投票もうすぐ締切! 「ネット・プロレス大賞2017」は1月6日まで受付/ここまでのアワード2017結果まとめ
pick up ▼ニュース 【新日本】試合後の内藤哲也を急襲したのは、“帰ったハズ”のクリス・ジェリコ!! 1.5後楽園┃【DDT】グラドルの葉加瀬マイが忍者刀で平田を成敗!ササダンゴがアイアンマン王者へ/3・25両国にグレート・ムタ参戦決定┃【全日本】ドーリング3冠V3戦は2・3KAI戦┃【ノア】GHC王者・拳王が短期決着を予告「グリーンボーイに負けるわけがない」┃【東京女子】超乳コンビと元パイレーツ・西本はるかが合体 ▼情報&コラム こけし本間朋晃、三途の川見て「怖かった」覚悟語る┃元井美貴「ノア清宮選手の大変貌ぶりに注目です!!」┃【センダイガールズ】里村明衣子 橋本に敗れたら“王座戦線撤退”┃プロレスラー&『ファイプロ ワールド』開発者がコラボ実現の経緯を語る┃【村松友視〈4〉】宿命だった猪木対アリ戦…村松さんが見いだした両者の共通項/【村松友視〈5〉】力道山が苦しんだプロレスへの偏見と闘った猪木 ▼格闘技 【巌流島】谷川貞治Pが渋谷格闘技レストランで試合プロデュース┃マイク・タイソン氏 医療用マリフアナの農園経営者に 予定地の市長も歓迎
ファン主催最大規模(12年連続12回目の開催、プロレスブロガーであるブラックアイさん呼びかけ、複数ファンが入力フォーム等で支援)で開催される「ネット・プロレス大賞2017」の受付締切が近づきました!
投票資格については「投票には、ブログ、ホームページ、Twitter、Facebook 、mixi、インスタグラムなど、個人が特定できるネットツールを使用していることが必要です。普段、普通にTwitterを使っていればOK。不正投票を防ぐためです、ご理解ください」となっています(投票の内容は、お名前・サイト・Twitterアカウント等と一緒に公開されます)。
・ 「ネット・プロレス大賞2017」投票受け付け開始~12年続くファン主催でファン投票により決まるプロレスアワード| ネット・プロレス大賞:公式サイト
##
部門は7つ。2017年1月1日午前0時~2017年12月31日23時59分までに開始された試合・大会が対象。
・「MVP」
・「最優秀試合」
・「最優秀タッグチーム」
・「新人賞」
・「最優秀興行」
・「最優秀団体」
・「最優秀プロレスを伝えたで賞」
<参考候補一覧>
▼「最優秀試合」「最優秀興行」の参考候補一覧 / 2017年
▼「新人賞」候補一覧 / 2017年
▼「最優秀プロレスを伝えたで章」候補一覧 / 2017年
※この中から選ばないといけないわけではありません。選考の参考にしてください。
シメキリは、2018年1月6日(土)午後23時59分まで。
2017年版のルールはこちら。
■投票ルール (2017年版)
・あなたの名前、もしくはサイト・BLOG名を必ず書く。
・サイト・ブログなどのURLも必ず書く。Twitterの場合はプロフィールのあるユーザーページのURL、もしくは「@」で始まるTwitterアカウント名を入力。
・各部門、1位・2位・3位と順位をつけて投票。2位以下は省略も可。
・投票(※なるべく投票フォームのご利用を)は
「投票フォーム(記入についての注意)」
「コメント」
「メール」
の何れかで受け付け。
・ファンが「○○に投票しよう」と呼びかけるのは禁止。選手が「私に投票して」と呼びかけるのも禁止。ネットだけでなくイベントなどで呼びかけるのも禁止。
・投票した内容をブログやTwitterで公開することは問題ありません。
・投票の内容は、お名前・サイト・Twitterアカウント等と一緒に公開されます。
##
プロレス界の反応をみても、このアワードの知名度・意義は徐々に大きくなっていると感じます。ファンの声援が力になるプロレスの試合ですから、ファン主催・ファン投票により決めていく手段は持ち続けていきたいところです。
ユニークなのは、ある程度の規模感と個々のファンの主張が両立するところ。投票者の投票内容は公表されるため、自身の観戦の足跡が残り、お互いの選択を見渡せるのはこのアワードならではの特徴でしょう。
「1位=10点、2位=6点、3位=3点(2位以下は省略しての投票も可)」として集計されることも、毎年ドラマを生みます。2位・3位の積み重ねで上位進出となる試合・選手も出ます。「該当なし」と「投票しない(「棄権」・「なし」)」は別扱いされます。該当なしも一つの主張です。手間がかけられない、よくわからない場合は、「MVP」だけ、「最優秀試合」だけといった投票のもOKです。
2016年は参加者490人ということで、500人まであと一歩! カクトウログとして直接的なお手伝いはできていませんが、告知することで応援していきます(投票は済ませました)。多くの方に参加を呼びかけられればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
* * *
ここまでのアワード2017結果まとめ。
プロレスマスコミが選定する東スポプロレス大賞2017。
・ 内藤哲也が2年連続MVP、ベストバウトは1・4オカダvsケニー、敢闘賞に柴田勝頼! 「東スポプロレス大賞2017」発表まとめ プロレス-格闘技 カクトウログ
##
▼2017年度プロレス大賞(東京スポーツ制定)
▽最優秀選手賞(MVP) 内藤哲也(新日本プロレス、2年連続2度目)
