平直行著『UWF外伝』が伝えた前田日明「レスリング面白いだろ? テクニックは頭で使い動かすんだ」【週刊 前田日明】
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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第195回のラインナップ▼平直行著『UWF外伝』が伝えた前田日明「レスリング面白いだろ? テクニックは頭で使い動かすんだ」▼関連本まで誘発したレインメーカー! 『1984年のUWF』は柳澤健著プロレス本最高部数を記録▼出演日程28日(日)テレ朝CH『オレの激闘!ベスト5』、30日(火)ニコ生『月刊リングス1月号』・・・
(写真は来年還暦だが下半身は「まだまだ」現役、さらに「家康がつくった漢方薬のレシピを試したい」!? 前田日明バースデーをファン100人が祝福より)
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
※不定期連載となっています。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
平直行著『UWF外伝』が伝えた前田日明「レスリング面白いだろ? テクニックは頭で使い動かすんだ」
2017年11月に発刊された平直行著『U.W.F外伝』の評判がよい。
▼new! U.W.F外伝
11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史
こちらに平の著書およびブログでの、前田に関してのポイントとなる記載がまとめられているので紹介しておきたい。
・ 平直行だから、ここまで書けた…「UWF外伝」から、特に前田日明関係の話を紹介。 - 見えない道場本舗 2018-01-07
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【エピソード1】
…前田さんは僕に教え始めた。
クォーターポジションの崩し方守り方。
チェスのように動きを積み重ねて相手を制して一本を極めるまでの流れ
相手と自分のバランスの意味と崩し方守り方。
そして駒の動かし方と意味。
つまり本当の基本の技を教えてくれた。
頭で考える為に必要な基礎知識を簡単に教えてくれた。
そんな簡単な事さえ僕は全く知らなかった。
話が終るとスパーリングを再開した。
あっという間に動きが変ったのが不思議だった。
前田さんを見ると笑っていた。
そしてこう言った。
レスリング面白いだろ?
テクニックは頭で使い動かすんだ。
【エピソード2】
会場に入ると廊下で偶然、リングドクターの野呂田秀夫先生とばったり出くわした。
僕は今度 UWF や日本の総合格闘技に関する本を書くことになった、と伝えた。
「そうか。あのね、前田は私利私欲がないんだ。リンクスの頃、膝がすごく悪かった。でも団体のために試合を欠場することはできない状況だった」
(略)
前田さんの膝は日に日に悪くなりただ立つだけでも辛い状態だったそうだ。立っていても膝がまっすぐにならない。そこまで前田さんは頑張っていた。自分のためではなく、 みんなのために。野呂田先生は真剣な顔で僕に言った。
「これ書いてくれよ。あいつは誤解されている。いいやつなんだ、漢だよ。本当はあいつも”格闘技”をやりたかったと思うよ。みんなのために我慢したのかもしれないよ」
【エピソード3】
……総合格闘技が誕生する過渡期には、怪しい試合がたくさんあった。改めて見ると、いくらでも突っ込みどころがある。だが、今の選手があの時代にリアルな試合をやっても観客はついてこられず、総合格闘技の火は消えてなくなっていたかもしれない。僕は当時の格闘家がつるや楽をしていたとは全く思わない。それぞれが真剣に考えた格闘技の夢を実現するために考え、努力していた。結果として過渡期に怪しい試合やリアルファイトではない試合があったから今の総合格闘技は存在する。
現在の基準で過去を批判するのは簡単だ。だがことの当事者たちはもがき、苦しみながら目の前の現実と戦わなければならない。過去の礎により、今は創られている。あの時代の出来事のすべてが今の礎になっている。
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スパーリングについては類似記事として、引退後の前田が宮田和幸相手に行うものが2011年に話題となった。『go fight Vol.1 (スコラムック) 』より。
・ 総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【 DREAM 】 フェザー最強戦士・宮田和幸証言「前田日明さんは今でも凄く強い」「スパーでやられてしまう」( GO FIGHT ) < gryphon - livedoor Blog(ブログ)
・ 宮田和幸が語る前田日明の「強さ」 - 緩いロゴスblog
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「それに前田さんって、今でもすっげえ強いですから。スパーリングもさせてもらうんですけど、ホントに強いですからね」
「当然、現役から離れているからスタミナはないですけど、パスガードとかハンパないですよ。スパーリングではまず極められないですから。僕も昔はいろいろなところに出稽古に行ってたし、グラップリングでも日本トップクラスの自信があるんですけど、お世辞抜きでやられますからね。極めというよりも、痛いんですよね。一個一個の技が」
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前田は自ら世界各拠点で未知の選手とスパーリングしていくことで、リングスネットワークを確立していった。ファイトマネー以前に、自らがどういう競技をクリエイトしたいかを身を挺して伝えていった。総合格闘技というジャンルを構築したパイオニアだ。
平は前田の確かな指導力と姿勢、ジャンル確立に果たした役割を伝えた。まったくもって、その通り! こういう功績にファンは惹かれているわけなんであるから。
一方で、前田はヒザを壊していた期間も長い。実戦での技量や強さへの疑問を突きつけられたり、第2次UWFで道場に来なくなった時期があったという情報だけが独り歩きしている面もある。今回のように関係者から功績を共有される機会は限定的だ。まわりを、つい“悪く言う”前田の姿勢も影響しているんだろう。
