2017.02.15

武藤敬司「なき三沢社長とは同い年です。丸藤、やろう」丸藤正道とのタッグ実現 鈴木軍撤退後のノア初ビッグマッチ3・12横浜文体

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 14日、ノア後楽園ホール大会に武藤敬司が来場。丸藤正道とのタッグで3・12横浜文化体育館大会に参戦することが発表された。

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(写真はプロレスリング・ノア(@noah_ghc)さん Twitterより)

・ ザ・リーヴ presents「GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA」3月12日(日)横浜文化体育館大会 武藤敬司選手参戦!Impact Wrestlingより3選手の参戦が決定!
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■ノア3/12(日)神奈川・横浜文化体育館『GREAT VOYAGE in YOKOHAMA 2017』16:00

▼GHCヘビー級選手権試合(1/60)
(第28代選手権者)中嶋勝彦 vs (挑戦者)潮﨑 豪
※中嶋4度目の防衛戦

▼GHCジュニアヘビー級選手権試合(1/60)
(第33代選手権者)大原はじめ vs (挑戦者)熊野 準
※大原2度目の防衛戦

▼タッグマッチ
丸藤正道&武藤敬司(WRESTLE-1) vs 対戦相手未発表

[参戦決定選手]
●エディ・エドワーズ(Impact Wrestling)
●ムース(Impact Wrestling)
●ジェームズ・ストーム(Impact Wrestling)

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 後楽園ホールでのやりとり。
・ 「武藤敬司さん! 俺の横に一度だけでいいから立ってくれませんか(丸藤)」2月14日(火)後楽園ホール大会試合後コメント
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【試合後リング上】

<丸藤>「ちょっとだけ時間をくれ。3月12日、横浜文体、俺のわがままを1つだけ聞いて欲しい。俺のプロレスキャリアの中で、1度でいいから俺の隣に立って欲しい人がいるんだ。今日、その人をここに呼んでいる」

場内に「HOLD OUT」が流れ武藤敬司が登場

<丸藤>「武藤敬司さん! プロレスラーの中で憧れの存在。俺の横に一度だけでいいから立ってくれませんか?」

<武藤>「自己紹介します。W-1の武藤です。なき三沢社長とは同い年です。いろいろと比較もされました。今年でキャリア33年、クラッシックでレトロなレスラーです。いささか体もガタが来ています。しかし、横浜文化体育館、試合一生懸命やります。丸藤、やろう」

【丸藤&武藤コメント】

―武藤選手を選んだのは?

<丸藤>「まずノアとして体制が変わって生まれ変わるという時期に、これがふさわしいのかと言われたら俺のわがままなんですけど、でも、俺もプロレスをやってきて、プロレスが好きで、プロレスを見て育ってきたんで、是非とも武藤さんと同じ場所に立ちたいなと。それでお願いしました」

―丸藤選手のイメージは?

<武藤>「まさしくジーニアス。天才ですよ。だけど今回こういうお話をいただいて、非常に光栄だと思っています。一生懸命頑張りますよ」

―対戦ではなくタッグだが?

<丸藤>「武藤さんには申し訳ないですけど下心ありのタッグだと思ってます」

<武藤>「下心? 何の下心があるんだよ(笑)」

―対戦するという?

<丸藤>「いやいやそこまでは言わないですけど。下心はあるという」

<武藤>「俺はピュアだからね(笑)純粋に参戦したく。ただ、リング上で言ったけど、比較された三沢社長の影が彼の後ろにちらつくし。ある意味、最近は自分でマスターズっていうのをやってて過去を振り返ってる時だからさ。そのうち彼もマスターズになっていくわけだからさ。今のうちに唾つけておかないと」

―新生ノアについてはどんなイメージが?

<武藤>「正直まだ、ノア自体久しくきてないから、まだ一概になんとも言えないですけど。ただ、勉強不足で選手の名前と顔が全然わからなくてですね。どういう相手を用意してくれるのか。全然わかりませんけど。まぁ、言えることは、これは俺と組むパートナーにはお決まりなんだけど、80%はパートナーが仕事すると。残りの20%で俺は勝負しますんで、よろしくお願いします」

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 これを機に団体間の壁を越えて、複数大会集客への流れをつくっていきたいという“下心”あり!?

 タイミングとしては、鈴木軍撤退後初のノアビッグマッチ。そして、旧ノア運営会社の倒産発表後初のビッグマッチ。
・ 三沢光晴が創設したプロレスリング・ノアが破産決定~丸藤正道「前しか見てない」プロレス団体としてのノアは興行事業譲渡先で継続中 プロレス-格闘技 カクトウログ

 横浜大会という点では、先行発表されていたタイトルマッチ2試合に対しての追加カードが注目されていた。所属外の武藤参戦でテコ入れ。主役がノア現世代の大会とはなるものの、天国で三沢光晴が後押ししてくれているかのようでもある。以前に観戦していたというプロレスファンも、足を運びたくなるのではないでしょうか。

 武藤のコンディションはどうなんでしょう? 8日の「PRO-WRESTLING MASTERS」大会ではムーンサルトプレスを炸裂させている。
・ 武藤の新イベントに“プロレスの達人”が揃い踏み長州、藤波、ライガー、平成維震軍の競演に聖地熱狂 - スポーツナビ


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2017.02.08

全日本プロレス、ノアで活躍した泉田純が死去~心筋梗塞で享年51、詐欺被害で「40歳から人生がストップ」

pick up ▼ニュース 日本最古の女子プロ団体JWPの全選手が独立、新団体旗揚げへエル・デスペラードが右ヒザ負傷により、2.8栃木、2.9長野、2.11大阪大会を欠場。一部カードが変更へ ▼情報&コラム オカダが明かしたタイガーマスクW指名の真意髙橋ヒロムを狙う因縁のライバル、ドラゴン・リー 「2・11が面白くなることだけは保証するよ」【新日本】内藤 鉄人・小橋にまさかの“塩対応事件”起こしていたカシンが否定「赤覆面は私じゃない」 ▼格闘技 【パンクラス】中井りんが深刻悩み「心も身体も病んだ」【悲報】バダ・ハリ、監獄に逆戻りが決定

 全日本プロレスでは12日に千葉大会で追悼の10カウントゴング。プロレスリング・ノアでは11日の夢メッセみやぎ大会にて黙祷、10カウント弔鐘を鳴らす予定。両団体で活躍した泉田純が亡くなった。

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画像はノア公式より

・ 元ノアの泉田純さんが51歳で死去 死因は心筋梗塞 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
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 全日本プロレス、プロレスリング・ノアで活躍したプロレスラーの泉田純さん(リングネーム・泉田純太朗)が亡くなっていたことが7日、分かった。死因は心筋梗塞(こうそく)で、51歳だった。
 関係者によると、泉田さんは1月31日に神奈川・相模原市内の自宅で遺体で発見された。警察による検視の結果、死因は心筋梗塞で、死去したのは1月25日前後と推定されている。すでに遺体は荼毘(だび)に付され、親族のみの密葬が営まれた。
 この日、全日本プロレス、ノアで共に汗を流し、後輩だった全日本プロレスの秋山準社長(47)は本紙の取材に「まさかと思った。調子が良くないのは知っていたけど…。いろいろあったけど、俺の中ではお世話になった先輩だからね」と声を落とした。
 さらに「『最後に(古巣の)リングに上がりたい』と言っていた。本来なら元気な姿で上がってほしかったけど、最後くらいはリングに上がってもらいたい」と話し、12日の千葉大会で追悼の10カウントゴングを鳴らす方針を固めた。
 泉田さんは大相撲の東関部屋に入門すると、1986年春場所で初土俵を踏み、幕下まで進んだ。91年の引退後は全日本プロレスに入門し、92年5月25日の仙台大会でプロレスデビュー。コミカルな動きで会場を沸かせ、2000年には故三沢光晴さん(享年46)らとノアの旗揚げに参加した。09年暮れの退団後は、フリーとして活動していた。

