17年ぶり完売の勢い、1・4ドーム大会の前売りが3万枚突破/約5か月ぶり都内登場、柴田勝頼が1・3大プロレス祭りでサイン会決定
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すでに2017年のイッテンヨン最終観客数(26,192人=実数発表)を大きく上回る。25日、新日本プロレスが1・4東京ドーム大会チケットの販売枚数3万枚突破を発表した。
・ 【お知らせ】来年1月4日(木)東京ドーム大会の前売り券販売が“30,000枚”を突破! 良い席はお早めに!!【WK12】
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2018年1月4日(木)に新日本プロレスリングが主催します「ブシモ 5th ANNIVERSARY WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム」大会の前売り券販売枚数が「30,000枚」を突破いたしましたのでご報告させていただきます。
引き続き好調な売れ行きを維持し、いよいよ完売も近づいてまいりました。
これもひとえに、皆様のお力添えのおかげと感謝いたしております。
残り残席数も少なくなってきておりますので、東京ドーム大会への来場を予定されている方は、お急ぎのご購入をご検討ください。
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前回の完売は2001年だという。
・ 新日1・4東京ドーム大会の前売り3万枚突破!17年ぶり完売も見えた! (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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観客動員3万人突破は3年ぶり。東京ドーム大会の完売は01年以来17年ぶりとなる。
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“3年ぶり”とされる3万人突破だが、実数に近づけた発表、もしくは実数発表するようになったのが近年のことなので、実数として3万人を超えるのがいつ以来なのかは不明。
完売になったとされる17年前の2001年は「健介vs.川田、長州vs.橋本、大谷&武藤凱旋」などがラインナップ。翌年からガタッと観客数が落ちているから、苦しくなり始めたあたりの大会とも言える。PRIDE東京ドーム大会での桜庭和志vs.ホイス・グレイシーが2000年、総合格闘技に押されていた時期。
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▼1992年1月4日「超戦士 in 闘強導夢」観衆60,800人(猪木vs.馳、長州vs.藤波 ※初の1・4開催)
▼1993年1月4日「FANTASTIC STORY in 闘強導夢」観衆63,500人(天龍vs.長州、ムタvs.蝶野、ライガーvs.ウルティモ)
▼1994年1月4日「'94 BATTLE FIELD in 闘強導夢」観衆62,000人(猪木vs.天龍、橋本vs.蝶野)
▼1995年1月4日「'95 闘強導夢 BATTLE 7」観衆62,500人(猪木vs.ゴルドー、猪木vs.スティング、橋本vs.健介)
▼1996年1月4日「'96 WRESTLING WORLD in 闘強導夢」観客64,000人(武藤vs.高田、猪木vs.ベイダー)
▼1997年1月4日「'97 WRESTLING WORLD in 闘強導夢」観衆62,500人(橋本vs.長州、猪木vs.ウィリアムス)
▼1998年1月4日「FINAL POWER HALL in 闘強導夢」観衆65,000人(長州引退、健介vs.武藤)
▼1999年1月4日「'99 WRESTLING WORLD in 闘強導夢」観衆62,000人(武藤vs.ノートン、橋本vs.小川無効試合)
▼2000年1月4日「闘強導夢2000」観衆63,500人(健介vs.天龍、蝶野vs.武藤、山崎一夫引退(vs.永田)、鈴木健三デビュー)
▼2001年1月4日「WRESTLING WORLD 2001」観衆62,001人(健介vs.川田、長州vs.橋本、大谷&武藤凱旋)
▼2002年1月4日「WRESTLING WORLD 2002」観衆51,500人(永田vs.秋山、健介vs.小川、馳&武藤vs.藤波&西村 ※月末に武藤退団)
▼2003年1月4日「WRESTLING WORLD 2003」観衆50,000人(永田vs.バーネット、天山&小島vs.蝶野&中西)
▼2004年1月4日「WRESTLING WORLD 2004」観衆53,000人(中邑vs.高山、蝶野&天山vs.武藤&サップ、永田vs.健介)
▼2005年1月4日「闘魂祭り WRESTLING WORLD 2005」観衆46,000人(中邑vs.棚橋、アルティメット・ロワイヤル)
▼イッテンヨン以外の情報
1998.4.4 猪木引退試合 観衆70,000人
1995.10.9 新日vsUインター 観衆67,000人
※当時は実数発表ではありませんので水増しされています。招待券が多かった時期もあったとされます。
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かつてはメインビジョンはドームに設置されたものをそのまま使っていたし、ポールを越えたホームランゾーンの外野にも観客を入れていた。昨今は特設ビジョンやステージを設置し、ホームランゾーンの外野には観客を入れない。この昨今のスタイルでの“札止め”が近づいているということなんでしょう。
大きすぎる一歩。新日本プロレスワールドでも生配信される中で、足を運ぼうとするファンがこれだけいる。近年にはない観客密度で繰り広げられるドーム、目撃者になるしかない!
