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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

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    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史 下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

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    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

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    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

    Ten_dvd▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD] 11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着

    Tsuruta_dvd_2▼new! ジャンボ鶴田伝説 DVD-BOX 11月22日発売!全日本プロレスに“就職した”不世出の天才レスラー、ジャンボ鶴田の名勝負を厳選してDVD5枚に収録。天龍源一郎やスタン・ハンセン、三沢光晴らと死闘を繰り広げた三冠戦等、初DVD化試合満載のBOX

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    Bookerk▼new! ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊 (プロレス激活字シリーズ) 10月18日発売!川崎 浩市 (著) 著者は、裏方でありながら “ブッカーK"と呼ばれ、ファンから広く知られる存在。裏方だからこそ知り得た事実がある! 未曽有のブームから、PRIDE崩壊を経て訪れた格闘技ブームの凋落。その華やかな舞台が輝きを失っていく過程を見た男がブーム崩壊を回想する

    U_gaiden▼new! U.W.F外伝 11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史

    Puroresu_shinda_2▼new! プロレスが死んだ日。 ヒクソン・グレイシーVS髙田延彦 20年目の真実 10月5日発売!近藤 隆夫 (著) 1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。ヒクソンの圧勝、髙田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、この20年を詳細に振り返り、今だから明かせる真実に迫る

    Gyakusetsu_9▼new! 逆説のプロレス(9) (双葉社スーパームック) 8月17日発売!前田日明インタビュー「Uターン時の“猪木憎し”は完全なアングル」 ドン・中矢・ニールセン インタビュー 前田戦は結末の決まっていない「リアル・ビジネスファイト」だった! ミスター高橋インタビュー “藤原教室”を嫌っていた坂口征二のUアレルギー

    Rizingsun▼new! THE RISING SUN 陽が昇る場所へ 9月7日発売!"自由の謳歌"を掲げて、リングの闘いに挑んできた日々。次々に課される無理難題とどう向き合い、対処するか。決まり事や制約すらも踏み台にし、一度きりの人生をいかにして楽しむか。『KAMINOGE』井上崇宏が聞き手をつとめた5年間+αの中邑真輔インタビュー集

    Shinsukenakamurausa_2▼new! SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS 9月7日発売!中邑真輔 (著) 「求めていたものが、そこにあった」人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をアメリカWWEに移した男の500日間の記録。オール書き下ろし。本書でしか見られない貴重なプライベート写真満載!

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    170710_number0_2▼new! プロレス総選挙2017: ナンバープラス 7月10日発売!3万5000人のファンが参加したNuber版プロレス総選挙。上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載し、1位に輝いた選手が表紙になります。1~10位は内藤・棚橋・オカダ・中邑・ケニー・イケメン・柴田・飯伏・HARASHIMA・葛西

    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2015.05.10

勝手に諦めてんじゃねえ! 7・5大阪城「桜庭vs柴田」が正式決定/KAMINOGE42号表紙は柴田&桜庭

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 8日、新日本プロレス7・5大阪城ホール大会での追加対戦カードが発表となった。ここしばらく抗争を繰り広げてきた桜庭和志と柴田勝頼が、ついにシングルで雌雄を決する。
・ 新日本プロレスリング:『DOMINION7.5』大阪城ホール追加カード! 後藤vs中邑、真壁vs石井、棚橋vs矢野、柴田vs桜庭、IWGPタッグ、ジュニア選手権が決定!!
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■新日本プロレス『DOMINION 7.5 in OSAKA-JO HALL』
7月5日(日)大阪城ホール 16:00

=追加カード=
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本勝負
〔第11代王者〕後藤洋央紀 vs 中邑真輔〔挑戦者〕
※後藤は初防衛戦

▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本勝負
〔第8王者〕真壁刀義 vs 石井智宏〔挑戦者〕
※真壁は初防衛戦

▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本勝負
〔第67代王者組〕マット・ターバン&マイケル・ベネットwithマリア・ケネリス
 vs 
〔挑戦者組〕カール・アンダーソン&ドク・ギャローズwithアンバー・ギャローズ
※ターバン&ベネットは初防衛戦

▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本勝負
〔第70代王者〕ケニー・オメガ vs 『BEST OF THE SUPER Jr.XXⅡ』優勝者〔挑戦者〕
※ケニーは4度目の防衛戦

▼スペシャルシングルマッチ/30分1本勝負
棚橋弘至 vs 矢野通

▼スペシャルシングルマッチ30分1本勝負
柴田勝頼 vs 桜庭和志

=既報対戦カード=
▼第62代IWGPヘビー級選手権試合/60分1勝負
〔第62代王者〕AJスタイルズ vs オカダ・カズチカ〔挑戦者〕
※AJは2度目の防衛戦

※全9~10試合予定

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 後藤vs中邑、真壁vs石井の九州シリーズのメインリマッチが並んだことに関しては賛否両論。総決算としての豪華さを歓迎する声もあれば、負けたばかりの選手の挑戦権獲得への懸念やマンネリを指摘する声もある。ファン一人ひとりが答えを見つけていこうではないですか。

