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    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

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    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

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    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

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    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

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2015.09.15

鈴木みのるvs杉浦貴GHC戦はサブレフェリー3人配置によるセコンド排除特別ルールに/ノア12・23大田区ビッグマッチも決定

 ここまでノア9・19GHCヘビー級戦のルールを巡ってのやりとりが両者で繰り広げられてきたが、、、
・ 2015.09.06 鈴木みのるのノーレフェリーマッチ要求に杉浦貴「やってもいい。ただ、誰が勝ち負けを決めるんだ?」ここまでの味わい深いやりとりまとめ プロレス-格闘技 カクトウログ

 13日深夜の検討を経て、、、
・ 鈴木みのる(@suzuki_D_minoru)さん Twitter
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深夜。9/19大阪決戦のルールが正式にやっと決まった。アイツの主張とオレの主張。管理するヤツの主張。三者が交わる交差点がやっと見つかった。明日の後楽園で発表される。。。まさに【決闘】。。。望むところだ。。。
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 14日の後楽園ホールでついに発表。

150914_noah

・ 14日[ノア]みのるvs.杉浦 GHC前哨戦、Jrリーグ公式戦(スポーツナビ)
・ 「Shiny Navig.2015~第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦~」9月14日(月)後楽園ホール大会 試合後コメント
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▼9.19GHCヘビー級王座戦調印式
(まずは特別ルールが発表される)
GHCヘビー級選手権者・鈴木みのる、挑戦者・杉浦貴、両選手の希望を受け、GHC管理員会委員会では協議の結果、9月19日に行われるGHCヘビー級選手権試合において下記の特別ルールを採用します。
【時間無制限1本勝負】
【試合の決着は、3カウント、ギブアップ、K.O.のみの完全決着戦】
【両選手のセコンドを認めない。他の選手も含めフェンス内へは一切入らせない】
※メインレフェリーの他にサブレフェリーを3人配置する

続いて、大川リングアナから両選手へ意気込みなどを聞くも、両者とも一言も発さず。おもむろにみのるが立ち上がり、無言のままにらみ合ってからベルトを持って立ち去り、調印式は終了となった。

▼田上明社長挨拶
ビジョンに大田区体育館大会の開催が映し出される
■プロレスリング・ノア 旗揚げ15周年記念大会
「Destiny 2015」
12月23日(祝・水) 開場:14:00 試合開始:15:00
大田区体育館
<田上社長>「やりますので、よろしくお願いします」
<杉浦>「ノア初の大田区体育館、大阪で必ずベルトを巻いて、12月23日はタイトルマッチでこれぞノアのGHCという試合をしたいと思います」
<丸藤>「この15周年という節目にビッグマッチが開けることを嬉しく思っています。ただ、今のリング上の状況を考えると、両手を上げて喜ぶことはできません。今の状況を打破したいと思います。大田区体育館で試合をする時、メインのリングに立っているのは自分だと思います」

▼メイン終了後

―ルールが正式に決まったが?

<杉浦>「セコンドを入れさせないというルールなんで。入れた時点で試合が成立しなくなっちゃうんで。それは会場に集まった人に迷惑をかけちゃうんで、それはやらないと思う。完全決着ルールでね。まあ、1、2、3も要らないだろうという気持ちもちょっとあるんだけど、そこはレフェリーがいて、3カウントはプロレスの醍醐味でもあるんでね。プロレスをチケット買って観に来るんだから、そこは3カウントありで。でも、肩を付けて3つ叩いて返せないってことは立ち上がれないということだから。それも勝負あったということなんで。このルールを飲んで、正々堂々と俺はやります」

―王者も調印したが?

<杉浦>「認めたんだろうね。まあ、その覚悟はあると思うよ。ここのところ前哨戦をずっとやってきて、ブレてないと思う」

―改めて鈴木と対戦してどうだった?

<杉浦>「まだやりたりない。でもあと5日後にはようやく1対1でできる日が来るんで、楽しみにしてるよ。だから、あと2回前哨戦があるけど、それはじっくり楽しんで、アイツをどう叩き潰すかを考えながら。当日はアイツが立てないで、俺が立っていると。まあ、こんなこと言っちゃあれだけど、レフェリーはさばくというのはあれだけど、行き過ぎてアイツが気を失う…本当に一生立ってこられなくなるんじゃないかっていうぐらいになる前に止めてほしいよね。そのためのレフェリーだから。俺の感情はストップがかからないから。それを止めてくれるレフェリーであって」

##

 みのるの“レフェリーなし”希望はかなわず。逆にセコンド排除の名目でサブレフェリーが3人配置されることに。

 レフェリーなしとなったら斬新だったが、最終的にはやや普通に揺り戻された感がある(鈴木軍は3人より多いわけで合理性があるかといえば微妙)。されど、これだけのルール談義は最近にはなかったやりとり。両者がどう闘い、どう決着させるのか。機運は高まり切ったのではないか。

 なお、旗揚げ15周年を締めくくる年末開催のビッグマッチは、日本武道館説もあったが大田区体育館に落ち着いた。大阪での勝者がみのる・杉浦どちらだったとしても、みのるがメインに立たないことはあり得ないでしょう。リターンマッチを期待したくなるほどの、みのる・杉浦両者の大阪での闘いに期待したい。


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