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    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

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    Nakamura_tee_strongstyle【WWE / NXT】中邑真輔 Nakamura shinsuke "Strong Style Has Arrived" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

    ┏当ブログの近況
    ファンキー加藤さん「いつもカクトウログさんの記事、読ませてもらってます」
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    田中正志氏「(4オンスは間違いという)カクトウログさんの指摘、確かにである」
    前田日明「けっきょくカクトウログの人は来たの!?」
    カクトウログのゴング1号感想記に金沢編集長が「軽い感動」
    カクトウログが復刊ゴングの紙面飾りやがってコラ!?

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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

    Njpw_calendar▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー 10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別

    Njpw2017_kami_dvd▼new! 新日本プロレス総集編2017上半期[DVD] 9月29日発売!2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録

    Gedo▼new! To Be The 外道 "レヴェルが違う!”生き残り術 12月22日発売!スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

    Ten_dvd▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD] 11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着

    Tsuruta_dvd_2▼new! ジャンボ鶴田伝説 DVD-BOX 11月22日発売!全日本プロレスに“就職した”不世出の天才レスラー、ジャンボ鶴田の名勝負を厳選してDVD5枚に収録。天龍源一郎やスタン・ハンセン、三沢光晴らと死闘を繰り広げた三冠戦等、初DVD化試合満載のBOX

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    Rizingsun▼new! THE RISING SUN 陽が昇る場所へ 9月7日発売!"自由の謳歌"を掲げて、リングの闘いに挑んできた日々。次々に課される無理難題とどう向き合い、対処するか。決まり事や制約すらも踏み台にし、一度きりの人生をいかにして楽しむか。『KAMINOGE』井上崇宏が聞き手をつとめた5年間+αの中邑真輔インタビュー集

    Shinsukenakamurausa_2▼new! SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS 9月7日発売!中邑真輔 (著) 「求めていたものが、そこにあった」人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をアメリカWWEに移した男の500日間の記録。オール書き下ろし。本書でしか見られない貴重なプライベート写真満載!

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    Kashin▼new! フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで 8月19日発売!プロレス界きってのへそ曲がりが、過去一切語らなかった自身の半生と考えをすべて語り尽くした。新日本入門、全日本移籍、ベルト返還訴訟、永田・中西らへの本音、ハイアン戦の裏側、大仁田との縁、アカデミズムへの道

    170710_number0_2▼new! プロレス総選挙2017: ナンバープラス 7月10日発売!3万5000人のファンが参加したNuber版プロレス総選挙。上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載し、1位に輝いた選手が表紙になります。1~10位は内藤・棚橋・オカダ・中邑・ケニー・イケメン・柴田・飯伏・HARASHIMA・葛西

    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2017.10.01

怒りの前田、チェック中のゲラは実に600ページ! 『1984年のUWF』反証本、今秋発売【週刊 前田日明】

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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第184回のラインナップ▼怒りの前田、チェック中のゲラは実に600ページ! 『1984年のUWF』反証本、今秋発売前田「話題になれば、まとまったお金が高山に入る。協力を」幻の高山善廣本が発売の方向へ・・・

              * * *

 情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)

 この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
 理想はそこですが、どうなるか。

※不定期連載となっています。


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

怒りの前田、チェック中のゲラは実に600ページ! 『1984年のUWF』反証本、今秋発売

 9月27日にニコ生で『月刊リングス9月号』(RINGSチャンネル)が放送され、前田日明が出演した。前田の気になる発言を一部拾っていく。聞き手はKAMINOGE井上崇宏編集長。

              * * *

170927_mrings_9_1

(9月25日まで行ってたアメリカの)サンノゼはね、『ベラトール』の大会に行って、スコット・コーカー(代表)と2日間ミーティングして、いろいろ、悪だくみを(笑)。今回初対面で。

(エメリヤーエンコ・)ヒョードルにも会った。いきなり『自分がリングスで初めて獲ったヘビー級のベルト、持ってたらくれないか』と。『じゃあ、お前にやるよ』(ってヒョードルに返事した)。(井上編集長「まだ持ってるんですか?」)持ってる。持ってる。

アメリカのビジネスはお金の入り方が想像以上。1大会8億円とか入る。チケット収入はわずかなものなんだけど、広告収入。イギリスとかブラジルにも『ベラトール』が進出するって話なんだけど、そのスポンサーからの金額聞いたら倒れそうになった。

うらやましい、そんなお金あったら何ができるんだ!っていうね。アメリカで生まれたかった。スコット・コーカーの10分の1のギャラでいいからほしいね(笑)。

(コメントの『コーカーにRINGS買ってもらおうぜ』に対して前田は)コーカな額でね(高価な額とダジャレ笑)!

