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    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

    Ten_dvd▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD] 11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着

    Tsuruta_dvd_2▼new! ジャンボ鶴田伝説 DVD-BOX 11月22日発売!全日本プロレスに“就職した”不世出の天才レスラー、ジャンボ鶴田の名勝負を厳選してDVD5枚に収録。天龍源一郎やスタン・ハンセン、三沢光晴らと死闘を繰り広げた三冠戦等、初DVD化試合満載のBOX

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    Bookerk▼new! ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊 (プロレス激活字シリーズ) 10月18日発売!川崎 浩市 (著) 著者は、裏方でありながら “ブッカーK"と呼ばれ、ファンから広く知られる存在。裏方だからこそ知り得た事実がある! 未曽有のブームから、PRIDE崩壊を経て訪れた格闘技ブームの凋落。その華やかな舞台が輝きを失っていく過程を見た男がブーム崩壊を回想する

    U_gaiden▼new! U.W.F外伝 11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史

    Puroresu_shinda_2▼new! プロレスが死んだ日。 ヒクソン・グレイシーVS髙田延彦 20年目の真実 10月5日発売!近藤 隆夫 (著) 1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。ヒクソンの圧勝、髙田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、この20年を詳細に振り返り、今だから明かせる真実に迫る

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    Rizingsun▼new! THE RISING SUN 陽が昇る場所へ 9月7日発売!"自由の謳歌"を掲げて、リングの闘いに挑んできた日々。次々に課される無理難題とどう向き合い、対処するか。決まり事や制約すらも踏み台にし、一度きりの人生をいかにして楽しむか。『KAMINOGE』井上崇宏が聞き手をつとめた5年間+αの中邑真輔インタビュー集

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    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2018.02.04

諏訪魔・青木篤志・佐藤光留・岡田佑介が異口同音に“全日本愛”を叫ぶ! 「諏訪魔vs藤田和之」は軍団抗争化で物語となるか 全日本2・3横浜振り返り

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 3日に行われた全日本プロレス横浜文化体育館大会。大会途中からサムライTVで観戦しました。
・ 藤田和之が乱入、諏訪魔エボリューションが迎撃へ! 全日本2・3横浜文体結果/丸藤・火野・鷹木ほかCカーニバル出場、動画見放題「全日本プロレスTV」開設 プロレス-格闘技 カクトウログ

 補足として、“諏訪魔vs.藤田和之”の動きを軸に振り返る。
・ 藤田がカシン&論外とともに乱入し諏訪魔を襲撃!秋山&永田がアジアタッグ王者へ!新王者となった青木が全日ジュニアに喝!暴走大巨人は宮原&ヨシタツ相手に世界タッグ初防衛失敗 バトルニュース
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『2018 YOKOHAMA TWILIGHT BLUES SPECIAL』
日程:2018年2月3日(土)
開始:17:00
会場:横浜文化体育館
観衆:1998人

▼The Road to Jr. BATTLE OF GLORY スペシャル8人タッグマッチ 20分1本勝負
岩本煌史/中島洋平/○佐藤光留(パンクラスMISSION)/鈴木鼓太郎(フリー)
7分37秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め
丸山敦/岡田佑介/近藤修司(W-1)/●佐藤恵一(フリー)

岡田佑介「今日のタッグマッチ、全員が敵やから。ただ俺が照準を絞っているのは、全日本に一回おって、辞めていったヤツ。佐藤恵一。鈴木鼓太郎。もうひとりおったな。レッスル1の近藤修司。あんたら全日本を一度辞めたヤツやろ。俺は誰に負けたくないって、全日本を一度辞めていったヤツや。このジュニアリーグで俺は特に全日本を一度辞めていったヤツには絶対に負けたくない。絶対に負けへん」

▼世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者】●TAJIRI(フリー)
16分27秒 腕ひしぎ逆十字固め
【挑戦者】○青木篤志
※第46代王者が4度目の防衛に失敗。青木が第47代王者へ

青木「いいか!今日この場借りて言ってやるよお前ら負けたくねーだろ。ジュニアはジュニアで面白い、ヘビーはヘビーで面白い。それが全日本プロレスだって証明してやろうぜ。これが世界のベルト。次は世界一のリーグ戦になるようにやろう。2月13日後楽園、死ぬ気でやるぞいいな!ってことで、次のリーグ戦期待しててください。これだけじゃなくて皆やる気にあると思うんでよろしくお願いします」

▼世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組】●諏訪魔/石川修司(フリー)
20分21秒 シャットダウンスープレックスホールド
【挑戦者組】○宮原健斗/ヨシタツ(フリー)
※第79代王者組が初防衛に失敗。宮原&ヨシタツが第80代王者組へ

