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    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

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    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

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    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

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    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

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    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

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    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

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2006.12.18

ドーム会見で光る男、武藤敬司/棚橋vs中邑テレビ観戦

pick up 蝶野の遅刻癖は相変らず変わってないな@武藤敬司武藤「天コジはオカマだ!」1.4東京ドームを前に舌戦もTBSが「亀田兄弟オフィシャルサイト」を18日にオープン【HELLO OG!】ロングインタビュー メカマミー&メカマミーlite の、人類総メカ化計画ブラックアイさんよりヘンゾ・グレイシーvsフランク・シャムロックDSE榊原代表スペシャルインタビュー第2部チョコボール向井、7年間のプロレス人生終幕健想の一時帰国が決まった #143明治大学講演会

 12/16(土)深夜にテレビ朝日「ワールド・プロレスリング」で放映されたIWGP戦。棚橋弘至vs中邑真輔(12月10日(日)愛知県体育館)を録画観戦した。

 前哨戦まで積み上げて手の内を知り尽くした者同士だからこそ、お互いに踏み込んだ攻防が多かった。改めて、新日本プロレスにはノアとは違う種類のハードさがあることを実感。ノアの闘いには、トップロープや花道、エプロンを使い尽くすサーカス的、断崖式攻防が幅を利かせる。もちろん、正調の「技」があったうえでのプラスアルファなんであるが、一方の新日本は「地道な技の積み上げ」のみで攻防をつくっていく。

 緩急のつけ方や間合いでは“諸先輩”にはかなわないとも言えるが、棚橋・中邑両雄の技の畳みかけは見ごたえがあった。これを伝統的にストロングスタイルというのだろう。

 プレッシャーの中で好試合をつくった棚橋・中邑。間違いなくドームにいい風を吹かせていく。画面は、12/12記者会見へ。
・ 【1/4 東京ドーム大会】全対戦カード発表記者会見(新日本公式)

 やはり、テレビというのはネットをはるかに凌ぐメディアだ。映像と音声が選手のキャラクターや意欲をあぶり出す。活字で追っていてはわからなかったニュアンスがそこにあった。

 いちばん多く時間が割かれていたのは、武藤敬司。

「全日本プロレスの武藤敬司です」

 自分の所属団体を告げて挑発かと思いきや、隣の蝶野をイジる。5分遅刻で会見が遅れたネタをきっかけに、武藤ワールドをつくっていく。特に強調された部分を大きくして活字再現。

「それ(蝶野の件)はさておき、えー、テンコジ。先日、ウチの(2006 世界)最強タッグでも優勝しまして、非常に強いチームだと思っております。たぶん試合は(自分たちの方が)やられてやられて、耐えて耐え忍ぶでしょう。

ただ、プロレスとは、

そこからカムバックして勝つのがプロレスだと思ってます。今、プロレス界も同様で、プロレス界全体も耐えて耐えて耐え忍んでいる時だと思います。

1・4(いってんよん)をきっかけに、

061216muto

プロレス界が

盛り上がっていくのを、

カムバックしていくのを、

頑張って、オレもプロレス村の一員として頑張っていきますので、よろしくお願いします」

 最初に天コジを持ち上げておいて、そこから話を転がしていくのは武藤流の風車の理論か。話を聞いていると、プロレスの勝利イコール武藤&蝶野の勝利であるかのようにも聞こえる。これぞ武藤流の言葉のプロレスだ。やられた!

 武藤が現場のマッチメイクに絡むとされながらも、「どうせ、ユークスに金を積まれたんじゃないの?」なんて思うところも正直あった。だけれども、この会見での責任感は画面越しに伝わってきた。自団体への還元も狙っているんだろうが、それ以前にドーム成功に力を尽くすことを武藤は宣言した。

