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2015.10.18

前田日明が新日本と積極交流! 両国大会来場そして木谷高明オーナー、棚橋弘至との対談も【週刊 前田日明】

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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第156回のラインナップ▼前田日明が新日本と積極交流! 両国大会来場そして木谷高明オーナー、棚橋弘至との対談も前田「おまえら飯伏とはまったく違うよ」ガンバレ☆プロレス今成夢人がアウトサイダー参戦・・・

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 情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)

 この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
 理想はそこですが、どうなるか。

※不定期連載となっています。


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

前田日明が新日本と積極交流! 両国大会来場そして木谷高明オーナー、棚橋弘至との対談も

 12日、キンプロ表彰式でのプレゼンテイターとして前田日明が新日本プロレス両国国技館大会に登場した。

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・ 2015.10.13 前田日明が6年半ぶりに新日本マット登場「昔のような雰囲気になって嬉しい」真壁・石井戦には拍手送る プロレス-格闘技 カクトウログ
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 表彰式後の挨拶文(ほぼ全文)を携帯サイト「プロレス&格闘技DX」より。
「長い間、プロレス界全体が分裂していくのを心配していました。今はブシロードの木谷社長、その他、選手・スタッフみんなの力で、こうやって久々に昔のプロレスを思い出すような会場の雰囲気になって凄い嬉しいですね。プロレスというのは定義がない世界ですから、これからもいろんな選手が出てくると思います。時にはリングの上でケンカなんだか、プロレスなのかわからないようなこともありますし、選手はリングの上で全人格、全人生をさらけ出して戦いますので、どうか応援のほどをよろしくお願いします」

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・ 2015.10.14 前田日明、バックステージで桜庭和志・山崎一夫と対面~両国大会感想は「なかなかおもろかったよ!」 プロレス-格闘技 カクトウログ

 リングサイドで木谷オーナーと並んで大会観戦となった前田。

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・ THE BIG FIGHT - GK金沢コラム連載第69回!! 「新日本10・12両国大会と前田日明」
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 第3試合の8人タッグ(天山&小島&永田&中西vs後藤&飯伏&柴田&キャプテン)で、前田の表情に何度か変化が見られた。第2試合まではリング上の試合を真っすぐに表情を変えずに見つめていた前田の顔が何度か変化した。

 リング上には、かつて目をかけていた柴田勝頼がいて、前田が注目する飯伏幸太がいて、誌(紙)面を通じて舌戦を展開した因縁の永田裕志がいる。まず、10年の時を超えいまも互いを意識して激しくぶつかり合う永田vs柴田。永田が柴田を捉えて、腕固めへ。そして、ついに白目の神様が降臨。新日本の中継をたまに観るという前田だが、ナマ白目はもちろん初めてだろう。思わず、苦笑いというか、噴き出しそうな顔で笑いをこらえている感じの前田。その様子がなんともおもしろかった。

 その後、小島vs柴田のマッチアップで小島が「いっちゃうぞー!!」ダイビングエルボーを狙った。ところが、すかさす起き上がった柴田がフロントハイキックで小島を場外へ蹴り飛ばした。客席から若干のブーイング。

 ただし、いわゆる予定調和をぶち壊す柴田の動きを見て、前田はニコッとうれしそうな笑みを浮かべた。「よし、それでいい」という感じか? やはり、かつて目をかけた柴田のことは気になるしカワイイのだろうなと思う。

 そんな前田がもっとも釘づけになって観ていた試合がNEVER無差別級選手権(真壁刀義vs石井智宏)だった。ともに面識のある2人の選手。それに、ゴツゴツ、バチバチの闘いは前田がイチバン好むところでもある。

 予想どおり、2人のシバキ合いは相変わらず凄まじかった。まったく避けることなくラリアットを打ち合っている最中、石井が前のめりにガクッとダウンしたときには、「おっ!」という表情を浮かべた前田。

 最後は掟破りのキングコング二―、真壁の顎先へ飛び込みヘッドバット、スライディング・ラリアット、投げっぱなしドラゴンスープレックスと、過去に見せたことのない意外性の技の連発でプロレス偏差値の高さを示した石井が、必殺の垂直落下式ブレーンバスターを決めて、真壁からシングル初勝利。奪還したNEVERのベルトを堂々と腰に巻いた。

 すかさず、前田に視線を飛ばすと、前田は満足げな顔で二度大きく頷いた。その後、ハンディカメラが前田を抜くと同時に、拍手を送る。前田の好きなプロレスの一部だったと思う。UWFのような打撃、サブミッションの攻防は少ないが、そのゴツゴツぶりは前田もリスペクトする天龍スタイルのプロレス。

 新日本の試合に拍手を送る前田。それを見たとき、なんとなく私までうれしくなってきた。

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 金沢克彦氏のナイスレポート!

