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    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

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    Pride_kaneko2▼new! プライド 12月13日発売!高田延彦、ヒクソン・グレイシー、榊原信行を筆頭とする関係者への延べ50時間以上に渡るロングインタビューをもとに、ノンフィクション作家の金子達仁氏が“20年前の高田延彦vs.ヒクソン・グレイシー”の知られざる物語を書籍化

    Bookerk▼new! ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊 (プロレス激活字シリーズ) 10月18日発売!川崎 浩市 (著) 著者は、裏方でありながら “ブッカーK"と呼ばれ、ファンから広く知られる存在。裏方だからこそ知り得た事実がある! 未曽有のブームから、PRIDE崩壊を経て訪れた格闘技ブームの凋落。その華やかな舞台が輝きを失っていく過程を見た男がブーム崩壊を回想する

    U_gaiden▼new! U.W.F外伝 11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史

    Puroresu_shinda_2▼new! プロレスが死んだ日。 ヒクソン・グレイシーVS髙田延彦 20年目の真実 10月5日発売!近藤 隆夫 (著) 1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。ヒクソンの圧勝、髙田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、この20年を詳細に振り返り、今だから明かせる真実に迫る

    Gyakusetsu_9▼new! 逆説のプロレス(9) (双葉社スーパームック) 8月17日発売!前田日明インタビュー「Uターン時の“猪木憎し”は完全なアングル」 ドン・中矢・ニールセン インタビュー 前田戦は結末の決まっていない「リアル・ビジネスファイト」だった! ミスター高橋インタビュー “藤原教室”を嫌っていた坂口征二のUアレルギー

    Rizingsun▼new! THE RISING SUN 陽が昇る場所へ 9月7日発売!"自由の謳歌"を掲げて、リングの闘いに挑んできた日々。次々に課される無理難題とどう向き合い、対処するか。決まり事や制約すらも踏み台にし、一度きりの人生をいかにして楽しむか。『KAMINOGE』井上崇宏が聞き手をつとめた5年間+αの中邑真輔インタビュー集

    Shinsukenakamurausa_2▼new! SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS 9月7日発売!中邑真輔 (著) 「求めていたものが、そこにあった」人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をアメリカWWEに移した男の500日間の記録。オール書き下ろし。本書でしか見られない貴重なプライベート写真満載!

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    Kashin▼new! フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで 8月19日発売!プロレス界きってのへそ曲がりが、過去一切語らなかった自身の半生と考えをすべて語り尽くした。新日本入門、全日本移籍、ベルト返還訴訟、永田・中西らへの本音、ハイアン戦の裏側、大仁田との縁、アカデミズムへの道

    170710_number0_2▼new! プロレス総選挙2017: ナンバープラス 7月10日発売!3万5000人のファンが参加したNuber版プロレス総選挙。上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載し、1位に輝いた選手が表紙になります。1~10位は内藤・棚橋・オカダ・中邑・ケニー・イケメン・柴田・飯伏・HARASHIMA・葛西

    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2017.08.06

先に仕掛けたのは実は長州力!? 前田日明「じゃあオレもやっていいよな」顔面蹴撃事件を激語り【週刊 前田日明】

pick up ▼ニュース 【新日本】オカダ初黒星、EVIL大爆発! ケニーはジュースに敗戦 8・5大阪8月13日(日)14:50テレビ朝日・夏祭り特設会場『G1 CLIMAX 27』優勝決定戦ライブビューイング決定紫雷イオ、WWE行きはお流れに - OMASUKI FIGHT ▼情報&コラム 後藤「(柴田勝頼の存在を)背負っているというよりも、エールは送りたい」8月19日(土)14:00~17:00東京・GENスポーツパレス「WRESTLE-1 サマーフェスティバル」

前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第181回のラインナップ▼先に仕掛けたのは実は長州力!? 前田日明「じゃあオレもやっていいよな」顔面蹴撃事件を激語り・・・

              * * *

 情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)

 この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
 理想はそこですが、どうなるか。

※不定期連載となっています(全く週刊になっていません、ごめんなさい)。


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

先に仕掛けたのは実は長州力!? 前田日明「じゃあオレもやっていいよな」顔面蹴撃事件を激語り

 7月24日のニコ生放送「月刊リングス」7月号について、当サイトこのコーナー前回は没後10年という事で「プロレスの神様」カール・ゴッチについて熱弁した様子を取り上げた。もうひとつ、同放送にて長州力顔面蹴撃事件について掘り下げて語っていたことが興味深かった。

 以下、前田日明の発言より。(お相手はKAMINOGE井上崇宏編集長)