 「ワールド・プロレスリング」のナレーションでは、「1月4日はプロレスの日」というフレーズも飛び出す。
・ 1月4日(木) 東京ドーム PM6:00試合開始(新日本公式)
##
レッスルキングタムIN東京ドーム
~新日本プロレス・全日本プロレス創立35周年記念~
2007年1月4日(木)18:00
▼スーパードリームタッグマッチ“This is レッスルキングダム”
[9]武藤敬司&蝶野正洋 vs 天山広吉&小島聡
▼ダブルメーンイベント IWGPヘビー級選手権試合
[8][王者]棚橋弘至 vs [挑戦者]太陽ケア
▼ダブルメーンイベント 三冠ヘビー級選手権試合
[7][王者]鈴木みのる vs [挑戦者]永田裕志
[6]川田利明 vs 中邑真輔
[5]金本浩二&タイガーマスク&カズ・ハヤシ&TAKAみちのく&井上亘 vs 獣神サンダーライガー&稔&ミラノコレクションAT&近藤修司&“brother”YASSHI
[4]長州力&中西学&飯塚高史&山本尚史 vs TARU&諏訪魔&RO’Z&ジャイアント・バーナード
[3]真壁刀義&矢野通&石井智宏 vs ディーロ・ブラウン&ブキャナン&トラヴィス・トムコ
[2]邪道&外道 vs NOSAWA論外&MASADA
[1]渕正信&エル・サムライ&田口隆祐 vs 菊タロー&荒谷望誉&雷陣明

##

 プロレスの日を守れるか。プロレスを守れるか。格闘技に押され、選手も離散していく厳しい環境でも・・・カムバックして勝つのがプロレスだ。

 東京ドーム決戦まで、あと17日!■□

2006.12.17

棚橋×中邑、今夜放映!

 もう時間がないですが・・・Yahoo!テレビより。
##
ワールドプロレスリング
IWGP棚橋vs中邑!宿命のライバルがベルトを賭け激突▽1・4東京ドーム全カード
12月16日(土) 26:40~27:10
テレビ朝日 Gコード(5894433)

##

 12月10日(日)愛知県体育館で行われたIWGPヘビー級選手権試合、棚橋弘至vs中邑真輔。テレビ朝日では12/16(土)深夜放送! 新日本の中継、録画しっ放しになることもしばしばですが、これは観なければ。

 16日には新日本プロレスの餅つき大会。昨年はなかった、2年ぶりだという。
・ 恒例!餅つき大会(報告)(新日本公式)
・ 新日本のもちつき大会が復活(ニッカン)

 集まったファンは200人。携帯サイトからの情報によると、特に棚橋と永田裕志が積極的にもちをついて、ドーム決戦へのコメントも出していた。こういうところもきっちりやるのは、ナイス。ただ、公式サイトでの記事はいただけないなぁ。棚橋も永田も大会へのコメントを出していたんだから、それを伝えなきゃ!■□

2006.12.12

中邑×川田ほかドーム全カード

22:30pick up で、柴田勝頼!!@ヤマモブログMVP男みのるが初代タイガーにTKO勝利プロレス大賞@鈴木みのるHG、新人賞受賞に喜びコメント三沢vs森嶋決定。小橋「どんなリハビリよりファンの声援が力に」前新日社長・草間政一氏が千葉県議選出馬恵まれた若者よ、歯を食いしばれ--アニマル浜口さん京子「銀」でアニマル劇場…海外メディアは「?」魔裟斗がマジ切れ。チェ・ヨンスよ、ありがとう!ファンが決める日刊バトル大賞に投票を

中邑×川田ほかドーム全カード

携帯から。

レッスルキングダムIN東京ドーム
〜新日本プロレス・全日本プロレス創立35周年記念〜
2007年1月4日(木)18:00

全9試合。

・ 邪外vs東京愚連隊などタッグ3試合で幕開け
・ 長州は8人タッグでVM+バーナードと対決
・ ジュニア10人タッグドリームマッチ
・ ダブルメイン前→中邑vs川田シングル!
・ ダブルメイン1→みのるvs永田
・ ダブルメイン2→棚橋vs太陽ケア
・ 最終試合ドリームマッチ→蝶野&武藤vs天コジ

中邑vs川田はなかなかの組み合わせ。出し惜しみなし、その手があったか!