 すでに7試合発表で、あと3~4試合。内藤vs飯伏はあるのかとか、ノアとはかぶっていない鈴木軍は参戦しないのかとか気になるところ。
 
 現状カードでいえば、大阪大会、メインはAJvsオカダ、裏メインは桜庭vs柴田との様相を見せてきた。

 桜庭vs柴田。両者の最近の主張から。
・ 第5試合|04-02(木) 18:30 東京・後楽園ホール|Road to INVASION ATTACK 2015|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング
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柴田「約2年半前に一緒に来た仲間? 仲間というか、桜庭さんと一緒に新日本に乗り込んできたんですけど、時代の流れに流れってのは、特に新日本の流れってのは激しいもんで、ずいぶんと違う2年半を過ごしてきたと思います。とにかく今日は人が多すぎて、なんなら1対1でやりたいですね。以上」
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・ 柴田が師匠・桜庭に宣戦布告
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 (4・5両国タッグ対決で柴田が桜庭にギブアップ)実に7年半ぶりに味わった屈辱。だがこれで逆に柴田の闘志にも火がついた。「ギブアップしないっていうスタンスを覆された。ましてや(自分の土俵である)プロレスのリングで。悔しいね、もちろん。でも悔しいだけじゃない。久々に切れ味鋭い桜庭和志を見た。ワクワクしている」と目を輝かせた。
 桜庭からは「ケンカの相手がいないなら僕が買います」と挑発を受けた。12年8月に「ケンカ売りにきました」と新日マット参戦を表明した2人だが、13年4月の両国大会で桜庭が負傷し、一時離脱。その後は対戦相手や参戦頻度に違いが生じていた。柴田は「桜庭さんの時が止まってるんだなと。この2年を見てて(ケンカうんぬんを)まだ言う人いるんだってくらい」と温度差を感じつつも「借りを返したいって思いはある。まずは巡業にフル参戦しろ」と宣戦布告した。
「(ギブアップは)始まり。総合(格闘技)ならあれが結末かもしれない。でもプロレスに限れば、あれが始まりのゴングになり得ることを俺は知っている」と豪語した柴田。桜庭とは次期シリーズ(17日、後楽園大会で開幕)でも対戦機会が多いだけに、一矢報いるため牙を研ぐ。

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 この2人は、相手との闘いでありながら、3年前に掲げた「対新日本」という闘いがテーマとなる。

 5月下旬発売の『KAMINOGE』vol.42は桜庭&柴田が表紙に。「ずっと追い続けてきた2人」というのは、2人が追ってきたロマンがあるという表現なんだろう。

Kaminoge42

 ロード・ウォリアーズ風の甲冑コスチュームは実に40号前のvol.2(2012年)で披露されたもの。

Kaminoge2KAMINOGE vol.2 2012 1月25日発売!青木が北岡戦を選んだ真意を語れば、北岡も現在の心境を赤裸々に語る IGFvsDREAM対抗戦に出場した桜庭和志と柴田勝頼が澤田敦士&鈴川真一戦について語り尽くす


 加えて、『KAMINOGE』での桜庭&柴田といえば、vol.9(同じく2012年)での“新日本マット登場”スクープ記事が印象深い。
(以下、一部引用しますが全文興味深く刺激的なのでぜひ読み返しを。)

Kaminoge9KAMINOGE [かみのげ] vol.9 2012 8月23日発売!燃えてる!新日本プロレス特集 桜庭和志&柴田勝頼インタビュー まさかの参戦表明!!「いま、レスラーもファンもなかったかのようにしてる昭和のプロレスを俺らがいまのプロレス界に持ち込んでやる。勝手に諦めてんじゃねえ、都合良く消し去ってんじゃねえって!」/オカダ・カズチカ with 外道/後藤洋央紀 盟友・柴田勝頼、中邑との高校時代からの因縁/前田日明&宮田和幸 あのゴッチ式の洗礼を受けた宮田が待望のリングス参戦!!

