改めまして、カクトウログは2018年4月1日より新ブログに移行しております
改めまして、 カクトウログは2018年4月1日より新ブログに移行しております。よろしければブックマーク変更をお願いいたします。
引き続きプロレスを追いかける旅におつきあいください!
改めまして、 カクトウログは2018年4月1日より新ブログに移行しております。よろしければブックマーク変更をお願いいたします。
引き続きプロレスを追いかける旅におつきあいください!
カクトウログは2018年4月1日より新ブログに移行しております。よろしければブックマーク変更をお願いいたします。
引き続きプロレスを追いかける旅におつきあいください!
というわけで、エイプリルフールネタは得意ではないので早くもネタバレさせると、ココログ(ニフティのブログプロバイダー)でのカクトウログ記事更新を終了します。ひっかけるようなタイトルでごめんなさい。昨今のブログでもグッと主流となってきたワードプレスでの更新による“第2次カクトウログ”をスタートします。
新サイトはオリジナルドメイン。
・ プロレス・格闘技の情報配信|カクトウログ ブログ プロレス観戦やニュース記事を通じて心が動いたことをつづるBLOG
Facebookも開設しました。
・ Facebook│プロレス-格闘技 カクトウログ
YouTubeチャンネルもスタートします。
・ カクトウログinfo - YouTube
試作品をとりあえず。YouTubeがやりたいというよりも、パソコンにある写真ストックを生かして何かできないか、そんな課題感をずっと持っておりました。走りながら考えるので、よろしければチャンネル登録してください(規定変わったみたいで広告も無理らしい)。
これまでの仕様からの変更には戸惑う方もいらっしゃるとは思いますが、ここ数年やりたかったことにやっと踏み出せたというのが実際です。新ブログもYouTubeチャンネルもサポートしてくださるファン仲間がいてのスタートとなります。
ネーミング由来としてココログでやるプロレス格闘技なのでカクトウログということもあったのですが・・・これからもリング内外のカクトウ(格闘)をログ(記録)するということで、よろしければおつきあいくださいませ!
pick up ▼ニュース 【全日本両国】宮原が石川から三冠奪回!「攻める全日本の中心はオレ」/小島 諏訪魔に勝利も「切ない」 ドーリング乱入でぶち壊し/大会レポート┃グレート・ニタ「大仁田もさよなら」完勝し海へ帰る┃内藤哲也がマツダスタジアムで始球式 ▼情報&コラム 『1984年のUWF』の波紋と佐山聡の「恐るべき先見性」を語ろう ▼格闘技 メイウェザー完勝「これが本当に最後」 敗れたマクレガー「接戦だったと言いたい」┃【DEEP JEWELS】RIZIN出場権を勝ち取った浅倉「石岡選手の分も勝つ」
本日28日は山本小鉄の命日であり、カクトウログの旗揚げ記念日となります。当サイトは開設から13周年、毎日更新については10年間を達成しました。
ツイッターのフォロワーは今年、9,000人を超えました。これを上回るフォロワー数のプロレス・格闘技ブロガーもいくつもあるのですが、ボクにとっては信じられないくらいの数です。
この場を借りて深く感謝申し上げます。
