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    Akiyama_0328▼new! 巨星を継ぐもの 秋山準著 3月28日発売!NOAH移籍、全日本への復帰、社長就任から現在に至るまでのすべてを語り尽くした。社長就任までの実態、赤字経営脱却までの紆余曲折、四天王との交錯、ジャイアント馬場の教え、新・四天王への期待……。ファン必読、初顔合わせとなるW-1武藤敬司との新旧社長対談も収録

    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

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    Nakamura_tee_strongstyle【WWE / NXT】中邑真輔 Nakamura shinsuke "Strong Style Has Arrived" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

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    ファンキー加藤さん「いつもカクトウログさんの記事、読ませてもらってます」
    旗揚げ13周年到達、毎日更新は10年間達成!
    田中正志氏「(4オンスは間違いという)カクトウログさんの指摘、確かにである」
    前田日明「けっきょくカクトウログの人は来たの!?」
    カクトウログのゴング1号感想記に金沢編集長が「軽い感動」
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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

    Njpw_calendar▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー 10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別

    Njpw2017_kami_dvd▼new! 新日本プロレス総集編2017上半期[DVD] 9月29日発売!2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録

    Gedo▼new! To Be The 外道 "レヴェルが違う!”生き残り術 12月22日発売!スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

    Ten_dvd▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD] 11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着

    Tsuruta_dvd_2▼new! ジャンボ鶴田伝説 DVD-BOX 11月22日発売!全日本プロレスに“就職した”不世出の天才レスラー、ジャンボ鶴田の名勝負を厳選してDVD5枚に収録。天龍源一郎やスタン・ハンセン、三沢光晴らと死闘を繰り広げた三冠戦等、初DVD化試合満載のBOX

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    Gyakusetsu_9▼new! 逆説のプロレス(9) (双葉社スーパームック) 8月17日発売!前田日明インタビュー「Uターン時の“猪木憎し”は完全なアングル」 ドン・中矢・ニールセン インタビュー 前田戦は結末の決まっていない「リアル・ビジネスファイト」だった! ミスター高橋インタビュー “藤原教室”を嫌っていた坂口征二のUアレルギー

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    Shinsukenakamurausa_2▼new! SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS 9月7日発売!中邑真輔 (著) 「求めていたものが、そこにあった」人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をアメリカWWEに移した男の500日間の記録。オール書き下ろし。本書でしか見られない貴重なプライベート写真満載!

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    Kashin▼new! フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで 8月19日発売!プロレス界きってのへそ曲がりが、過去一切語らなかった自身の半生と考えをすべて語り尽くした。新日本入門、全日本移籍、ベルト返還訴訟、永田・中西らへの本音、ハイアン戦の裏側、大仁田との縁、アカデミズムへの道

    170710_number0_2▼new! プロレス総選挙2017: ナンバープラス 7月10日発売!3万5000人のファンが参加したNuber版プロレス総選挙。上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載し、1位に輝いた選手が表紙になります。1~10位は内藤・棚橋・オカダ・中邑・ケニー・イケメン・柴田・飯伏・HARASHIMA・葛西

    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2017.05.21

アンサー本でもノンフィクションでもない『証言UWF』なれど、いくつもちりばめられた“最後の真実”あれこれ【週刊 前田日明】

pick up ▼ニュース 【全日本】「ゼウス&ボディガーvs真霜&KAI」が世界タッグ戦に緊急変更、5・21後楽園は5大タイトルマッチに小池新党・野田代表、新潮社&猪木議員を提訴へ 「公金横領」記事 ▼情報&コラム 負傷欠場中の諏訪魔 えぼし岩に誓った大仁田粉砕あの「新日本プロレス大作戦DX」傑作選が続々とDVD化決定

前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第173回のラインナップ▼アンサー本でもノンフィクションでもない『証言UWF』なれど、いくつもちりばめられた“最後の真実”あれこれ第2次UWF元社長・神新二氏が最終の夢実現、2016年11月に『NEW VISION アカデミー』を開校・・・

              * * *

 情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)

