2017.11.04

猪木降臨するも「オープン今日なの? 何も聞いてないんだよ」 アントニオ猪木酒場新宿店がJR新宿駅南口1分の好立地に移転ダーッ!

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 11月3日、アントニオ猪木酒場新宿店が移転リニューアルオープン。アントニオ猪木本人も来場とのことで、足を運んできました。

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猪木の顔が目印となるゲートのあるビルを目指せ!

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ビルにつけられた赤い看板を目印にするのもよいかも。1~2Fがマクドナルド。猪木酒場はゲートを入ってB1へ。

・ ANTONIO INOKIfoods business project|アントニオ猪木酒場
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【移転先】
東京都新宿区新宿4-1 田園ビルB1
JR新宿駅 南口より徒歩1分
【お問合せ・ご予約】
03-3354-1339
【営業時間 日~土】
17:00~24:00(O.L.23:00)
【営業時間 金・土・祝前日】
17:00~翌4:00(O.L.3:00)
席数80席

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地下に降りると、このような入口が。

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猪木像に迎えられ、ゴング鳴らされアナウンスとともにショップインとなるスタイルはこれまで通り。奥に向かって細長いスペースの店舗と思ってください。センター部にはリング状のロープ張られたステージエリア。3~5人が囲める丸テーブルがステージ手前エリアに10くらい、ステージ奥エリアに7くらい。トータルで80人収容。

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チアの制服、闘魂タオルをまとった闘魂ガールズがオーダーをとってくれる。

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カンパーイ! 元気があれば何でも飲める!?

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シャカシャカ123サラダーッ!!も健在。テーブルお届け時にシャカシャカ、店内みんなで「1、2、3、サラダーッ!!」と合唱してから皿に取り出す。

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一般のお客さんが利用可能なのかどうかわからないが、個室エリアあり(6人掛け×2テーブル)。後ほどこちらで猪木が料理に舌鼓を打つことに。

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飲み放題コースや宴会コース(前日までに予約)もあり。少人数なら単品注文で十分かと思います。

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入り口近くではグッズもチェックできる。

 前店舗の3分の1くらいのスペースでしょうか。まったくガラガラということはなかったのだが、家賃が心配になるほどの広さだったことを考えると、適正になったと思います。料理の種類も多くあり、プロレスにちなんだネーミングが散りばめられている。

 内装も前店舗と同様につくり込まれているのがいい。猪木の試合に思いを馳せたことを思い出しながら、ぜひ猪木酒場での楽しい時間を過ごしていただければと!

 気になったのは、前店舗のようなカウンターがないこと。3~5人用のテーブルを1人で使うことになるのかな(混んでなければ問題ないけど)。あと、スマホが圏外になってしまう(LINEやTwitterができない)。移転間もないので設定ができてないのかもだが、これは改善してほしいところ。

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炎のファイターに乗って猪木降臨。「いつオープン? 今日なの? 何も聞いてないんだよ」というのも猪木らしい。もちろん多忙であり、この日も日大芸術学部訪問、マスコミ取材を経て駆けつけている。

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闘魂伝承とばかりに志願したコンドウ店長に強烈なビンタ一発! 店長、いい感じの受けでした。

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猪木の最近の会見等には必ず新夫人が寄り添う(黒い服)。ズッコさんこと猪木専属マネジメント会社「CORALZ」取締役副社長・橋本田鶴子氏が猪木を支える。

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政治の動きも含めた話をする猪木。質問を受け付ける場面も。
「誰が一番強かったですか?」「いちばんつまんねぇ質問だな。一人がアンドレで、蹴ったら剥離骨折してしまいまして」。
「質問ではないんですが、猪木さんは私の初恋の人です」「オレってそんなにモテたのかな」。

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1、2、3、ダーッ!で締め。ファンにとっては至福の時間だった。

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イベント後には個室エリアで飲食しながらスタッフと打ち合わせをした猪木。

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引き揚げる際には、猪木自らまわりのテーブルのお客さんに握手! これにはみんな大興奮、歓喜。

 何より大きくてカッコいい猪木は、いつまでもボクらのヒーローだ。初めて猪木を目にした学生たちも「ヤバイ、ホンモノ」と感嘆していたが、日本人離れしたヒーロー感を醸し出す猪木がリングで闘っていた昭和プロレスが面白くないはずがなかった。

 司会なくここまでずっと喋り続けられるレスラーは、プロレス界を見渡してもそうそういない。猪木自身が最近になって「元気がなくなってきている」と言うが、確かに抑揚のつけ方や喋りのキレは以前の方があった。ただ、多くの話題を料理しながらまわりを巻き込もうとする姿勢にはいつも感服するナァ。


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2017.10.22

宿敵シン当日欠席、ハンセン・藤波・藤原との親交シーンなしで区切りつかずの猪木生前葬…全国ツアー化ある!?