ニュースとかでは何もなくて個人的な話を。「うまく」できているかどうかはわからないが、自分は表現したり伝えたりするのが「好き」なんだなと改めて振り返る。趣味としてかかわったこと、人とやり取りしたこと。それ自体はもちろんかけがえのないものだが、それだけでは「もったいない」と感じる。過ごした時間を何かにつなぎたいんだろう。起きたこと、感じたことをカタチにすることで、自分って「生きている」んだなぁとつくづく思う。
仕事に関してもそう。自身がかかわっているサービスのよさがきっちり見込み顧客に伝わるように、広告部門の社員にはアドバイスする機会が多くある。他の人が言葉にしづらいことを文章にし、写真や図とともに構成していく。感謝の気持ちさえも、口頭よりもメールでの文章として伝えることが多い気がする。そもそも、入社の際には面接よりも作文が評価されたらしい(笑)。
プロレス・格闘技を観戦した、ニュース記事を読んだ。大半の読後感は誰もが同じだろう。ただ、自分にはこういうシーンが目についた。こういう情報もたまたま拾った。それをブログにしてみる。すると共感なり、追加情報がTwitterで返ってくる。ああ、そうなのか。いやはや、実に楽しい。
試合におけるドラマチックな展開のみならず、選手たちの生き様や物語にまでプロレス・格闘技の醍醐味がある。これからもファンの立場から、リング内外のカクトウ(格闘)をログ(記録)していく。厳しいことも書くからこそ、褒めるときも本心だと受け取っていただきたい。もし当ブログに共感できるところがあれば、今後ともおつきあいいただければと。
業界の展望と自分が追いかけているところがクロスするところに触れると、中心に追いかけている【新日本プロレス】と【前田日明】が、来年2018年にはトピックスがありそうだ。
・ 木谷オーナーが地上波テレビで宣言 来期に新日本の売上が全盛期超え/キャラクタービジネスと並行して進化する医事委員会にも光を プロレス-格闘技 カクトウログ
画像はネット記事に掲載された売上高推移(新日本プロレス──売上は5年で3.7倍!|スポーツ|GQ JAPAN)
・ 前田日明「来年(2018年)以降本格的にRINGSをヘビー級中心にやっていきたいと思います」5・21ディファで表明 プロレス-格闘技 カクトウログ
ブログで追いかけつつも、新日本のこの10年間は実は本当に苦しい時期が長かった。前田もまた、プロ格闘技界での主導権を他に渡してきた。いずれも2018年にひとつの節目を迎えようとしているのだ。
新日本伝統の闘いと前田流の危うさを併せ持つ男。長期欠場でリハビリを続ける【柴田勝頼】もまた、追わずにはいられない。
・ 両国国技館G1最終戦に「Takeover」の旋律、4か月ぶりにリングインした柴田勝頼「生きてます! 以上!」 プロレス-格闘技 カクトウログ
2005年に柴田は「TAKEOVER」の意味に触れた。「幅広い意味があるんですよ。継承する、受け継ぐ、引き継ぐ、乗っ取る。プロレス界のニューエイジとして、いままでのいいものを受け継いだり、これから自分が引き継いでいかないといけない」。
レスラーではないのでボクは「乗っ取る」のところは除外だし、ボクが言うのはおこがましいのだが、スタンスとして強く同意する。長めに見ているファンとして、微力ながらプロレス・格闘技をTAKEOVERしていきたい。
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11日の深夜、羽田空港発でアメリカへ。
カクトウログ管理人は少し遅めの夏休み。この時期に取るのが恒例となりました。奮発して1週間、ラスベガスでカジノ三昧の予定。一攫千金となるかどうか!?