12日、総勢40選手が参加して全カード発表会見したんだという(川田、みのる、武藤含む)。壮観だっただろうなー。

今回のドーム、大会概要やカード発表までの道のりでもしっかり“プロレス”してくれましたね。あとは本番!

※写真は数日前に闘魂ショップ前で撮った大会ポスター。


※22:30追記 こちらが全カード
・ 【1/4 東京ドーム大会】全対戦カード発表記者会見(新日本公式)
・ FieLDS レッスルキングダム IN 東京ドーム(新日本公式)
・ レッスルキングダムの全カード&試合順決定(スポーツナビ)
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レッスルキングタムIN東京ドーム
~新日本プロレス・全日本プロレス創立35周年記念~
2007年1月4日(木)18:00
▼スーパードリームタッグマッチ“This is レッスルキングダム”
[9]武藤敬司&蝶野正洋 vs 天山広吉&小島聡
▼ダブルメーンイベント IWGPヘビー級選手権試合
[8][王者]棚橋弘至 vs [挑戦者]太陽ケア
▼ダブルメーンイベント 三冠ヘビー級選手権試合
[7][王者]鈴木みのる vs [挑戦者]永田裕志
[6]川田利明 vs 中邑真輔
[5]金本浩二&タイガーマスク&カズ・ハヤシ&TAKAみちのく&井上亘 vs 獣神サンダーライガー&稔&ミラノコレクションAT&近藤修司&“brother”YASSHI
[4]長州力&中西学&飯塚高史&山本尚史 vs TARU&諏訪魔&RO’Z&ジャイアント・バーナード
[3]真壁刀義&矢野通&石井智宏 vs ディーロ・ブラウン&ブキャナン&トラヴィス・トムコ
[2]邪道&外道 vs NOSAWA論外&MASADA
[1]渕正信&エル・サムライ&田口隆祐 vs 菊タロー&荒谷望誉&雷陣明

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 新日本公式ページに会見写真ありましたね。PRIDEの(フジテレビ打ち切り後)決起会見をイメージしたんでしょうか、選手が大集結。

 チャンピオンのはずの棚橋とみのるは、ベルトを持参もセンターから外れている。大トリ登場の4選手がセンターに。みのるは不機嫌だったんでしょう。モバイルゴングからコメントを拾う。
##
三銃士とかもういいだろ、ポンコツどもが。2人なのにキャンディーズって言ってるのと一緒でしょ? テンコジと闘うったって、そんなの懐メロだよ。別にオレをメインにしろって言ってるんじゃない。メインがIWGP戦だったらそれはそれでいいのに。こんなことしてるからベルトの価値が上がらねえんだよ。
##

 メインをタイトル戦にするかは賛否両論でしょう。失敗できない場だからこそ、棚橋に“旅をさせる”のか。失敗できない場だからこそ、“顔”が揃う安定のドリームタッグでいくのか。今回は最初から、武藤が「祭り」と位置づけていた。責任を取る者の決断、タッグが大トリでよし。

 みのると永田には“あれが実質メインだった”と言われるような闘い、見せてほしい!■□

2006.12.09

1・4新日本ドーム追加カード発表~テーマはパッケージプロレス~

pick up 12・10ノア武道館、三沢が背水の陣「これが最後」TAJIRIセクハラ大成功に満足12・8藤原祭り結果第2試合はAHIIワールド?12・15(金)全日本ファン感謝興行全カード12・18(月)書泉で小島聡サイン会大晦日Dynamite!!追加カード、曙vsシルバ、所vsホイラー、勝村vs永田ダイナマイト@勝村周一朗柴田勝頼~総合格闘技の風がそよぐプロレス@いしかなさん新日本レッスルランド12月8日(金)大阪結果1・4東京ドームレッスルキングダム観戦ツアーレッスルキングダム観戦者・東京ドームホテル特別プラン12月16日(土)シブヤ大学で高阪剛が講義タワーレコードとコラボ「NO PRIDE,NO LIFE.」Tシャツ格闘技通信12/8発売分週刊プロレス誌面刷新について@須山浩継総合格闘技2006年を振り返るとW世界戦で導入された“途中公開制”の今後世代交代がすすむキック界の現在藤原紀香が見せた“関西弁の酔いどれ女”高齢出産が特番になりそうなジャガー横田夫妻#142 一周忌@鈴木浩子12・12後楽園で中村君がマスク製作の出張実演@佐山聡

