名乗りの飯伏が重量感を増したキックとチョップを見せる。それでいて空中殺法も繰り出すから目が離せない。永田が白目式アームロック、大☆中西ジャーマン。

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飯伏がコンビネーションキックとその場飛び空中殺法。内藤も負けじとアグレッシブに舞う。なんだこれ、DDTを食らったはずかスクッと立って回避し、全力ラリアット!

この勢いでキャプテンが勝機。いや、つかまって大コケシ(本間)からのスターダスト(内藤)を食らい、キャプテンが沈む。濃い攻防だった、さすがだ。

飯伏幸太&×キャプテン・ニュージャパン&中西学&永田裕志(スターダストプレス→片エビ固め)本間朋晃&内藤哲也○&小島聡&天山広吉


[6=セミ]ドク・ギャローズ&カール・アンダーソン&バッドラック・ファレ vs YOSHI-HASHI&中邑真輔&オカダ・カズチカ

ヨシハシが得意のヘッドハンターを序盤から繰り出す。会場はヨシコールで後押し。しかし、体格で劣るヨシハシが外国人チームにいいようにヤラレル。脱出して交代がやっと。中邑が入り、ファレに足ブルブル。コンビネーションキックからコーナー上のファレにニーリフト。ファレがバックフリップ。

オカダとアンダーソン。ここは介入したヨシハシとオカダが連係。しかし、攻防を経てオカダが波状攻撃を食らう苦しい展開。乱戦の中、ヨシハシラリアート→オカダがダイビングエルボー。アンダーソンをドロップキックで蹴散らしながら、ギャローズにレインメーカーを放ちオカダ勝利。

×ドク・ギャローズ&カール・アンダーソン&バッドラック・ファレ(10分51秒、レインメーカー→片エビ固め)YOSHI-HASHI&中邑真輔&オカダ・カズチカ○


[7=メイン]柴田勝頼&後藤洋央紀 vs 真壁刀義&棚橋弘至

後藤→真壁→柴田→棚橋の順で個別テーマ曲入場。

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先発こそ真壁が後藤と対峙するも、2分後に棚橋と柴田。互角のコールの中、棚橋は柴田を張る。後藤への交代を挟んで再び棚橋-柴田。柴田がエルボー連打。なんと、柴田がお株を奪うドラスク!

5分経過、柴田が再ドラスクから足4の字固め。真壁がカットするも柴田は棚橋の足攻めを継続。後藤に交代。後藤は棚橋に逆エビ、棚橋がつかまる。棚橋が後藤と柴田のコンビネーション挟み撃ち胸板キック。

棚橋がドロップキックで脱出。真壁と後藤に。真壁が躍動してナックル連打からノーザン。後藤はエアプレスピンから牛殺しを棚橋に見舞う。

棚橋-柴田。棚橋がサマーソルトドロップ。柴田は逆襲からの対角線低空ドロップキック、しっかり決まる! 柴田がアントニオドライバーからスリーパー。棚橋スリブレからハイフライ狙い、柴田は突進で棚橋体制崩れる。後藤・柴田はダブル牛殺し。柴田はゴー2弾を狙うが、棚橋はファイナルカット。

真壁と後藤。ラリアット合戦は真壁が制す! ラリアットを受け止め合う両者。真壁グラリ、後藤が打ち勝つが棚橋がスリブレ、いやそのあとに柴田がバックドロップ、真壁が柴田にラリアットの一巡ダウン。

後藤のラリアットが柴田に同士討ち、真壁が後藤にラリアットでカウント2。真壁がコーナー、後藤が起き上がり牛殺し→柴田PK→後藤昇天改で後藤が真壁を突破(その間に柴田が棚橋にスリーパーで押さえる)。

柴田勝頼&○後藤洋央紀(16分59秒、昇天・改→片エビ固め)真壁刀義×&棚橋弘至

後藤が真壁にマイクで「結果は同じだ」と神戸に向けてアピール。横アリの同一カードで後藤・柴田がリベンジした格好となった。シーソーゲームだったが、もっとがっぷりなものが見たいというか。まだまだ食い足りないぞ、まさに前哨戦。

20:56速報終了です。


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2014.08.10

<速報終了>新日本プロレス「G1クライマックス」優勝決定戦・西武ドーム大会~中邑vsオカダ、棚橋vsAJ

 新日本プロレス「G1 CLIMAX 24」最終戦8・10西武ドーム大会をスカチャンにてPPVテレビ観戦します。当サイトにてリアルタイム速報しますので、興味のある方はリロードしながらおつきあいください。

