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2017.09.22

売上はブシロードの14倍! サイバーエージェントがDDTプロレスリングを子会社化、プロレスブーム再来追い風にAbemaTVで配信

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 売上は3107億円とのことだから、ブシロード(新日本プロレスの親会社で売上224億円)のざっと14倍。Amebaブログ、AbemaTVなどで知られるサイバーエージェントがDDTプロレスリングを子会社化したことが、22日に発表となった。

Cyber_ddt

・ DDTプロレスリングのサイバーエージェントグループ参画に関するお知らせ 株式会社サイバーエージェント
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・ 株式会社サイバーエージェントは、株式会社DDTプロレスリングの発行済株式の全株式を2017年9月1日に取得したことをお知らせします。

・ DDTプロレスは今年で旗揚げ20周年を迎えたプロレス団体で、通常のリングではない場所で行う「路上プロレス」や魅力あるレスラーなどを特徴にファンを増やし、インディーズプロレスを代表する存在となっております。その一方で、当社はテレビ朝日との共同事業であるインターネットテレビ局「AbemaTV」を運営し、オリジナルのニュース番組・バラエティ番組のほか、将棋や麻雀、格闘技、ゴルフなど多彩な専門チャンネルを提供しております。近年のプロレスブームの再来を追い風に、DDTプロレスの試合を「AbemaTV」を通じて配信し、幅広い方にプロレスの面白さを伝え、DDTプロレスに所属するレスラーの認知向上を図ることで、さらなる団体発展を目指すという共通目標のもと、このたび当社とDDTプロレスは同社のサイバーエージェントグループ参画について合意するに至りました。

・ DDTプロレスの社名および組織は現体制を維持し、現社長である高木規氏が継続して社長を務めます。なお、新たに当社取締役である山内隆裕がDDTプロレスの取締役として参画することで、サイバーエージェントグループとのシナジー最大化を図り、プロレスファンの皆様に喜んでいただける興行とサービスの拡充、さらには事業成長に努めてまいります。

・ インターネットテレビ局「AbemaTV」では、年間を通じて開催されるDDT、DNA、プロレスリングBASARA、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレス、といったDDTグループが開催する試合中継をはじめ、「路上プロレス」など独自の特色を活かした「AbemaTV」でのオリジナル番組展開など、プロレスファンの方から初心者の方にまで、幅広く楽しんでいただけるコンテンツの放送を予定しております。第1弾の取り組みとして、2017年9月24日(日)に東京・後楽園ホールにて開催される「Who’s Gonna Top?~DDTドラマティック総選挙2017~最後のお願いスペシャル!」の模様を「AbemaTV」の「格闘チャンネル」にて完全生中継いたします。

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・ 株式会社DDTプロレスリングに関するお知らせ DDTプロレスリング公式サイト
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高木三四郎
「いつもDDTグループを応援していただきありがとうございます。このたびご縁がありまして株式会社DDTプロレスリングはサイバーエージェントグループの一員となりました。無料で楽しめるインターネットテレビ局『AbemaTV』を運営する同グループの一員となることで、若い世代にDDTプロレスをよりアピールし、認知度を向上させ、さらなる業務拡大を目指して参ります。なお、9月24日後楽園ホール大会でファンの皆様に改めてご報告させていただきます。DDTプロレスはこれまで以上に楽しく、激しく、デタラメなドラマティックストーリーをファンの皆様にお見せしていきます。これからも変わらぬご声援の程、よろしくお願い致します」

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 ブシロードが新日本プロレスを子会社化したのが2012年。のちに新日本が売上を大きく伸ばすことで“V字回復”と話題になった。独自のプロレスを展開し、ビッグマッチも常に盛況であるDDTのさらなる発展が期待される。

 リリースには「インディーズプロレスを代表する存在」とあるが、最大手・新日本プロレスと2強を形成にいく勢いを感じるニュース。『Amebaブログ』など経由での芸能人ブッキングもありそう。大企業の関わりそのものも、プロレス界にとって朗報!

 インターネットテレビ局『AbemaTV』を保有するサイバーエージェントということで、さっそく同放送によるDDT認知度向上が方向性の一つとして挙げられている。この点については、今年に入ってからオープンした有料動画配信サービス『DDT UNIVERSE』とカニバリを起こすため、ファンへの丁寧な説明・対応がほしいところだ。

 仮にDDTが無料視聴『AbemaTV』を本格展開となるなら、新日本プロレスも有料配信『新日本プロレスワールド』の見直しが視野になってくる可能性もある。

 なお、『AbemaTV』はテレビ朝日との共同事業であり、テレ朝と関係が深いのが新日本プロレスだ。『Amebaブログ』プロレスラー部門の上位陣も1位・棚橋弘至はじめ新日本選手が多い。新日本もDDTも交流に頼らない自団体独自ストーリー重視のため何かが始まるということはないと思われるものの、連携しやすいポジショニングになったことは確かだ。


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