残念ながらプロレスの大会に合わせていくわけではないです(笑)。ブログは不規則な更新がいっそう不規則になりそうですが、どんな形であれ、毎日更新はする予定。
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pick up ▼ニュース DDT8月28日両国国技館大会超直前情報! マス席B、マス席C、2Fイス席Aを当日若干枚販売/観戦における諸注意┃杉浦がマイバッハを完全KOで初防衛 V4の金丸は次期挑戦者に小峠を逆指名=ノア┃大仁田、宿敵チャボとタッグ結成で勝利!ファイヤープロレス旗揚げ戦満員札止め┃【お知らせ】新日本プロレスご観戦時のお願い ▼情報&コラム 【ノア】GHC王座初防衛の杉浦が丸藤を断罪┃神取忍10・19デビュー30周年大会に「悪の化身」投入予告 ▼格闘技 高田延彦「年末も締込み、いわゆる褌太鼓の正式オファーが来ました」┃総合格闘技に進出も?女子レスリング・吉田沙保里の怪しい動き
本日28日は山本小鉄の七回忌であり、カクトウログの旗揚げ記念日となります。当サイトは開設から12周年、毎日更新については9年間を達成しました。
ついでに、今年に入ってからツイッターのフォロワーが8,000人を超えました。これを上回るフォロワー数のプロレス・格闘技ブロガーもいくつもあるのですが、ボクにとっては信じられないくらいの数です。
この場を借りて感謝申し上げます。
この節目で1年前は何を書いていたんだろうなぁと振り返ってみる。
・ カクトウログは12年目に突入しました~ゴングの休刊も復刊も見届けて、旗揚げ11周年&毎日更新8年間 プロレス_格闘技 カクトウログ
ずいぶん長い期間、ブロガーとしてプロレスを見てきました。いろんなことがあったなぁと昨年は思ったものですが、今年に入ってからは改めて“プロレスはタフだなぁ”と。そう、中邑真輔がWWEに移籍するという大激震。それでもなお、G1クライマックスが動員数を更新し、会場が沸きまくっている。
このジャンルを追いかけて、もっと大きくしたい。読者そしてプロレスファンと一緒に“新しい景色”を見たい。
当サイトは、試合観戦や専門誌・ニュース記事を通じて心が動いたことをつづるBLOGです。「もっとプロレスの試合が観たくなる!」ことを目指しています。グッときたことを一つひとつ取り上げていきたい。
しかしながら、全てをヨイショするわけにはいかず、これからも厳しいことを書くこともあるでしょう。当サイトの発信を不快に思った経験を持つ読者も多いと思います。ですが、気持ちに嘘は書けません。
オチのないことをクドクド書いて失礼しました。みなさんの閲覧が励みです。これからもぜひおつきあいください!
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pick up ▼ニュース 藤田はパワーボム2連発に轟沈した澤田を「男だ」と称賛!青木は大地に完勝=IGF両国/IGFの4大会をBSフジが9月16日(水)深夜放送┃潮崎&宮原組が秋山&大森組から王座死守 ココ夏三郎デビューにエビ中も大熱狂=全日本/ゼウスが全日本プロレス所属に! 第3回王道トーナメントの組み合わせが決定┃ササダンゴが選挙違反で厳重注意 ▼情報&コラム “坂口征二の息子”の宿命を越えて。42歳の坂口征夫がDDTで叶えた夢┃「維新」についてプロレス界の歴史で復習したくなった@プチ鹿島┃“最古の日本人プロレスラー”ソラキチ・マツダの物語(後編)
おととい8月28日は山本小鉄の命日であり、当サイトにとっては旗揚げ記念日でした。手前味噌なエントリーで恐縮ですが、無事に「旗揚げ11周年」「毎日更新8年間」を達成です。
旗揚げした年はまだブログというツールの誕生期で、役割として速報色も強いものでした。いまではTwitterにはまったくかなわない。文章らしい文章を読むこともかなり減りつつある。だからこそ、ある程度のボリュームの記事で残したいことがたくさんあったりもする。
日々夜更かしをするなんてブログ開設以前の自分には考えられなかったんですが、これほど楽しい寿命の縮め方ってないなぁ(笑)。どこまでいけるのか。今後もよろしければ、どうぞおつきあいください。
カクトウログを旗揚げしてから今までに起きたこと。