170724_akira2

(ドン・ナカヤ・)ニールセンとやったとき(新日本プロレス1986年10月9日)だってプロレスでやるのか真剣にやるのかわかんなかったんだよね。で、カーンと鳴って受けに行こうとしたら(パンチを)ボーンと打ち抜かれてさ。わけわからなくなって1ラウンド終わって、セコンドから「ヤバイ、行かないとダメだよ、行かないとダメだよ」って言われて「そうか」って向かっていった。下手したら、あのワンパンチで終わってる。

(井上編集長「顔面蹴撃事件(1987年11月19日)の時は長州選手が最初から固かった(技を受けるつもりがない)と聞いてましたが、改めて映像をみて、おっしゃる通りでしたね」)

100315_njpwdvd壮絶!喧嘩マッチ烈伝 DVD-BOX 2010年3月15日発売!猪木×上田~伝説の釘板デスマッチ、「バーリトゥード伝説の男」イワン・ゴメス、禁断のセメントマッチ~前田×アンドレ戦、ブッチャー×マードック血みどろ壮絶決戦…。新日本プロレス史に刻まれた伝説の喧嘩マッチを収録。さらに、初公開「長州力顔面蹴撃事件」を含む全30試合を厳選収録した永久完全保存版

プロレスをやる気ないんだなと思ったら、実力行使でやるしかない。実力行使でやりますよって言いながら自分もこうやって(肩をポンポンと叩くことで)蹴りますよと言ってたんだけど。その前にアゴ一発バーンと入れてたけど。

(井上編集長「でもあれは(蹴る前に長州に)恥をかかされてるわけで」)

そう、オレは恥をかかされてる。だったらやるよって。

だから一回、長州とシングルマッチ(1983年11月3日)やって、最後サソリ(固め)でオレが耐えてレフェリーストップになったんだけど本気で(反らしに)きたからね。落ちそうになった。やべぇな、そこまでやるんかこいつはと、ちょっと根に持ったんだよね。

それでUWFとかいろいろあって帰ってきたら(蹴撃事件となった試合は)固いし受けないでしょ。あ、なんだこれ、ダメだ。だったら全日本で天龍と輪島がえぐいことやってんだから、じゃあオレもやっていいよなと思った。

オレに言われて(改めて映像を)観たら、そういうことだったってわかるでしょ。新日本のリングでは天龍-輪島みたいなことはできないって思ってた、絶対。あれ(全日本)はなんでできたか? ジャイアント馬場がブッカーだったからできた。ハンセンをノックアウトしてもああいう大暴れなことやっても、馬場さんが天龍さんを××したんだよ(聞き取れないが、守ったというようなニュアンス)。そしたら(長州がああいう固い感じできたんで)長州力とだったらやってもいいんだと思って、やったら「プロレス道にもとる」とか言われて(笑)。

(井上編集長「川田(利明)さんが『UWF? あんなのたいしたことない』という言葉に高山善廣選手がカチンときて、武道館でいわゆるそんな試合をやってしまったわけですよ。で、『こんなことやっちゃってクビだ』と高山さんは思ったんですけど、試合後馬場さんから『いやー、お前よかったよ、ただお前普通にレスリングできるんだろ。これからは普通にレスリングしろよ』ってお咎め一切なしだったそうで」)

馬場さんはそういう人。あの人はね、スケールおっきいよね。


 発言ここまで。

 まず、ニールセン戦のくだり、ジャイアント馬場エピソードが面白すぎる。ただ、本筋は長州-前田とさせていただきたい。

 長州力と前田の関係がクローズアップされるのは、1987年の顔面蹴撃事件があるから。当時新日本プロレスのリング、6人タッグマッチで激突した両者。パートナーが長州のサソリ固めをかけられそうになったとき、前田はカットプレーで長州の顔面を蹴り上げる。そのとき、長州の顔面が腫れる異変。眼下底骨折となり、前田はこの事件をきっかけとして新日本プロレスを解雇される。

 この事件からファンが「前田を応援しなければ」という流れをつくり、新生UWF格闘プロレス誕生へとつながっていく。長州力というモノサシよりも強いイメージを得たことも、前田をスターダムに押し上げた。

 前田の見解からは、長州にとって前田は特別な相手であり、鼻っ柱を折ろうとしていたことがわかる。前田としては、そうくるなら行くよと。アクシデントがなければ、長州・前田の決戦は新しい展開があったのかもしれないし、この試合でのアクシデントがなくても他の試合で遅かれ早かれ起きていた可能性もある。

 前田の過去の発言。ここからは、正攻法では通じない長州という前田の認識を感じることができる。
##
ゴングNo.1061(2005年 3/2号)
(今までやった日本人レスラーで最強は?)
それは長州力だよ。腰が重くて動きゃしない。長州さんはビクともしないんだよね。