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・ プロレスラー・泉田純さん、51歳で死去 巨額詐欺被害で「苦労と貧乏の日々が続いている」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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 泉田さんは現役時代の2005年ごろに知り合った女性元経営者から約8500万円の詐欺被害に遭ったとされる。昨年4~5月、詐欺罪に問われた元経営者の公判を傍聴した泉田さんは取材に「(詐欺被害で)40歳から人生がストップしている。このままだとホームレスになる」「苦労と貧乏の日々が続いている」などと苦悩を明かしていた。「(裁判所まで来る)電車賃もありません。これからどうやって生きていけばいいのか」とも話していた。
 元経営者は高級ホテルで豪遊し、他のプロレスラーや関係者に高級時計を贈るなど派手な生活ぶりで知られた。詐取した金額は「泉田さんを含め5億7000万円」と公判で供述。同経営者を資産家と信じた泉田さんは「金を貸してくれればすぐに返す」と言われ、知人からの借金や株を売って工面していたという。

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 晩年はノアでの詐欺被害に遭い、本人は「40歳から人生がストップしている。このままだとホームレスになる」。晩年はノア被害での中心人物としての印象が強かった。天国で肩の荷を下ろしてリラックスして過ごせてればいいのだけれど…ご冥福をお祈りいたします。


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2017.02.07

三沢光晴が創設したプロレスリング・ノアが破産決定~丸藤正道「前しか見てない」プロレス団体としてのノアは興行事業譲渡先で継続中

pick up ▼ニュース 【新日本】今年の「NEW JAPAN CUP」は“全大会”で公式戦を実施 準決勝は3.19浜松金丸&デスペラードのIWGPジュニアタッグ“挑戦表明”を受け、各大会の一部カードが変更へコマンド・ボリショイがJWP25周年大会を前に運営上の問題を吐露卓球の水谷隼 “大仁田魂”で引退宣言撤回!? ▼情報&コラム 【3月11日(土)公開!】映画『ヘッド・ショット』に後藤洋央紀が出演「稀勢マット界後援会」天龍、武藤、秋山、曙、丸藤で結成ミス東スポ2017・桜木まな美へ大仁田が“全日本仕込み”の技を伝授!「『豆腐プロレス』に殴り込め!」 ▼格闘技 【パンクラス】総合4連勝! 朱里UFC参戦宣言【ROAD FC】世志琥がMMAデビュー戦へ固い決意「やると決めたからには必ず結果残す」【パンクラス】中井りんとの再戦目指し、RIZINから村田夏南子が参戦

 6日、三沢光晴が創設した(株)プロレスリング・ノアの破産が決定した。プロレス団体としてのノアは興行事業譲渡先(別会社)で継続中となっている。

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・ 元・プロレス興行団体「ノア(NOAH)」の運営会社が破産 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
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 (株)ピーアールエヌ(TDB企業コード981080681、資本金1000万円、東京都江東区有明1-3-25、代表田上明氏)は、2月1日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は小畑英一弁護士(東京都千代田区永田町2-11-1、LM法律事務所、電話03-6206-1310)。

 当社は、故・ジャイアント馬場氏が立ち上げた「全日本プロレス」の人気プロレスラーとして知られ、99年から同社の代表に就任していた三沢光晴氏が、新団体の旗揚げに伴い2000年(平成12年)7月に設立し、初代代表に就任。選手、職員の大半が全日本プロレス出身者で構成されたプロレス興行団体「ノア」を運営し、本社および道場、合宿所を置く「ディファ有明」(東京都江東区)をメイン会場として、全国各地で興行を行い、試合会場での選手コスチューム、サイン色紙、タオル、ポスターなどの販売やリングマット上の広告料、ファンクラブなどの収入、テレビ放映権などを得て事業規模を拡大させた。

 しかし、2009年6月に三沢氏が広島市で行われた試合中の事故で死去する事態が発生。翌7月にプロレスラー兼取締役であった田上明氏が代表に就任したが、その後は有名選手の退団移籍なども重なり経営状態が徐々に悪化。2016年11月1日付で(株)プロレスリング・ノアから現商号に変更するとともに、興行事業をノア・グローバルエンタテインメント(株)<東京都千代田区、2016年11月7日付でエストビー(株)から商号変更>に譲渡し、破産申請の準備に入っていた。

 負債は調査中。

 なお、ノア・グローバルエンタテインメントに譲渡された「ノア」の試合・大会は予定通り行われている。

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 何年にも渡って経営危機が伝えられてきたノアだが、事業譲渡に続く“決着”を見せたことになる。破産したのに選手たちは別会社で試合をしているわけだから、釈然としない取引先もあることだろう。さりとて、市場に成り立たなかったブランドを継承して、リング上での秘策らしさもないまま資金元が現れスタートしている新会社自体も不思議である。うまくいくとは普通には考えづらい。

 丸藤正道がインスタグラムを更新。
・ 丸藤 正道 marufujiさん(@marufuji_naomichi_) • Instagram写真と動画
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何かが始まるときは何かが終わるとき。
終わると言っても全て「終わり」では無いんだ。
人として一番大事な部分、偉大な先輩たちの「意思」は俺達は引き継いでいる。
誰が何と言おうとそれは俺たちにしかわからないものもある。
新たなるステージへのステップアップだと思ってほしい。
こういう時に憶測や噂で何かを断言するのが一番良くないしかっこよくない。
数ヵ月前にも言ったが俺たちは「前しか見てない」
「やらぬ後悔よりやる後悔」
まだまだ足りぬところだらけだろう。
でも足りないってことはこれから伸びる「可能性」を秘めてるってこと。
ピンチや逆境など現場やリングにいる人間が一番わかってる。
そして今わかってることは「ノアは進化する」

見ていてくれ。

なんか不安になる人もいると思ったので書かせてもらいました。

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 昨年末までの2年間で繰り広げられてきた鈴木軍との抗争では、ノア勢に見られぬ危機感が話題となっていた。昨年末からの新たな枠組みでの闘いには新鮮さはあれど、応援したくなる生き様がそこになければファンはついてこない。「前しか見てない」という意欲の高さを、これでもかこれでもかと繰り出していくノアになれるか。


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2017.01.30

ノアが「新春やまだかつてないNOAH」1・24後楽園20分超動画を無料公開~小峠篤司がピコ太郎に扮して参戦

pick up ▼ニュース 【DDT】さいたまでHARASHIMA対竹下が決定“帝王”高山が男色殺法にもん絶中邑真輔がNXT王座陥落 左ヒザ痛めまさかのフォール負け ▼情報&コラム ミラノ先生が2月5日(日)“冬の札幌決戦”を徹底解説古舘伊知郎、プロレス実況時代から見るトランプ氏は「最高のコメディアン」

 ノアが「新春やまだかつてないNOAH」1・24 後楽園ホール大会ダイジェスト動画をユーチューブにアップしている。

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・ 山田邦子がノアと感謝のコラボ興行!丸藤からフォール、オールスター戦開催にも意欲 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
・ 特別興行「新春やまだかつてないNOAH」 01月24日(火)18:30~後楽園ホール プロレスリング・ノア公式サイト PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE

