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    Akiyama_0328▼new! 巨星を継ぐもの 秋山準著 3月28日発売!NOAH移籍、全日本への復帰、社長就任から現在に至るまでのすべてを語り尽くした。社長就任までの実態、赤字経営脱却までの紆余曲折、四天王との交錯、ジャイアント馬場の教え、新・四天王への期待……。ファン必読、初顔合わせとなるW-1武藤敬司との新旧社長対談も収録

    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

    Kokuhaku_2▼new! 告白 平成プロレス10大事件 最後の真実 1月27日発売!長州力+前田日明+川田利明+秋山準+齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次UWF崩壊と3派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“1・4事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死

    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

    Nakamura_tee_strongstyle【WWE / NXT】中邑真輔 Nakamura shinsuke "Strong Style Has Arrived" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

    ┏当ブログの近況
    ファンキー加藤さん「いつもカクトウログさんの記事、読ませてもらってます」
    旗揚げ13周年到達、毎日更新は10年間達成!
    田中正志氏「(4オンスは間違いという)カクトウログさんの指摘、確かにである」
    前田日明「けっきょくカクトウログの人は来たの!?」
    カクトウログのゴング1号感想記に金沢編集長が「軽い感動」
    カクトウログが復刊ゴングの紙面飾りやがってコラ!?

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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

    Njpw_calendar▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー 10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別

    Njpw2017_kami_dvd▼new! 新日本プロレス総集編2017上半期[DVD] 9月29日発売!2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録

    Gedo▼new! To Be The 外道 "レヴェルが違う!”生き残り術 12月22日発売!スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝

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    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

    Ten_dvd▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD] 11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着

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    Pride_kaneko2▼new! プライド 12月13日発売!高田延彦、ヒクソン・グレイシー、榊原信行を筆頭とする関係者への延べ50時間以上に渡るロングインタビューをもとに、ノンフィクション作家の金子達仁氏が“20年前の高田延彦vs.ヒクソン・グレイシー”の知られざる物語を書籍化

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    U_gaiden▼new! U.W.F外伝 11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史

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    Gyakusetsu_9▼new! 逆説のプロレス(9) (双葉社スーパームック) 8月17日発売!前田日明インタビュー「Uターン時の“猪木憎し”は完全なアングル」 ドン・中矢・ニールセン インタビュー 前田戦は結末の決まっていない「リアル・ビジネスファイト」だった! ミスター高橋インタビュー “藤原教室”を嫌っていた坂口征二のUアレルギー

    Rizingsun▼new! THE RISING SUN 陽が昇る場所へ 9月7日発売!"自由の謳歌"を掲げて、リングの闘いに挑んできた日々。次々に課される無理難題とどう向き合い、対処するか。決まり事や制約すらも踏み台にし、一度きりの人生をいかにして楽しむか。『KAMINOGE』井上崇宏が聞き手をつとめた5年間+αの中邑真輔インタビュー集

    Shinsukenakamurausa_2▼new! SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS 9月7日発売!中邑真輔 (著) 「求めていたものが、そこにあった」人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をアメリカWWEに移した男の500日間の記録。オール書き下ろし。本書でしか見られない貴重なプライベート写真満載!

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    170710_number0_2▼new! プロレス総選挙2017: ナンバープラス 7月10日発売!3万5000人のファンが参加したNuber版プロレス総選挙。上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載し、1位に輝いた選手が表紙になります。1~10位は内藤・棚橋・オカダ・中邑・ケニー・イケメン・柴田・飯伏・HARASHIMA・葛西

    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2010.10.30

多団体時代のプロレス界のあり方をさぐる連載~「2010年のプロレスラーとは?」第5回分まで

pick up ▼ニュース&情報 KENTA・青木組、タッグリーグ制覇なるか!?=ノア・見どころノア10・30後楽園ホール全カード大日本&NEO合同興行~宮崎有妃に惚れ直した@須山浩継『ゆずポン祭』10・31新木場直前情報ほか10月29日更新女子プロレスニュース11月7日(日)15:00武蔵小山「田でん」井上貴子リアルBirthDayイベント ▼格闘技 泉浩、英国の強豪を打ち破れるか!?=SRC・見どころSRC10・30両国国技館全カードUFC、WECを来年1月吸収合併11月6日(土)19:23水道橋 T-1×ヴァルキリー トークライブ11月13日(土)17:00渋谷・大盛堂書店 『殴る女たち 女子格闘家という生き方』×JEWELS 出版記念トークショー

