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2017.12.04

前田「いきなりデカい会場を押さえてるぞって思われても嫌なんで」新団体予告は準備の前振りだった【週刊 前田日明】

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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第191回のラインナップ▼前田「いきなりデカい会場を押さえてるぞって思われても嫌なんで」新団体予告は準備の前振りだった佐野哲也が“クロン・グレイシーと戦った男”と対戦! アウトサイダー12・10大田区大会迫る・・・

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 情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)

 この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
 理想はそこですが、どうなるか。

※不定期連載となっています。


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前田「いきなりデカい会場を押さえてるぞって思われても嫌なんで」新団体予告は準備の前振りだった

 前田日明が今年に入って明かしていた“ヘビー級リングスを来年に本格化させる”プラン。その記者会見を来年1月に行う意向であることが前田から11月26日に明かされた。
・ 前田日明「(ヘビー級リングス来年本格化構想に)自分らが驚くような展開があった」来年1月に新団体旗揚げ会見予定 プロレス-格闘技 カクトウログ

 11月30日、ニコ生リングスチャンネル「月刊リングス」に前田が出演。“新団体”について言及している。無料視聴部分より。

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(2018年に新団体旗揚げか?という話ですが)

新団体・・・というか、何になるんかな。まぁ、面白いことが始まるよね。いろんな意味で。日本でテレビ放映権が入ったとしても駒がちっちゃいんですよ。(アメリカの格闘技団体)ベラトールなら、観に行ったときの規模の大会が年に40大会ですよ。年間動かすお金も40億、50億で、それを資金にしてそこから収益をあげていく。

レベルが違うでしょ。メインあたりに出るヤツは100万ドルプレイヤーなんだよね。1試合目、中堅だっていうのも、K-1やPRIDEでやったのが霞むくらいもらってるんだよね。ビジネスの仕方自体が違うなと気がついた。

スコット・コーカー(代表)のエラいところは、K-1の末期に海外スタッフとして手伝いながら研究して、選手の世話してたんだよね。寮に住まわせてメシ食わせて。そういうのやっていかないといかんなと思う反面、カネがかかるからあきらめてたんだけど、ヘビー級は日本人の場合はカネかけて育てないと。いないんですよ、はっきり言って。

柔道や相撲出身者をハタチ過ぎて引っ張ってくるのも限界がある。純粋にその業界の歴史をつくる選手ってなったらやっぱりね、いちばんは相撲がやっているように15、6で引っ張ってきて、第二次成長期の身体が一番変わるころにイチから育てるのがいいよね。

(ベラトールとやり取りしているうちに)目から鱗の話とか、思いもよらない話の展開がいろいろあって、じゃあやろうと。

1991年旗揚げで、総合のソの字もなかったときにリングスで世界中にネットワークを引いて、その残党みたいなのがいっぱい残ってるんだよね。リトアニア、オランダ、ロシア、イギリス。そういうルートを生かしながら日本の選手を育てる。リングスも土台になるよね。

(このタイミングで発表した意味はあるんですか?)

来年の会場押さえとかそういうからやってるんで、いきなり何もなしにデカい会場を押さえてるぞと思われても嫌なんで。前振りをしとかなきゃと。

(OUTSIDERは続ける?)

続けますよ。ベラトールもそうだけど、そういうものに続いていくように道をつけるんで。

(12月5日発売予定の『前田日明が語るUWF全史』の話題に)

Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月5日発売予定!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史 下 12月5日発売予定!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

(「前田日明著」として)俺が責任を持ってやっていかなきゃいけないから。原稿もだいぶ削ったんですよ。厳密にやると600ページには収まらないんで。(柳澤健著『1984年のUWF』は)2~3ページに2~3箇所おかしなところがあるっていう本だから。そういうとこよりも大事なのが当時の状況。プロレスって世の中でどういう位置にいたの? 状況をとらえながら、あいつが取り上げた資料、実際はこうやって書いているっていうのを(反証本としての『前田日明が語るUWF全史』では)徹底的にやったんだよね。

当時プロレスやUWFはこういう状況でこういう見られ方をしてたんだよと。それを忘れてね、今の認識でどうこういうのはおかしいんじゃない?と。よくあいつ、ああいうの書いたよね。資料を都合のいいようにくっつけて。

ラッキーだったのはね、この本に関わってくれている50歳台のファンが、当時のファイト・ゴング・週刊プロレス・東スポ、全部持ってる。で、あいつの書いたの全部検証してる。

 発言ここまで。

 11月26日の会見での新団体予告は大会場押さえの前振りであるとサラリ。「いきなり何もなしにデカい会場を押さえてるぞ」というリアクションを想定するくらいの規模なのか! 文脈からはベラトールとの連携話がトントン拍子に進んだようだということしかわからないが、ここまでリングス復興の予兆はあっては消えということがあったので、期待と不安が半ばするというのがファン心理。

 まずは、1月の正式発表の中身を待ちましょう。

 反証本については、協力者となっているファンによる検証が軸となっていることが改めて強調された。いよいよ今週発売。

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(写真は、編集を担当した塩澤幸登氏のブログより)


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佐野哲也が“クロン・グレイシーと戦った男”と対戦! アウトサイダー12・10大田区大会迫る

 「佐野がね、ロードFCの次のチャンピオン候補、上り調子の若手選手とやるのが注目」とニコ生で前田がコメント。大田区大会は週末に迫る。

 佐野哲也が“クロン・グレイシーと戦った男”ROAD FCキム・ヒョンスと対戦! 12月10日(日)14:00「THE OUTSIDER ~大田区総合体育館 SPECIAL~」大田区総合体育館の大会情報。
・ 「THE OUTSIDER ~大田区総合体育館 SPECIAL~」対戦カード -- Rings
・ 「THE OUTSIDER ~大田区総合体育館 SPECIAL~」チケット情報 -- Rings

前田日明より2017年12月10日「THE OUTSIDER 大田区総合体育館大田区総合体育館スペシャル」ご来場者に向けたメッセージ

前田日明代表より「THE OUTSIDER」2017年12月10日大会全出場者へのメッセージ

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 【週刊 前田日明】はここまで。
 今週も前田日明を追いかけます!


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