あえて「功罪」という言葉を使うと、前田の功罪からシンパとアンチが生まれ、いろんな言われようが広がる。これが2017年のUWF大論争につながった。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
関連本まで誘発したレインメーカー! 『1984年のUWF』は柳澤健著プロレス本最高部数を記録
2017年のUWF大論争は、柳澤健著『1984年のUWF』を震源地とした。柳澤氏には多くのプロレス関連著書があるが、UWF本が最も多く売れたことをトークイベントで明かしている。
関連本も多く出たわけだが、この総括が別冊宝島の中でなされた。
▼new! プロレス リングの聖域
1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ
売れ行きに関して、「全国チェーンでの大手書店、発売1か月間の売れ行き」が同書で検証されている(前田著書が発売されたばかりであるため、同条件で比較しようという意図)。
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1984年のUWF 826冊
証言UWF 552冊
前田日明が語ったUWF全史・上 193冊
前田日明が語ったUWF全史・下 116冊
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別冊宝島では柳澤本の圧勝と記載されているが、『証言UWF』はかなり健闘していることがわかる。柳澤本最高部数に準じたのだから、宝島社としてはホクホクだろう。前田著書に関しては構成の問題が多くのファンに指摘されているが、何より2分冊になったことも響いているのではないだろうか。
これら4冊にとどまらない、2017年のUWFテーマ本まとめ。
▼1984年のUWF
1月27日発売!現在のプロレスや格闘技にまで多大な影響を及ぼしているUWF。関わる男達の生き様を追うノンフィクション。佐山聡、藤原喜明、前田日明、髙田延彦……、彼らは何を夢見て、何を目指したのか。果たしてUWFとは何だったのか。この作品にタブーはない。筆者の「覚悟」がこの作品を間違いなく骨太なものにしている
▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社)
5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論
▼new! 前田日明が語るUWF全史 上
12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編
▼new! 前田日明が語るUWF全史 下
12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編
▼new! 疾風怒濤!! プロレス取調室 ~UWF&PRIDE格闘ロマン編~
10月11日発売!あの髙田延彦vsヒクソン・グレイシーの歴史的一戦から20年。ついに明かされる〈総合格闘技〉という夢の始末書。強さとは何か? 真剣勝負とは何か? 闘いの果てに男たちが見たものとは!? 笑いと涙の取り調べが、いま始まる
▼new! ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊 (プロレス激活字シリーズ)
10月18日発売!川崎 浩市 (著) 著者は、裏方でありながら “ブッカーK"と呼ばれ、ファンから広く知られる存在。裏方だからこそ知り得た事実がある! 未曽有のブームから、PRIDE崩壊を経て訪れた格闘技ブームの凋落。その華やかな舞台が輝きを失っていく過程を見た男がブーム崩壊を回想する
▼new! U.W.F外伝
11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史
▼new! 逆説のプロレス(9) (双葉社スーパームック)
8月17日発売!前田日明インタビュー「Uターン時の“猪木憎し”は完全なアングル」 ドン・中矢・ニールセン インタビュー 前田戦は結末の決まっていない「リアル・ビジネスファイト」だった! ミスター高橋インタビュー “藤原教室”を嫌っていた坂口征二のUアレルギー
柳澤氏は自身の著作本のみならず、関連本で出版社やライターの懐を潤したレインメーカーとなった。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
出演日程28日(日)テレ朝CH『オレの激闘!ベスト5』、30日(火)ニコ生『月刊リングス1月号』
前田関連の今後日程。なお昨年、「来年1月に会見したい」としていた前田による新団体の件は、24日時点で「別途会見を開く」とするに留まっており、調整が続いているものと思われる。
27日にインタビュー掲載本発売。
▼new! 告白 平成プロレス10大事件 最後の真実
1月27日発売!長州力+前田日明+川田利明+秋山準+齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次UWF崩壊と3派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“1・4事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死
28日にCSテレビ出演。
・ ワールドプロレスリング オレの激闘!ベスト5~前田日明編~ スカパー!|番組を探す|衛星放送のスカパー!
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ワールドプロレスリング オレの激闘!ベスト5~前田日明編~
01/28(日) 13:00~15:00
CS299 テレ朝チャンネル2 ニュース・情報・スポーツ
概要
カリスマ的レジェンド前田日明が登場!本当はボクサーになるつもりだった話しや、ただ者ではないと思わせるエピソードが多数飛び出す。MC:蝶野正洋/ゲスト:前田日明
詳細
MCの蝶野も前田日明を見てレスラーになりたいと思ったと語る。また今回は見ごたえのある試合6戦をお送りします!