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2014.08.08

<速報終了>新日本プロレス「G1」第11戦・横浜大会~いよいよ優勝決定戦進出者が決定、メインはオカダvsみのる

 新日本プロレス「G1 CLIMAX 24」第11戦8・8横浜文化体育館大会をテレ朝チャンネル2生中継にてテレビ観戦します。当サイトにてリアルタイム速報しますので、興味のある方はリロードしながらおつきあいください。

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2014.08.04

<速報終了>新日本プロレス「G1」第9戦・名古屋大会~後藤vsオカダ、小島vs中邑、内藤vsみのる

 新日本プロレス「G1 CLIMAX 24」第9戦8・4名古屋・愛知県体育館大会をサムライTV生中継にてテレビ観戦します。当サイトにてリアルタイム速報しますので、興味のある方はリロードしながらおつきあいください。


 とは言っても、仕事の都合で後半戦からの観戦です(オイッ)。

■8月4日(月)18:30~ 愛知・愛知県体育館

[1=Aブロ]本間 朋晃 vs デイビーボーイ・スミスJr.

×本間 朋晃(08分53秒、ブルドッグボム→エビ固め)デイビーボーイ・スミスJr. ○


[2=Bブロ]ランス・アーチャー vs 高橋 裕二郎

×ランス・アーチャー(09分00秒、スモールパッケージホールド)高橋 裕二郎○


[3=Aブロ]永田 裕志 vs ドク・ギャローズ

白目式アームロックを繰り出した永田だったが、ツメを逃す。

×永田 裕志(07分53秒、ギャローズポール→体固め)ドク・ギャローズ○


[4=Bブロ]真壁 刀義 vs 天山 広吉

天山がノリノリ、終始追い込んで片足抱え式のボムまで繰り出す。されど真壁が8分、キングコングニーで逆転勝利。天山これで予選脱落。

○真壁 刀義(08分22秒、キングコングニードロップ→片エビ固め)天山 広吉×


[5=Bブロ]内藤 哲也 vs 鈴木 みのる

19:35ゴング。序盤はオーソドックス。TAKAが介入、みのるがエプロンを走って場外立ちの内藤に胸板キック。サムライTVフラッグを鉄柵から剥ぎ取って首絞めといったラフ殺法も見せるみのる。リングインで内藤がサンセットフリップ、スワンダイブミサイル。

内藤がコーナー利用攻撃を見せるが、足をキャッチしたみのるがコーナー利用→グラウンドと足関節地獄。バリエーションが多彩で唸らせる。内藤、ハイキックで脱出。再びコーナー利用の立体殺法、これは内藤成功。

みのる、雪崩式飛びつき腕十字。内藤のジャパニーズレッグロールを、背中からスリーパー入り→ゴッチ式狙いは内藤が浴びせ蹴りで回避→内藤がジャンピングエルボー→内藤背面変形DDTからスターダストは自爆。

みのるが後頭部への一本足頭突き→ジェットスタンプ→逆落とし→スリーパーで13分内藤ギブアップ。みのるが今夜も切れ味衰えず。強い、強い、強いみのるが継続中。

×内藤 哲也(12分16秒、スリーパーホールド)鈴木 みのる○

みのるバックステージ「優勝戦線に踏みとどまった? オレはそんなちゃっちくない、目の前に来たやつをぶん殴るだけ。お前らオレの先に立つんじゃねぇ。内藤、やるならオレの首をへし折ってみろ。へっ、ざまぁ見ろ(ニヤリ)」

大会は休憩です。


[6=Aブロ]柴田 勝頼 vs バッドラック・ファレ

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ファレが地味な襲撃で20:08ゴング。パワー殺法のファレ、それでも柴田はあえて挑発。ファレのフロントキックを受けても受けても突進する柴田の意地。おっ、柴田が前転しての技あり裏アキレス腱固め。

柴田が猪木ばりのポーズ、ファレの背後から忍び寄ってスリーパー。長身のファレはすぐさま柴田の体勢を崩してランニングボディプレス。

早くもバッドラックフォールの体勢にいくファレだったが、柴田が回転エビのように逃れる。柴田ミドルキックはファレがキャッチでまたまたバットラックフォール狙い→場外に投げる体勢にいくがまたもや柴田が回避。しかし、エプロンでのグラネードを食らった柴田、大丈夫か???

カウント18で上がろうとした柴田だが、ロープ際でファレがラリアット。場外に再び落ちた柴田が7分リングアウト負け。観客「えええっ!」。攻撃食らった時点でカウントリセットじゃないの!?