▽年間最高試合(ベストバウト) オカダ・カズチカVSケニー・オメガ(新日本プロレス、1月4日・東京ドーム)
▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔&石川修司(全日本プロレス、初)
▽殊勲賞 YAMATO(DRAGON GATE、初)
▽敢闘賞 柴田勝頼(新日本プロレス、初)
▽技能賞 鈴木秀樹(大日本プロレス、初)
▽新人賞 青柳優馬(全日本プロレス)
▽女子プロレス大賞 紫雷イオ(スターダム、3年連続3度目)
▽特別賞 松井珠理奈(豆腐プロレス・“ハリウッド”JURINA)
##
週刊プロレス12月20日発売号発表の「プロレスグランプリ2017」結果を誌面より。総投票数は4783票(週プロ読者とモバイルユーザー)。6位以下ランキングや獲得票は同誌で確認を。
・ 週刊プロレス 1月 3日号
##
▼プロレスグランプリ2017
▽プロレスグランプリ
内藤哲也
※2位以下はオカダ、石川修司、棚橋、中邑
▽ベストマッチ
1・4オカダvs.ケニー
※2位以下は8・13内藤vs.ケニー、6・11オカダvs.ケニー、11・5棚橋vs.飯伏、4・9オカダvs.柴田
▽ベストタッグチーム
SHO&YOH
※2位以下はウォーマシン、CIMA&ドラゴン・キッド、橋本大地&神谷英慶、KES
▽最優秀外国人賞
ケニー・オメガ
※2位以下はジョー・ドーリング、オスプレイ、リコシェ、トニー・ストーム
▽女子プロレスグランプリ
ASUKA
※2位以下は紫雷イオ、橋本千紘、カイリ・セイン、岩谷麻優
▽新人賞
北村克哉
※2位以下は岡倫之、青木優也、岡田佑介、海野翔太
▽賞外:好きなレスラー
内藤哲也
※2位~10位は棚橋、オカダ、ヒロム、中邑、ケニー、飯伏、柴田、丸藤、みのる
##
AbemaTV&新日本プロレスワールドで12月19日放送の「もうすぐイッテンヨン!新日本プロレス大忘年会」で発表(ファンからのTwitterによる投票集計、番組内で海外票がケニーに多く集まったとの報告も)。
##
▼アナタが選ぶ2017年・新日本プロレスMVP&ベストバウト
▽MVP
1位:ケニー・オメガ
2位:内藤哲也
3位:オカダ・カズチカ
4位:高橋ヒロム
5位:棚橋弘至
▽ベストバウト
1位:6・11オカダvs.ケニー
2位:1・4 オカダvs.ケニー
3位:8・13内藤vs.ケニー
4位:4・9 オカダvs.柴田
5位:8・5 オカダvs.EVIL
##
ニコプロ民がMVPとかを決めてみた 2017。
本日は「ニコプロ民がMVPとかを決めてみた 2017」を放送しました!今年は例年以上にニコプロ色満載の結果に!是非タイムシフトでご視聴ください! #nicopro https://t.co/zwgjLNDQIi pic.twitter.com/uhRZlzrY2n
— ニコニコプロレスチャンネル (@nicoprowres) 2017年12月28日
日本インディー大賞2017。
【日本インディー大賞2017】
— DDT ProWrestling (@ddtpro) 2017年12月31日
○MVP 鈴木秀樹
○ベストバウト 大日本12・17横浜の竹田誠志vs高橋匡哉
○ベストユニット DAMNATION
○ベスト興行 大日本11・17上野恩賜公園野外ステージ
○ニューカマー賞 アンドレザ・ジャイアントパンダ
○特別功労賞 ミスター・ポーゴさん#年越しプロレス
金沢克彦氏による『ときめきプロレス大賞』2017。
・ 『ときめきプロレス大賞』2017|金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!」Powered by Ameba
##
▼第7回『ときめきプロレス大賞2017』授賞者
▽最優秀選手賞〈MVP〉
ケニー・オメガ(BULLET CLUB)
▽年間最高試合賞〈ベストバウト〉
オカダ・カズチカvs柴田勝頼(IWGPヘビー級選手権/4・9両国国技館)
※ノミネート試合
オカダ・カズチカvsケニー・オメガ(IWGPヘビー級選手権/1・4東京ドーム)
KUSHIDAvsウィル・オスプレイ(BEST OF THE SUPERJr.ⅩⅩⅣ優勝決定戦/6・3国立代々木競技場・第二体育館)
オカダ・カズチカvs鈴木みのる(G1 CLIMAX27 Bブロック公式リーグ戦/8・8横浜文化体育館)
内藤哲也vsケニー・オメガ(G1 CLIMAX27優勝決定戦/8・13両国国技館)
▽殊勲賞
内藤哲也(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)
▽敢闘賞
EVIL(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)
▽技能賞
KUSHIDA(新日本プロレス)
※次点・棚橋弘至
▽最優秀タッグチーム(ユニット)賞
ヤングバックス(ニック・ジャクソン&マット・ジャクソン/ROH、BULLET CLUB)
▽新人賞
北村克哉(新日本プロレス)
▽女子プロレス大賞
紫雷イオ(スターダム)
▽年間最優秀興行
新日本プロレス/3・12兵庫・ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園総合体育館)大会『NEW JAPAN CUP2017』
▽流行語大賞
「プロレスラーは超人です!」=オカダ・カズチカ
※次点 「男の根性見せてやる!」=柴田勝頼