「新春やまだかつてないNOAH」1.24 後楽園ホール大会ダイジェスト

 20分超、リラックスしてお楽しみください。ヘビー級転向を果たした小峠篤司がピコ太郎に扮してPPAP披露&試合も。なお、抽選で対戦を決めたため、普段は見られないチームもあり。

 山田邦子さん、“よい快気祝い”となったことをノアに感謝。
・ 山田邦子 乳がん発覚から10年 イベント開催し「よい快気祝い」…ノアに感謝 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
・ ご観戦感謝‼️|山田邦子オフィシャルブログ Powered by Ameba


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2016.12.10

ワールドタッグ決勝はタマ&タンガvs真壁&本間、バレクラ重大発表、ドーム対決視野に柴田・後藤タッグ対決/新日12・10宮城17時ゴング

pick up ▼ニュース W-1・河野がイケメン粉砕でV1 若手軍「NEWERA」全敗で無冠に【超花火】1・29博多での爆破王座戦「船木誠勝vs田中将斗」が決定「ミス東スポ2017」グランプリ決定! グラドルレスラー・日里麻美らが栄冠 ▼情報&コラム 長州力「かませ犬」発言は「実際は言ってない」…金曜8時のプロレスコラム ▼格闘技 自らUFCの契約を解除しRIZINを選んだ川尻達也は“格闘技界の黒田”になれるかアリ氏に新たな栄誉 50年前の年間最優秀選手に選出「今日の基準で評価」

 10日、新日本プロレスのタッグシリーズがいよいよ優勝決定戦。新日本プロレスワールドで配信される。

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新日本プロレスワールドにて配信)

 決勝含む対戦カードが発表となっている。
・ 【12月10日(土)宮城大会・全カード!!】『WORLD TAG』決勝はタマ&タンガvs真壁&本間!オカダvsケニー、内藤vs棚橋、柴田vs後藤がタッグ激突!!【WT16】
・ 【12月10日(土)宮城で『WORLD TAG』優勝決定戦!当日券は“14時”より!】「大サイン会」を実施!FC撮影会はジュース!サブアリーナのグッズ販売は13時~!!【WT16】
・ 戦国炎舞 -KIZNA- Presents WORLD TAG LEAGUE 2016 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
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■12/10(土)宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(仙台)『WORLD TAG LEAGUE 2016』最終戦 16:00開場、17:00開始
※当日券は「14時」から発売

◇第1試合◇
デビッド・フィンレー
田口隆祐
(1/20)
タイガーマスク
獣神サンダー・ライガー

◇第2試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2016」スペシャル
高橋裕二郎
バッドラック・ファレ
(1/30)
ヘナーレ
中西学

◇第3試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2016」スペシャル
BONE SOLDIER
チェーズ・オーエンズ
(1/30)
ビリー・ガン
ヨシタツ

◇第4試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2016」スペシャル
ブライアン・ブレイカー
リーランド・レイス
(1/30)
ハンソン
レイモンド・ロウ

◇第5試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2016」スペシャル
BUSHI
EVIL
SANADA
(1/30)
永田裕志
小島聡
天山広吉

◇休憩前◇
▼BULLET CLUB重大発表

---休憩---

◇第6試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2016」スペシャル
YOSHI-HASHI
後藤洋央紀
(1/30)
ジュース・ロビンソン
柴田勝頼

◇第7試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2016」スペシャル
ルーシュ
内藤哲也
(1/30)
KUSHIDA
棚橋弘至

◇第8試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2016」スペシャル
ハングマン・ペイジ
ケニー・オメガ
(1/30)
石井智宏
オカダ・カズチカ

◇第9試合◇
▼「WORLD TAG LEAGUE 2016」優勝決定戦
[Aブロック1位チーム]
タンガ・ロア
タマ・トンガ
(1/無)
本間朋晃
真壁刀義
[Bブロック1位チーム]

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 BULLET CLUBの重大発表は、タイミングがあらかじめ休憩前に据えられた。

 柴田と後藤がタッグ対決。12・5京都『WORLD TAG』での公式戦で後藤を直接フォールした柴田は「おまえは何も変わってねえ。むしろ、中途半端に拍車がかかってる」とコメントした。後藤も「柴田勝頼、俺の完全復活には避けて通れない相手」と呼応したことから、この宮城大会の行方いかんでは1・4ドーム大会でのNEVER戦実現も視野となる。

 寡黙な柴田が長めに喋ると、それは何かを暗示する!? 10月にはノア潮崎戦へのインタビューにもしっかりと応じていた。ノア10・23横浜と新日1・4ドームでの潮崎2連戦を見据えていたのではないか(ノアとの関係解消により消滅)。


 みのる&ヒロム時限爆弾、そしてノアとの関係解消が一本の話でつながって見えてきた。

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■2015年12月、鈴木みのるが業界初の「時限爆弾」煽りコメントを打ち出す
(打ち出した当初は新日リターンだったかもしれないが、出向延期との関係なのか「杉浦の鈴木軍入り」として爆発)

■8月G1から新日プロが時限爆弾11・5大阪映像プロモーション
(鈴木軍リターンを最有力としていたものと思われる)

■10/10頃にノア身売り電撃決定、新日との関係解消の方向へ
(鈴木軍ミッションが12月ノア最終決戦に変更?)

■新日10・21後楽園で時限爆弾映像更新
(ヒロム凱旋を想像させる日本・イギリス・メキシコ・アメリカ国旗追加)

■ノア10・23横浜で柴田が潮崎に勝利
(ドームでのリターンマッチは消滅?)

■新日11・5大阪で時限爆弾ヒロム(高橋広夢)凱旋

■ノア12・2&3ノア-鈴木軍全面対抗戦、鈴木軍が敗退

■新日12・5京都で柴田が後藤を直接フォールして挑発

 こちらには「『時限爆弾」と最初に口にしたみのるの怒りが関係者に吐露された」との情報も。
Weeklyfight064cover・ '16年12月15日号ノア鈴木軍猪木初代タイガーKNOCK OUTマサ斉藤NXT大阪プ映画 [weeklyfight064.krm] - 440円 ファイト!ミルホンネット, 武道・プロレス・格闘技の”見る本”電子書籍出版&専門ニュース
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(12/9発売)10周年通巻411号~週刊ファイト【A猪木の神対応】~ノア鈴木軍撤退ウラの裏~タイガーマスクと伊達直人~神興行KNOCK OUT~マサ斉藤覚醒!~WWE-NXT大阪上陸~映画舞台挨拶潜入/他
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 みのるは公式に“ノア撤退後”のコメントらしきものを出していない。『KAMINOGE』12月号での連載「鈴木みのるのふたり言」の内容に注目?