×柴田 勝頼(07分14秒、リングアウト)バッドラック・ファレ〇


[7=Aブロ]小島 聡 vs 中邑 真輔

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序盤から場外戦織り交ぜやり合う両者。あわやリングアウト!?ネタのカウント19リングイン。中邑はマシンガンチョップの受け方もうまいなぁ、狂いながら受けるというか。小島いっちやうぞエルボー成功、中邑は打撃で逆転。ジャンピングキックも。

小島、DDTからコジコジカッター。小島がラリアットの仕草で背中を見せたとき、中邑バッククラッカー→リバースパワースラム。中邑の対角線ボマイェは不発。

小島が雪崩式コジコジカッターでカウント2。中邑まわし蹴りからセカンドコーナーボマイェ。さらにボマイェ狙いの中邑をかわして小島がショートレンジラリアット。小島ブレーンバスターでカウント2。

小島の右ラリアットは中邑フロントキック、しかし小島が左ラリアット。小島はエルボーから三沢流のローリングエルボーをみせてフィニッシュ狙い、、、そこに中邑カウンターのジャンピングボマイェが決まり12分、小島が沈む。

×小島 聡(12分51秒、ボマイェ→片エビ固め)中邑 真輔○


[8=Bブロ]AJスタイルズ vs カール・アンダーソン

アンダーソン、ゴングと同時に寝転がって「チャンピオン!」とフォール勝ちをプレゼントするポーズ。AJがフォールしようとするとアンダーソン、丸め込みにいく罠。このあと同様の丸め込みをAJがお返し。

場外戦、アンダーソンがエプロンパワーボム。AJが鉄柵ぶつけブレーンバスター。お互いが引かない。リングイン。AJがバックブリーカー。そして素晴らしいロープワークからの高速ドロップキック!

AJはリバースインディアンデスロックからの鎌固め。どんどん技が出てくるなぁ。アンダーソンはスパインバスター。コーナー上の攻防からアンダーソンが雪崩式ガンスタン。AJはスワンダイブ式のダイビングエルボー→背面ダイブからのDDT。

アンダーソン、コーナー上でAJをファイヤーマンキャリー→雪崩式旋回式ガンスタン。AJはジャンピングハイキック。ロープワークからネックブリーカー相打ち。

アンダーソンがフロントキック成功、AJスタイルズクラッシュ狙いは崩れたがカーフカッターに移行。アンダーソン、必死にエスケープ。アンダーソン、バーナードライバー→ガンスタン狙いはAJが回避してブラディ―サンデー→スタイルズクラッシュで勝利。AJが6勝目。両者、闘い終わってノーサイド。

○AJスタイルズ(スタイルズクラッシュ→エビ固め)カール・アンダーソン×


[9=Aブロ]棚橋 弘至 vs シェルトン・X・ベンジャミン

棚橋入場、花道両サイドにやたら小中学生、若者が多い。秋田でも感じたが、親子連れの観戦増えてるのかなぁ。いいことだ。大会は時間が押してきました。20:59ゴング。

棚橋場外プランチャーはベンジャミンが下からエルボー迎撃→ウォリアーズばりのリフトアップから鉄柵上落とし。リングインしてもベンジャミン攻勢。コブラツイストから逆エアギター。ベンジャミン、棚橋の肋骨に照準。

ようやく棚橋がフライングフォアアームからサマーソルトドロップ。棚橋もベンジャミンも場外からの逆上がり生還を見せる。ベンジャミン、アンクルホールド。前転でベンシャミンをコーナーマットにぶつけた棚橋だが、ベンジャミンジャーマン。棚橋ダルマ式。

10分経過。ベンジャミンがスーパーキック。棚橋ハイフライ自爆、されどスリブレ、ハイフライアタック、ハイフライフローで12分、棚橋が苦しんだ末に勝利。

○棚橋 弘至(12分32秒、ハイフライフロー→片エビ固め)シェルトン・X・ベンジャミン×


[10=Bブロ]後藤 洋央紀 vs オカダ・カズチカ

21:18ゴング。両者とも地元と言っていい対決。両者への声援がデカイ。解説の金沢氏によると、後藤へのコールは野太く、オカダは女性が多いと(笑)。場内外でやりあう。オカダはレインメーカーへの布石で後藤の首に照準を絞る。