『ゴング』が休刊して復刊。『kamipro』はなくなって『KAMINOGE』が生き抜く。ブーイングを浴びていた棚橋弘至は絶対エース化。格闘技マッチに出ていた中邑真輔はクネクネムーブ。新日本を飛び出した柴田勝頼は強くなってリターン。桜庭和志が総合格闘技のみならず新日本に参戦。
毎日更新。ブログでどうこうなるものではまったくないけれど、特に新日本プロレス復活とリングス復活の2つを願うようにやってきたつもりではある。過去の業績には及ばないものの、V字回復が目覚ましい新日本。定期開催はOUTSIDERに譲っているものの、単発開催までたどりついた前田日明リングス。“願い”はある程度達成されたともいえるし、もちろんまだまだこれからだとの思いもある。
新日本に関しては、うまくいかない、つらい局面も多々見てきた。どうしてこうなってしまうんだろうという葛藤も度々感じた。目をそむけず、いい・悪いは書かなければブログにならない。そんな中、ここまで復活してきた新日本プロレスの現場努力には敬服する。
発売されたばかりの別冊宝島が話題に。
▼new! 新日本プロレス 黄金時代の真実 (別冊宝島 2385)
8月27日発売!伝説のOB、外敵が新日本を生観戦 秘蔵写真で蘇る新日本プロレス黄金時代 18人の証言者を徹底取材!前田日明、ミスター高橋、佐山聡、藤波辰爾、船木誠勝ほか
タイトルの「黄金時代」は、第一次~第三次黄金時代を指すんだという。
第一次黄金時代(1970~80年代後半 猪木全盛~初代タイガー引退)
第二次黄金時代(1990年代 闘魂三銃士隆盛、ドームツアー、長州・猪木引退)
第三次黄金時代(2012年~ ブシロード体制発足、棚橋・中邑・オカダ)
証言者たちに当時(第一次、第二次)のエピソードを聞きながら、今(第三次)のプロレスへの意見も求める。複数の“黄金時代の真実”ということ。
目を通したが、今のファンに支持され観客を入れている新日本をOB・関係者が本気で批判しようというものではなかった。自分らの物差しで今のプロレスをコメントしており、今が違っていることへの違和感を唱えている。それが各人ともごく一部であるのに、ことごとく各記事のメインの見出しになっているから、パラパラ見ると現在の新日批判本に見えるというか。
そこだけ取り出すと老害感をヒシヒシと感じる。こうするのが売れるのかなぁ。どちらかというと、過去のエピソードがストレートに掘り起こされているところの方が面白かったりするのに。
新日本の木谷高明オーナーは編集サイドへの不快感を表明。
別冊宝島新日本プロレス特集。人の会社の心配してる暇が有ったら、出版不況に喘ぐ自分の会社の心配でもして欲しい。こっちはレスラーもファンもスタッフも必死になって時代と闘っているんだ。
— 木谷高明 (@kidanit) 2015, 8月 28
まったくもって共感する。そして、もっとよい世界であろうと試行錯誤し続けるからこそ、プロレスは面白い。12年目に突入した当サイトとしても、微力ながらこの特異なジャンルを読者と一緒に盛り立てていければと思います。
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pick up ▼ニュース ジェフ・ジャレットのGFW、今度はオーストラリア、ニュージーランドの団体と提携発表┃3冠挑戦の曙が9年ぶりに「64」解禁┃10.23『菊タローデビュー20周年記念興行』の全カード発表!ところが12月に後楽園大会を行う愚連隊は出場拒否!?┃猪木氏委員長のプロレス大会 北朝鮮で予告映像放送 ▼情報&コラム 今週の『ワールドプロレスリング』は8.10西武ドーム大会から後藤vs柴田、石井vsアンダーソン等をオンエア/9月8日(月)19時~、BS朝日にて『G1 CLIMAX 24』のドキュメンタリー番組を放映! 舞台裏にも密着┃9月7日(月)横浜市西区・戸部大通り商店プロレスに鈴木みのるが参戦/9月1日(月)22:00フジテレビ「SMAPxSMAP」ワンピース王決定戦に鈴木みのる出演┃日本からはまだ見れない!WWEネットワークってなに?「フミ斎藤のプロレス講座」第4回 ▼格闘技 桜庭和志「ハント、五味君を応援したい」=UFC