(ここで作家・田崎健太氏がゲストとして加わる。田崎氏は、この収録前まで前田にKAMINOGE『真説・佐山聡』記事連載のための取材をしていた。)

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オレ、佐山さんにこの世界に引っ張ってきてもらったから。デビュー前に『プロレス界、実際はこうなんだ』というのは佐山さんがオレに伝えたんだよね。オレ、ガックリきてさ、やめようかと思ったんだけど、佐山さんオレに言ったのが『前田、心配するな。猪木さんはいずれプロレスを格闘技としてやろうと思ってるから、お前もそれまで頑張って練習しとけ』と。『ああ、そうですか!』と、そういう会話をしたんですよ。

(田崎氏との取材でのやりとりに関連した話題に)このごろ歳とってきて記憶もあやふやになってきて、“印象”で言うときあるから気をつけながら喋るんだけど、自分で自信あるのは、オレは20代のときから今まで言うこと絶対変わってない。みんな、そのときそのときで、都合のいいようにコロコロ変わってるから。お前、オセロかよっていう。

(田崎氏「特殊なところもありますね。(この業界は)嘘つきが多い。というか、レスラーって隠すとこいっぱいあるじゃないですか。日常的にいろんなことを面白くしてやらなきゃいけないっていう商売なんで、何が本当なのか自分でもわかんなくなっちゃう人が多い。年表をつくってきちっと話をしていかないとなかなか外れていくことが多い。でもレスラーは魅力的なので、会うと面白いですね」。)

(コメントの『1984Uはアカンかったので、真説・前田日明を書いてください』に対して前田は)いまそれ(柳澤健著『1984年のUWF』の反証本)の本のゲラが600ページある。多すぎるんで、150ページくらい減らさなきゃいけないんだよね。(「前田日明著」で?)そうそう。タイトルはまだ決まってないけど、どうしようかと。

※6月26日放送回で反証本は予告されていた。
・ 2017.07.03 『1984年のUWF』読後の怒りが止まらない! 前田が出版決意「アンサーはきっちり本にして出す」【週刊 前田日明】 プロレス-格闘技 カクトウログ

河出書房から出そうと思ってるんだけど、タイトルは『1984年のUWF』どうのこうのというんじゃなくて、題名はまじめな題名にして、オビで思いっきり悪口を言おうかなと(笑)。国会図書館残るじゃん、オビは残らないから。

「柳澤君、名誉棄損だけじゃなくて威力業務妨害でもやれるから気をつけてね」みたいな。(田崎氏「それ、オビじゃないです!」)

(田崎氏「取材せずに本を出すのはありだと思うんですよ。レスラーって嘘つきじゃないですか、みんな。当時のコメントから推論するのは、ノンフィクションの世界では結構あるんですよ。ただ、ボクはどっちかというと、怒られようが何しようが会って話したいなと」。)

資料を元に書きましたって、資料があればいいんだけど、ないんだよね。あっても全然違う。(間違いが)5つ6つくらいかと思ったらそうでもない。時間軸も違うし、状況証拠も違う。ダッチ・マンテルを血だらけにしてノックアウトというのも映像でそんなことないし。アンドレ(・ザ・ジャイアント)をオレとの試合の後、新日本プロレスが沖縄に旅行に連れて行きましたって。アンドレ、シリーズに参加する前から沖縄で遊んでたんでね。なんで?みたいな。

(そういう話が新しい本には?)全部載ってる、全部検証してる。(発売は)11月中にやろうかと言ってる。600ページのゲラを、10月の2日とか3日までに読まなきゃいけない。

ドールマンからのメールをさっき見せたでしょ? 感想は? (田崎氏「ホントだったら大問題ですね。ドールマンからの英文メールを読みましたけど『全く違う』と。ライアーという言葉使ってました。前田さん、怒ってると?」)そりゃそうでしょ。リングスとか格闘技の仕事をしようと思っているのに、(柳澤氏の本は)名誉棄損を越えちゃってる、威力業務妨害、刑事事件だよ。

(ドールマンに一連のリングス時代を振り返る発言記事を見せたら「こんなこと言ってない。裁判で必要だったら言ってくれ」と言われたことなどを前田が説明。)

(田崎氏「(柳澤氏曰く)録音テープ持ってるんでね」)録音テープを出したらいんですよ、手っ取り早いです。

(井上編集長から、業界にかかわった経験を重ねていても知らないことはいっぱいあるという話に)