得意のロープワークから後藤がものすごいラリアット。ふらつくオカダ。攻防を経て後藤のラリアット2発目が決まる。オカダ、リバースバックブリーカー→ダイビングエルボー→レインメーカーポーズ。

レインメーカーは2度かわした後藤が牛殺し成功で10分経過。オカダ、ジョンウーからヘビーレイン。オカダ、ドロップキック不発→後藤がラリアット→リバース牛殺し→昇天はオカダが回避→オカダドロップキック。

オカダ苦戦でオカダコール。コーナー上の攻防から後藤が雪崩式回天狙い→いやオカダがショルダースルーで逆転→オカダがドロップキック→笑い顔からツームストンのオカダ→雄叫びからレインメーカー狙い→かわした後藤がレインメーカー式ヘッドバット→オカダがジャーマン→レインメーカーで15分オカダ勝利。

×後藤 洋央紀(15分34秒、レインメーカー→片エビ固め)オカダ・カズチカ○

力が入ったメイン。大会をきっちり締める。

全体的にはやはり選手の疲れもあってちょっとだけ緩慢さが出たところも。されど試合のレベルは高い。

オカダ「みっつ言わせてください。ひとつ、愛知県ただいま。ふたつ残りG1、何試合だろうと相手が誰だろうと全勝して優勝してきます。みっつ、特にありません」

外道「空前絶後の夏が名古屋に来たぞ。主役はもちろんオカダカズチカだ。残りふたつとも勝つぞ。西武ドーム、誰が来ようとオカダには勝てねぇぞ。なんでかわかるか、レヴェルが違うんだよ。そして優勝する、そのときはよ、西武ドームにカネの雨が降るぞ」

21:39速報終了です。


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2014.08.03

<速報終了>新日本プロレス「G1」第8戦・大阪大会17時~棚橋vs中邑、柴田vs本間、真壁vsみのる

 新日本プロレス「G1 CLIMAX 24」第8戦8・3大阪府立体育会館~BODY MAKER コロシアム大会をスカチャンにてPPVテレビ観戦します。当サイトにてリアルタイム速報しますので、興味のある方はリロードしながらおつきあいください。

■8月3日(日)17:00~ 大阪・大阪府立体育会館~BODY MAKER コロシアム~


[1=Aブロ]石井 智宏 vs デイビーボーイ・スミスJr.

果敢にブレーンバスターを仕掛けた石井だが、スミスに逆に投げられる。身長差とパワーで上回るスミス。劣勢の石井にイシイコール。

張り手から意地のブレーンバスターに成功した石井。天龍を彷彿させるコーナー打撃。しかし、スミスはシャンヒングニーであっさり継続攻撃阻止、そして前田日明譲りのキャプチュード。さらにパワースラム、バックドロップへと畳みかける。

イシイコール発生。スミスのパワーボム狙いを逆に投げる。雪崩式ブレーンバスター狙いでスミスをコーナー上に乗せた石井。なんと投げたっ!

石井ラリアットから顔面ハイキック、スライディングラリアット。スミスはラリアットで対抗、パワーボムで石井カウント2。スミス、ニーリフトからタイガースープレックスもカウント2。スミスがシットダウン式パワボム狙いだったが、フランケンで石井かが回避。頭突きからのラリアット→垂直落下式ブレーンバスターで11分、石井か魂の勝利。

○石井 智宏(10分24秒、垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)デイビーボーイ・スミスJr. ×

されど石井が試合後に悶絶。左肩を痛めたか?


[2=Bブロ]天山 広吉 vs 矢野 通

ゴングを待たずに天山が突進。先制したのもつかの間。立て直した矢野が速攻コーナーマット外しからのコーナーホイップ→逆モンコリアンチョップ。天山はニールキックから串刺しラリアット→カーフブランディング。さらにはダイビングヘッドバットを成功させ、仕掛けか早い。

焦った天山、ムーンサルト狙いでコーナーに登るが矢野がレフェリー利用で阻止。天山、アナコンダ殺法にいくも、ここても矢野がレフェリー利用でレフェリーが昏倒。しかし矢野が急所ハンマーに行こうとした際に、レフェリー復活で阻止。レフェリーともみ合う矢野のスキを突いて天山が急所ハンマー→アナコンダマックスで5分勝利。

○天山 広吉(04分33秒、アナコンダマックス)矢野 通×

どうした、天山絶好調!