当サイト・カクトウログは大台の10周年に到達しました。8月28日をもって「ブログ開設10周年」、4月末日をもって「7年間毎日更新」を達成です。
オカダ・カズチカばりに三つ言わせていただくと、一つ目は頑丈な体に産んでくれた両親に感謝、二つ目はプロレスとの出会いに感謝、三つ目は「今日くらいは自分で自分を褒めたい」といったところ。
もちろん、ボクのこんなプロレスファンぶりにつきあってくれる周りにお礼を言いたいし、趣味でやっているだけのブログに日々多く来場してくれる読者に本当にアリガトウです。
自分の“10年”という数字が、この夏、G1クライマックスでの“10年ぶり中邑真輔vs柴田勝頼実現”と重なったことには不思議な気持ちになりました(10年前の一戦は現地・大阪まで観戦に行きました)。本人たちは嫌がる“新闘魂三銃士”という呼称ではありますが、振り返ってみると新日本に残った中邑・棚橋弘至をずっと見てきたし、新日本を飛び出した柴田も追いかけてきたつもりです。
プロレスラーたちに出場機会があった総合格闘技にも、何度も足を運びました。自分が見たいものを追いかけながら、自分が見たいものを探してきた10年だったのではないかと思います。そんな過程であーだこーだ考えたことを、ブログでは赤裸々に綴ってきました。
プロレスとは、闘いの向こうに何を見い出すかが問われるジャンルでしょう。そうじゃないと、けっしてルールに則って闘うわけじゃない摩訶不思議なスポーツを愛せない。周囲に理解されないこともある中で、お金と時間をかけて追いかけることもできないでしょう。
そんなプロレスをもっと見たくなるサイトとして、カクトウログはボクの心が動いたことを記し続けていければと思います。よろしけれは、これからもおつきあいください。
始めたときは、5年くらい続くのかなとか、どれくらいのペースで更新するべきものなのかとか、よくわからない状態だったなぁ。きっと今のスタイルがひとつの落としどころなんだろうとは思う。プロレスを追いかけられる楽しさと、今日には毎日更新が途絶えるかもしれないという緊張感。何物にも替えられない。
= 8月28日の情報 =
8月28日(木)22:00柴田勝頼生出演!ニコプロ生放送 KAMINOGE&ニコプロ連動番組「NICONOGE」。
・ 柴田勝頼生出演!ニコプロ生放送 KAMINOGE&ニコプロ連動番組「NICONOGE」(8月28日号) - 2014-08-28 2200開始 - ニコニコ生放送
28日にノア丸藤が「不知火カレー」オープン。
・ 丸藤正道が「不知火カレー」をオープン~三沢光晴同級生が営む赤坂のバーでランチタイムにカレー提供 カクトウログ
28日は山本小鉄さん(1941年10月30日 - 2010年8月28日)の命日。
・ 山本小鉄 - Wikipedia
テレビ番組情報。
▼テレビ 28日(木) ダウンタウンDX アントニオ猪木が出演
■8/28(木)22:00~23:00
■★ダウンタウンDX★仰天スクープ連発!猪木が馬場のマネ&海老蔵の赤ふん!
日テレ(地上波)ジャンル:バラエティ - トークバラエティ
番組内容
★国会で絶叫以上の衝撃!アントニオ猪木がスタジオでジャイアント馬場モノマネ★小林麻耶が思わずチラ見!義弟市川海老蔵の赤ふん姿に赤面★ピース又吉が暴露!相方綾部の好感度UP作戦が大失敗★貝殻水着はその場のノリ!武田久美子の初激白に後輩グラドルおのののかびっくり★本田望結の割れた腹筋vs森公美子のぷよぷよお腹★オモシロ弁護士対決?丸山和也が橋下徹をぶった斬り★カンニング竹山が債務整理で一発ギャク&号泣
ゲスト<50音順>
アントニオ猪木、おのののか、カンニング竹山、小林麻耶、武田久美子、超新星(ユナク・グァンス)、ピース、本田望結、丸山和也、森公美子
初出場
◎小林麻耶・・・フリーアナウンサー。妹の小林麻央は市川海老蔵の妻。 ◎本田望結・・・「家政婦のミタ」で注目された子役タレント。
▼テレビ 28日(木) アメトーーク! 格闘技やってる芸人
■8/28(木)23:15~24:15
■アメトーーク! 格闘技やってる芸人
テレビ朝日(地上波)ジャンル:バラエティ - トークバラエティ
格闘技やってる芸人▽今田耕司&千原ジュニア&品川▽シュートボクシング、グラバカ、総合格闘技▽得意技を披露▽今田耕司のトレーニングに密着▽ポン村上に技をかけよう!