 現在は連載終了している携帯サイト『kamipro Move』の週刊コラム「高崎計三のkamiのワイドショー」。多団体時代のプロレス界のあり方をさぐるための関係者の見解が確認できる「2010年のプロレスラーとは?」と題した連載だったが、パソコンサイトで順次、全文公開がなされている。こういう連載はありがたい。

 読み飛ばしてしまったり、確認したくなったりということもあるので、ここでは第5回までのリンク先をまとめておきます。よろしければどうぞ。

・ 「高崎計三のkamiのワイドショー」全文掲載! | kamipro.com
「2010年のプロレスラーとは?」第1回(8/30更新分)
今回から始まる新章は、ひさびさにリアルタイムのニュースを元にお送りする。そのニュースとは8月27日に新聞などで報道された、「プロレス練習中に事故死団体代表ら3人書類送検」という一件だ、、、

・ 「高崎計三のkamiのワイドショー」全文掲載! | kamipro.com
「2010年のプロレスラーとは?」第2回(9/6更新分)
この時代のプロレスラー像を探っていく本章、まずご登場いただくのはKAIENTAI DOJOを率いるTAKAみちのくだ、、、

・ 「高崎計三のkamiのワイドショー」全文掲載! | kamipro.com
「2010年のプロレスラーとは?」第3回(9/6更新分)
前回は、TAKAみちのくがデビューからたどってきたキャリアと、そこで形成されたプロレス観を駆け足ながら紹介した。それを踏まえた上で、そのTAKAが現状のプロレス界やプロレスラーをどう見ているかに迫りたいと思う、、、

・ 「高崎計三のkamiのワイドショー」全文掲載! | kamipro.com
「2010年のプロレスラーとは?」第4回(9/13更新分)
TAKAみちのくに続いては、サムライTVで長年キャスターを務める三田佐代子氏に取材した。三田氏は当初から取材対象候補には入っていたが、TAKAのインタビューの中で彼女がMCを務めるサムライの番組『インディーのお仕事』の話題が出て来たからだ。TAKAはこう言っていた、、、

・ 「高崎計三のkamiのワイドショー」全文掲載! | kamipro.com
「2010年のプロレスラーとは?」第5回(9/20更新分)
前回に続いてサムライTVキャスター、三田佐代子氏にご登場いただく。前回は「現状では、“名乗りさえすればプロレスラー”という状況を止めることはできない」という認識を示していた三田氏。しかし、一方で死亡事故も起きているわけで、それではどうすればよいのか。今回はその部分を中心にお届けする、、、

               * * *

 三沢光晴さんが亡くなった後にあれだけ話題になったライセンスとか協会だとか…まったく続報がなくなってしまった。もちろん、メジャー団体内で進化した点もあろうが、プロレス界に横たわる問題をファンとしても追い続けるようにやっていきたいものだ。

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2008.12.02

『kamipro Hand』が突然「更新停止」「12月末日閉鎖」を告知。“詐欺的行為”との批判にお詫びも

 かねてより告知されていたように、kamiproによる新しい携帯サイト『kamipro Move』が誕生した。動画にも対応ということで“Move”を名乗っていく。
・ kamipro.com | kamipro Move(カミプロ・ムーブ)

 11月に入ってからだと思うが、“コラムが新携帯サイトに移行”というニュアンスの告知を何度も見るようになる。そうなんだ、カミプロは携帯サイトを2つ持つ(ニュース主体のサイトを残して、コラム&動画で新サイト!?)なんて、商売の幅を広げたな、と思いつつ見守っていた。

