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    U_gaiden▼new! U.W.F外伝 11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史

    Puroresu_shinda_2▼new! プロレスが死んだ日。 ヒクソン・グレイシーVS髙田延彦 20年目の真実 10月5日発売!近藤 隆夫 (著) 1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。ヒクソンの圧勝、髙田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、この20年を詳細に振り返り、今だから明かせる真実に迫る

    Gyakusetsu_9▼new! 逆説のプロレス(9) (双葉社スーパームック) 8月17日発売!前田日明インタビュー「Uターン時の“猪木憎し”は完全なアングル」 ドン・中矢・ニールセン インタビュー 前田戦は結末の決まっていない「リアル・ビジネスファイト」だった! ミスター高橋インタビュー “藤原教室”を嫌っていた坂口征二のUアレルギー

    Rizingsun▼new! THE RISING SUN 陽が昇る場所へ 9月7日発売!"自由の謳歌"を掲げて、リングの闘いに挑んできた日々。次々に課される無理難題とどう向き合い、対処するか。決まり事や制約すらも踏み台にし、一度きりの人生をいかにして楽しむか。『KAMINOGE』井上崇宏が聞き手をつとめた5年間+αの中邑真輔インタビュー集

    Shinsukenakamurausa_2▼new! SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS 9月7日発売!中邑真輔 (著) 「求めていたものが、そこにあった」人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をアメリカWWEに移した男の500日間の記録。オール書き下ろし。本書でしか見られない貴重なプライベート写真満載!

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    170710_number0_2▼new! プロレス総選挙2017: ナンバープラス 7月10日発売!3万5000人のファンが参加したNuber版プロレス総選挙。上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載し、1位に輝いた選手が表紙になります。1~10位は内藤・棚橋・オカダ・中邑・ケニー・イケメン・柴田・飯伏・HARASHIMA・葛西

    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2017.08.12

正論と暴挙の間に内藤哲也、まずは棚橋突破で決勝進出! 15歳の頃に立てた「ドームのメインに立つ」夢へ向かって

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 11日、新日本プロレスG1クライマックスは両国3連戦に突入。メインはAブロックからの決勝進出者を決める棚橋弘至と内藤哲也の一戦となった。

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 万雷のナイトーコールが内藤を迎える。それだけ内藤&ロスインゴ人気は絶大であり、ファンはこの試合が内藤の次なる夢への第一歩になることを理解している。
・ ファンが見たい決勝カード1位は内藤哲也vsケニー・オメガ/いよいよG1両国3連戦! 大会カードおさらい&直前情報 プロレス-格闘技 カクトウログ

 内藤の攻めは厳しいものがあった。負傷が癒えない棚橋の右腕が標的となる。するとどうだ、棚橋の立ち上がりを促すゴーエースコールが巻き起こる。観客から「棚橋の復活だってみたい」との気持ちが露出した。

 いや、棚橋が闘いに向かう気持ちもまったく衰えていないのだ。他の主力選手が肉体の負担を強いるフィニッシュからのシフトチェンジを図る中、自身はハイフライフローで飛び続ける。並行して地味だが仕留めにいく技(テキサスクローバー)も繰り出す。今度は贔屓だからではない、押される内藤を立ち上がらせるナイトーコールへと変わる。

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 この「闘いが観客を手のひらに乗せる」空間がプロレスだ。