 ほか、新日本プロレス関連。

 ワールドプロレスリングや大会のオープニング曲として使用される「The Score」はエマーソン・レイク・アンド・パウエル(Emerson, Lake & Powell)が手がけている。このメンバーであるグレッグ・レイク氏が死去。
・ 英バンド「ELP」のグレッグ・レイク氏が死去、69歳 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

 記事中の「エマーソン、レイク・アンド・パーマー」のメンバー入れ替えての再結成が「~パウエル」となる。グレッグ・レイク氏のご冥福をお祈りいたします。

Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム


 ファン253人が選ぶプロレス流行語大賞2016の1位は「ロス・インゴ・ベルナブレ~ス・デ!ハ!ポン!」内藤哲也。
・ プロレス流行語大賞2016 - 投票/アンケート - 人気ブログランキング

 棚橋弘至インタビュー。
・ 嫌な上司は「メタルスライム」だと思おう!~棚橋弘至の「全力」お悩み道場 (PHP Online 衆知(THE21)) - Yahoo!ニュース
・ プロレス復活の立役者、棚橋弘至 “猪木問答”で貫いた信念今も変わらず (THE PAGE) - Yahoo!ニュース


 なお、1・4東京ドーム大会の全カード発表会見は12日(月)15時となる見込みだ。


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2016.12.06

鈴木軍撤退のノアが年内カード発表、最終戦で丸藤vs杉浦、中嶋vs北宮GHC戦~ノアの指針は内田会長「内部充実と純血路線」

pick up ▼ニュース BULLET CLUBから緊急アナウンス「12月10日(土)宮城大会で“重大発表”」新日本HARASHIMAが石川を倒しKO-D王座奪取竹下&ベイリー組がタッグ王座初戴冠城マニアの藤波辰爾、江戸城天守閣再建訴えるTAJIRIが公表「来春年明け早々よりWWEに戻ります」 ▼情報&コラム 【WWE・NXT】ナカムラ不敵な自信 来季WWE一軍へ【DDT】試合少なすぎ 飯伏フリー1年目を猛反省12月17日(土)18:00~20:00水道橋近辺(参加者のみに通知)松本浩代“祝タイトル奪取!&忘年会”『ローカルプロレスラー図鑑2017』発行プロジェクトがクラウドファンディング中 ▼格闘技 【RIZIN】ヴァンダレイ・シウバが年末欠場か神取忍や小池栄子の夫を飛び道具に。RIZINに潜む、年末格闘技の矜持

 12・3ディファ有明大会で鈴木軍に“全勝”したノア。抗争決着、鈴木軍撤退となって二夜明けた5日、年内残り大会の対戦カードを発表した。

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・ 2016年12月ツアー「Winter Navig. 2016」開催大会の対戦カードが決定
・ 年内最終戦、12.24後楽園にてGHC三大選手権、丸藤vs杉浦シングルマッチ開催決定!
・ 12-5【NOAH】12・24後楽園で3大GHC戦と「丸藤vs杉浦」決定 フリー&K-DOJO勢参戦…プロレス格闘技DX
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 鈴木軍撤退後最初のツアーとなる『Winter Navig. 2016』は全10大会。最終戦となる12・24後楽園大会では、GHCヘビー級選手権試合「(選手権者)中嶋勝彦vsマサ北宮(挑戦者)」、GHCタッグ選手権試合「(選手権者)潮崎豪&マイバッハ谷口vsモハメド ヨネ&クワイエット・ストーム(挑戦者)、GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合「(選手権者)邪道&外道vs小峠篤司&原田大輔(挑戦者)」の3大GHC戦が決定。このほか「丸藤vs杉浦」のスペシャルシングルマッチも決まった。
 鈴木軍を離脱し“一匹狼宣言"を放った杉浦は、9日から始まるツアー各大会でノア勢とは一切タッグを組まない。フリー選手やK-DOJO勢も数多く参戦し、元K-DOJOのHi69や、元大阪プロレスのHAYATA、タダスケ、元WRESTLE-1の藤原ライオン、K-DOJOのリッキー・フジ、滝澤大志、吉野コータローや洞口義浩らもノアマットに上がる。
 また、新人の宮脇純太のプレデビューも決定。12・11高松大会のバトルロイヤルがプレデビュー戦となる。

12月9日(金) 18:30 名古屋市中村スポーツセンター
【主要対戦カード】
◆タッグマッチ
中嶋勝彦&小峠篤司 vs マサ北宮&大原はじめ
◆タッグマッチ
丸藤正道&拳王vs 杉浦貴&アレハンドロ・サエス
◆6人タッグマッチ
潮崎豪&マイバッハ谷口&石森太二 vs モハメド ヨネ&クワイエット・ストーム&小川良成

12月10日(土) 18:00 八幡浜市民スポーツセンター(2Fサブアリーナ)
【主要対戦カード】
◆タッグマッチ
中嶋勝彦&小峠篤司 vs マサ北宮&拳王
◆タッグマッチ
丸藤正道&大原はじめ vs 杉浦貴&アレハンドロ・サエス
◆6人タッグマッチ
潮崎豪&マイバッハ谷口&原田大輔 vs モハメド ヨネ&クワイエット・ストーム&小川良成

12月11日(日) 17:00 高松シンボルタワー展示場
【主要対戦カード】
◆6人タッグマッチ
中嶋勝彦&小峠篤司&原田大輔 vs マサ北宮&拳王&大原はじめ
◆タッグマッチ
丸藤正道&石森太二 vs 杉浦貴&アレハンドロ・サエス
◆宮脇純太プレデビュー戦バトルロイヤル
(出場選手)
潮崎豪、マイバッハ谷口、齋藤彰俊、小川良成、モハメド ヨネ、クワイエット・ストーム、熊野準、清宮海斗、宮脇純太

12月12日(月) 18:30 テクスピア大阪(泉大津)
【主要対戦カード】
◆タッグマッチ
中嶋勝彦&清宮海斗 vs マサ北宮&潮崎豪
◆タッグマッチ
丸藤正道&小峠篤司 vs 杉浦貴&アレハンドロ・サエス

12月14日(月) 19:00 新宿FACE
【主要対戦カード】
◆6人タッグマッチ
中嶋勝彦&潮﨑豪&マイバッハ谷口 vs モハメド ヨネ&クワイエット・ストーム&マサ北宮
◆タッグマッチ
丸藤正道&清宮海斗 vs 杉浦貴&アレハンドロ・サエス

12月17日(土) 18:30 盛岡体育館
【主要対戦カード】
◆タッグマッチ
中嶋勝彦&拳王 vs マサ北宮&小峠篤司
◆タッグマッチ
丸藤正道&原田大輔 vs 杉浦貴&アレハンドロ・サエス

12月18日(日) 15:00 秋田ふるさと村・ドーム劇場(横手市)
【主要対戦カード】
◆タッグマッチ
中嶋勝彦&石森太二 vs マサ北宮&原田大輔
◆タッグマッチ
丸藤正道&小峠篤司 vs 杉浦貴&アレハンドロ・サエス

12月19日(月) 18:30 栃木県総合文化センター・サブホール
【主要対戦カード】
◆6人タッグマッチ
中嶋勝彦&拳王&大原はじめ vs マサ北宮&小峠篤司&原田大輔
◆タッグマッチ
丸藤正道&石森太二 vs 杉浦貴&アレハンドロ・サエス
◆シングルマッチ
潮崎豪 vs モハメド ヨネ
◆シングルマッチ
マイバッハ谷口 vs クワイエット・ストーム

12月23日(金) 15:00 ディファ有明
【主要対戦カード】
◆タッグマッチ
中嶋勝彦&清宮海斗 vs マサ北宮&丸藤正道
◆シングルマッチ
潮崎豪 vs クワイエット・ストーム
◆シングルマッチ
マイバッハ谷口 vs モハメド ヨネ
◆宮脇純太 東京プレデビューバトルロイヤル
(出場選手)
齋藤彰俊、小川良成、小峠篤司、原田大輔、石森太二、熊野準、拳王、大原はじめ、アレハンドロ・サエス、宮脇純太

12月24日(土) 18:30 後楽園ホール
【主要対戦カード】
◆GHCヘビー級選手権
(選手権者)中嶋勝彦 vs マサ北宮(挑戦者)
◆スペシャルシングルマッチ
丸藤正道 vs 杉浦貴
◆GHCタッグ選手権
(選手権者)潮崎豪&マイバッハ谷口 vs モハメド ヨネ&クワイエット・ストーム
◆GHCジュニア・ヘビー級選手権
(選手権者)邪道&外道 vs 小峠篤司&原田大輔

