« 高田延彦の激闘「復刻!UWFインターナショナル最強シリーズ」DVD第1期10タイトルのラインナップ | トップページ | 22日(火)鈴木みのるパイルドライバー軍団が江ノ島ビーチクリーン/8月末までのイベント&今週の地上波テレビ »

2017.08.20

入場前男泣き未公開映像も! ワールドプロレスリングが柴田勝頼リングイン完全版を放映/カール・ゴッチ納骨式の様子も

 13日の新日本プロレス両国国技館大会、4か月ぶりに柴田勝頼がリングインを果たした。
・ 両国国技館G1最終戦に「Takeover」の旋律、4か月ぶりにリングインした柴田勝頼「生きてます! 以上!」 プロレス-格闘技 カクトウログ
・ 柴田「この怪我さえも、自分のプロレスの一部」/両国登場前後にテクオバTシャツ在庫切れ/両国登場前夜の棚橋ブログが柴田ネタ プロレス-格闘技 カクトウログ

 事前に予告されていたが、この登場シーンを関東地区19日深夜分のテレビ朝日『ワールドプロレスリング』が放映した。見ていない人にはネタバレとなってしまうので注意。

170819_wpw_2
Takeoverの旋律にドヨメキ、間髪を入れずシバタコール大合唱。これは聞いてしまっては…というところに違いない。この時点で柴田は男泣き(写真ではわかりにくいが、うつむき、目頭を押さえる)。

170819_wpw_3
リングが待っている。天井を見上げ、溢れようとする熱いものをいったん収めにかかる。

170819_wpw_4
8.13 THE WRESTLER is BACK

170819_wpw_5
CMをまたがって

170819_wpw_6
生きてます!

170819_wpw_7_2
以上!

170819_wpw_8
こちらも未公開シーン。“自分の脚で控室に帰る”道のりをカメラが追う。

170819_wpw_9
バックステージでのコメントに、、、

170819_wpw_10
オカダ・カズチカ戦(4・9両国)がフラッシュバック。

170819_wpw_11
春の両国で倒れてから、、、

170819_wpw_12
帰る途中で倒れてしまったけれど、、、(こちら週刊プロレスに写真はあったが、映像では初出し)

170819_wpw_13
控室に戻るという“最初の目標”を達成した。

 以前から『ワールドプロレスリング』には柴田に思い入れのあるスタッフがいるようなのだ。大感謝。ここまでやってくれるとは!

 新日本プロレスワールドなどでの未公開シーン含めて、柴田リングカンバックの物語を届ける。新しい柴田のコメントがあるわけではないが、ボーナストラック度合いがハンパない。

 驚きはまだ続く。

 映像はカール・ゴッチ納骨式へ。ゴッチ没後10年となった7月28日、カール・ゴッチの墓が東京・荒川区の回向院に建立された。
・ カール・ゴッチが絆を紡ぐ~前田日明、藤原喜明、アントニオ猪木が笑顔で再会ほか納骨式写真集まとめ プロレス-格闘技 カクトウログ
・ まるで仁王立ちするゴッチのように~南千住の回向院にある「プロレスの神様」カール・ゴッチ之墓を参拝しました プロレス-格闘技 カクトウログ

 納骨式には現・新日本所属の選手がおらず、猪木との仲違い時期もあっただけに驚いた。新日本プロレスなだけに、友好な関係は嬉しい。

170819_wpw_14

 アントニオ猪木のコメント。

「今回10年ということでこういう形になって、一番本人が母国より日本の方を愛していた。生まれはベルギーだったんですかね。(一般的なプロフィールでは)ドイツと言ってましたけど。心は本当に俺たち以上に日本人の心を持っている人で。まぁ、そういう意味ではこのゴッチイズムといか、そういうようなものが今、ここでなくなってしまうんじゃなくて、新たに次の時代に渡せればなと思います」

「(日本のプロレス界において偉大なる存在だった?)そうですね、時代時代において、ある意味では日本独自のプロレス哲学というか、まぁ、本当に役割もそうですが、それ以上に(ゴッチさんへの)想いを持たせてくれたことに感謝しています。」

 ワープロスタッフが「(ゴッチさんへの)想いを持たせてくれた」とのテロップをつけていたが、ここは「(自分たちが理想とするプロレスへの)想いを持たせてくれた」という意味合いかもしれない。それほどに、猪木や藤原喜明、前田日明らに与えた影響は大きい。

 ゴッチvs.猪木の新日本旗揚げ戦もチラリ。ゴッチがリング上で「ヤマトダマシイ!(大和魂)」とのフレーズを口にするシーンも。

 本家による“相手の脚の付け根でクラッチする”ゴッチ式パイルドライバー、そして継承する鈴木みのるのゴッチ式も映像・ナレーションとして入る。G1シリーズ中のため納骨式に呼ばれながら参加できなかったみのる。いわば“遅れての参加”を成し遂げた感があった。

 柴田が掲げる「Takeover」。
##
柴田勝頼「“テイクオーバー”には幅広い意味があるんですよ。継承する、受け継ぐ、引き継ぐ、乗っ取る。プロレス界のニューエイジとして、いままでのいいものを受け継いだり、これから自分が引き継いでいかないといけないものもあるし。あと、どこのリングであろうと乗っ取ってやろうと」
(2005年の雑誌誌面より)

##

 柴田もみのるも現代を生き抜いているわけで、自身の闘いを昭和プロレスと評されることを嫌がる。引き継いでいくだけではなく、進化させて、リングを乗っ取っていくスタンス。

 19日深夜の放映は、まるで「Takeover」に染まったかのようだった。

 なお、G1優勝決定戦8・13ケニー・オメガvs.内藤哲也は8月27日(日)25:10より「GET SPORTS」内で放映とのこと。
170819_wpw_1


↓最新情報はこちらから

>> プロレス・格闘技人気ブログランキング
>> 新日本プロレス公式
>> 週刊 柴田勝頼
■□T.SAKAi 当サイトでの事実誤認・誤字の指摘、感想・苦情等は左下・ココログマーク下「メール送信」から。大変助かります。

|

« 高田延彦の激闘「復刻!UWFインターナショナル最強シリーズ」DVD第1期10タイトルのラインナップ | トップページ | 22日(火)鈴木みのるパイルドライバー軍団が江ノ島ビーチクリーン/8月末までのイベント&今週の地上波テレビ »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50765/65686883

この記事へのトラックバック一覧です: 入場前男泣き未公開映像も! ワールドプロレスリングが柴田勝頼リングイン完全版を放映/カール・ゴッチ納骨式の様子も:

« 高田延彦の激闘「復刻!UWFインターナショナル最強シリーズ」DVD第1期10タイトルのラインナップ | トップページ | 22日(火)鈴木みのるパイルドライバー軍団が江ノ島ビーチクリーン/8月末までのイベント&今週の地上波テレビ »