 すると、新携帯サイトオープン前日深夜に、こんな告知が出る。
・ kamipro.com | ニュース | 新規携帯サイト『kamipro Move』について 11月30日のニュース23:36
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12月1日よりdocomoとSoftbankで、12月4日よりauで新規携帯サイト『kamipro Move』がオープンしますが、そちらは『kamipro Hand』とはまったく別のサイトになります。プロレス&格闘技のニュース&コラム、そして動画まで楽しめる『kamipro Move』をご覧になるには別途「マイメニュー登録/会員登録」が必要になります。
なお、12月1日より『kamipro Hand』は当面サイトの更新停止となります。
ご了承ください。

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 当面サイトの更新停止!? 更新停止が数日のことなのか1か月くらいのことなのか、さっぱりわからない。それに「まったく別のサイト」と言われると、“更新停止”期間を経るのを待てば『kamipro Move』では得られない情報で得られるものがあるというようにも読み取れる。

 携帯サイトの登録は月次。とにかく、課金があるので状況に応じて契約を続けるかどうか判断しなきゃいけないわけです。でも、月変わり前日の23:36に告知されても見逃しちゃうよ!

 この時点で、契約したまま月を越したボクは、“更新停止”したサイトに12月もお金を払わなきゃいけなくなった。

 見えない道場本舗さん経由で。
・ 2008-12-01 - 格闘技徒然草
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A 2008/12/01 23:40
「kamipro Hand」は有限会社イプシロンとダブルクロスの共同運営なんですが、「kamipro Move」は本誌の版元のエンターブレインの提供になっています。
有限会社イプシロンと手を切るために「kamipro Move」を立上げたんだと思います。
結果、「kamipro Hand」からはコンテンツが引き上げられてしまいました。
完全に、イプシロン、ダブルクロス、エンターブレインの内部事情でしかなく、「kamipro Hand」を利用しているユーザーは更新されないサイトにお金を払わされるという不利益をこうむっていますので、詐欺的行為じゃないでしょうか。
せめて、移行期間の一ヶ月は同じコンテンツでも配信し続けるとかユーザーへの配慮が欲しかったです。
普通、通信キャリアがこういうのは許さないんですけどね。こういったユーザー不在のケースは極めて悪質だと思います。

B 2008/12/01 23:44
なるほど。それならいっそ旧サイトは閉鎖したらいいのにと思いますが、契約上無理なんですかね。

A 2008/12/01 23:55
おそらくですけど、「kamipro Hand」は既に一定の会員を保有していますし、空けておけば定期的に収入が入りますからね。
僕の推定でしかないですが、会員数は1万人程度だと思われますので、売上は月300万円。二社で分けて各社150万円づつなので、捨てるには惜しい額かと。
もしかしたら、閉鎖はせずに会員がいなくなるまで課金し続けることを考えている可能性もありますね。。モバイルサイトって、休眠会員ってすごく多いんですよ。登録したきり忘れてる人とか。もし会員がいなくなるまでお金取り続けようという魂胆ならダブルクロスも悪質ですね。。。

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 この論調を受けたのか、12/1深夜に、旧サイト『kamipro Hand』は次のように宣言(携帯サイト内で)。
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突然ではございますが、このたび諸般の事情により12月末日をもって当サイトを閉鎖させていただく運びとなりましたのでお知らせいたします。
閉鎖に伴いまして、大変お手数ではございますが会員の皆様には「マイメニューの削除」をお手続きくださいますようお願い申し上げます。
なお、当サイトは12月末日までニュース、試合結果の更新、メールマガジンの配信は行います。
ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

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 わずか1日で「更新停止」から「月末閉鎖」に急展開。

 格闘技徒然草さんのコメント欄には、「批判があったのか、2重登録になった方は申告すれば500円分のクオカード進呈だそうです」との書き込みもある。このあたりは言ったもん勝ちなんだろうか。

 なにかの事情はあったのかもしれませんが、プロレスマスコミ関係の会社がこんな失態を犯したことが非常に残念。新サイトに登録しようという気持ちも起こりません。とりあえず、12月末日まで続く旧サイト『kamipro Hand』のニュース、試合結果の更新、メールマガジンの配信のサービスを楽しんで、12月末ギリギリで解約しようかなぁ…。