★全ての対戦カードはhttp://www.noah.co.jp/tour.phpにてご確認ください

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 内田雅之会長がノアの方向性についてコメント。杉浦と組むサエスからは名乗りがあったことを説明している。
・ 12-5【NOAH】“対鈴木軍後ノアの指針は「内部充実と純血路線」 各GHC王者と内田会長が所信表…プロレス格闘技DX
##
▼内田会長「本日は会見にお集まりくださいまして、誠にありがとうございます。2日・後楽園、3日・ディファ有明とひじょうに内容の濃い、壮絶な戦いを見せていただきました。私は就任して1カ月足らずですが、鈴木軍という2年間に渡って参戦したチームとの戦いに対して、やっとの思いで終止符を打つことができた。これはここにいるチャンピオンの中嶋選手、潮崎選手、谷口選手、小峠選手、それに触発されてノアの選手が力を取り戻したから、だと感じております。そしてノアの中での新たな戦いというのは“内部抗争"であると思いました。3日のディファでも、すかさず北宮選手が中嶋選手に対して名乗りを上げて、ヨネ選手、ストーム選手がGHCタッグへの挑戦を表明した。これは素晴らしいことだと思っております。我々もより一層、ノアの選手たちが大きく羽ばたいて、そしてノアの看板がまた光り輝くことを目標にしてやっていける。その覚悟と気持ちが起きました」

※その後内田会長が12月ツアーのカードを発表後、杉浦貴と新人デビューについて言及

▼内田会長「杉浦選手が鈴木軍を脱退いたしましたけれど、本隊には属さず、一人でノアの選手と戦う…と申しておりました。その後、リーグ戦にも参加したサエス選手。3勝4敗と大変健闘なさった選手なんですけど、彼がいち早く杉浦選手の呼びかけに呼応しまして、私のほうに杉浦選手と一緒に戦いたい、と申し出がありましたので、杉浦選手とサエス選手を組ませる…という形になりました。また、これまで練習生として頑張っていました宮脇純太選手が高松大会でプレデビュー戦を行います」

――内田会長、今回のツアーにはフリー選手やK-DOJO勢が多く参戦しているが、その経緯については?

▼内田会長「ウチは興行会社ですから、地方興行と言っても組む試合数は最低限ございます。そこで今参戦している選手の呼びかけに応えてくれた選手、だということですね。そもそも私が全日本にいた頃も所属選手は大体16~17人からスタートしていましたので、そこに外国人がいたり、フリーの選手が入ってきたりして運営していたので、そことあまり大きな違いはなく、興行を組んだということですね。それと先ほど小峠選手にあったGHCジュニアタッグの件ですが、やっぱり今のノアにはですね、鈴木軍を最終決戦で打ち負かした勢いがありますので、これを潮目としてですね、獲りに行くべき。この潮目に乗らない手はないんで。ある意味リベンジですから。これは片づけなきゃいけないだろうと思ってます。これからは“純血のノア"というものを、もう一度雑味とかそういうのを取り払ってですね、すっきりさせたいという思いが詰まった12月のシリーズになると思います」

##

 12・3ディファで芽生えた抗争を軸としながら、“一匹狼”杉浦の動向が注目という流れ。鈴木軍との抗争で台頭してきた中嶋と北宮が最終日にGHC戦。

 “今後は関係解消”と見られている新日本プロレス勢に関しては、ベルト保持中の邪道&外道が12・24後楽園に唯一参戦となる。

 鈴木軍撤退により刺激的な話題という点では後退は免れないが、新たな機運をつくっていけるかが問われる。試合内容の充実は前提として求められるが、それだけでお客さんを引っ張ってくるのも難しい。ノアがどういう仕掛けを見せてくれるのか。

 なお、参戦団体のKAIENTAI DOJOとは交流も。
・ 12.25 潮崎豪選手がKAIENTAI DOJOに参戦!

 撤退に関して鈴木軍からの声明は出ていない。
・ 【ノア】鈴木軍撤退で方舟マットどうなる?
##
 結果次第では就任わずか1か月で責任問題に発展する可能性があった内田雅之会長(54)はこの日「ホッとした。もし負けて私がノアを去ることになったら、私が“時限爆弾”だった」と安堵の表情を浮かべた。また屋台骨の丸藤正道(37)は「鈴木軍が何もコメントを出さないところに不気味さは感じるけど、俺はこれで終わりでいいと思ってる」と昨年1月から続いていた長期抗争の終結を宣言した。
##

 鈴木みのるは次なる闘いの場を物色しているところだろうか。


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2016.12.05

鈴木軍がノア撤退、イッテンヨン出場を問われた鈴木みのる「その日はパイルドライバーの初売りとラジオの新年一発目だから」と煙に巻く

 2年に及ぶノア・鈴木軍抗争の“最終決戦”と謳われた12・2後楽園ホール、12・3ディファ有明大会は鈴木軍が全敗。鈴木みのる率いる鈴木軍のノア撤退は避けられない結果となった。
・ 「負けたら撤退」全面対抗戦は鈴木軍が全敗で終了、ノアは早くも団体内抗争ムードに突入~12月残り大会対戦カードは5日(月)会見で発表 プロレス-格闘技 カクトウログ

 3日には鈴木軍撤退をファンと共有するようなツイートを丸藤正道と杉浦貴が行った。

 抗争の行方とは別で、一部メディアには“落とし所としてディファ有明が最後となった”との情報も出ている。
・ NOAHだけはガチ! 新日本プロレスとの協力関係解消へ!■事情通Zのプロレス 点と線Dropkick『Dropkick』チャンネル(Dropkick編集部) - ニコニコチャンネルスポーツ

 4日には、みのるのグッズショップ原宿「パイルドライバー」でみのる自身が店頭に立ち、ファンに応対した。文字にしても差し支えのないところだけを振り返る。グッズ購入した上で「ブログに使わせてください」と写真もパチリ。

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 みのる自身がツイートしていたが、見事なまでに喉がかすれていた。「試合で声を出していたのと、(杉浦の攻撃で)いいのが入ってしまったからな。あと、一人でビールを飲んだのもきいたのかも(笑)」。

 ボクから「この都内3試合で鈴木選手がメインを務め上げた(3試合とも30分超)ことで、今後のノアの試合はファンに物足りなくなるのでは?」と問うと、みのるは「知らねぇよ」と一言。ただ、中嶋勝彦とのGHCヘビー級戦の37分01秒がGHC史上最長タイムらしいと言及した。確かに記録を辿ると、これまで36分台はあったが最長だ。強烈な闘いの記憶のみならず、記録をも刻んだことになる。みのると言えばコンディションもしっかりつくっていることが知られるところだが、本人曰く「みんなわかってないんだけど、長期戦の方が俺のペースなんだよ」とも。

 「イッテンヨン(1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会)は出てもらえるんでしょうか」「その日はパイルドライバーの初売りとラジオ(SORAxNIWA原宿から毎週水曜日19:30『鈴木みのるのマンガ王にオレはなる!』)の新年一発目だから出れないんだよ」。

 怖いボスであるが、応対はやさしい。煙に巻いたのか、別プランがあるのか。

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(グッズ購入したらポストカードをもらえました)

 この2年間のノアに刺激を注入しまくり、最後も闘い抜いた自負はあるだろう。新しい鈴木みのるの闘い模様に注目せずにはいられない。

 なお、鈴木軍が去ったノア12月開催大会の対戦カードは5日に発表される。
・ 【12.5(月)13時~】記者会見の模様をLIVE配信いたします!
##
出席者
プロレスリング・ノア会長 内田雅之
GHCヘビー級選手権者 中嶋勝彦
GHCタッグ選手権者 潮崎豪、マイバッハ谷口
GHCジュニア・ヘビー級選手権者 小峠篤司
内容
・12月2日後楽園ホール大会、12月3日ディファ有明大会を終えて
・12月開催大会の対戦カード発表