 この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
 理想はそこですが、どうなるか。

※不定期連載となっています(全く週刊になっていません、ごめんなさい)。


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

アンサー本でもノンフィクションでもない『証言UWF』なれど、いくつもちりばめられた“最後の真実”あれこれ

 1月に発売された『1984年のUWF』(柳澤健著/文藝春秋)への賛否が話題となり、ちょっとしたUWF回顧ブーム。著者が発売記念トークショーで自説を披露すれば、UWFの長である前田日明らが否定的なコメントをトークショーなどで打ち出す。そんな中で、宝島社がUWF本を発売した。

Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

##
本書は、新間寿が1984年3月に創立、85年9月に活動休止した第一次UWF(ユニバーサル・レスリング連盟)、
そして前田日明が88年5月に旗揚げし、90年12月に崩壊した新生UWFに所属、関係したレスラーおよび関係者、
17名による証言集である。内紛、確執、不和……プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの魂の叫び――。

第1章 「前田日明」の苦悩と怒り
前田日明 「メシが食えるのなら、間違いなく佐山さんの言う通りにやった」

第2章 「U」創成期の真実
更級四郎、杉山頴男、ターザン山本
3人の〝黒幕〟が語る「UWFと『週刊プロレス』」全内幕

第3章 「U」に賭けた男たち
藤原喜明 組長が語る「天才・佐山聡」の功罪と「メガネスーパー」
山崎一夫 「前田さんの“暴言"をフロント陣はこっそり録音していた」

第4章 「U」に翻弄された男たち
新間寿 「猪木、タイガー、ホーガン」招聘計画はどこで狂ったのか
上井文彦 「『海外UWF』と書かれた水色の給料袋を忘れたことがない」

第5章 「新弟子」たちの叫び
中野巽耀 「前田さんは力任せ、スパーリングで一番だったのは髙田延彦」
宮戸優光 「前田さんと若手の分断を画策していた神社長が許せなかった」
安生洋二 「前田さんが宮戸さんを『新弟子』と呼び続けたことがすべて」

第6章 「新生」を生き抜いた男たち
船木誠勝 「『なんでやっちゃわないんだ?』と言われたが、できなかった」
鈴木みのる 「前田さんへの確執はあったが存続させるためにウソをついた」
田村潔司 「選手全員が神社長から興行の売り上げデータを見せられている」
垣原賢人 「道場の練習をそのまま出してはいけないのか?」という葛藤

第7章 「崩壊」の目撃者たち
川﨑浩市 「前田さんには伝えず、神社長は自分の給料を上げ続けていた」
尾崎允実 「“解散宣言”直後に前田は涙声で『俺、どうしたらええんやろ』」

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・ 中身を見る 証言UWF 最後の真実
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 まだ一巡で読んだにすぎないが、新鮮な気持ちのまま書評として記しておきたい。

 発売されたタイミング、そして表紙オビに「前田日明の反論」とあることから、ノンフィクション『1984年のUWF』へのアンサー本との見方もあった。だけれども、『1984年のUWF』を直接の引き合いに出してはいない。『証言UWF』全体としての見解をまとめたわけでもなく、17人のインタビュー集として個々人の見解の差異は存在したままとなっている。

 さりとてアクの強い選手・関係者同士の目線は合いようもないのだろうとも思わされた。逆説的に、柳澤健氏がひとつの見解をもって『1984年のUWF』を編成しようとしたことに、かなりの無理があったのかもとも再認識させられる。

 アンサー本でもノンフィクションでもない『証言UWF』。されど、『1984年のUWF』で話題となった視点への回答は、『証言UWF』選手・関係者インタビューの随所にちりばめられている。読者それぞれが拾ってくる“最後の真実”に違いが出る点にはイライラする向きもあろうが、編集としては現実的であろう。むしろ、個々人の見解の根幹にある強い意志にまで手を加えてしまっては本末転倒になる恐れもある。

 このタイミングで証言集が出ることの意味も感じられた。プロレスと格闘技それぞれが隆盛を乗り越えたからこそ、今という時代にあらゆることが赤裸々に語られる土壌はある。踏み込みが甘いと言いはじめたら切りがないが、全体的にブレーキを踏まずに語られている感をボクは感じた。