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桜庭 昔のプロレスといまのプロレスを合体させたい部分もあるんですよ。合体させることによって、いろんな新しいモノが開けてくると思うんですよ。だから、これからやるにしても、「おまえら、ちゃんと顔だけはガードしとけよ。腹だけはちゃんと力入れとけよ」っていうのは言いたいですね。こっちはそんだけの緊張感をもってやりますから。そういった緊張感はお客さんにも伝わると思うし。新体操的なプロレスが好きな人もいるかもしれないですけど、ボクらが好きだったプロレスは、やっぱり強さを求めるプロレスなんで。

柴田 その新体操化されたプロレスを観ている人たちにも納得させたいですね。自分がプロレスをやっていた頃(新日本にリターン参戦する前)のファンの人、桜庭さんがUインターにいた頃のファンの人、で、いまのプロレスを観ている人。それぞれ層が違うと思うんですよ。一緒だったら気持ち悪いですよ。自分が思うのは、昭和のプロレスを好きな人は、いま何を見ていいかわからないんじゃないかって。すっかり新しいファン層になっているような気がするので、あの当時の人たちも取り戻したいなって思います。

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桜庭 やっぱりボク、年齢的に身体を動かせる時間が短くなってきてるわけですよ、ぶっちゃけ。当然、そういうのもありますよ。常に練習だけはしているけども、試合がない状態だとキツイですからね。ホントに前向きな気持ちでリングの上に立ちたい。

柴田 去年、ああいう大きな震災が起こって、日本がこんな大変なときじゃないですか? そこでボクらに何ができるのかって、年末(IGFの大会で)やって思ったことでもあるんですけど、やっぱりリングで闘う姿を見せて、みんなに元気になってもらうというか、「観に来てよかった」とか「明日からまたがんばろう!」とか、そういうのを思えるのって、やっぱりプロレスの底力だと思うんですよ。そこも自分の気持ちを動かした部分ではありますね。あの震災がなかったら、年末もあんな状況で、もしかしたらやってなかったかもしれないですし。

桜庭 ボクらは自分ががんばってる姿を見てもらえることができる職業なんで。

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桜庭 確かにいまの時代、「プロレスはこうなんです」ってアメリカのほうでは公表しちゃってたりするんでしょ? だけど、それはやっぱりアメリカ人にはウケるプロレスだけど、日本人にはウケないと思うんですよ。それはどこまで行っても違うんですよ。日本には日本だけの独特のやり方があって、その独特のやりかたっていうのは、やっぱり昔、藤波さんと長州さんがやったような本当に緊張感を持った試合。前田さんとか。あれが日本人にはウケると思うんですよね。ああいう緊張感を持った試合をやりたいというのは勝手な希望ですけどね。

柴田 (プロレスと格闘技の)違いもうまく出していきたいですよ。両方やって言うんですけど、全然違うんですよ、ぶっちゃけ。だけど、プロレスラーに求めるモノ、求められていた強さって確かにあるんですよ。「いまのプロレスラーは強くなくてもいい」とか絶対にイヤじゃないですか!? その境界線を壊したいです。

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桜庭 もし万が一、街中でケンカをふっ掛けられたときに「ホントの強さを出せるのか?」っていう。ウェイトだけで身体が大きくて「テメエ、この野郎!」ってなってるだけじゃ街の喧嘩にも勝てないですよ。

柴田 いま、レスラーもファンもなかったかのようにしてる昭和のプロレスを、自分らがいまのプロレスに持ち込んでやりますよ。勝手に諦めてんじゃねえ、都合よく消し去ってるんじゃねえって!

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 桜庭&柴田の新日本プロレス参戦直前、改めて触れる3年前の主張。こういった主張があることはオールドファンにとっては嬉しいし、新日本で繰り広げる勇気に敬服する。

 かつての昭和プロレスの隆盛。そのあとの格闘技ブームとプロレスの一時停滞。プロレスと格闘技を行ったり来たりしながら、ボクらは“最強とは何か”を自問自答してきた。ドンピシャな歴史を共有している。桜庭&柴田の闘いはボクらの闘い“そのもの”でもある。

 その2人のシングル対決が大阪城ホールで実現するのは本当に感慨深い。新しいファンも、この闘いから何かを感じてほしい。

 参戦当初は2人のタッグ参戦だったが、いまの立ち位置はユニットもバラバラになっている。ヒールユニット・ケイオスとのタッグ結成が日常となっている桜庭。「対新日本という気持ちは変わらない」としながらも本隊の一員として闘う柴田。2人の実際に新日本に上がってからの意識は変わったか、そのままか。そこも当然、問われてくる。

 直接対決はハマるのか、空回りするのか。5・3博多どんたく大会でのタッグ対決では、柴田が桜庭にイライラしていた。いい試合にもっていく確証がまだつかめないといったところか。

 ただ、おしなべて前哨戦では期待させるような緊張感の高まりがあった。はたして2人は大阪城ホールでのシングルで“3年前の熱い思い継続”を観客に届かせられるか。21年ぶり大阪城ホール大会、ボクにとっては、それが一番の注目ポイントなのだ。


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