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2016.12.04

「負けたら撤退」全面対抗戦は鈴木軍が全敗で終了、ノアは早くも団体内抗争ムードに突入~12月残り大会対戦カードは5日(月)会見で発表

pick up ▼ニュース 中邑真輔が凱旋で王座奪回!女王・アスカも地元大阪で激勝防衛 WWE・NXTマサ斎藤がリング“復帰” 海賊男にパンチ一閃 ▼情報&コラム 完全復活へ準備するイタミ・ヒデオ「自分がやるべきことをやっていく」都内で多数のタイガーマスク出没!? ドーム大会特集のフリーペーパー配布棚橋弘至「年末に“チャンピオンの頃の棚橋”を超えます」12月30日(金)13時30分~16時30分 中野Hamlets「昼のヤマモ酒 2016年 大忘年会」

 2年に及ぶノア・鈴木軍抗争の“最終決戦”と謳われた12・2後楽園ホール、12・3ディファ有明大会。初日の後楽園では鈴木軍が全敗した上に、杉浦がボスである鈴木みのるを襲撃した。

 ボクは2大会とも会場にて観戦。杉浦とみのるが一騎打ち、2日目はどうなった?

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・ 【試合結果速報致します】「ONE NIGHT CRUISE 2016 in ARIAKE」12月3日(土)ディファ有明大会
##
■12/3(土)東京・ディファ有明『ONE NIGHT CRUISE 2016 in DIFFER』17:00 観衆517人

<第1試合>
小川良成
●アレハンドロ・サエス
齋藤彰俊
(8分19秒 ファンキーバスターボム→片エビ固め)
石森太二
クワイエット・ストーム
○モハメド ヨネ

<第2試合>
TAKAみちのく
●エル・デスペラード
(9分51秒 蹴暴→片エビ固め)
大原はじめ
○拳王

<第3試合>
●金丸義信
タイチ
(9分38秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)
○原田大輔
小峠篤司
【原田「年内に(GHCジュニアタッグ王者組)邪道&外道に挑戦させてもらいたい」】

<第4試合>
●飯塚高史
(10分40秒 サイト―スープレックス→片エビ固め)
○マサ北宮

<第5試合>
●清宮海斗
丸藤正道
(14分32秒 バーティカルスパイク→片エビ固め)
熊野準
○中嶋勝彦
【中嶋のGHCヘビーにマサ北宮が挑戦表明】

<第6試合 GHCタッグ選手権試合>
[挑戦者]
マイバッハ谷口
○潮崎豪
(21分11秒 豪腕ラリアット→体固め)
デイビーボーイ・スミスJr.
●ランス・アーチャー
[第35代選手権者]
※アーチャー&スミスJr.が初防衛に失敗。潮崎&マイバッハが第36代選手権者に
【ファンキーパワーズ(ヨネ&ストーム)が挑戦表明】

<第7試合>
○杉浦貴
(33分30秒 オリンピック予選スラム→体固め)
●鈴木みのる

##

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 メイン後に登場した丸藤が杉浦とやり取り。そして、杉浦のバックステージコメント。
##
<試合後(モバイルサイトから抜粋)>
丸藤「(花道に置かれていた杉浦持参のパイプ椅子を手にし)この椅子を使わないでやった試合、今日どうだった? こんなものに頼らないで、俺たちでまたノアの闘いを取り戻そう(握手を求める)」

杉浦「(握り返すと見せかけて手をサッと上げて拒否)俺はこのリングで闘っていく。俺はノアで闘っていく、ずーっと。ただ!ノア!ノアの連中まとめて相手してやるよ!わかったか!ノア」

バックステージコメント
――鈴木とのケジメの一戦、壮絶な試合を振り返って?
<杉浦>「もういいだろ。なぁ? もう去れ、鈴木軍は。それだけだ。繰り返す。去れ。負けたんだろ? 2連敗したんだろ? 去れ」

――ノアに戻るわけではない?
<杉浦>「ノアで試合するって言ってんだよ。このリングで戦うって言ってんだよ」

――いわゆる本隊とは一線を画す?
<杉浦>「本隊って誰だ。来いよ。さっき言っただろ? まとめてやってやるって」

―― 一人で?
<杉浦>「おう、そうだよ。ただ、今くすぶってるヤツ、何か考えがあるヤツ、このままじゃダメだと思ってるヤツ。動けよ。俺からは何も声かけない。そう思ってるヤツがいるんだったら動け、まず。自分から態度示してみろ」

――心に響けば二人、三人に拡大する可能性もあると
<杉浦>「分かんない。でも現状甘んじてるヤツたくさんいるだろ。まず自分で動け」

――再びベルトを狙う?
<杉浦>「最終的にはそうなるだろ。ベルト巻いてるヤツが一番つえーんだから」

――それよりもこの投げかけに周囲がどう反応するか
<杉浦>「鈍いヤツだったら分かんないかもな。動け」

――新生ノアと言われる状況となったが、自身としては物足りなさや不満もあると
<杉浦>「危機感だらけだよ。危機感だらけ」

――むしろ鈴木軍が去ったこれからが本番だと?
<杉浦>「そうだよ。だから俺が一人で引き受けてやるって言ってんだよ。でもまずは鈴木軍は去れ。それからだ」

※鈴木はふらつきながら不気味な笑い声を上げ、「ノアに今後も上がるのか?」との問いにも答えず、「ハハハハハハハ~」と不気味な笑い声とともに控室へ

##

 みのると杉浦はハードな打撃戦が中心。総決算にふさわしい試合となったが、この試合2発目となった杉浦のオリンピック予選スラムにみのるは沈む。11・23後楽園、12・2後楽園、12・3ディファと続いた都内決戦でみのるは全てメインにシングル出場、毎試合30分超え。まるでみのるが「俺たちが2年間に渡って繰り広げてきた対抗戦は、これくらいギリギリの闘いだったよな」と最終確認をしていたかのようだ。

 敗れたみのるは何かをアピールする力も残っておらず、ノア撤退了承に相当するアクションは得られなかった。さんざん予告されたみのるの時限爆弾は、この大会をもってしても不発のまま。

 そして、みのるから「負けたヤツは去れ」と条件付けした12・2後楽園、12・3ディファは鈴木軍が全敗で終了。

 邪道&外道が保持するGHCジュニアタッグ王座のみを例外としながら、ノアは早くも団体内抗争ムードに突入。自走する団体としてのプライドなのだろうが、鈴木軍との抗争の余韻がないままの切り替えには違和感を感じずにはいられなかった。ただ、小峠だけはタイチに握手を求めるシーンがあり、何か伝えたいメッセージがあるのかもしれない。

 団体として自走する構えは重要だが、小さな会場とはいえ、休憩前の試合が軒並み低調だったことに驚いた。対抗戦うんぬんが騒がれているうちに自身の試合内容で魅了し、次につないでいく姿勢は当然必要とされるはず。このまま鈴木軍の撤退があれば、ノアが安定的に継続していくことに不安を改めて感じざるを得なかった。こういう不安の声を吹き飛ばすような12月シリーズそして年始につないでほしいところだが…。