[3=Aブロ]永田 裕志 vs シェルトン・X・ベンジャミン

天山に続いてゴング前襲撃の永田。フェイントからの低空ドロップキックもみせる。エルボー合戦、永田がパンチ連打。ベンジャミンが変形裏投げ。永田のバックドロップの仕掛けを空中でDDTに切り返すベンジャミン、観客どよめく。滞空式のダブルアームスープレックスとベンジャミンか身体能力の高さを発揮する。

張り手合戦から永田がフロントスープレックス、ミドルキック、エクスフロイダー。くるっと前転からのハイキック、さらにバックドロップを狙った永田だがベンジャミンがアンクルホールドへ。逃れた永田にベンジャミンがスーパーキックからジャーマン。

永田、浴びせ蹴り。ベンシャミンも回転キック。永田が白目式アームロック、ベンジャミンもアンクルでの切り返しを見せたが、永田がナガタロック3からの丸め込み→崩れてナガタロック2に捉えなおし11分、タップ勝利。

○永田 裕志(10分52秒、ナガタロックIV)シェルトン・X・ベンジャミン×

永田はコーナー四方でゼアッとノリノリ。天山に続いて第3世代勝利。


[4=Bブロ]小島 聡 vs ドク・ギャローズ

小島が元気のいいところを見せるが、場外プランチャーに行ったところにリング下からギャローズが地獄突き。ギャローズがパワー殺法で盛り返すが、小島がマシンガンからいっちゃうそエルボー成功。小島がDDTからブレーンバスター投げ切り→ラリアット狙いはギャローズがフロントキック。

小島が8分、背面ラリアット→正面ラリアット。なんと本日は第3世代が3連勝!

○小島 聡(07分11秒、ラリアット→片エビ固め)ドク・ギャローズ×


[5=Bブロ]後藤 洋央紀 vs 内藤 哲也

ロープに押し込んでチョップの内藤にブーイング。ロープワークからドロップキックを決めた内藤、ブーイングを楽しむような笑顔。後藤はラリアットで内藤を場外追い出し。珍しく後藤が観客に向けてポーズを決める。ここから派手な場外戦へ。

リングイン。後藤がクルックヘッドシザースで痛めつけてからの串刺し村正。内藤はネックブリーカーで遮断、サマーソルトドロップからのスワンダイブミサイルキック。ブーイングと歓声が織り交ざる。後方攻防の末に、嫌っていた牛殺しを食らった内藤。

エルボー合戦。後藤のヘッドバットに内藤がエルボーを合わせてコーナーアクロバット攻撃→内藤別コーナーから雪崩式フランケン→ジャーマンでカウント2。さらにグロリア→スターダスト自爆。

突進する後藤を内藤丸め込み。後藤がノーモーションヘッド→リバース牛殺しカウント2→昇天改で12分、後藤勝利。

○後藤 洋央紀(12分21秒、昇天改→片エビ固め)内藤 哲也×

大会は休憩です。


[6=Bブロ]ランス・アーチャー vs AJスタイルズ

18:40ゴング。AJかバックをとってもアーチャーは悠然。腕をとって投げていく。カッコイイ。いや、AJも場外ダイブで逆襲。AJ飛びつきフランケンをアーチャーがパワーボムで切り返し!

ロープに固定したAJにアーチャーがラリアット。、コナー踏み付け。ネックハンギングからの背面投げ、アーチャースゲー。AJも違う引き出し、鉄柱を絡めての場外からの足4の字。AJレッグロック。

さらに、AJがリング中央で足4の字。アーチャーはこの日2度目のブラックアウト狙いも、AJが空中で回避。アーチャーがフルネルソンボム→対角線タックル→チョークスラムでカウント2。

AJ、ブラディサンデーからスタイルズクラッシュ狙いもアーチャーが逆に持ち上げて高角度スラム。アーチャーのムーンサルトは自爆。アーチャーかチョークスラム狙いでリフトするが、空中回転からの着地で回避。前転からカーフカッターに入ったAJが14分、勝利。いやー、これはツウを唸らせるフィニッシュムーブ。

×ランス・アーチャー(12分52秒、カーフキラー)AJスタイルズ○


[7=Aブロ]真壁 刀義 vs 鈴木 みのる

場外戦でみのるが真壁のアゴ固定で攻撃、さらに解説のGK金沢氏のボールペンを奪い真壁の頭部に突き刺すヒールファイト。リングイン、みのるがアゴ攻撃を継続。

怒った真壁がコーナーショートレンジラリアット連打。みのるのぶら下がり腕十字をパンチ連打で阻止。みのるの右足を鉄柵固定して鉄柵をける真壁の頭脳プレー。リングイン。真壁が復活してみのるの右足狙い→監獄ロック。

