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2017.03.21

21日ワールドが生中継! 16時「一夜明け会見」、21時「ワンダーランド」柴田勝頼が出演/柴田NJC制覇バックステージコメント

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 20日、新潟・アオーレ長岡にて行われた新日本プロレス『NEW JAPAN CUP 2017』優勝決定戦。柴田勝頼がバッドラック・ファレを下して、初制覇を果たす。覇者としてのベルト挑戦権についてはオカダ・カズチカを指名し、4・9両国国技館大会でのIWGPヘビー級挑戦が決定した。
・ 柴田勝頼「感じる、痛みは、嘘をつかない!」新日本復帰後4年半の間、一度も得られなかったIWGPヘビー王座挑戦権をついに掴む プロレス-格闘技 カクトウログ

 柴田推しファンにとって、ビッグマッチメインでのIWGPヘビー級挑戦という構図は待ちに待ったもの。次の展開の確認は新日本プロレスワールドで。

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 16時に一夜明け会見、21時に「ワンダーランド」柴田勝頼が出演。現在のところ、後者には柴田の出演および「無料配信」表示がある。普通に考えると、会見の方にも柴田は出るはずだが、はたして。

               * * *

 『NEW JAPAN CUP 2017』制覇直後の柴田バックステージコメント。
・ 第7試合 無制限1本勝負 「NEW JAPAN CUP 2017」優勝決定戦
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柴田「何か? あるでしょ、今日は?」
――率直に『NEW JAPAN CUP』初優勝、頂点を極めたいまの心境は?

柴田「これで終わりだと思ってなんで。こっからがやっと……やっと道のりが……。やっとだよ? 3,4年? 3,4年かかったね。なかなかシングルで触らせてもらえない。チャンピオンから。……俺の、俺の育った新日本プロレス。いまの新日本プロレス、素晴らしいよ。とてつもなく素晴らしいよ? だけど! 大切なことを、忘れているよ。いつ何時、誰の挑戦でも受ける、一番大事な、一番根本、忘れていやしないかい? と。俺はそこを問いたい。だから、言われたとおり、トーナメント優勝して、挑戦権を得た。文句ねーだろ。文句ねーだろ! ああ?」

――リング上では、「オカダ選手との約束」という言葉がありました。
オカダ「約束だねえ! 3年か4年前に、大阪だったかな? 『誰でも目の前に立てば挑戦できるようなベルトじゃない』と。そりゃあ、そうかもしれないよね。ここに来るまでに3,4年かかったってことだよ」

――たしか後藤さんが挑戦して敗れた時に、セコンドの柴田さんが目の前に立ったが、挑戦できなかったことがありましたね。
柴田「ん~。じゃない? 言われたとおり、約束は守った。俺は。時間、かかっちゃったけど。そしてオカダもIWGP、いま保持してる。条件は……整った! 3,4年越しの約束だよ」

――オカダ選手も「優勝者は挑戦して来い」と発言していましたから、受けるとは思いますが。
柴田「だいたいね、このトーナメントがよくわからなかった。トーナメントの優勝者が、挑戦したいベルトを選べるって。2段階で選べるようになっちゃっているから、意味がわからなかった。だから、目の前の一人を全力でぶつかって、倒して、いまここにいる」

――すでに発表されているように、4月の両国国技館大会で行われることになっています。
柴田「どこでもいいよ! どこでもいいよ。場所なんてどこでもいい」

――舞台よりもIWGPヘビーのベルトに魅力を感じる?
柴田「“オカダの持つ”IWGPヘビーだね! ウン。新日本プロレスとの勝負、まだ終わっちゃいねーんだ、俺にとっては。……こういうの初めてなんだよ、なんか。優勝みたいなの? なにかほかにありますか?」

――かつて『G1』でオカダ選手と闘ったときに、「弱点を見つけた」とおっしゃってましたが?
柴田「いま、言わなきゃいけないの?」

――そこはお任せします。
柴田「じゃあ、もうちょっと。まだ時間あるみたいだから」

――今回、IWGPのチャンピオンがオカダ選手じゃなくとも、IWGPヘビーを選んだ?
柴田「……わかんないね。俺はいま、優勝した。その先のことは考えていなかったから。優勝した、ベルトを選ばなきゃいけない。挑戦するベルトを選ばなきゃいけない。選ばない理由ないじゃないすか?」

――IWGPというベルトを選んだ? それともオカダ・カズチカを選びました?
柴田「“IWGPを持っている”オカダだと思うね。そこと勝負をしたい、そこと勝負をする。それ以上でも、それ以下でもない」

――今日、オカダ選手はなぜ現れなかった思う?
柴田「帰ったんでしょ? 駅近いから。俺だって帰るもん。早く帰りたいでしょ? ……まあ、言い方を変えたら『逃げた』ともとれるけどね。言ってたんでしょ? オカダは『挑戦してこい』と。相手が決まるトーナメントの決勝、会場に居て出てこなかったのか、居なくて出てこなかったのか。そんなこと関係ないんだよ、『来なかった』これだけは事実。だけど、もう逃がさねえ!」

――柴田選手は、自分が育った“あの頃”の新日本プロレスに誇りを持ってる。それとオカダ選手の新しい新日本プロレスの激突とも見れますが?
柴田「“あの頃”っていうのを知らないからね。そもそもが。かぶってないから、俺とアイツは。アイツの知らない新日本プロレスを俺は知ってるよ。そして、いまの新日本プロレスを俺は知ってる、二つ知ってるよ。……ありがとう。ありがとうございました!」
※缶ビールをグイッと飲み干して
柴田「ありがとうございました!」

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 「新日本プロレスとの勝負、まだ終わっちゃいねーんだ、俺にとっては」と柴田。勝負はひとつのクライマックスに差し掛かろうとしている。

 デイリーの解釈。
・ 柴田がNJC初優勝!オカダへの挑戦選択 「今の新日本は大事なことを忘れている」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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 花道を引き揚げた柴田は「やっとだよ。3、4年かかった。オレを育てた新日本。今の新日本はすばらしいよ。だけど、大切なものを忘れている。いつ何時、誰の挑戦でも受ける。一番大事なことを忘れていやしないかい」と、新日本の創始者であるアントニオ猪木の言葉を持ち出し、“脱猪木”に成功した現在の新日本に対して問題提起。そして、「言われた通り、優勝して挑戦権を得た。文句ないだろ!」とオカダへの挑戦の正当性を強調した。
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 柴田の言葉が、もっと、もっと聞きたい。

 当サイトにとっても、4年半越しの“勝負”なのかもしれない。
・ 2012.10.19 中邑真輔「(桜庭&柴田に)盛り上がってるのは『KAMINOGE』とカクトウログだけじゃねぇのか?」 カクトウログ


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