たとえばね、(アントニオ)猪木-(ウィリアム・)ルスカ戦で、なんでルスカがプロレスできたのか。アマレス協会の福田(富昭)さんが連れてきたんですよ。『スパーリング誰かやってくれ』って、誰も手を挙げなかった。藤原(喜明)さんが手を挙げてやったんですよ。藤原さん、(ルスカの)手も足もガンガン極めちゃった。ルスカが『猪木はもっと強いのか』。『そうだよ』って言ったら『わかった』と。ルスカがすごいのは、そのあとオランダ帰る時に必ず(カール・)ゴッチさんのところに寄ってずっと練習したんだよね。最後は強かった。

(井上編集長「それボクも藤原さんから聞きました。福田さんも最初は『きみ、きみ』と言ってたのが、帰るときには『藤原さん』になってたと(笑)」)

それでオレたち、メシ食ってるんだから。『1984年のUWF』で腹立つのは、自分のことはともかく、自分が生きてきたプロレスの世界だとかケチョンケチョンでしょ。たいしたことのない人の集まり(みたいな書き方)だとか。お前、何を知ってるんだよと! いろんな人のことを見たり、聞いたりして、さも知ってるような。『印象』を書いてるんだよ、取材したものじゃなくてね。

              * * *

 ここまで目を通してくれているファンには多くを語る必要はないだろうが、念のために言うと、トータルで前田の話をつかんでいただきたい。佐山がデビュー前に教えた仕組みもプロレスならば、ルスカを屈服させたのもプロレス。この世界にプライドを持っている前田だから、いい加減な論拠によりプロレスの世界観が描かれたことに我慢がならなかった。

 クリス・ドールマンともやりとりしている前田だが、踏み込み方によっては相当な手間だろう。編集こそ塩澤幸登氏が担っているが、現時点で「前田日明著で」としていることから、塩澤氏の著書として出てきた前田関連本とは異なる。反証本を背負おうとしているのだ。

 今回のような前田の主張を文字にしていくことは、元本と反証本の対立をクローズアップさせていく。ただボクなどはそんなに器用じゃないというか。前田と“向き合っている”時間は長いので、『1984年のUWF』を読んでいても、頭の中で勝手に情報が補正される。そんなに腹が立つものはないし、前田の功績は変わらない。ただ、前田が生きてきたプロレス界での誇りが感じられる著書が出るのなら大歓迎なのです。


▼▼▼ W E E K L Y  A K I R A ▼▼▼

前田「話題になれば、まとまったお金が高山に入る。協力を」幻の高山善廣本が発売の方向へ

 番組続きから発言を拾う。

              * * *

(パンチや関節技の技術について前田のレクチャーがここで入る。世界の格闘技の技術のつながりの話、カール・ゴッチの話)

『これはね(ボクサーの)ジャック・デンプシーがやってた接近戦のときに使う最高のフックの打ち方なんだ』と言って、たまにゴッチさん、(パンチのモーションを)やって見せてくれた。レスリング一本の人なんで冗談半分かと思ったんだけど、あとで考えてみたら、ヒョードルの打ち方ですよ。のちにロシアンフックと呼ばれる。

(新日本とUWFの“アングル”の話、田中正悟の話などを挟んで)

高山の件で今日、進展があってね。いま一緒に『1984年のUWF』への反証本をやってる塩澤(幸登)さん。むかし百瀬(博教)さんに言われて、高山善廣の本を書いたんですよ、取材して。百瀬さんに『高山、あいつ見所あるな。プロレス団体のエースにして一儲けしようぜ。塩澤、お前、本書け』って言われたとのことで。ゲラチェックして出すかとなったときに百瀬さん死んじゃった。宙に浮いて、出版してない本がある。

(ここからは『反証本』とは別の『高山本』の話に)

塩澤さんに『高山のために何とかしてくださいよ』って話したら、あの人、男気のある人で『わかった』と。印税だけじゃなくて、あの人出版社もやってるんで、経費を差っ引いた分も(高山に)あげようと。本が話題になって、5千とか1万部とか売れたら、まとまった金が高山に入るんで、(みなさんに)協力してほしいですね。