 内容に関しての感想としては、『証言UWF』ではUWFでの練習やスパーリングが多く語られているというのが、意外というか新鮮であった。UWFを語る際にはどうしてても、前田と佐山聡の対立、前田と神新二社長の行き違いが軸になりがち。ボクらはいつしかUWFへの見方が毒されつつあった。

 ところが実際の団体の実体となる選手の多くの時間は、ハードな練習に割かれる。理不尽なまでの体力づくりとスパーリングは「これを乗り越えてこそプロレスラー」との洗脳を強要する。トップ選手のスパーリングの機会が限られた時期もあったようだが、日々潤沢というわけではない生活の中でのやりがいは強さの追求にあった。自分が手を合わせた選手の強さへのいくつかの言及も唸らされた。これが戦士たちのプライドとなり、3派に分裂したとしてもそれぞれに脈々と受け継がれていったのがUWFなのだ。

 UWFはプロレスなのか格闘技なのかという点についての選手の思いも興味深い。マスコミの打ち出しに「プロレスではなく格闘技」というものもあったが、現場では“自分たちこそプロレスであり格闘技”“真剣勝負にいつでも打って出られる鍛錬”との意志が徹底している。いつかは競技に移行することを想定しながらも、今やってしまっては観客が受け入れないし、怪我人が続出する。その折り合いを探し続けるための実験の日々がUWFであった。

 言葉は独り歩きする。前田は「UWFを真剣勝負だとは言ってない」とも言うし、「真剣勝負との称賛に迷いはなかった」とも言う。実際には、UWFがプロレスか真剣勝負かという二元論ではないのだ。いつでも真剣勝負に打って出られる鍛錬をしているから、真剣勝負の追求という姿勢で伝えられていてもしっくりくる。

 『1984年のUWF』では、UWFのフォーマットをつくったのは佐山なのか前田なのかというような論争になってしまった。だけれども、UWFの実体が答え探しの旅であり、その旅の一座に居続けることを選ばなかったのが佐山で、座長であり続けたのが前田だったのだと思う。

 神社長の功罪に対しての見解も多く選手から明かされた。UWFを社会的なブームにもっていったことへの神社長の貢献は疑いようもない。日々忙殺される中で、前田に経理面の説明をしっかりできなかったことも確か。前田以上の報酬をもらっていたとしたらケシカランとか、いや仮にそうであったとしてもそれだけの役割を果たしたとか、いろいろ言われる。だけれども、前田引退試合に神氏からの詫び状が届けられたことで一つの“決着”をみている。『証言UWF』では、神社長のいろんな面に(各人の証言を通じて)出会うことができる。

 『1984年のUWF』の視点というわけではないが、UWF3派分裂にクーデターがあったのか否かについて。

 前田以外の選手たちの証言からはクーデターがなかったことが一貫して語られている。ボタンの掛け違いと、早期に動かなければ次の活動場所が確保されないという焦り。これはもう、クーデターではなかったんじゃないかなぁという感想を持った。

 松本大会での万歳プランへのくだり。船木誠勝・鈴木みのる・宮戸優光が高田延彦に相談し、高田が「いい案だね」と賛同する。高田が加わって前田に提案した際に前田は躊躇するも、高田は「前田さん、やろうよ!」と言い放つ。UWF解散までの2か月間は前田が選手たちの給料を立て替える。解散宣言ミーティングの帰りにも、高田は「前田さんがいなくなっては無理だ」と船木に漏らしていた。

 田村潔司は前田に眼窩底骨折に追い込まれたことを「あれでよかった」と振り返り、「引っ張ってくれたことは感謝してもしきれない。前田さんがいなかったらUWFが生まれなかった」と総括する。

 あの時代に熱くなったファンには、ぜひ『証言UWF』という感動本をご一読のうえ、“最後の真実”を見つけていただきたい。


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

第2次UWF元社長・神新二氏が最終の夢実現、2016年11月に『NEW VISION アカデミー』を開校

 第2次UWF元社長の神新二氏が2016年11月に一般社団法人「NEW VISION」を設立、『NEW VISION アカデミー』を開校していたことがわかった。
・ 一般社団法人 NEW VISION | 幸運を呼び込む人生のナビゲーションシステム