こちらもよろしくお願いいたします。
・ どっちを応援!? 新日本プロレス1・4東京ドーム大会5大シングル戦、投票アンケートを開始いたします~1月2日24時まで受付 プロレス-格闘技 カクトウログ
対戦カードおさらい。
・ ブシモ 5th ANNIVERSARY WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム 2018年1月4日(木)17:00 東京・東京ドーム
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■新日本プロレス ブシモ 5th ANNIVERSARY WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム
2018年1月4日(木) 17:00 東京ドーム
[17:00よりテレ朝チャンネル2が生中継]
[16:00より新日本プロレスワールドが生配信]
<第0試合 1分時間差バトルロイヤル> ※16:00開始予定
ニュージャパンランボー(参戦選手数未定)
※シングルマッチからスタートして1分毎に1選手が登場してくる時間差バトルロイヤル。敗れた選手から退場していき、最後まで残った選手を勝者とする。なおトップロープを越えて場外に転落した選手も退場となる。出場選手と順番はテーマ曲によって発表とする
<第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合>
[挑戦者組]マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン
(1/60)
[第54代王者組]YOH&SHO
※SHO&YOH初防衛戦
<第2試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ガントレットマッチ(各1/60)>
[挑戦者組]タイチ&飯塚高史&ザック・セイバーJr.
vs
[挑戦者組]ハンソン&レイモンドロウ&マイケル・エルガン
vs
[挑戦者組]バレッタ&矢野通&石井智宏
vs
[挑戦者組]田口隆祐&ジュース・ロビンソン&真壁刀義
vs
[第14代王者組]タンガ・ロア&タマ・トンガ&バッドラック・ファレ
※ファレ&トンガ&ロア初防衛戦
※2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する。勝ち残ったチームを勝者とする
<第3試合 スペシャルシングルマッチ>
Cody withブランディ・ローデス
(1/60)
飯伏幸太
<第4試合 IWGPタッグ選手権試合>
[挑戦者組/WTL2017優勝チーム]SANADA&EVIL
(1/60)
[第78代王者組]デイビーボーイ・スミスJr.&ランス・アーチャー
※アーチャー&スミス2度目の防衛戦
<第5試合 NEVER無差別級選手権試合 敗者髪切り&ノーセコンド・デスマッチ>
[挑戦者]後藤洋央紀
(1/60)
[第16代王者]鈴木みのる
※鈴木5度目の防衛戦
※フェンス内にセコンドなし、場外カウントなし、決着はリング上のみとする。その他に関しては通常のプロレスルール。 なお試合後にリング上で勝者が敗者の髪を切る
<第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合4WAYマッチ(1/60)>
[挑戦者]ウィル・オスプレイ
vs
[挑戦者]高橋ヒロム
vs
[挑戦者]KUSHIDA
vs
[第78代王者]マーティー・スカル
※スカル初防衛戦
※4選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする
<第7試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合>
[挑戦者]ジェイ・ホワイト
(1/60)
[第16代王者]棚橋弘至
※棚橋4度目の防衛戦
<第8試合 ダブルメインイベントI IWGP USヘビー級選手権試合 ノーDQマッチ>
[挑戦者]クリス・ジェリコ
(1/60)
[初代王者]ケニー・オメガ
※オメガ4度目の防衛戦
※反則裁定なし。その他は通常のプロレスルールとする
<第9試合 ダブルメインイベントII IWGPヘビー級選手権試合>
[挑戦者/G1 CLIMAX 27優勝者]内藤哲也
(1/60)
[第65代王者]オカダ・カズチカ
※オカダ9度目の防衛戦
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《内藤ver.》オカダ・カズチカvs内藤哲也 1分煽りPV【#njwk12】
《オカダver.》オカダ・カズチカvs内藤哲也 1分煽りPV【#njwk12】
ケニー・オメガvsクリス・ジェリコ 1分煽りPV【#njwk12】
棚橋弘至vsジェイ・ホワイト 1分煽りPV【#njwk12】
スカルvsオスプレイvsKUSHIDAvsヒロム 1分煽りPV【#njwk12】
イッテンヨンまであと9日!
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1・3ディファ有明「大プロレス祭り2018」におけるサイン会選手、スケジュールなどが発表された。
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・ 1月3日(水)『大プロレス祭り2018』の前売券は完売となりました!【WK12】
Twitter上では、首都圏中心に柴田ファンが感涙! 8月両国大会「生きてます!」以来の約5か月ぶり都内登場となる柴田勝頼、サイン会に降臨。
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