##
>> プロレス・格闘技人気ブログランキング
>> ネット・プロレス大賞:公式サイト
■□T.SAKAi 当サイトでの事実誤認・誤字の指摘、感想・苦情等は左下・ココログマーク下「メール送信」から。大変助かります。
<当サイト読者が多くCHECKしてるアイテムは?>
▼new! KAMINOGE vol.73
12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル
▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック)
12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団
▼new! プロレス秘史1972-1999
12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説
▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号
12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です
▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊
11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き
▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー
10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別
▼new! 新日本プロレス総集編2017上半期[DVD]
9月29日発売!2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録
▼new! To Be The 外道 "レヴェルが違う!”生き残り術
12月22日発売!スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝
▼new! もちねこ ぬいぐるみ ハチワレ (L)
【高橋ヒロムのパレハの「高橋ダリル」はこちら】だらーっと猫背なふとっちょねこ「もちねこ」が新登場!ふわふわでもっちもちのふわとろ生地で、一度触ったらやみつきに♪ぷにぷに肉球も可愛い、ちょっと生意気だけど憎めない「もちねこ」シリーズはじまります
▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集
11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集
▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤
11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化
▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』
12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です
▼new! 前田日明が語るUWF全史 上
12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編
▼new! 前田日明が語るUWF全史 下
12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編
▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔
11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売
▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD]
11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着
▼new! ジャンボ鶴田伝説 DVD-BOX
11月22日発売!全日本プロレスに“就職した”不世出の天才レスラー、ジャンボ鶴田の名勝負を厳選してDVD5枚に収録。天龍源一郎やスタン・ハンセン、三沢光晴らと死闘を繰り広げた三冠戦等、初DVD化試合満載のBOX
▼new! プライド
12月13日発売!高田延彦、ヒクソン・グレイシー、榊原信行を筆頭とする関係者への延べ50時間以上に渡るロングインタビューをもとに、ノンフィクション作家の金子達仁氏が“20年前の高田延彦vs.ヒクソン・グレイシー”の知られざる物語を書籍化
« ベストバウト投票スタート! 新日本プロレス1・4東京ドーム大会であなたがよかったと思った試合は? | トップページ | 最後のお願い! 「ネット・プロレス大賞2017」は1月7日(日)23時まで受付【少し延長となりました】~投票フォームが便利、スマホからも可 »
« ベストバウト投票スタート! 新日本プロレス1・4東京ドーム大会であなたがよかったと思った試合は? | トップページ | 最後のお願い! 「ネット・プロレス大賞2017」は1月7日(日)23時まで受付【少し延長となりました】~投票フォームが便利、スマホからも可 »