 宮原&ヨシタツとビッグガンズが去ったリングに、ケンドーカシンとNOSAWA論外が諏訪魔を連れて乱入。カシンが諏訪魔に毒霧から論外が椅子で叩きつけ二人で踏みつける。
論外「全日本ファンの皆さん、目を覚ましてくださーい。おーい、音響、木原、藤田の曲あるんだろ?藤田の曲かけろオラ!早くかけろオラ!藤田の曲かけろオラ!」

 藤田の入場曲が流れると藤田が入場ゲートから登場し諏訪魔と睨み合うが、そこへ岡田が走り込み救出しようとするが返り討ちに。光留もリングへ飛び込みカシンと取っ組み合うが、論外が蹴散らし藤田が諏訪魔の脳天に椅子を叩き込む。
 3人で諏訪魔を踏みつけると、藤田がかまぼこを袋から取り出し諏訪魔の口に突っ込む。さらに酒を取り出すと三人で踏みつけながら乾杯し、諏訪魔に酒を浴びせる。諏訪魔は去ろうとする藤田たちに殴りかかるが、藤田達はリングを降りて会場を後にしようとする。

諏訪魔「おい藤田!お前たち何しに来たんだよ。お前辞めたんだろプロレス。三年半何ヤッてたんだバカ!おい、俺はこんなん納得いかねーよこのままじゃ!おい佐藤、岡田、何しに来た言ってみろ!」
光留「所属も、チームも、今までやってきたことも関係ねーよ!俺はこの、全日本プロレス愛してるんだよ!どんなに好きだって、それはあんたと一緒だよ!この全日本のリング、荒らすやついるんだったら、俺は、いつでも、諏訪魔さんと一緒にやるつもりできたよ。それだけだよ」
岡田「諏訪魔さん!俺は、全日本プロレスが!大好きなんです!あんな奴らに、俺の大好きな全日本プロレス!絶対に!勝手なことはさせたくない!俺に行かせてください!」
諏訪魔「岡田、おめーエボリューション入るぞ。おい佐藤ちょっと待て、逃さねーよお前。お前な、全日本愛してるっつったな?俺も当然、全日本好きだし、俺お前の事好きだよ。佐藤、エボリューション、もう一回やらねーか?」
光留「…名前なんかどうだっていいじゃないですか。俺はこの全日本のリングでエボリューションすることを忘れた事はないよ。好きなものどうしでいいじゃないですか。一緒にあいつらぶっ倒しましょうよそれだけでいいでしょ」

諏訪魔「おい佐藤、相変わらず男気あるよ。いいか?俺はこの3人+青木で、そのメンツでもう一度エボリューションやりたいと思っている。よく考えといてくれ。以上」

<藤田コメント>
藤田「ブーイング?気持ちいいねぇ。気持ちいい。もっとほしいね。足りないんじゃない。ブーイングもらいながら飲むハイボール、最高。毎回飲んでやるよ。毎回持ってきてやるよ。かまぼこつまみながらね。ふふふ。たまにはレールから外れればいいんだよ。あいつも。レールに乗っかって暴走してるんだろ。あんなの暴走って言わないんだから。一回レールのないところで暴走すればいいんだよ。まだまだだよ。あいつ次第、あいつ次第だよ」

##

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 はっきり言って、横浜文体での藤田らの乱入劇はお約束感ありあり。控え室でカシンがいきなり諏訪魔を襲撃してそのままリングに連れ込んだということなんだろうが、始まったときには「うーん」だった。

 だけれども、乱入劇の際に放った佐藤光留・岡田佑介のマイクが実にいい。これにより個人闘争は軍団抗争としてリスタート!

 大会では上記のように第1試合で岡田が、第5試合で青木篤志が“全日本愛”を熱弁していた。トータルで諏訪魔・青木・光留・岡田が異口同音に“全日本愛”を叫んだことになる。諏訪魔をボスとして全日本を守る闘いが始まる構図にはグッときた。こういった乗れる流れは大歓迎だ。

 ボクが頻繁に全日本に足を運んでいたころは、諏訪魔が王者に登り詰める段階。しかし、時代を獲りきれないまま、その後の全日本の混迷も生んでいた気がする。時が経って様々な選手の台頭、他団体選手の参入があって活況なわけだが、やはり諏訪魔の闘いが軸にあってこその全日本だ。

 石川修司との暴走大巨人タッグにしろ、昨今の諏訪魔には何か吹っ切れたものを感じる。きっちり全日本の中の物語に昇華させる懐の深さを身に着けたようにも感じる。一方で、藤田は難敵だ。「一回レールのないところで暴走すればいいんだよ」との挑発。

 ただ、藤田・カシンらも全日本に参戦するからには、全日本の中の物語としてスイングさせてこそプロというものである。やれんのか、諏訪魔。やれんのか、藤田。さあ、開戦なのだ!


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