 とここまで書いたところで、正式告知が更新された。
・ kamipro.com | ニュース | 【重要なお知らせ】kamiproの新携帯サイト【kamipro Move】開始にあたり「kamipro Hand」にもご登録されているお客様へ 12月2日のニュース23:12

 とりあえず二重支払いを意図!?の疑惑は解決した。【kamipro Move】にアクセスしたうえでの登録が必要なそうです。

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2007.10.26

PRIDE公式サイト終了(携帯)/旧DSE派大晦日興行が現実味を帯びてきた?

pick up HERO'S韓国出場選手個別取材1ホ・ミンソクほか取材2柴田勝頼ほか自信満々デニス・カーン 秋山に余裕のKO宣言デニス、ユン、イテ・ヒョン公開練習12・8K-1 WGP決勝大会の ADトラック激走中ゼロワン早くも12月&元旦東京大会先行発売のお知らせ

071026pride 以前にPRIDE公式サイト(携帯)は解約したんですが、久しぶりに様子を見に行ってみた(トップページおよびいくつかのページは無料でもそのまま読めます)。すると、こんな告知が。
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PRIDE公式サイトサービス終了のお知らせ

平素より、PRIDE公式サイトをご利用の皆様に重要なお知らせが有ります。
PRIDE公式サイトの権利元であるPRIDE FC WORLD WIDEの解散に伴い
当サービスは、2007年11月30日をもって、サービスを終了させていただくことになりました。
(以下、略)

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 米国本部は“ある”ので「PRIDE FC WORLD WIDEは解散かいっ!」って突っ込みたくなるが、日本事務所が解散という意味で使っているのでしょう。実質は解散したようなものなのか・・・。

 きっちりとした告知。携帯サイトは他社と並ぶ携帯の有料サービスの一貫として、ちゃんと閉めるときは閉めるなりの告知が必要なためだと思われる。

 でもですよ! PRIDEファンはラストチャンスかも。ここにはPRIDEのテーマ、勝利のテーマ(勝ったときに流れるやつ)その他参戦選手テーマ曲、盛りだくさんの着メロ、着うたあり! ファンは駆け込んでゲットすべし。

 携帯サイトとしての登録者数順位、前回は2位でした。
・ 2007.08.02カクトウログ: PRIDEが1位から転落 / 携帯サイト利用者数順ランキング2007年4/1~6/30

 現在は? 確認すると、PRIDEは2位をなんとキープ! iモードから確認した利用者数順ランキング。前回順位と比較。
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▼「格闘技/大相撲」部門
 前回:4/1~6/30利用者数順集計
 今回:7/1~9/30利用者数順集計
1位 プロレス/格闘技DX
2位 PRIDE
3位 週刊プロレス
4位 K-1グランプリ
5位 WWEモバイル
6位 ニッカン★バトル
7位 格闘技通信
8位 (↑前回9位)大相撲
9位 (↓前回8位)特選格闘技
10位 GAORAプロ格KING
11位 (↑前回13位)HERO'S
12位 新日本プロレスリング
13位 (↓前回12位)kamipro Hand
14位 山本“KID”徳郁
15位 東スポ☆プロレス
16位 club魔裟斗premium
17位 ハッスル
18位 バトル三昧
19位 闘魂INOKI-ISM 
20位 亀田兄弟オフィシャル
21位 (前回新設)e-柔道
22位 (前回新設)e-柔術
23位 (前回新設)ボクシングモバイル
24位 (前回新設)昭和プロレス殿堂
25位 (前回新設)格闘王国
新設 TATSUJI.JP
 
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 よっぽど登録者数が多いのか、名残惜しいのか、解約モレか・・・。とにかく、ここにきてのPRIDE公式サイト2位キープは異常。

