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複数試合の投票アンケートを実施しましたが、メインが最大で691人投票! 多くのご参加に感謝です。恒例の「どっちを応援?」投票アンケート結果となります(実施期間:2017/12/23 ~ 2018/01/02)。
投票者のコメントはリンク先でどうぞ。
・ オカダ・カズチカvs内藤哲也 ドーム決戦どっちを応援? - 投票/アンケート - 人気ブログランキング
・ ケニー・オメガvsクリス・ジェリコ ドーム決戦どっちを応援? - 投票/アンケート - 人気ブログランキング
・ 棚橋弘至vsジェイ・ホワイト ドーム決戦どっちを応援? - 投票/アンケート - 人気ブログランキング
・ 鈴木みのるvs後藤洋央紀 ドーム決戦どっちを応援? - 投票/アンケート - 人気ブログランキング
・ 飯伏幸太vsCody ドーム決戦どっちを応援? - 投票/アンケート - 人気ブログランキング
オカダ・カズチカvs.内藤哲也は3:7で内藤支持が圧倒。
オカダは「僕は0対10でも良い」。
・ 絶対王者オカダが内藤戦で見せたいもの (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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「僕は0対10でも良いと思っているんですよ、応援が。はっきりしているじゃないですか。『オカダ、本当に負けてくれ』というくらいまで突き抜けたい。ブーイングされても黙らせる自信はありますしね。する余裕もなくなってくると思いますし、お客さんも試合に入っちゃって」。
王者オカダを取り巻く環境は、この1年間でよもやの方向に振れた。会場で響き始めたのはブーイングだった。理由は単純明快、強すぎるから。ヘビー級ベルトの最長保持期間も歴代1位になり、負ける姿が想像できない。ゆえに判官びいきの心情が、LIJの内藤人気とシンクロする形で、反オカダの雰囲気をつくり出した。
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内藤は「一番の目的はベルトではなくドームのメイン」。
・ 内藤哲也がベルトにこだわらない理由とは (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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「僕はIWGP(ヘビー級)がほしいわけではない。ドームのメインに立ってみたい、それにはIWGPに絡まないといけない。だから挑戦するわけで。一番の目的はベルトではなくドームのメインですね」。
(中略)
いま、「ヘビー級の価値を内藤哲也という存在は超えている」と言ってはばからない。
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試合で黙らせるオカダか、存在で圧倒する内藤か。いよいよドームで雌雄を決する。
ほか、応援するファンが多い側はケニー、棚橋、みのる、飯伏となった。
軒並み多い側がダブルスコアで圧倒する中で、6:4という拮抗ぶりを唯一見せたのが鈴木みのるvs.後藤洋央紀。髪切りマッチという試合形式もあって、どう転がるかが注目の試合…というより、やはり後藤が突き抜ける日がいつ来るのかが気になる。
もちろんファンに媚びる必要は必ずしもないが、主要試合にラインナップされているのに後藤は日本プロレスラー人気上位50位からまさかのランク外。週刊プロレス12月20日発売号発表の「プロレスグランプリ2017」結果(総投票数は4783票)より。好きなレスラーを最大3名まで記載する形式。
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▽賞外:好きなレスラー
内藤哲也
※2位~10位は棚橋、オカダ、ヒロム、中邑、ケニー、飯伏、柴田、丸藤、みのる
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12.EVIL、13.ライガー、19.BUSHI、22.KUSHIDA、23.小島、24.田口、26.石井、30.SANADA、31.真壁、33.永田、44.矢野と新日本勢は17選手ランクインしながら、後藤の名前なし。この状況からの打破をどんなアプローチで果たすのか。
同じ投票期間で「あなたの注目する試合は?」投票アンケートも実施しました。
・ 1・4ドーム この試合に期待する! - 投票/アンケート - 人気ブログランキング
オカダvs.内藤、ケニーvs.ジェリコ、ジュニア王座4WAY戦が注目試合トップ3。さあ、当日最もインパクトを残す試合はどれになる!?
