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2016.04.30

前田日明と一緒に1991年リングス旗揚げ戦映像を見る回のタイムシフト視聴は5月4日まで【週刊 前田日明】

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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第164回のラインナップ▼前田日明と一緒に1991年リングス旗揚げ戦映像を見る回のタイムシフト視聴は5月4日まで真相不明のまま伝説化したセメントマッチ1986年の前田日明vsアンドレ戦から満30周年・・・

                * * *

 情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)

 この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
 理想はそこですが、どうなるか。

※土曜更新になってしまいましたが、気にせずUPします。不定期連載となっています。


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

前田日明と一緒に1991年リングス旗揚げ戦映像を見る回のタイムシフト視聴は5月4日まで

 リングスのアーカイブを順次公開という趣向が2015年に始まったものの、旗揚げ戦前半だけで止まっていた企画。ついに、続編が27日に配信された。

 チケット購入者向けタイムシフト視聴は5/4(水)23:59まで(有料配信)。
・ 【貴重映像大公開!】月刊リングス4月号 - 2016-04-27 2100開始 - ニコニコ生放送
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4月のRINGSチャンネルは、昨年放送して大好評だった、1991年のリングスの旗揚げ大会の貴重映像を見ながら、前田日明代表自らが当時を振り返るという、リングスファンには涙モノだった企画の続編を実施。25年前の自らの戦いぶりや運営の苦労など、今だからこそ語れる裏話が続々と飛び出るはず !? おなじみのカミノゲ編集長の井上崇宏氏や、人気番組の放送作家でありならが、格闘家でもある大井洋一氏も参戦して、真剣かつ賑やかに、格闘界の過去と未来を語りあっていきます!

出演・前田日明、大井洋一、司会・カミノゲ編集長・井上崇宏

4月27日(水)
21時放送開始
22時終了予定

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メインは前田日明vsディック・フライ。まだ総合格闘技の技術体系が整っていなかった時代の試合なのだが、なんとも言えない決闘感。実にいい試合なのだ。

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旗揚げ大会「SPIRIT-U」Tシャツが「SPRIT-U」と誤植していたのは有名な話。映ってました(笑)。

 試合解説だけではなく、いろんなエピソード披露も満載の番組。前田ファンはGW中に刮目して見よ!!


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

真相不明のまま伝説化したセメントマッチ1986年の前田日明vsアンドレ戦から満30周年

 Twitter上でも話題となったが、1986年4月29日の前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアント戦から満30年が経過した。

 Wikipediaより。
・ ガチンコ - Wikipedia
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▼1986年4月29日の前田日明対アンドレ・ザ・ジャイアント
UWFスタイルの確立によるムーブメントに危機感を覚えた新日本プロレスが、当時UWFの旗手とされた前田にアンドレとのセメントマッチを強行。試合開始からアンドレは全くプロレスに付き合わず、前田がタックルに来ると巨体を被せて押し潰そうとした。その様子に異変を感じた前田は試合途中から距離をとっての打撃に終始。この時点で前田はアンドレのセコンドに付いていた若松市政に「若松さん、(アンドレに止めるよう)言ってくださいよ」と言っていたといわれている。前田は自著『パワー・オブ・ドリーム』(角川文庫)で当時の状況を記しており、それによれば前田がセコンドに付いていた星野勘太郎に「本当にやりますよ。いいんですか」と尋ねたところ、星野は困惑した様子で「俺に訊くなよ」と答えたという。
 異様な膠着状態が続く中、観客からブーイングが起こり始め、リングサイドには試合に関係のない猪木が現れる。リング中央から動かないアンドレに対し、前田は膝頭に危険な蹴りを連発。最終的にアンドレはリングに寝転がったまま起き上がらなくなり、戦意喪失とみなされ試合終了。困惑した前田がセコンドに対し事情の説明を求めるという不可解な結末に終わった。前述の前田の自著には、アンドレはマット上に寝転んだ後に制するかのように両手を広げながら「It Is Not My Business」(俺が仕組んだことじゃない)と言ったという記述がある。
 シュートマッチ強行への経緯については諸説あり、当時の関係者の証言も断片的なものに留まり、また当事者のアンドレが故人となった現在では真相は不明。当時マッチメイクを担当していたミスター高橋も自著の中で、特に新日サイドから指示されたことはなく、試合後もアンドレは何も答えてくれず、困惑するしかなかったと当時の胸中を明かしている。この試合について見解を表明しているのは当事者の一人である前田と、新日サイド側では現時点に於いての唯一の証言者であるミスター高橋のみと非常に少ない。前田は「新日サイドによる組織的な『潰し』」という説を唱えており、対して高橋は「UWFスタイル、特にキック攻撃を嫌悪していたアンドレが個人的感情から起こした行動」としている。アンドレも晩年、この試合について「前田はキックが好きだと聞いていた。だから好きなだけ蹴らせてやっただけさ」という旨の発言を残しており、何らかの思惑があったことを示唆している。
 なお、この試合の様子はテレビ収録大会にもかかわらず、後日、全国ネットで放映された録画中継で、この試合のみが何の説明さえもなく放送されなかったことから『“内容が危険”であるという理由で放送されなかった』とのまことしやかな“伝説”がしばらく流布していたが、テレビ朝日の関係者によれば当時のスタッフからも「試合が成立しておらず、つまらない」という声があり、放映するコンテンツとして品質不足と判断されたためだという(当然その時点では“セメント”とは分かっていない)。そのためしばらくの間いわゆる「お蔵入り」の状態が続き、非公式の“流出”のビデオが出回るのみであったが、近年になってDVD化されるなどようやく“封印”が解かれた。
 その一方で、この試合の翌日に発行された東京スポーツは、試合の一部始終を詳報。1面トップかつ写真入りで大きく扱った。「大巨人、ナゾの試合拒否」などの見出しを付け、この試合を「異常事態」と捉えた報道になっていた。