 12月開催大会の対戦カードは5日に発表される。
・ 【12.5(月)13時~】記者会見の模様をLIVE配信いたします!
##
出席者
プロレスリング・ノア会長 内田雅之
GHCヘビー級選手権者 中嶋勝彦
GHCタッグ選手権者 潮崎豪、マイバッハ谷口
GHCジュニア・ヘビー級選手権者 小峠篤司
内容
・12月2日後楽園ホール大会、12月3日ディファ有明大会を終えて
・12月開催大会の対戦カード発表

##

 12・2後楽園ホール、12・3ディファ有明大会はサムライTVの録画中継あり。
・ プロレス・格闘技専門ch FIGHTING TV サムライ
##
プロレスリングNOAH「ONE NIGHT CRUISE 2016 in KORAKUEN」12.2 後楽園ホール&「ONE NIGHT CRUISE 2016 in DIFFER」12.3 ディファ有明 プロレスリング・ノア
12月10日(土)後10:00 他
<GHCヘビー級選手権>
●(王者)中嶋勝彦×鈴木みのる(挑戦者)
●丸藤正道&マサ北宮×杉浦貴&飯塚高史
<GHCジュニアヘビー級選手権>
●(王者)小峠篤司×タイチ(挑戦者)
●潮崎豪×ランス・アーチャー
●マイバッハ谷口×デイビーボーイ・スミスJr.、他

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2016.12.03

最終決戦2日目は、初日に裏切った杉浦がみのると一騎打ち~時限爆弾は「鈴木軍のノア撤退」になる? 年内ポスターに鈴木軍の写真はあるが・・・

 2年に及ぶノア・鈴木軍抗争の“最終決戦”と謳われた12・2後楽園ホール、12・3ディファ有明大会。初日の後楽園では鈴木軍が全敗した上に、杉浦がボスである鈴木みのるを襲撃した。
・ 鈴木みのる、花道の奥に向けて手招きするも誰も現れず! 爆弾不発で中嶋勝彦GHC防衛、杉浦貴がボスに見切りの五輪予選スラム ノア12・2後楽園 プロレス-格闘技 カクトウログ

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 3日のディファにカード変更発生。後楽園での杉浦造反を受けて、みのるとシングル対決。これがメインに急遽決まった。
・ 12-3【NOAH】鈴木軍離脱の杉浦が急きょ鈴木と一騎打ち 12・3有明変更カード発表…プロレス格闘技DX
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 ノアは12・3有明大会の変更カードを発表した。12・2後楽園大会で杉浦貴が鈴木軍を離脱。このため当初のカードが変更され、メインで「杉浦貴vs鈴木みのる」のスペシャルシングルマッチが急きょ組まれた。変更後の12・3有明大会全カードは以下の通り。

☆12/3(土)東京・ディファ有明『ONE NIGHT CRUISE 2016 in DIFFER』16:15開場、17:00開始

◇第1試合◇
▼ディファ有明大会オープニングマッチ
小川良成
アレハンドロ・サエス
齋藤彰俊
vs
石森太二
クワイエット・ストーム
モハメド ヨネ

◇第2試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」
TAKAみちのく
エル・デスペラード
vs
大原はじめ
拳王

◇第3試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」
金丸義信
タイチ
vs
原田大輔
小峠篤司

◇第4試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」
飯塚高史
vs
マサ北宮

◇第5試合◇
清宮海斗
丸藤正道
vs
熊野準
中嶋勝彦

◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合
[挑戦者]
マイバッハ谷口
潮崎豪
(1/60)
デイビーボーイ・スミスJr.
ランス・アーチャー
[第35代選手権者]
※アーチャー&スミスJr.組初防衛戦

◇第7試合◇
▼スペシャルシングルマッチ
杉浦貴
vs
鈴木みのる

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 後楽園では、ノア消滅のスイッチが入る“時限爆弾(みのるが予告)”はお目見えせず。“あるある詐欺”と受け取っても、敗戦したため不発弾となったと消化しても、ファンとしては自由だ。

 ただ、後楽園の試合は現地観戦したが、技巧派としてのみのるの底力が存分に発揮された素晴らしいものだった。昭和プロレスをベースにした「殺るか殺られるか」感がありながら、シーソーゲームに慣れたはずの新規ファンをみのる持論の細かな緩急でグイグイ引っ張る。このみのるの弛まない向上意欲には頭が下がる。立ちはだかったみのる姿が強大だったことが、勝者の中嶋への支持を増したとも言えるだろう。

 このまま時限爆弾という振りは、ブーメランのように「鈴木軍のノア撤退」となってしまうのか。ディファ大会の行方に注目が集まる。年内ノア大会のポスターには鈴木軍の写真があるので、何らかの形では年内参戦だとは思われるが…。

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 週刊プロレスモバイルが、11/22発売分の週刊プロレス誌面から新日本プロレス木谷高明オーナーのノアへのコメント(11月中旬にシンガポール収録)を紹介している。ノアがIT企業エストビーに事業譲渡したことを受けてのもの。

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まあ、仕方ないですよね。どうするんだろう!?とは思うんだけど。
(現状では新日本の選手がノアに参戦しているが、今後は?)
ウーン…まだちょっと状況を見ないとわからないですね。
(とはいえ、いずれは答えを出さないといけない?)
本当そうですね。困ってます、あれは。
(増えてきた選手を活用する意味でも、ノアのリングは新日本にとって利用価値があったのでは?)
だからいろんなところに行けばいいと思うんですけどね、ボクは。
(現状ではノア以外の日本の団体とはほぼ絡みがないが?)
だったら『ライオンズゲート』でいいんじゃないかと。そこはちょっと話し合いますけどね。

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 プロレスはあくまで闘う選手の意思が尊重されるものだが、このやりとりは会社事情や団体間の力関係を匂わせるぎりぎりの言い回し。

 まさに2年間のノア・鈴木軍抗争は、業界盟主・新日と経営危機説・ノアの、リング外でのリアルとリング上での闘いが交錯するストーリー。ネット社会化したプロレス界を騒がせた。

 この2連戦前の見立てを再掲。
・ いよいよ時限爆弾が爆発!? 最終決戦それとも新局面突入? 中嶋勝彦vs鈴木みのるGHC戦ノア12・2後楽園 プロレス-格闘技 カクトウログ
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 新日本プロレスのユニット「鈴木軍」がまるごと参戦して行われたノアとの抗争は異例。2年間に及んで継続した。これが最終決戦となるのか、それとも新局面で継続となるのか。

 “ノア身売り”に伴う内田雅之会長政権突入で変化があるのかも注目される。政権交代前の契約そのままということだろうが、鈴木軍は11月に入っても参戦してきた。年末を迎え、内田会長や新日プロの意向が何がしか反映されていくとしたらそろそろなのではないか。これまで新日とのホットラインを持っていた内田会長が関係性を継続するという見方もできるだろうし、新日にとって身売りが寝耳に水である経緯から関係性シャットアウトも考えられる。

 抗争としては最終決着を見たいファンもいるだろうが、もう十分に闘い切ったという捉え方もできる。

##

 小橋建太や三沢光晴が健在で、ノアが業界盟主化していたころには、新日プロは何度もドーム興行の集客をノアに助けてもらった。菅林直樹会長ならば、その恩義も記憶にあるだろうし、元全日プロの内田雅之・現ノア会長とはホットラインもある。

 ただ、今回のノア身売り劇がブシロード体制下で歓迎されていないなら、思いもよらなかった流れで菅林会長の立場も苦しいかもしれない。身売りと前後して、新日プロのスタッフはノアから手を引いているとも聞く。

 リング内外それぞれの“決着”が日の目を見るのは遠くはなさそうだ。


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2016.12.02

鈴木みのる、花道の奥に向けて手招きするも誰も現れず! 爆弾不発で中嶋勝彦GHC防衛、杉浦貴がボスに見切りの五輪予選スラム ノア12・2後楽園

 “ノアvs鈴木軍最終決戦”と謳われた12・2後楽園ホール大会、12・3ディファ有明大会という2連戦。まずは、2日の後楽園ホール大会、どうなった?