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30日(火)21:00ニコ生・リングスチャンネル『月刊リングス1月号』前田日明が出演。
・ 【前田日明は年末のRIZINをどう見たのか? 懐かしの試合は「世界のTK」こと高阪剛が登場】月刊リングス1月号 - 2018-01-30 2100開始 - ニコニコ生放送
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前田日明がプロデュースする格闘技大会!!
▼2018年 大会最新情報
2/25(日)福岡・宗像ユリックス
3/11(日)東京・ディファ有明
▼2018年 年間スケジュール(予定)
4月 都内イベント
5~7月 イベント
8月 ビッグイベント
9月 福岡大会
10月 ビッグイベント
11~12月 イベント
前田日明新作〝BORDER〟Tシャツとパーカーの販売がスタート!
(ペールワンズで販売! https://thepehlwans.stores.jp/)
前田日明関連バックナンバー。
□ 24日に行われたばかりの前田日明生誕祭トーク全編(1時間以上)が無料動画公開! 参加できなかった方はこちらでお楽しみください
□ 来年還暦だが下半身は「まだまだ」現役、さらに「家康がつくった漢方薬のレシピを試したい」!? 前田日明バースデーをファン100人が祝福
□ 祝☆誕生日、前田日明が59歳に/きょう渋谷24日(水)生誕祭は当日券あり/ほか前田日明情報まとめ
□ 長州力・前田日明・川田利明・秋山準・齋藤彰俊ほか登場! 宝島社のインタビュー本『告白 平成プロレス10大事件 最後の真実』1月27日発売
□ 24日(水)ロフト9渋谷「前田日明生誕祭」直前情報/28日(日)テレ朝CH『ワールドプロレスリング オレの激闘!ベスト5~前田日明編~』
□ 渋谷24日(水)前田日明誕生祭の追加ゲストにKAMINOGE井上崇宏編集長、黒石高大! 映画「タイトロープ」上映&トークショー
□第194回 前田「現役復帰? やらないやらない。もういま人生最高体重だよ!」夏にダイエット成功するも元に戻る【週刊 前田日明】
* 前田「現役復帰? やらないやらない。もういま人生最高体重だよ!」夏にダイエット成功するも元に戻る
* 前田の現役復帰を6年前から訴え続けてきた藤波辰爾、懲りずに「今年はあいつをリングに上げます」
□第193回 前田「人形相手のプロレス、たまげた!」飯伏幸太を絶賛しつつ、「男は走りながら考えろ!」の真意語る【週刊 前田日明】
* 前田「人形相手のプロレス、たまげた!」飯伏幸太を絶賛しつつ、「男は走りながら考えろ!」の真意語る
* 26日(火)21時ニコ生リングスチャンネル「月刊リングス12月号」前田の今年総括、来年構想とは?
□ 前田日明による新総合格闘技イベントは来年8月&10月にビッグマッチ開催か/59歳の誕生日1月24日には渋谷ロフト9で「生誕祭」
□第192回 10日(日)14時からアウトサイダー大田区大会AbemaTV生中継、来年の10周年イベントも発表【週刊 前田日明】
* 10日(日)14時からアウトサイダー大田区大会AbemaTV生中継、来年の10周年イベントも発表
* 『前田日明が語るUWF全史』上下巻が店頭へ! 「ユニバーサル旗揚げ」から「再出発」までの全八章
□ 一時は前田との決裂説も流れた所英男、『前田日明が語るUWF全史』発売情報ツイートに「いいね」する
□ 『前田日明が語るUWF全史』書店販売は5日(火)開始から8日(金)開始に変更/編者・塩澤幸登氏が後書きの一部を公開
□第191回 前田「いきなりデカい会場を押さえてるぞって思われても嫌なんで」新団体予告は準備の前振りだった【週刊 前田日明】
* 前田「いきなりデカい会場を押さえてるぞって思われても嫌なんで」新団体予告は準備の前振りだった
* 佐野哲也が“クロン・グレイシーと戦った男”と対戦! アウトサイダー12・10大田区大会迫る
□ 前田日明「(ヘビー級リングス来年本格化構想に)自分らが驚くような展開があった」来年1月に新団体旗揚げ会見予定
□第190回 口絵はアンドレ戦&山崎戦! 印刷に入った『前田日明が語るUWF全史』は12月5日から都内店頭に【週刊 前田日明】
* 口絵はアンドレ戦&山崎戦! 印刷に入った『前田日明が語るUWF全史』は12月5日から都内店頭に
* アウトサイダー大会直前! 前田日明が出演するニコ生『月刊リングス』11月号は30日(木)放映
【週刊 前田日明】はここまで。
今週も前田日明を追いかけます!
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>> 週刊 前田日明
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