 12/8に会見、1・4新日本プロレス東京ドーム決戦にジュニアのカードが追加された。
・ シリーズ&カード情報(新日本公式)
・ 追加カード発表会見(新日本公式)
##
レッスルキングタムIN東京ドーム
~新日本プロレス・全日本プロレス創立35周年記念~
2007年1月4日(木)18:00

=追加カード=
金本浩二[IWGPジュニアヘビー級王者]
タイガーマスク[NWA世界ジュニアヘビー級王者]
カズ・ハヤシ[ジュニアヘビー級リーグ優勝者]
TAKAみちのく
井上亘
 vs
獣神サンダー・ライガー
稔[ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝者]
ミラノコレクションA.T.
近藤修司[世界ジュニアヘビー級王者]
"brother" YASSHI

※菅林副社長「始めはタイトルマッチも考えたのですが、限られた試合数の中、いろいろな対戦がみられる形にしました。新日本のファンの方にも全日本のファン方にも楽しんでいただけるカードだと思います」

=既報カード=
▼IWGPヘビー級選手権
棚橋弘至対中邑真輔12・10名古屋勝者 vs 太陽ケア
▼三冠ヘビー級選手権
鈴木みのる vs 永田裕志
▼スーパードリームタッグマッチ“This is レッスルキングダム”
武藤敬司&蝶野正洋 vs 天山広吉&小島聡

##

 このニュース、当日報道が通例のスポーツナビ(ニュース紙ではない、ネットのみ)が、1日遅れながら掲載しただけ。
・ 金本&カズ組vsライガー&近藤組による10人タッグマッチ決定=レッスルキングダム(スポーツナビ)

 ニッカン(「中西ランド」の方が大きいニュースだったようで)もデイリーもスポーツ報知もサンスポもスポニチもなし。宣伝効果という点では、他のカードと抱き合わせでニュース性のある出し方を考えたほうがよかったか。大きな発表ではないんで、新日本側もプロレス専門誌くらいしか声をかけなかったのかもしれません。

 2006年のプロレス界を支えてきたジュニア勢だが、タイトル戦は組まれず。見た瞬間はちょっと拍子抜けしたが、これでいいと思う。

 実際のところは興行が18:00開始ですから、3時間くらいにまとめたい。翌日が会社だけど呑みたいって人も多い。テンポもよく進行して最後のクライマックスをつくっていくパッケージプロレス、全日本流の組み方でもあるんでしょう。

 そう考えると、主要ジュニア勢をイッキに登場させて、抗争劇もダブルで盛り込んだ今回のカードはなかなかのアイディア。ジュニアのぶつかり合いによりあったまった空間で、ドリームタッグ戦、三冠戦、IWGP戦を堪能すべし!

 ドーム参加予定選手のうち、残りのメンバーは?
##
棚橋弘至or中邑真輔(12・10敗者)
中西学
渕正信
諏訪魔
TARU(vs長州力?)