 ついでに、宣伝。ココログ提供カクトウログ携帯版(無料)も、よろしければご利用ください。

 さて。新生PRIDEはどうなる!? 堀江ガンツ氏が携帯サイト「kamiproHand」で25日に次のような仮説を展開している。
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10月23日、FEGが記者会見を開き、大晦日の『Dynamite!!』を例年通り、京セラドーム大阪で開催すると発表した。これにて噂された、旧DSE残党とのさいたまスーパーアリーナでのジョイント興行は消滅。また、ヒョードルを獲得した新団体『M-1グローバル』も来年2月のアメリカでの旗揚げ戦を発表したことで、大晦日開催の線は消えたと見ていいだろう。

そうなると、大晦日の興行自体が消滅か!?と思う向きもあるだろうが、さいたまスーパーアリーナがキャンセルされたという話は聞かない。もし旧DSE派がさいたまを手放せば『Dynamite!!』が名乗りを上げるはずなので、それらを総合すると、難しいとされていた旧DSE残党の独自開催が再び現実味を帯びてきたのだ。

正直、地上波テレビや大手スポンサーをバックに持たない旧DSE残党が、“新団体”として定期的に興行を行っていくことは考えにくい。しかし、“さよなら興行”を行わずに終わってしまった“日本発のPRIDE”のケジメのためのワンナイト興行としてなら、考えられる。そういったかたちであれば、(株)ワールドビクトリーロードが主催する新団体への参加が確実視されている吉田秀彦の参戦の可能性も出てくるだろう。
もし大晦日興行を開催するとしたら、発表のタイミングは11月第1週あたりがリミットか。まだまだ、旧DSE派の動向には注目する必要がありそうだ。

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 雑誌で“大晦日のたまアリは加藤元専務が社長を務める『PRIDE』の制作会社が押さえている”とされ、ニュースサイトで“PRIDEの元スタッフが、大みそかに新たな総合格闘技イベントを準備している”と伝えられてきた。その線は、まだ消えていない!?

 仮説にしてはかなり言い切った書き方になっているのが気になる。雑誌『kamipro』はPRIDEとのコネクションが強かったわけで、ガンツ氏は何らかの背景情報をつかんで書いているんじゃないのかな・・・と推測。

 ただ、まだまだ本当に未確定なこともあるでしょう。タイムリミットは迫っている。
T.SAKAi■□[人気ブログランキング

2007.08.02

PRIDEが1位から転落 / 携帯サイト利用者数順ランキング2007年4/1~6/30

pick up 8/2(木)22:00ダウンタウンDX桜庭和志出演PRIDE8月、10月開催説はなぜ流れたか・・・狂犬対談ブーム終焉?格闘界2007前半(3)以降更新サムライTV8月26日(日)PM10『PRIDE特別番組(予定)』褐色のサムライさんよりフィッシュマン裁判が終結か?@GAME AND MMAさんサービス満点の宇野薫!必殺チョークをファンに披露ジョシュ・バーネットIGFに怒りメール@多重ロマンチックさんノア史上最強最大級!GHC次期挑戦者決定リーグ戦開催馳「自民党ブー」2番目に報知が好き馳は健介の断髪式を予告、武藤は両国で“海賊ムタ”登場を示唆中西 追悼の新技“ゴッチスペシャル”パンクラスの名付け親、カール・ゴッチ氏死去鈴木みのる 99個限定福袋ハッスルで「龍ゲイ砲」発進&元WWEタッグ王者レネ・デュプリ参戦高田総統の大親友・高田延彦が野球チームをプロデュースプロレスラーたちがお笑いにチャレンジ朝青龍に厳罰新日、引退後の参戦歓迎K―1谷川氏獲得へ動く?