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1・3大プロレス祭り(チケット完売)のおさらい。新日本プロレスワールドが生中継。
・ 【情報まとめ】1月3日(水)「大プロレス祭り2018」のタイムスケジュール表はコチラ!!【WK12】
柴田勝頼が1・3大プロレス祭りサイン会でTAKAYAMANIA募金箱を設置する。
・ 大プロレス祭り2018|高山善廣オフィシャルブログ Powered by Ameba
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ディファ有明で行われます
新日本プロレス「大プロレス祭り2018」内にて
僕のサイン会の所に
TAKAYAMANIA募金箱を設置します!と柴田選手から
ご連絡頂きました。
柴田選手もリハビリ中の大変な時に
本当に感謝です。
柴田選手、スタッフ様
本当に有難うございます。
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■1・4ドーム大会観戦注意事項&情報まとめ
1・4東京ドーム大会は、初めての観戦者もいると思うので会場観戦注意事項を。
・ 【時間】第0試合は16時、第1試合は17時開始です。終了は21:00過ぎ(CS放送「テレ朝ch2」生中継の終了時間は21:30)を想定していると思われますが、昨年はメイン(オカダvs.ケニー)が長時間となって放送時間切れ。22:00までかかりました。この教訓から昨年よりも1試合減らした編成となりましたが、参加選手が多い試合もあるため読めません。なお、ドーム自体への再入場は不可です。
・ 【服装】ドームは室内で空調は快適であるはずですが、なぜか寒く感じる年もあります。防寒として、暑かった時に脱げるセーター、コートを着ていくとよいでしょう(もちろん、場外グッズ売り場は普通に寒いです)。特に寒さに弱い方は、貼るカイロ、ひざかけ、座布団に使うクッション(椅子はプラスチック製で冷たいです)など準備を。
・ 【持込禁止】主催者からの発表にはありませんが、野球開催時のドーム持ち込みが禁止されているビン、缶、ペットボトル類(凍らせたもの・500mlを超えるもの)、アイスボックス類については、入場時の手荷物検査で取り上げられる(ドーム側が用意した紙コップに移しての入場とさせられる)可能性があります。凍らせていない500ml以下のペットボトル、紙パック式、水筒は大丈夫です。
・ 【観戦】好みにより望遠鏡やステンドグラスはあってもよいですが、どの席でもリング上とビジョンを交互に見るような観戦方法でも大丈夫です。座席に座ったままの観戦となります(立っての応援は他の観客への迷惑になるので禁止です)。写真撮影は自由、動画撮影は禁止となります。貴重品の管理にはくれぐれもご注意ください。
・ 【休憩】進行の都合により休憩なしとなります。トイレに立つのは自由です。該当選手には申し訳ないですが、トイレタイムにするとしたらどの試合かを考えていくとよいでしょう(あるいは、どこかの試合終了同時でトイレにダッシュ、次の試合序盤のうちに席に戻る)。特にラスト2試合のケニーvs.ジェリコ、オカダvs.内藤は20~30分を超える長い試合になることが予想されます。体力を温存し、コンディションを整えて最後まで観戦しましょう。
・ 【飲食】飲食はドーム内の売店にあります。飲み物は座席にも売り子がやって来ます。
グッズ情報、全対戦カード&試合順のおさらい。
・ ブシモ 5th ANNIVERSARY WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム 2018年1月4日(木)17:00 東京・東京ドーム
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■新日本プロレス ブシモ 5th ANNIVERSARY WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム
2018年1月4日(木) 15:30開場 17:00開始 東京ドーム
[販売アイテム一覧。22番ゲート前メイン売店は11:00スタート! 場内売店4か所、場外ワゴン売店]
[12:00より東京ドーム前チケット前売所にてスマホサイト会員にオカダ、内藤の特製“名刺型カード”プレゼント]
[16:00より新日本プロレスワールドが生配信]
[17:00よりテレ朝チャンネル2が生中継]
<第0試合 1分時間差バトルロイヤル> ※16:00開始予定
ニュージャパンランボー(参戦選手数未定)
※シングルマッチからスタートして1分毎に1選手が登場してくる時間差バトルロイヤル。敗れた選手から退場していき、最後まで残った選手を勝者とする。なおトップロープを越えて場外に転落した選手も退場となる。出場選手と順番はテーマ曲によって発表とする
<第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合>
[挑戦者組]マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン
(1/60)
[第54代王者組]YOH&SHO
※SHO&YOH初防衛戦
<第2試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ガントレットマッチ(各1/60)>
[挑戦者組]タイチ&飯塚高史&ザック・セイバーJr.
vs
[挑戦者組]ハンソン&レイモンドロウ&マイケル・エルガン
vs
[挑戦者組]バレッタ&矢野通&石井智宏
vs
[挑戦者組]田口隆祐&ジュース・ロビンソン&真壁刀義
vs
[第14代王者組]タンガ・ロア&タマ・トンガ&バッドラック・ファレ
※ファレ&トンガ&ロア初防衛戦
※2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する。勝ち残ったチームを勝者とする
<第3試合 スペシャルシングルマッチ>
Cody withブランディ・ローデス
(1/60)
飯伏幸太
<第4試合 IWGPタッグ選手権試合>
[挑戦者組/WTL2017優勝チーム]SANADA&EVIL
(1/60)
[第78代王者組]デイビーボーイ・スミスJr.&ランス・アーチャー
※アーチャー&スミス2度目の防衛戦
<第5試合 NEVER無差別級選手権試合 敗者髪切り&ノーセコンド・デスマッチ>
[挑戦者]後藤洋央紀
(1/60)
[第16代王者]鈴木みのる
※鈴木5度目の防衛戦
※フェンス内にセコンドなし、場外カウントなし、決着はリング上のみとする。その他に関しては通常のプロレスルール。 なお試合後にリング上で勝者が敗者の髪を切る
<第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合4WAYマッチ(1/60)>
[挑戦者]ウィル・オスプレイ
vs
[挑戦者]高橋ヒロム
vs
[挑戦者]KUSHIDA
vs
[第78代王者]マーティー・スカル
※スカル初防衛戦
※4選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする
<第7試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合>
[挑戦者]ジェイ・ホワイト
(1/60)
[第16代王者]棚橋弘至
※棚橋4度目の防衛戦
<第8試合 ダブルメインイベントI IWGP USヘビー級選手権試合 ノーDQマッチ>
[挑戦者]クリス・ジェリコ
(1/60)
[初代王者]ケニー・オメガ
※オメガ4度目の防衛戦
※反則裁定なし。その他は通常のプロレスルールとする
<第9試合 ダブルメインイベントII IWGPヘビー級選手権試合>
[挑戦者/G1 CLIMAX 27優勝者]内藤哲也
(1/60)
[第65代王者]オカダ・カズチカ
※オカダ9度目の防衛戦
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