 試合は棚橋が右腕を、内藤が右膝を攻められ、サドンデスでスリリングな闘いに。26分41秒、デスティーノで終止符を打った内藤がG1決勝進出を決めた。

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 観客爆発。そして、内藤は“G1両国初”となるデ・ハ・ポン締め。
・ 内藤が棚橋を破ってG1両国史上初の「デ・ハ・ポン」締め! 永田が観客席を青に染めるも最終公式戦敗退 – 週刊ファイト
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 公式戦最終日だけ箱が大きいというのは、ロジカルに考えるとおかしい。最終得点が判明し、進出者は決まる。それでも単なる公式戦が行われる日に過ぎないのだ。だからファンは、何が起きるかを頭の中に妄想してチケットを買い、大きな箱に相当するドラマが起きることに賭けてみる。ファンも団体も賭けに勝ったのだ。
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 内藤には15歳の頃に立てた3つの夢がある。「新日本プロレスのレスラーになる」は実現。「20代のうちにIWGP王者に」は、20代こそ逃したものの昨年叶えた。もうひとつの「東京ドームのメインに立つ」は、まだ残る(ダブルメインでIWGP王者オカダに挑戦したことはあるが、最終試合は中邑-棚橋インターコンチ戦)。

 内藤のプロレス人生。ガムシャラにやり、期待もされた。負傷による戦線離脱も経験し、ブーイングを浴びた。上の棚橋世代をなかなか超えられず、下のオカダ・カズチカにIWGP戴冠でもドームメインでも先を越された。メキシコ遠征を機に自身をさらけ出す制御不能ロスインゴへシフトチェンジすると、やっとハマった。

 内藤のパフォーマンスであるベルト投げ自体は「暴挙」に違いないが、挑戦者指名が通らないイライラとベルト複数乱立への異議が絡むと「正論」としての爆発として支持される。イライラがないとプロレスは面白くない。

 なぜイライラするのか。それは内藤の中に理想のプロレス像があるから。かつて憧れたIWGP王者に対して“まがいもの”であるかのようなベルトが新日本に乱立してしまうと心中複雑だ。他のレスラーにも主張に一貫性がないと嚙みつきたくなる。ロスインゴとしてのファッショナブルなところもいいが、内藤はいつも「人生には制御不能なところがあってもいいんだぜ」と語りかけてくる。

 無冠である内藤(棚橋・オカダ・ケニーはベルト保持)はG1を制することで「ベルトを超えた存在」を重ねて証明し、ドームメインへと踏み出す。“G1両国決勝戦初”“東京ドーム初”となるデ・ハ・ポン締めの先には、さらに新しい光景を描いてくれるだろう。

 それともうひとつ。今年に入ってから3度実現している棚橋-内藤戦。その勝負タイム。

1・4東京ドーム(内藤勝利)
25分25秒  デスティーノ→片エビ固め

6・11大阪城ホール(棚橋勝利)
25分56秒  テキサスクローバーホールド

8・11両国国技館(内藤勝利)
26分41秒  デスティーノ→片エビ固め

 東京ドームと大阪城ホールはセミファイナル。ともにメインであるオカダ-ケニー戦を控え、“30分程度に収めなければ”とのプレッシャーもあっての闘いだったかもしれない。両国決戦はそもそもが30分1本勝負。すなわち「オレは30分以内で魅せられるぜ」という自負もまた、内藤にあるんじゃなかろうか。

 内藤は「優勝決定戦の相手が、オカダなのか? それともケニー・オメガなのか? まあ、どちらでもいいですが」としたが、その点でも12日のオカダ-ケニー戦とは勝負となるのだ。

               * * *

 関東地区では12日深夜に地上波放映あり。
▼テレビ 12日(土) ワールドプロレスリング
■8/12(土)26:05~26:35
■ワールドプロレスリング
テレビ朝日(地上波)ジャンル:スポーツ - 相撲・格闘技
真夏の最強決定戦「G1クライマックス」リーグ最終戦!約1カ月の過酷な闘いを経て、Aブロックは棚橋vs内藤の勝者が決勝進出となる事が決定!栄冠へ王手をかけるのは!?
◇番組内容
8月11日 両国国技館
▽G1 CLIMAX 27 Aブロック公式戦 棚橋弘至vs内藤哲也 ▽夏休み特別企画!「タグチジャパン強化合宿inテレ朝夏祭り」 ※番組の都合により放送試合変更の場合アリ
◇出演者
ゲスト
赤星憲広(元プロ野球選手・阪神タイガース)