140803_njpw1

長めに決めた後にデスバレーボム。ロープワークは足を痛めたみのるが走り切れなかったが、そのあとのロープワークではドロップキックをみのるか成功させる。シェットブーツから逆落とし→スリーパーに畳みかけたところで真壁がグロッキー。みのるがレフェリーストップ勝利。

12分21秒。勝機を見逃さないみのるの執念炸裂。

×真壁 刀義(12分21秒、レフェリーストップ)鈴木 みのる○


[8=Aブロ]本間 朋晃 vs 柴田 勝頼

小コケシをかわした柴田の低空キックを本間をも返す。場外で鉄柵背負った本間に柴田がフロントキック。その後には本間が経っ作背負いの柴田にラリアット。意地の張り合い。

リングイン。柴田が強烈エルボー連打。柴田は対角線フロントキックは決めたが、対角線低空は本間がラリアットで返す。本間の小コケシは失敗の後に3度目で成功。

柴田、本間をコーナーに詰めてのエルボー連打→低空ドロップキックついに成功。柴田はアントニオドライバー、ツバメ返し。本間はなんとランニングからのコケシアタック→ブレーンバスター。柴田はスリーパーからPK、本間キーはキャッチ。

本間かコケシ落とし→大コケシ、、、柴田が両足で迎撃。柴田ミドル連打、本間がラリアット。10分経過で柴田がツバメ返し。

11分、柴田が大熱戦をG2PKで制す。うんうんと頷きながら花道を引き揚げる柴田。残った本間にホンマコールが降り注ぐ。いい試合だ!

×本間 朋晃(10分47秒、PK→片エビ固め)柴田 勝頼○


[9=Bブロ]オカダ・カズチカ vs 高橋 裕二郎

入場するオカダを裕二郎が襲撃して19:32ゴング。オカダの得意ムーヴを次々と透かしていく裕二郎だったが、オカダはブラックジャック、コーナー上座らせからのドロップキックは決める。

場外鉄柵に裕二郎の両足固定してのDDTをオカダが成功させる。リングインでレインメーカーは不発。裕二郎はインカレスラム。オカダ、リバースバックブリーカー→ヘビーレイン。裕二郎が金的からラリアット、ぶっこ抜きジャーマン→東京ピンプスでカウント2。

裕二郎の背面にオカダがドロップキック。攻防を挟んでオカダがドロップキック→ツームストン→レインメーカーで13分、完全勝利。

○オカダ・カズチカ(12分49秒、レインメーカー→片エビ固め)高橋 裕二郎×


[10=Aブロ]棚橋 弘至 vs 中邑 真輔

19:51ゴング。リストの取り合いの中で、中邑が得意のロープつかんでクルッを見せる。お互いの得意ムーヴの応酬となるが、技はちょっと緩慢な感じ。棚橋か足当てブルブル。怒った中邑がブルブル→コーナー固定ニーリフト。中邑のキックコンビネーションを読んだ棚橋がドラスク、これは見事。

エルボー合戦。中邑がハイキックから三角絞め。これを切り返しながらのテキサスクローバーという妙技を見せる棚橋。さらに棚橋ドラスク。中邑リバースパワースラム、バッククラッカー。棚橋ハイフライ自爆。

中邑のボマイェ狙い、棚橋がスリブレ返し。さらにエルボー合戦。棚橋が背面からのスリフレ→ハイフライアタック→ハイフライフローを中邑両足迎撃。

セカンドからの中邑背面ボマイェ→正面ボマイェ狙い→棚橋ドラスク→中邑が回転を自らすることで回避→正面ボマイェカウント2→さらに中邑ボマイェ発射→かわした棚橋がジャパニーズレッグロールクラッチでフォール勝ち。17分、中邑が沈む。

○棚橋 弘至(17分00秒、ジャパニーズレックロールクラッチホールド)中邑 真輔×

技の読み合いは棚橋の読み勝ち。棚橋がエアギター締めで速報終了です。


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2014.08.01

新日本プロレス「G1」後楽園ホール大会速報観戦記まとめ~みのるvsAJ、永田vs柴田、中邑vs石井

 新日本プロレス8・1『G1 CLIMAX 24』第7戦、後楽園ホール大会を会場にて観戦しました。携帯から当サイトに速報を入れましたが、試合順に並び替えましたので改めてどうぞ。
140801_njpw_mt
・ 08-01(金) 18:30 東京・後楽園ホール|バディファイトPresents G1 CLIMAX 24|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング

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