今日、話を(高山の)奥さんに伝えたんだよね、山ちゃんに電話番号聞いて。『大変ですね』とか話をしたんだけど、すごい冷静で、クレバーそうな人で、普通だったらちっちゃな子供抱えてワーッとなるところなのにサスガだね。ノーベル賞をとったとき山中(伸弥)教授がiPS細胞の使い道について、脊髄損傷とか下半身動かない人に光明を与えるようなことをまずやりたいと言ってたから、遠からぬ将来なくもないと思うんですよね。できるようになってもらいたいね。

(コメント『猪木さんの北朝鮮訪問についてはどうお考えですか』)

猪木さんだとか鳩山(由紀夫)さんだとか、中国・韓国・北朝鮮と付きあって『なんだあいつら』っていう人多いんだけど、言うやつはいちばんバカでね、政治家たるもの、たとえ国民から命狙われるくらい嫌われてもあらゆるチャンネルを持っておくべきなんですよ。チャンネルを持つというのは簡単な話じゃなくて、むこうの言うことに、本心だろうと疑心だろうと時には賛同してあげて、同じ気持ちだと思ってもらえるから強い絆とか信頼が得られて、外交案件が発生したときに言うことを聞いてくれるわけですよ。

(この話を前田の知人が鳩山氏に伝え、鳩山氏の希望で電話で話をしたエピソードもこの後に番組内で明かされた。)

日露戦争の時はいろんな外交のチャンネルがあって、アメリカとか間に入ってもらって、国家予算が尽きる前に終戦に持ち込めたんですよ。第二次世界大戦のときは勘違いしちゃって、軍も政府も。チャンネル持たない間に裏工作も持たずにワーッとやられたのが大戦の時の失敗ですよ。

(12月のアウトサイダーではチャンピオンクラスの選手をロードFCの選手と対戦させるプラン。九州で来年3大会使ってチャンピオンの決定戦をやることなどが明かされた。)

              * * *

 こうして、1時間予定のところを、1時間20分を要して番組は終了となった。

 高山本は、前田の働きかけにより、編集済みのものを世に出す要領のようだ。うまく編集されていると願いたいし、高山への寄付にしっかりつながることを期待したい。

 政治家評の話はスケールが大きい。こういうスケール感で動いてくれてる政治家をなかなか実感できません。なるほどなぁ。

 というわけで、月イチの月刊リングス、実に内容が濃い。無料放送もかなりの割合であるし、文字にしたのは一部に過ぎない。まだまだ面白いところがあった。前田ファンにはぜひ登録して聞いてもらえればと思う。

              * * *

 12月10日(日)14:00「THE OUTSIDER ~大田区総合体育館 SPECIAL~」大田区総合体育館のチケット情報。
・ 「THE OUTSIDER ~大田区総合体育館 SPECIAL~」チケット情報 -- Rings

 インタビュー掲載。
Orepro_vol_8▼new! 俺たちのプロレス(8) (双葉社スーパームック) 9月21日発売!【特集】PRIDE誕生と崩壊の真実 「総合の源流~ゴッチイズムと新日本」前田日明 「ホイラーと会ったら無視されました」桜庭和志 「新日本と猪木さん、そしてPRIDE」藤田和之 「“狭間の世代”が見たUWFと総合」田村潔司

 前田日明関連バックナンバー。

□第183回 前田日明がゲスト出演! 藤原喜明デビュー45周年トークイベント11月11日(土)浅草【週刊 前田日明】
* 前田日明がゲスト出演! 藤原喜明デビュー45周年トークイベント11月11日(土)浅草
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□ 前田日明「後輩であり仲間、頑張ってほしい」 オカダ「プロレス界が一つになるべき」/チャリティー大会早期化も検討 高山善廣支援続報

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□ 1986年の前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアント戦で知られる津市体育館が9月末で閉館/「閉館までず~っとプロレス展」開催

□第182回 ドン・中矢・ニールセンよ永遠なれ! 1986年の前田日明戦は総合格闘技のルーツとなった【週刊 前田日明】
* ドン・中矢・ニールセンよ永遠なれ! 1986年の前田日明戦は総合格闘技のルーツとなった
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□第178回 『1984年のUWF』読後の怒りが止まらない! 前田が出版決意「アンサーはきっちり本にして出す」【週刊 前田日明】
* 『1984年のUWF』読後の怒りが止まらない! 前田が出版決意「アンサーはきっちり本にして出す」
* カール・ゴッチ没後10年となるこの夏に『ゴッチ式トレーニング』発売! 前田は藤原喜明との対談で登場
* 悪口を足す前田流原稿チェック!? 『KAMINOGE』ターザン山本との対談に「ハゲ!」を追記していた


 【週刊 前田日明】はここまで。
 今週も前田日明を追いかけます!


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