New_vision

 代表メッセージ。
・ 神新二代表メッセージ|一般社団法人 NEW VISION
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代表の神 新二には、10代の頃から持っていた『大きな夢が2つ』ありました。1つは、小さな頃から大好きだったプロレスの会社に入り、プロレスを愛するファンの方々に「夢や希望を与える事が出来る様な団体をつくる事」でした。この夢は20代の時に「株式会社UWF」というプロレス団体を立ち上げ、日本武道館や大阪球場や東京ドーム等でイベントを開催し、そしてプロレスという枠を超える様な体験や社会的ムーブメントと共に、1つ目のその夢は20代後半までで実現する事が出来ました。様々な事がありましたが、とてもワクワクする貴重な体験でした。

さて私には、10代の頃から持ち続けていた夢がもう1つありました。それは一言で言うと「学校をつくる」事でした。しかし、その学校とは今世間にある既成の学校のことではありません。例えば、テストの為にただただ暗記だけを繰り返したり、社会に出て殆ど役に立たない様な事ばかりを教える様な学校ではなく、人がイキイキと生きる上で”一番大事なことを教えてくれる学校”を設立する事が『2つ目の大きな夢』でした。

(中略)

年齢も男女も、学歴も、その立場も何も一切関係なく「人生に於いて最も大事な事を学びたい」「新しい人生を歩みたい」「他人の為に生きたい」と願う者たちが集える本物の学校を創りたかったのです。この度、その人生にやり残した夢の2つ目を実現させる機会を頂きました。それが有志8名で立ち上げました一般社団法人 NEW VISIONが主催し開校する『NEW VISION アカデミー』です。いよいよ最終の夢の実現です!

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 会社は大阪に構えているようだ。詳細はサイトでご確認いただきたい。神氏は「最終の夢の実現」を宣言している。

 気になったのは「11月29日」という設立日! そう、1989年11月29日、第2次UWF「U-COSMOS」東京ドーム大会と日付が符合する。業種は違えど、ここにも夢の続きに向かう意志を感じずにはいられない。

               * * *

 前田がプロデュースするアウトサイダー5月21日(日)15:00ディファ有明大会。

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・ 「THE OUTSIDER 第46戦」大会概要 -- Rings
・ 「THE OUTSIDER 第46戦」対戦カード -- Rings


 前田日明関連バックナンバー。

□ 全7章からなる『証言UWF 最後の真実』もくじが判明! 尾崎允実「“解散宣言”直後に前田は涙声で『俺、どうしたらええんやろ』」

□第172回 『証言UWF 最後の真実』田村潔司、安生洋二、宮戸優光、ターザン山本、尾崎允実ほか全17人の証言者が判明【週刊 前田日明】
* 『証言UWF 最後の真実』田村潔司、安生洋二、宮戸優光、ターザン山本、尾崎允実ほか全17人の証言者が判明
* 5・11「SEI☆ZA」に前田日明が来賓来場、谷川貞治氏、ターザン山本氏らと親交を温める/ほか前田短信

□ 『証言UWF 最後の真実』(宝島社)のオビ含むカバー写真~山崎一夫「前田さんの“暴言”をこっそり録音していた神新二」

□ 噂の『証言UWF 最後の真実』(宝島社)が5月17日発売! 前田日明はじめ17人のレスラー、関係者による禁断の告白

□第171回 UWF回顧ブームでトークチケット即日完売! 前田があの本を「読ませるためだけに書いた御伽話」と一刀両断【週刊 前田日明】
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□第170回 スポンサー現る!? 前田日明「中国で大ブームを起こしてと頼まれ、日本のリングスも応援させてよって話に」【週刊 前田日明】
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* 5月3日(水祝)13:00新宿「吉田豪の復活!雑談天国」ゲストに前田日明登場~チケットは残りわずか

□ 25日(火)21時ニコ生「月刊リングス4月号」前田日明が出演/『前田に謝れ』提唱・徳光康之先生「最狂超プロレスファン烈伝」第5.2巻配信開始

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* 高田伸彦(当時)の「俺、佐山さんをぶち殺しますから」発言とは!? 未読の『1984年のUWF』を前田日明が1時間激語り

 【週刊 前田日明】はここまで。
 今週も前田日明を追いかけます!


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