◇番組内容
▽格闘技ビフォーアフター▽格闘技やってるあるある▽得意技を披露▽衝撃の試合映像▽今田耕司のトレーニングに密着▽ポン村上とスパーリング
◇出演者
MC
雨上がり決死隊
ゲスト
今田耕司&千原ジュニア&FUJIWARA原西&品川庄司・品川&タカダ・コーポレーションおやきくん&レイザーラモンHG&東京ダイナマイト松田&ドランクドラゴン鈴木/フルーツポンチ村上
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当サイト・カクトウログは、いよいよ10年目に突入。8月28日をもって「ブログ開設9周年」、4月末日をもって「6年間毎日更新」を達成しました。
10年目うんぬん以前に、プロレス観戦歴は30年以上になるわけで、ここまでくると大半の読者のプロレスの見方とボクの見方が違って来ているんじゃないかと。それだけプロレスにはこだわりを持ってボクはみているんだけれども、ボク自身も少しずつ変わっていることもあるでしょう。
とにかく「プロレスって何なんだろうなぁ」と考え続けながら向き合う特異なジャンル。当サイトには、ボクなりの向き合い方しか書かれないわけですが、共感なり反発なりしていただきながら、すこしでもプロレスに長く付き合っていただく契機にブログがなれたら。そう思いながら日々更新しています。
ここ1年だったり最近だったりの変化といえばふたつ。
ひとつは若いブロガーが増えてきた。
・ 2012.11.19 次世代プロレス&格闘技ブロガーよ、出て来い!~プロレスについて発信することは楽しいですよ カクトウログ
呼びかけもしたわけですが、そもそもプロレス自体が盛り上がってきたことが大きい。ただ、ボクがブログを始めたときはプロレス・格闘技ブログはもっと多く、バリエーション豊かでした。みんな、やってみようぜ!
もうひとつは、ツイッターでのコミュニケーションを並行して行える楽しさがプラスされたこと。コメント欄だと大変なこともあるので、ツイッターというツールはなかなかいい。
引き続き、ここからも読者とともにプロレス・格闘技界を追いかけていきたいと思っています。日々のご来場に感謝するとともに、今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。
・・・と書きつつ、いつまで続けられるんだろうか。このエントリーも出張先の札幌でカタカタやってるくらいなので(笑)。
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昨夜は唐突な記事をお届けしてしまいましたが、、、
・ 次世代プロレス&格闘技ブロガーよ、出て来い!~プロレスについて発信することは楽しいですよ: カクトウログ
嬉しいことに、この記事を一つのきっかけとして何人かがプロレス系ブログを始めようとしてくださったようです!
もちろん、プロレスの楽しみ方は個人の自由であって強制するものじゃない。ただ、自分の価値観やこだわりをぶつけあったり、語り合ったり、ツイッター以上にできることはいっぱいある。
どんなペースであれ続けることは大変です。だけれども、始める前に続かないことを考えるバカがいるかよ!(アントニオ猪木調)の精神といったところでしょうか。始めることは何度だってできる。プロレスラーが覆面レスラーに変身できるように、ブログも何度でも違ったカタチでやり直せますからね。
最近になってサイト、コミュニティ開設でフル回転のnWoな人々さんからはリアクションをいただきました。一部抜粋。
・ nWoな人々-Puroresu : カクトウログさんの記事を見て。お前ら噛み付かないのか!今しかないぞ俺たちがやるのは!:It is time for us to revive puroresu
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ツイッターでつぶやくのも良いだろう。しかしツイッターでは記録に残らない。男なら(女性もね)自らの城を構えるべきだ。批判を受け止める勇気を持って城を、ブログを持って情報を発信していくべきではないか。
追い風は来ている。ブシロードが新日本プロレスを買収し、攻めの経営でプロレスが活気づいている。「プロレスが来てる感」が漂ってきてるのだ。他団体もDDTが武道館で興業を売ったり、スターダムが来年両国国技館大会を開催するなど元気な団体も多い。この追い風を更なる台風に変えるためにファンからもっと盛り上げていかないといけない。