##

 もう大きいカードはなさそう。ファンはそろそろチケット購入を決めるタイミング。ドームとしては破格の安さなんですが、さぁ、チケットはどこまで出るか。■□

2006.12.04

蝶野&武藤×天コジ、決定

携帯から。

4日午前中、新日本が突然情報をリリースした。本日発売の夕刊・東スポの予告にもあり。スクープされることを嫌ったのかな。

レッスルキングタムIN東京ドーム
〜新日本プロレス・全日本プロレス創立35周年記念〜
2007年1月4日(木)18:00

=追加カード=
▼スーパードリームタッグマッチ
“This is レッスルキングダム”
武藤敬司
蝶野正洋
VS
天山広吉
小島聡

=既報カード=
▼IWGPヘビー級選手権
棚橋弘至対中邑真輔12・10名古屋勝者
VS
太陽ケア

▼三冠ヘビー級選手権
鈴木みのる
VS
永田裕志

12・2(土)に全日本・世界最強タッグを制したばかりの天コジ。ビッグマッチ出陣の資格を手に入れて、元闘魂三銃士の2人と対戦へ。

試合サブタイトルからは、親会社ユークスのプッシュがうかがえる。武藤がドームのコンセプトとして語った「お祭り」にも合致するカードでしょう。

ボクは本日チケット購入予定。5人で観戦しますー。


※24:00追加 写真は「東京スポーツ」紙。
061204tosupo

・ FieLDS レッスルキングダム IN 東京ドーム(新日本プロレス公式)
・ 【1/4 東京ドーム大会】「武藤&蝶野vs天山&小島」戦決定!蝶野選手コメント(新日本プロレス公式)
・ 武藤が以下のようなコメントを出した(スポーツナビ)
・ 【1/4 東京ドーム大会】PPV(スカイパーフェクTV!)完全生中継決定!(新日本プロレス公式)
■□

2006.12.02

太陽ケアが挑戦表明。川田利明が参戦へ/1・4新日本ドーム情報

 対戦カード、出場選手についての動きを追う。
##
レッスルキングタムIN東京ドーム
~新日本プロレス・全日本プロレス創立35周年記念~
2007年1月4日(木)18:00

▼IWGPヘビー級選手権
「棚橋vs中邑の12・10名古屋勝者」
vs
Ⅹ(太陽ケアが挑戦表明。正式決定ではない)

ケアがIWGP挑戦決定「グレードだ」(デイリー)
ケア、IWGP王座挑戦決定(スポーツ報知)
ケア1・4ドーム大会でIWGP王座挑戦(ニッカン)

▼三冠ヘビー級選手権
[王者]鈴木みのる
vs
[挑戦者]永田裕志

=その他参加予定選手=
[新日本]棚橋弘至/蝶野正洋/天山広吉/中西学/金本浩二/獣神サンダー・ライガー 他
[全日本]武藤敬司/小島聡/カズ・ハヤシ/渕正信/太陽ケア/諏訪魔/TARU 他
[フリー]川田利明

事実上内定。川田が1・4東京ドーム大会に参戦へ(ニッカン)
##

 挑戦表明とか、内定とか、中途半端ですが・・・。ここはビシッとした早めの正式発表を期待したい。

 ファンにとっては、川田利明でテンションが上がって、太陽ケアで下がったといったところ。新世代による闘魂vs王道なんですが・・・やはり挑戦には理由や流れがほしい。ケアは鈴木みのるに敗れて王座を失ったばかり(前王者)で、脈絡が弱い。

 ケアの挑戦表明は、1日の全日本、大会終了後のケアによる会見だったという。
##
=携帯サイト「プロレス・格闘技DX」から=
・ 三冠チャンピオンになったこともあるし、両方のチャンピオンになりたい。二つとも獲った選手は武藤さんとかエリート的な選手しかいない。僕としては(棚橋弘至と中邑真輔)どちらがチャンピオンでも構わない。(棚橋vs中邑は)観に行くことができないけど、ビデオで観て研究したい。
・ 挑戦を決めたのは2~3日前。以前、武藤さんと組んでIWGPタッグを獲ったことがあるけど、その時からIWGPヘビーにも興味を持っていた。(武藤社長から指令を受けたということだが)凄くいい機会をいただいた。全日本は素晴らしい選手はいっぱいいる中で、僕を選んでもらってうれしい。

=携帯サイト「週刊プロレスモバイル」から=
・ IWGP実行委員会が了承したわけではないので、正式決定ではなくあくまでも挑戦表明という段階だが、三冠戦に新日本の永田裕志が挑戦するのを認めている代わりに全日本からの挑戦者を認めるよう申請するとのこと。
##

 ケアはもう決まったつもり。わざわざ会見を開いたということは、決定か。ただ、失礼な言い方で申し訳ないが、取って付けたようなコメント内容。

 「三冠戦に新日本の永田裕志が挑戦するのを認めている代わりに」っていうのは、意味不明(全日本関係者の発言?)。もともとタイトル戦は対抗戦って意向だったし、永田裕志を希望したのはみのるの方だったんじゃないの?