 プロレス・格闘技の最新情報が、ちょっとした移動時間や仕事の休憩時間に最新情報を手元で確認できる時代。こんな変動を気にしているマニアックな人間は日本中でもボクくらいかもしれないが(苦笑)・・・「格闘技/大相撲」部門の携帯サイトランキング、変動を確認しましょう。

 iモードから確認した利用者数順ランキング。メモをとっていた前回順位と比較。
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▼「格闘技/大相撲」部門
 今回:4/1~6/30利用者数順集計
 前回:1/1~3/31利用者数順集計
1位 (↑前回2位)プロレス/格闘技DX
2位 (↓前回1位)PRIDE
3位 週刊プロレス
4位 (↑前回6位)K-1グランプリ
5位 (↓前回4位)WWEモバイル
6位 (↓前回5位)ニッカン★バトル
7位 格闘技通信
8位 特選格闘技
9位 大相撲
10位 GAORAプロ格KING
11位 新日本プロレスリング
12位 (↑前回13位)kamipro Hand
13位 (↓前回12位)HERO'S
14位 山本“KID”徳郁
15位 (↑前回18位)東スポ☆プロレス
16位 (↓前回15位)club魔裟斗premium
17位 ハッスル
18位 (↓前回16位)バトル三昧
19位 (↑前回20位)闘魂INOKI-ISM 
20位 (↓前回19位)亀田兄弟オフィシャル
21位 (新設)e-柔道
22位 (新設)e-柔術
23位 (新設)格闘王国
24位 (新設)昭和プロレス殿堂
新設 (最近の新設)ボクシングモバイル

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 ご覧の通り、3か月のタイムラグではそんなに変動しない。それでも最大のトピックは、「PRIDE公式サイト」の1位転落! 実は、ボクも解約したところだったんだが、アクセスしてもデータが重いし、さいきんは大会自体が開かれていない。大会が行われれば、トピック更新も頻繁にあるだろうし、何より大会速報が携帯から唯一見れるサイトだった。“活動停止”状態が解約殺到を生んでいるに違いないのに2位・・・もともとの登録者数が断トツに多かったことが逆に証明された格好となった。

 1位を奪取したのは「プロレス・格闘技DX」。このサイト、情報の充実度(最新記者会見“超詳細”情報だけではなく、毎朝の日刊スポーツ格闘技ニュースまで紹介される)も素晴らしいのですが、「パソコンのニュースサイトで速報が制限されている」ノア、全日本プロレスの大会リアルタイム速報あり! これはメリットとして何より大きいでしょう。(→紹介ページはコチラ

 「週刊プロレス」「格闘技通信」は、老舗としての充実度、登録者数の多さがあるんでしょう。そんなに頻繁に登録サイトを普通は変えないことも、上位キープにつながっているのかな。雑誌では、格通よりもkamiproの方が売れていると思うんですが、携帯サイトでは格通の方が上ですもんね。

 ベスト10外でオススメなのは、なんと言っても「kamipro Hand」です。情報は夜型スタッフなのか、昼間はほとんど更新されないんですが、夕方くらいから本領発揮。そして、見出しに“釣り”が多いところは好き嫌いが分かれるとは思うが、ニュースへのツッコミをうまく見出しにもってくるのが楽しい。また、UFC大会をどこよりも早く詳細速報。

 あと、上昇しつつある「東スポ☆プロレス」は、まだできたばかり。ボクもさいきん登録したばかり。動きがあったら感想でも書こうかと。

 損をしているのか、得をしているのか、よくわからないのが新日本プロレス。深夜24時まで携帯でもパソコンでも他社速報を解禁しておらず、速報結果を独占配信。ということは、自団体の大会結果を“広報”できていないということでもあります。

 というわけで、携帯サイト。有料ではあるんですが、みなさんも、試しにいくつか登録されてはいかがでしょうか。

 ちなみに、カクトウログも多少の文字バケはありますが、携帯から読めます(無料)。意外と知人は携帯で読んでた。よろしければ、ご利用ください。

カクトウログ携帯版 ココモブさん提供。多少の文字バケはあります。以前に紹介した新URLはアクセスに時間がかかる&ページが分割されるので(ごめんなさい)、コチラがオススメです。
Qr_code

↓上記のサーバーがたまに落ちるんです(涙)。そんなときは、こちら新URLをご利用ください。ココログ提供カクトウログ携帯版
070426kakutolog

ココモブさんのような読みやすさで、本ブログに対応したものを、落ちないサーバーでつくる方法、ないものだろうか。誰か知りません?

T.SAKAi■□

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