 後ろの女性客が「なに、なに、怖い!」と声を出す。鈴木みのるがロープワークから“消える”ように素早いスライディング。そして、スリーパーで中嶋を捕獲する。マニアックなファンは知っているのだ、みのるのここ2年ほどの“走り込み”重視のコンディション形成法を。

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 足関節地獄やエルボー合戦、エンドレスに続くみのる殺法。されど、ゴッチ式パイルドライバーは、中嶋が腰で踏ん張って決めさせない。するとみのるはレフェリーを中嶋にぶつけ、花道奥に向けて手招き。鈴木軍の加勢か、時限爆弾の乱入か? されど誰も入ってこない事態に、みのるは焦りの表情ありあり。

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 ここからのエルボー合戦で覚醒した中嶋はラッシュするも、次々とカウント1で返すみのるの壁は厚い。中嶋はジャーマン、ドロップキックから雄叫び。この日2発目のバーティカルスパイクが決まると、37分、みのるはマットに沈むしかなかった。

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 鈴木軍のセコンド勢として金丸、デスペラード、杉浦貴がリングイン。みのるを介抱するかに見えたが、杉浦が突如としてみのるを襲撃! 五輪予選スラムをみのるに見舞い、この局面で敗れたボスに対して鈴木軍離脱を突きつけた。

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みのるを介抱したデスペラード、金丸を杉浦が攻撃。

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杉浦が五輪予選スラムをみのるに見舞う。

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鈴木軍Tシャツを投げ捨てる杉浦。

 予告された爆弾が不発となった後楽園。3日のディファでは杉浦とみのるがタッグ結成の予定となっており、両者の関係が注目される。

 杉浦を相手に10・23横浜文体で防衛した際には微妙だった空気も、この日は中嶋祝福ムードが爆発。ファンへの感謝を口にした中嶋は、リングサイドのファンとの“棚橋ばり”の握手歩きで締めた。みのる打破の説得力は間違いなくあったし、立ちはだかったみのるの怖さ、ズルさ、強さが試合の大筋をつくったのも事実だ。

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ベルトを掲げた中嶋。

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リンクサイドの観客に感謝した。

 加えて、後楽園ホールという場所で、わずか2週間差でのマサ北宮戦・中嶋戦を完走したみのる。結果論だが、ノアを変えるには新世代しかなかったとのオチを身を持ってつけたようにも見えた。それほどまでに、みのるは持てる戦術を注ぎ込んで試合をクリエイトし、北宮・中嶋の奮闘を引き出した。

 もっと言うと、一連の抗争でセコンド勢の乱入を恒常化させておいての“誰も現れず”という展開には唸らされた。エンターテインメント性というか、ボクらの想像との知恵の比べっこでも負けない姿勢を、これも本人の本意ではないかもしれないが、見せつけた。

 Twitter上での話題は、試合内容の賛美もあるが、鈴木軍の今後への関心が話題として上回っていく。タイトルに手が届かなかったこと鈴木軍撤退ムードは高まったが、仮にいきなり撤退してしまえばノアがどこまで話題構築できるかは心配ではある。

 なお、小峠はタイチを相手にジュニア王座防衛。KESはサプライズでタッグタイトル前哨戦を敢行、敗退したものの試合後に潮崎&マイバッハをKOすることで気勢を上げた。

 大会結果まとめ。
##
■12/2(金)東京・後楽園ホール『ONE NIGHT CRUISE 2016 in KORAKUEN』18:30開始 観衆1110人

<第1試合>
大原はじめ
拳王
●アレハンドロ・サエス
齋藤彰俊
(7分24秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)
○清宮海斗
熊野準
クワイエット・ストーム
モハメド ヨネ

<第2試合>
●TAKAみちのく
エル・デスペラード
金丸義信
(5分30秒 片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
小川良成
○原田大輔
石森太二

<第3試合>
●デイビーボーイ・スミスJr.
(4分1秒 反則勝ち)
○マイバッハ谷口
※アーチャーの乱入

<第4試合>
●デイビーボーイ・スミスJr.
ランス・アーチャー
(10分54秒 首固め)
○マイバッハ谷口
潮崎豪
※前試合でのアーチャー乱入からそのままタッグマッチに

<第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合>
[挑戦者]
●タイチ
(15分42秒 キルスイッチ→片エビ固め)
○小峠篤司
[第32代選手権者]
※小峠が3度目の防衛に成功

<第6試合>
●飯塚高史
杉浦貴
(11分24秒 不知火→片エビ固め)
マサ北宮
○丸藤正道

<第7試合 GHCヘビー級選手権試合>
[挑戦者/グローバル・リーグ戦2016優勝]
●鈴木みのる
(37分01秒 バーティカルスパイク→エビ固め)
○中嶋勝彦
[第28代選手権者]
※中嶋が初防衛に成功

##


※26:15追記

 メイン後のバックステージ。
・ 中嶋、初防衛に成功。杉浦が鈴木軍を電撃離脱!12月2日(金)「ONE NIGHT CRUISE 2016 in KORAKUEN」 後楽園ホール大会 試合後コメント
##
【試合後の杉浦】
<杉浦>「何が鈴木軍だ。何がボスだ。肝心なところで負けやがってよ」

――愛想が尽きた?

<杉浦>「大体この1年、10月まで俺がチャンピオンで引っ張ってきたんだよ。あいつは何してた? 俺の横でギャーギャー騒いでただけだろ? 最後の最後に負けやがって。偉そうにしてんじゃねえぞ。終わりだ」

――ノアに戻るということ?

<杉浦>「……」

※鈴木はバックステージでも這うようにして無言のまま控室へ

##

 3日の当初カードでタッグ結成のはずだったみのると杉浦は変更でシングル対決。
・ 12-3【NOAH】鈴木軍離脱の杉浦が急きょ鈴木と一騎打ち 12・3有明変更カード発表…プロレス格闘技DX
##
 ノアは12・3有明大会の変更カードを発表した。12・2後楽園大会で杉浦貴が鈴木軍を離脱。このため当初のカードが変更され、メインで「杉浦貴vs鈴木みのる」のスペシャルシングルマッチが急きょ組まれた。変更後の12・3有明大会全カードは以下の通り。

☆12/3(土)東京・ディファ有明『ONE NIGHT CRUISE 2016 in DIFFER』16:15開場、17:00開始

◇第1試合◇
▼ディファ有明大会オープニングマッチ
小川良成
アレハンドロ・サエス
齋藤彰俊
vs
石森太二
クワイエット・ストーム
モハメド ヨネ

◇第2試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」
TAKAみちのく
エル・デスペラード
vs
大原はじめ
拳王

◇第3試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」
金丸義信
タイチ
vs
原田大輔
小峠篤司

◇第4試合◇
▼「NOAH vs 鈴木軍」
飯塚高史
vs
マサ北宮

◇第5試合◇
清宮海斗
丸藤正道
vs
熊野準
中嶋勝彦

◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合
[挑戦者]
マイバッハ谷口
潮崎豪
(1/60)
デイビーボーイ・スミスJr.
ランス・アーチャー
[第35代選手権者]
※アーチャー&スミスJr.組初防衛戦

◇第7試合◇
▼スペシャルシングルマッチ
杉浦貴
vs
鈴木みのる

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 永源遙さん通夜。
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