 カード関連の情報の出し方、ちょっとよくないですね。武藤敬司や小島聡がIWGP戦に出ないんだったら、まずは自身のカードをから先に発表してほしい。ファンが納得いくようなものを。

 本日12・2浜松、全日本の最強タッグ、優勝戦。何か動きはあるでしょうか。待ちましょう。

 TARUvs長州力も浮上。
・ TARUが長州戦実現へ襲撃予告(デイリー)
##
新日本の1・4東京ドーム大会で、長州との対戦実現を目指すTARUは「もし長州が出てこないんやったら、道場でも寝込みでも、どこでも襲ったるぞ、コラッ」と、長州の口調をマネながら、力に訴える悪の方法論を展開した。さらに「風のうわさで長州がわしらとやりたがってると聞いたわ」と、新日本内部の情報源の存在を明かし、大舞台での目的を革命戦士の首に定めた。
##

■□

2006.11.30

ドームのIWGP戦、消滅危機

ドームのⅠWGP戦、消滅危機

携帯から。

1・4東京ドーム、IWGP挑戦者が決まらない。11月30日発売分「東京スポーツ」紙から。

##
・ 太陽ケアがいち早く立候補。
・ 棚橋「自分の中で関係が深い人としたい。武藤さん(棚橋は元付け人)とか」
・ 武藤「棚橋、中邑・・・ピンと来ねぇ」
・ 小島「IWGPより三冠を巻きたい。みのるから取り返す」
・ IWGP戦は一転して破談に終わる可能性も。
##

鈴木みのるに負けて三冠を取られたケアが出てくるのは、ピンと来ない。というか、ある程度のカード合意があってから、全日本と合同興行を発表してほしかったよ。

新日本はどう出る? 武藤敬司らが逃げるのなら高山善廣(または佐々木健介)だっ!と一方的に発表するなんて挑発もいいんじゃないか。

結果、高山とみのるが共に王者になってたら、それはそれで盛り上がるかもしれない。バッドエンドだが。

脱線した。

なんで全日本勢はIWGPへの意欲を見せない? 大会までベルトの価値を高めていくべきなのに、引いた発言をしてどうする?

王者が棚橋弘至なら、武藤。
王者が中邑真輔なら、小島。
因縁を考えれば、12・10(棚橋VS中邑)の結果を待たずにそう決めて発表してほしい。

全日本側から「いちばん勝ちたい相手を用意してやろう」と、同カードを逆提案してもいいんじゃないか。

##
レッスルキングタムIN東京ドーム
〜新日本プロレス・全日本プロレス創立35周年記念〜
2007年1月4日(木)18:00

▼IWGPヘビー級選手権
「棚橋vs中邑の12・10名古屋勝者」
vs
Ⅹ(挑戦者選考中)

▼三冠ヘビー級選手権
[王者]鈴木みのる
vs
[挑戦者]永田裕志

=参加予定選手=
蝶野正洋/天山広吉/中西学/金本浩二/獣神Tライガー他
武藤敬司/小島聡/カズ・ハヤシ/渕正信/太陽ケア/諏訪魔/TARU他
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どうなる、ドーム?