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 加えて、レフェリーの証言が真相に近いのではないかと目されている。
・ 前田日明「自民党を潰さなきゃいけないと思います」衆院選応援演説~後編【週刊 前田日明】 カクトウログ
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 幸いアンドレ宅には無二の親友でアンドレVS前田を裁いたフレンチ・バーナード氏が同居しており、彼から核心部分を聞き出すことができた。
 フレンチは私に「アンドレ自身の意志」と新日プロ関与を否定した後、「本気でマエダをつぶす気はなかった。自分の強さだけをアピールしようとするマエダをちょっとこらしめただけ」と言った。
(『闘魂の呪縛 王道の絶望』井上譲二著)

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 真相はわからないとしながらも、こちらでも前田vsアンドレの舞台裏に触れられていて興味深かった。苦手な人は注意(有料サイト)。
・ 【レフェリーの魔術】ミスター高橋with田山正雄「試合はこうして壊れていく――」Dropkick『Dropkick』チャンネル(Dropkick編集部) - ニコニコチャンネルスポーツ

 とにかく真相不明のままセメントマッチとして伝説化した前田vsアンドレ。こういう“試合”もくぐり抜けてきたからこその強さの説得力が前田にはあった。さらに言うなら、限られた文章からあーだこーだ想像する活字プロレスにオールドファンの青春があった。あれから30年ですか。


 ほか前田日明関連。

 前田日明がプロデュースするアウトサイダー5月29日(日)15:00ディファ有明大会、発表分の対戦カード。
・ 「THE OUTSIDER 第40」対戦カード -- Rings

 コンビニプリント4月更新の追加。
・ 「前田日明 格闘録」コンビニプリント第4弾 販売開始(外部リリース) -- Rings

 6/18(土)イベント予定。
・ 「前田日明ゼミin西宮」第6回ゲストは受刑者のアイドル(日本の女性歌手デュオ)のPaix2(ペペ)に決定 プロレス-格闘技 カクトウログ


 掲載本。

Kaminoge53_2▼new! KAMINOGE 53 4月20日発売!表紙は中邑真輔&飯伏幸太~Over The Fence! 世界が彼らを待っていた!! 飯伏プロレス研究所 IN ダラス 報告会 前田日明「性欲、ネゴシエーション能力、コミュニケーション能力、そのすべてが称賛に値しますよ。乙武くんは偉い!!」

Fight_uwf▼new!『週刊ファイト』とUWF 大阪発・奇跡の専門誌が追った「Uの実像」 (プロレス激活字シリーズ vol.2) 3月16日発売!著者がプロレスマスコミの番外地・ファイト編集部に迷い込んだのは82年。思い入れをもって追いかけたのがUWFだった。紙面に書かれなかった「Uの実像」が初めて描かれる。特別収録対談として、前田日明との 「『週刊ファイト』と前田日明」も収録

Ohbudo_2▼new! 大武道 vol.2 3月25日発売!カッコよく死のう! ~侍の死を学べば現代を生きられる!!~ 堀辺正史(亡くなる前日の12月25日に取材)/前田日明/藤岡弘、/鈴木邦男/甲野善紀/pha/ターザン山本×谷川貞治×山口日昇


 【週刊 前田日明】はここまで。
 今週も前田日明を追いかけます!


↓週刊前田日明バックナンバー、カクトウログ前田日明記事、関連サイトリンクはこちらで
・ 週刊 前田日明 ~unofficial~

□第163回 前田日明の近況、病院行かず肺炎を自然治癒させた~今年初のアウトサイダー大会27日ゴング【週刊 前田日明】
* 前田日明の近況、病院行かず肺炎を自然治癒させた~今年初のアウトサイダー大会27日ゴング
* 前田日明の格闘家人生を捉えた貴重写真コンビニプリント「格闘録」シーズン3スタート

□第162回 迷彩服で銃を構えた前田日明が降臨! サバゲーショップで松嶋えいみさんと2ショット【週刊 前田日明】
* 迷彩服で銃を構えた前田日明が降臨! サバゲーショップで松嶋えいみさんと2ショット
* RINGSニコニコチャンネル前田日明vs藤波辰爾は29日(月)21:00ゴング
* 前田日明入場テーマ『キャプチュード』でも知られるキャメルが16年ぶりの来日公演

□第161回 前田日明が立川にサバゲーショップ旗揚げ「けっきょくカクトウログの人は来たの!?」【週刊 前田日明】
* 前田日明が立川にサバゲーショップ旗揚げ「けっきょくカクトウログの人は来たの!?」
* 前田日明出演1月12日ニコ生「リングスチャンネル」文字起こし昨年末格闘技総括など


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