東スポ2005年 3/8発売分
(顔面蹴撃事件と言われた試合について)たまたまケガをさせちゃったけど、それはオレの方がズッコイから先手を打っただけ。逆の可能性もあった。それにあれは正面きっていったら、相手にならないからね。長州さんはまともじゃテークダウンはできないし、グラウンドの技術も凄かった。腰が重くて強かった。

##
 

 単なるアクシデント(蹴ろうとしたら長州が横を向いた)あるいは長州の腰の強さの対抗策として事件をこれまで語っていた前田。ここにきて「長州が固かった」ことを思い出して持論に追加!? ともかくも、前田の進路の分岐点となった事件には様々な語れる背景があったのだ。

               * * *



170602_rings_pehlwans2▼new! 前田日明公認!リングスTシャツ&スナップバック発売
6月2日(金)からペールワンズの店頭及びWEBにて!!
●前田日明Tシャツ
●RINGS KAMINOGE Tシャツ
●RINGSスナップバック


 前田日明関連バックナンバー。

□ まるで仁王立ちするゴッチのように~南千住の回向院にある「プロレスの神様」カール・ゴッチ之墓を参拝しました

□ カール・ゴッチが絆を紡ぐ~前田日明、藤原喜明、アントニオ猪木が笑顔で再会ほか納骨式写真集まとめ

□第180回 ドイツ軍・ロシア軍で格闘技教官として無敵だった! 没後10年カール・ゴッチ秘話を前田が語る【週刊 前田日明】
* ドイツ軍・ロシア軍で格闘技教官として無敵だった! 没後10年カール・ゴッチ秘話を前田が語る
* アントニオ猪木、藤原喜明、前田日明、西村修らが参列~東京・回向院に故カール・ゴッチ墓建立
* 直前情報! 30日(日)15時ディファ有明アウトサイダー大会はネット無料生中継

□第179回 1984年の佐山聡「僕は前田を上げたかったんですよ」 ついに旧UWFとシューティングを語る【週刊 前田日明】
* 1984年の佐山聡「僕は前田を上げたかったんですよ」 ついに旧UWFとシューティングを語る
* 前田日明が出演! 24日(月)21時ニコニコ生放送「月刊リングス7月号」

□ 会見映像公開するも滑舌と録音環境の不安、二つ我にあり!? されど前田日明がヘビー級RINGS始動宣言

□第178回 『1984年のUWF』読後の怒りが止まらない! 前田が出版決意「アンサーはきっちり本にして出す」【週刊 前田日明】
* 『1984年のUWF』読後の怒りが止まらない! 前田が出版決意「アンサーはきっちり本にして出す」
* カール・ゴッチ没後10年となるこの夏に『ゴッチ式トレーニング』発売! 前田は藤原喜明との対談で登場
* 悪口を足す前田流原稿チェック!? 『KAMINOGE』ターザン山本との対談に「ハゲ!」を追記していた

□第177回 6月26日(月)月刊リングス6月号に久田将義氏が再登場、過去最高視聴者数記録の前田U本激語り再び!?【週刊 前田日明】
* 6月26日(月)月刊リングス6月号に久田将義氏が再登場、過去最高視聴者数記録の前田U本激語り再び!?
* 前田が都民ファーストの会参戦の都議選を一刀両断~「小池さん(小池百合子都知事)のゴールは総理のイス」

□第176回 前田vsターザン山本、船木誠勝vs安生洋二から金原弘光座談会まで~KAMINOGE67号にUWF勢登場【週刊 前田日明】
* 前田vsターザン山本、船木誠勝vs安生洋二から金原弘光座談会まで~KAMINOGE67号にUWF勢登場
* ヤクルトの中継ぎギルメット投手が登場曲に前田日明「キャプチュード」を使用~小山信一通訳が仕掛ける

□第175回 前田「これはドキュメンタリーじゃないよ!」~発売から3か月、ついに『1984年のUWF』を読んで大激怒【週刊 前田日明】
* 前田「これはドキュメンタリーじゃないよ!」~発売から3か月、ついに『1984年のUWF』を読んで大激怒
* 前田日明公認リングスTシャツ&スナップバック発売~ペールワンズの店頭およびWEBにて手に入れよう

□ 前田日明がオリラジ藤森慎吾さんと武勇伝披露で「あっちゃんかっこいいーっ!」~予告なくフジテレビ「全力!脱力タイムズ」に出演


 【週刊 前田日明】はここまで。
 今週も前田日明を追いかけます!


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