 11日の結果おさらい。
・ ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27 8月11日(金)18:30 東京・両国国技館

■新日本プロレス ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27
8月11日(金)18:30 両国国技館 観衆7,495人(札止め)

<第1試合>
〇エル・デスペラード
タイチ
鈴木みのる
(6分18秒  ピンチェ・ロコ→体固め)
北村克哉
岡倫之
●川人拓来

<第2試合>
●BUSHI
SANADA
(5分22秒  ガン・スタン→片エビ固め)
タンガ・ロア
〇タマ・トンガ

<第3試合>
●高橋ヒロム
EVIL
(5分14秒  パルプフリクション→片エビ固め)
〇ジュース・ロビンソン
小島聡

<第4試合>
ニック・ジャクソン
マット・ジャクソン
●チェーズ・オーエンズ
ハングマン・ペイジ
Cody
(11分22秒  エルガンボム→エビ固め)
リコシェ
田口隆祐
〇マイケル・エルガン
ハンソン
レイモンド・ロウ

<第5試合>
●高橋裕二郎
ケニー・オメガ
(5分54秒  横入り式エビ固め)
〇矢野通
オカダ・カズチカ
オカダ「引き分けでもいい? ふざけんじゃねぇ。大阪城ホールの続きを、しっかり皆さんにお見せするぞ」 ケニー「Aクラスの試合が出来るコンディションに仕上げてこい」

<第6試合 「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦>
〇バッドラック・ファレ
(11分56秒  バッドラックフォール→体固め)
●永田裕志
元・青義軍のファレが最後のG1を終えた永田裕志へ一礼!永田「プロレスを25年やってきた僕の答え」

170811_g127_k3

<第7試合 「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦>
●YOSHI-HASHI
(11分28秒  キングコング・ニードロップ→片エビ固め)
〇真壁刀義

<第8試合 「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦>
〇ザック・セイバーJr.
(15分22秒  レフェリーストップ)
●石井智宏

<第9試合 「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦>
●飯伏幸太
(11分03秒  GTR→エビ固め)
〇後藤洋央紀
飯伏「ファンの皆さんがどう思うかは分からないですけど、もう一回チャンスがあればまた(新日本に)出たいです。自分の中ではチャンスは切り開いたつもりなんで」

<第10試合 「G1 CLIMAX 27」Aブロック公式戦>
〇内藤哲也
(26分41秒  デスティーノ→片エビ固め)
●棚橋弘至
※内藤が勝ち点14で優勝決定戦に進出
内藤「13日両国、優勝決定戦。この夏最大の、いや、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン創設以来、最高の大合唱が起こるかもしれないね」


 12日の対戦カード。
・ ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27 8月12日(土)18:30 東京・両国国技館試合結果

■新日本プロレス ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27
8月12日(土)18:30 両国国技館

◇第1試合◇
TAKAみちのく
エル・デスペラード
タイチ
金丸義信
(1/20)
川人拓来
タイガーマスク
獣神サンダー・ライガー
KUSHIDA

◇第2試合◇
チェーズ・オーエンズ
高橋裕二郎
タンガ・ロア
(1/20)
YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀

◇第3試合◇
飯塚高史
ザック・セイバーJr.
(1/20)
永田裕志
真壁刀義

◇第4試合◇
バッドラック・ファレ
ニック・ジャクソン
マット・ジャクソン
ハングマン・ペイジ
Cody
(1/20)
北村克哉
リコシェ
田口隆祐
ハンソン
レイモンド・ロウ

◇第5試合◇
高橋ヒロム
BUSHI
内藤哲也
(1/20)
デビッド・フィンレー
飯伏幸太
棚橋弘至

◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
ジュース・ロビンソン
(1/30)
マイケル・エルガン

◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
SANADA
(1/30)
タマ・トンガ

◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
鈴木みのる
(1/30)
矢野通

◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
EVIL
(1/30)
小島聡

◇第10試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
ケニー・オメガ
(1/30)
オカダ・カズチカ


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