 セミ・メインにどういう思いをもったのかはわからないが、ファンとしてはこれで十分。前田自身のスタンスで新日本プロレスの闘いに向き合ってくれたことが何より嬉しすぎる。

 新日本プロレスは「変わった」からこそ今がある。だれども、その中に「変わらない」ところもある。現在の新日本プロレスの魅力については別の機会に書いてみたいけれども、プロレス本来のよさを大切にし、目先の集客だけにとらわれずに粘り続け、新規ファンの獲得にまで結び付けている。かつてのプロレス黄金時代を経験していながら、そこのところを理解していないようなコメントを出すOBがときどきいてビックリしてしまうのだが、前田は違ったところを見せた。

 話は続く。同じくGK金沢コラムより。
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 (前田に対して)木谷高明オーナー、手塚要社長、柴田勝頼などが次々と挨拶にやってきて忙しない。聞くところによると、大会終了後に、新日本プロレスの企画で木谷オーナー、エース・棚橋弘至との対談を行なうとか。あの前田がグ―ンと新日本との距離を縮めてきた。

 木谷オーナーには新日本の歴史を彩ってきたレジェンドたちへのリスペクトがある。OB側から見ても、自分が育った新日本とはいまや別ものの組織となったし、フロントから選手からメンバーもガラリと変わった。しかも、いま新日本はプロレスブームの牽引車的な立場にいる。こういう環境であれば、誰も何も拒むものはないだろう。

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 木谷オーナー、エース・棚橋弘至との対談企画も。どのようなカタチでお披露目されるのか。本当に楽しみだ。

 あと、もうひとつ。前田の新日両国関連の記事、ブログで書くと記事告知tweetへのリツイートが他記事よりも格段に多いのです。この流れを歓迎しているファン、いっぱいいるんだなぁとヒシヒシ感じる。


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

前田「おまえら飯伏とはまったく違うよ」ガンバレ☆プロレス今成夢人がアウトサイダー参戦

 DDT系列のガンバレ☆プロレス所属、今成夢人が前田にOUTSIDER参戦を直訴した。

Kaminoge47

・ THE BIG FIGHT - 迷ったらヤバいほうを選べ!! 髙阪剛 『KAMINOGE』vol.47は10月下旬発売!!
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『KAMINOGE』(かみのげ)vol. 47
発売日:2015年10月下旬
定価:954円(税抜き)
発行:東邦出版

■〔ガンプロ2本立て後編〕前田日明 vs 大家健&今成夢人

「おまえら2人とも俺が現役の頃だったらいてまうよ」
「はい!! (涙)」
「俺はDDTって聞いてたから
どんな子が来るのか楽しみにしてたらさ」
「ガンバレ☆プロレスです!!(涙)」
「それは知らんけどおまえら飯伏とはまったく違うよ」
「おっしゃる通りです!!(涙)」
「このギャップはいったいなんやねん」
「ギャップはあります!!(涙)」

(誌面より)
前田「いちおうプロっていう名前が付いている人間をアウトサイダーのアマチュアの大会に上げたとして、曲がりなりにもプロの試合になると。で、俺は大会主催者、マッチメイカーとして大丈夫かなって思いながらも試合をやらせてみて、たとえばアマのほうがケガをしたとする。そうなったら、ウチに出てるやんちゃなヤツだったら『なんで俺があんなプロとやらなきゃいけないんだよ?』って言ちゃもんをつけてくるよ、それってどうなんだろうね?(中略)逆に『プロとやれるなんておもしろいですね』って言うイキのいいヤツとやらせると、見た感じ、キミはケガをすると思うんだよ」

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 誌面再現された直訴は、前田の「おまえらはダメだよ、ホントに…」と拒否されたバッドエンドだが、対戦カード発表で実現が確認された。
・ 「THE OUTSIDER 大田区総合体育館 SPECIAL」対戦カード -- Rings
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THE OUTSIDER 大田区総合体育館 SPECIAL
2015年12月13日(日)14:00(予定)

▼体重 Limit70kg
今成夢人(イマナリ ユメヒト)(ガンバレ☆プロレス所属)
 vs 
山口勇(ヤマグチ イサム)(THE OUTSIDER 5戦3勝2敗)

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 KAMINOGEでは、きっちり先輩プロレスラーとして説教できる前田の姿をみることができる。アマとは何か、プロとは何か。正解や道筋のないところに、自らの生き様を投影したうえでの主張をぶつけて、答えを探っていく。そうだ、それが前田だよなぁ。

 早売りを読みながら、前田を味わう週末なんである。


 【週刊 前田日明】はここまで。
 今週も前田日明を追いかけます!


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・ 週刊 前田日明 ~unofficial~

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