世の若者よ、立ち上がろう!若いプロレスのブロガーの輪を作ろう。そしてファンの立場からプロレスを盛り上げていこう。いつまでもカクトウログさんやブラックアイさんに任せておいて良いのか。新しい世界は新しい人間が作っていくべきなのである。若い力で一大ムーブメントを作ろう。プロレスを盛り上げるために出来る事は沢山あるはず。それを一つ一つやって行こう。
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わわっ、世代闘争!? ボクが担えてるものなんてとてもちっぽけなものですが、超えるものであるかのようにとらえていただいているのは大変光栄なこと。どんどんやりましょう、プロレスについて語り合うことは楽しい。
猪木ばりに「テメェらの力で勝ち取ってみろ、コノヤロー!」と返すのがお約束なのかもしれないが、ちょっと違うかな。世代を超えたファンの団結で、プロレスの復興を「一緒に勝ち取っていきたい」のだ。
ボクなんかこんなことを正面から言うのも恥ずかしい世代だし、ドン引きしてる読者もいると思う。でもいいんですよ、カッコつけることよりも、伝えるべき気持ちをサイト上に乗っけることを重視したい局面もあるから。
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[毎週土曜](^-^)真理の疑問(?_?) [毎週火曜]プロレス週刊誌MIP ALL TOGETHER DDT DEEP DREAM DREAM2009 DREAM2010 FEG2011 FIKA GAEA JAPAN HERO'S HERO'S2007 IGFイノキゲノムフェデレーション K-1 K-1 2007 K-1 2009 K-1 2010 K-1&HERO'S2008 Laughter7 PRIDE RINGS RIZIN U-STYLE UFC UWAI STATION WWE ZERO1 ZST やれんのか! アニメ・コミック アントニオ猪木 ウェブログ・ココログ関連 カクトウログ カール・ゴッチ ガチ相撲 キン肉マン グルメ・クッキング ゲーム コメントチェック ゴング復刊 スポーツ スマッシュ ツイッター ドラゴンゲート ニュース ハッスル ハッスル2008 ハッスル2009 ハッスル2010 パソコン・インターネット ビッグマウス プロレスリング・ノア プロレス・エキスポ プロレス一般 プロレス大賞 ボクシング リキプロ ワールドビクトリーロード 三沢光晴 修斗 健介オフィス 全日本プロレス 全日本プロレス2007 全日本プロレス2008 全日本プロレス2009 全日本プロレス2010 全日本プロレス2011 全日本プロレス2012 全日本プロレス2013 全日本プロレス2014 全日本プロレス2015 全日本プロレス2016 全日本プロレス2017 全日本プロレス2018 前田日明 垣原賢人 夢の懸け橋 大阪プロレス 女子プロレス 小川直也 小川直也VS橋本真也 小橋建太 山本小鉄 携帯・デジカメ 新日本プロレス 新日本プロレス2007 新日本プロレス2008 新日本プロレス2009 新日本プロレス2010 新日本プロレス2011 新日本プロレス2012 新日本プロレス2013 新日本プロレス2014 新日本プロレス2015 新日本プロレス2016 新日本プロレス2017 新日本プロレス2018 新日本プロレス【G1】 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 東北地方太平洋沖地震 柴田勝頼 栗原あゆみ 格闘技一般 桜庭和志 桜庭和志VS田村潔司2008 橋本真也 海外 無我ワールド 田村潔司 石井慧 秋山成勲失格問題 芸能・アイドル 速報2007 速報2008 速報2009 速報2010 速報2011 速報2012 速報2013 速報2014 速報2015 週刊プロレス 週刊前田日明 週末地上波テレビ&イベント情報 選手との交流戦◆カクトウログ 金原弘光 鈴木みのる 高山善廣 [不定期]ワープロ・チェッカー WRESTLE-1
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