アントニオ猪木酒場、沖縄店オープンへ/新日本プロレス、新春ツアー&2・18両国決定

pick up 佐藤大輔ディレクター×立木文彦ナレーターPRIDE煽りV対談その2その1ロディ・パイパー、リンパ癌手術成功@ブラックアイさんロン・ウォーターマンを相手にホジャー・グレイシー12・2総合デビューオレはなあ、高校の時にいじめられてたんだ@諏訪魔テンコジ、全敗中みのる組に痛いドロー=全日本プロレスKID 大みそか「Dynamite!!」出撃へ高塚「KIDはアマでは勝てない」セフォーvsマヌーフ、バダ・ハリvsスロウィンスキー決定!=12.2K-1決勝戦12・8(金)TAJIRI&アジャ・コングvs格闘技界が誇る美女2人&藤原敏男、決定柴田勝頼少年が経験した不思議な伝統行事とは!?いよいよスカパー経由で WOWOW ( UFC )視聴可能。 G +情報も@NHBnews57歳のリック・フレアーが、連夜の大暴れ新日本11月29日(水)八戸結果第57回 NHK紅白歌合戦出場歌手寸評みのもんたギネス世界記録認定週プロゴング

 当初は池袋店よりも先に報道されていた沖縄店、無事にオープンが発表された。
・ "ANTONIO INOKI"foods business project|アントニオ猪木酒場
・ アントニオ猪木酒場沖縄店12月3日オープン!(新日本プロレス公式)
##
先月の東京・池袋店に続き沖縄店が12月3日にオープン致します。池袋店が連日大盛況の中、猪木酒場が沖縄に上陸します。お店の中はもとより、外観も全てが“アントニオ猪木”!
しかも、12月3日、1・2・3ダァーの記念すべき日。
★アントニオ猪木酒場/那覇店
【住所】 沖縄県那覇市久茂地3-8-1

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 わかりやすいオープン日、しかも日曜。沖縄のファンは迷わず、行けよ!? 池袋店、行く機会がつくれないなぁ。行かなきゃ。

 新日本プロレス、ドーム後のシリーズ日程を発表。
・ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -大会予定-
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2007年
▼レッスルキングダム IN 東京ドーム
1月4日(木) 6:00PM 東京・東京ドーム      
▼Circuit 2007 BATTLE HALL LIVE Vol.1
1月7日(日) 6:30PM 東京・後楽園ホール
▼Circuit 2007 BATTLE HALL LIVE EXTRA ☆ファン感謝 Day ☆
1月8日(月) 12:30PM 東京・後楽園ホール
▼新日本プロレス創立35周年TOUR Circuit 2007 NEW JAPAN ISM
1月27日(土) 6:30PM 東京・後楽園ホール
1月28日(日) 5:00PM 新潟・三条市厚生福祉会館
1月29日(月) 6:30PM 栃木県総合文化センターサブホール
1月30日(火) 6:30PM 茨城・牛久運動公園体育館
1月31日(水) 6:30PM 埼玉・本川越ぺぺホール・アトラス
2月2日(金) 6:30PM 茨城・水戸市民体育館
2月6日(火) 6:30PM 群馬・太田市新田文化会館
2月9日(金) 6:30PM 群馬・渋川市総合公園体育館
2月12日(月) 6:30PM 岐阜・岐阜産業会館
2月13日(火) 6:30PM 大阪・大阪市中央体育館サブアリーナ
2月15日(木) 6:30PM 宮城・Zepp Sendai
2月17日(土) 6:00PM 茨城・古河市立体育館
2月18日(日) 3:00PM 東京・両国国技館

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 1月、水道橋ゾーンで4大会、やりすぎ? ドームから続く物語、盛り上がってるといいなぁ。

 当記事で、11月毎日更新達成。おつかれさま、自分。■□

2006.11.27

永田裕志vs鈴木みのる、正式決定/1・4新日本ドーム、対戦カード第1弾

追加pick up 1.4三冠戦、みのるvs永田が正式決定@スポーツナビ高山&佐野vs森嶋&ヨネでGHCタッグT決勝11/26までの世界最強タッグ決定リーグ戦得点情報王者・徳山昌守の去就、12月初旬までに結論ファイト!ミルホンネット@ターザンカフェ[参考]ミルホンネット電子書籍の12月オープン記念として、あの草間政一さんと対談12・16豊田真奈美クリスマス屋形船イベント:::FLYING ANGELA:::ハッスルマニア後、インリンさん元気にブログ初更新
pick up 初代タイガーマスクvs鈴木みのる 12・12(火)ポスターサッカー元日本代表の中田英寿氏がバンコク市内のジムでムエタイに挑戦桜庭和志、武騎手を祝福「僕もディープインパクトのように勝つ」=Dynamite!!12・10名古屋で中西&大森vsテンコジIWGPタッグ王座戦実現か12月27日のS席をお買い求めの方全員に「橋本真也・ロックアップ」CDプレゼント12・12(火)タカギステーション先着150名様DVDプレゼント12・23西村修とX'masバーベキュー

3本のベルトを「骨董品」と罵倒し粗雑に扱ってきた鈴木みのるが、一転。「このベルトを持って新日本に上がるのがどんな覚悟か」と訴えた。永田裕志との三冠戦決定で何が起きた・・・

続きを読む "永田裕志vs鈴木みのる、正式決定/1・4新日本ドーム、対戦カード第1弾" »

2006.11.26

2万円席完売。1・4ドームは盛り上がってる!?

 11/13より発売されている来年1・4新日本プロレス東京ドーム決戦のチケット。売れ行きについての記事が。
・ 復活へ!ファンが4×8m応援旗(デイリー)
・ 蝶野 ドームは演出武藤で主演オレ!(デイリー)
・ カズ・ハヤシがさっそく新日視察(デイリー)
##
 一方、ドーム大会のチケットは、2万円のロイヤルシートが一般発売日から、わずか10日あまりでの完売。新日関係者も「今年1月のドーム大会よりも売れ行きはいいです。全日本さんとの協力体制も良い方向に作用しました」と目を細めた。
##

 2万円席完売? ちなみに、チケットぴあ/格闘技・プロレスのページでは、次のようになっていた。
ロイヤルシート  20,000円 →[お早めに]
アリーナA 10,000円 →[お早めに]
1FスタンドA 5,000円 →[余裕あり]
1FスタンドB 3,000円 →[余裕あり]
※[余裕あり][お早めに][残りわずか][売り切れ]の4段階

 本当に完売かはわかりませんが、シンパ層ほど早めにチケットを買っているようです。現状のところ、2階席発売がアナウンスされていない。よい席は早めに押さえたほうがよさそう。

 さて、スクープを許さず、真っ先にファンに「開催発表」「全日本との合同興行発表」を伝えてきた新日本プロレス1・4東京ドーム決戦。続く正式発表はなかなか出ない。いまホットなのは、この話題。
・ 多重ロマンチック:鈴木みのる、次期三冠挑戦者に永田さんを指名
・ 多重ロマンチック:永田さん、アングルを自費で招聘
 多重ロマンチックさんのブログ上では「鈴木みのるvs永田裕志vsカート・アングルの3WAY3冠王座戦」という提案も。

 ジョシュ・バーネット初来日戦をドームのメインで迎え撃った経験を持つ永田。未知の強豪の来日がもしあるならば、意地でも譲れないところ。

 三冠王者という立場を手に入れて、永田を逆指名したみのる。その矛先を受け止めず、“世界”に目を向けた永田。格上スタンスを突きつけあう両者は、どんな憎悪をドームで燃やすのか。

               ▼ ▼ ▼

レッスルキングタムIN東京ドーム
~新日本プロレス・全日本プロレス創立35周年記念~
2007年1月4日(木)18:00

=ダブルメインイベント=
▼IWGPヘビー級選手権
「棚橋弘至vs中邑真輔の12・10名古屋勝者」 vs Ⅹ
▼三冠ヘビー級選手権
鈴木みのる vs Ⅹ

=参加予定選手=
棚橋弘至/蝶野正洋/天山広吉/永田裕志/中西 学/金本浩二/獣神Tライガー他
武藤敬司/小島聡/カズ・ハヤシ/渕正信/太陽ケア/鈴木みのる/諏訪魔/TARU他

=席種・料金=
● ロイヤルシート 20,000円
● アリーナA 10,000円
● 1FスタンドA 5,000円
● 1FスタンドB 3,000円
● 小中高生(1FスタンドB)1,000円(当日のみ・要学生証)
■□

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