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 21日、「INOKI ISM.2 ~アントニオ猪木『生前葬』~」両国国技館大会が公式発表7000人(超満員札止め)で開催となった。

アントニオ猪木氏が「生前葬」 両国国技館で「ダァー!」 - YouTube

 15分遅れの16:45ごろから試合開始。ちょうど2時間後の18:45ごろから生前葬へ。
##
■INOKI ISM.2 ~アントニオ猪木『生前葬』~
2017年10月21日(土)16:30 両国国技館 7000人(超満員札止め)

<第1試合 カール・ゴッチ杯2017 一回戦 5分2R(延長1R)>
〇鈴川真一
(1R3分54秒 肩固め)
●ヂエゴ安楽
※鈴川が決勝進出

<第2試合 カール・ゴッチ杯2017 一回戦 5分2R(延長1R)>
〇桜井隆多
(2R1分40秒 スリーパーホールド)
●”brother”YASSHI
※桜井が決勝進出

<第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
タカ・クノウ ●蓮見隆太
(13分46秒 腕ひしぎ十字固め)
ロッキー川村 〇マックス・ザ・ボディ

<第4試合 30分1本勝負>
〇ハマーストーン
(4分32秒 片エビ固め)
●モンターニャ・シウバ
※バックフリップ

<第5試合 ムエタイ ピン級 3分3R>
〇吉成名高
(判定3-0 ※30:28、30:28、30:28)
●セガイ・ラッチアノン

<セミファイナル(第6試合) カール・ゴッチ杯2017 決勝戦 5分2R(延長1R)>
●鈴川真一
(1R2分32秒 肩固め)
〇桜井隆多
※桜井が優勝

<メインイベント(第7試合) 時間無制限1本勝負>
〇スコット・ノートン
(5分21秒 TKO)
●ピーター・アーツ
※ボストンクラブが決まり、セコンドがタオル投入

##

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カール・ゴッチ杯優勝の桜井は、参加者の中で唯一、ゴッチ本人の手ほどきを受けたことがある。第1回覇者・藤波辰爾、第3回覇者・北沢幹之、第2回覇者・藤原喜明およびザ・コブラが祝福した。

 生前葬の流れおさらい。一部は他ソースから加筆。
・ 「生前葬」で両国札止めも、猪木「葬式はオレには似合わない」まさかの全否定! 死人から離脱直前の人魂(赤い火の玉)を掴んで大復活 – 週刊ファイト
・ 猪木、生前葬「今、魂が空を飛んで異空間にいった」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

リングの中央に白い棺桶設置。藤波辰爾、スタン・ハンセン、藤原喜明の順で入場テーマに乗ってリングイン。それぞれが“弔辞”を寄せ、藤原は数珠を手にしつつ般若心経を全読した。

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ハンセンが雄叫び、司会・生島ヒロシさん(左)も力が入る。

          ▼ ▼ ▼
猪木不在のまま追悼のテンカウントゴング。配られていたキャンドルを観客は灯す。

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          ▼ ▼ ▼
天の声で2人の猪木による掛け合い。「オイ、オマエは誰だ?」との問いに、「お前こそ誰だ? そんな狭いところで何やってんだ。ふざけるな」。棺桶の外にいる猪木と中にいる猪木の掛け合いのようで、外にいる猪木の方が「オレがそっち行ってやるわ!」。
          ▼ ▼ ▼
トランペットによる炎のファイターが流れたあと、猪木自身のアカペラによる「千の風になって」の歌声。
「私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません」
          ▼ ▼ ▼
猪木は白装束ならぬ白ガウンに赤マフラーで花道奥ステージに入場。ガウンを脱いで黒スーツ姿に。

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          ▼ ▼ ▼
リングインすると「生前葬? 俺も何だか分からない」と言いつつ、棺桶にナックルパート。破壊した中から白い球を持ち上げると、頭上に突き上げた。白から真っ赤に色が変わった球は、猪木の魂を意味していたようで、猪木は「今、魂が空を飛んで異空間にいった」と言い、笑った。
          ▼ ▼ ▼
姥捨て山のつくり話により、天国の受付が捌き切れず地獄もキャンセル待ち。「行くことができないんじゃ、困りましたね。オレも金もないし。これから1年、全国を生前葬ツアーで…バカ言ってんじゃねーよ」。格闘技界でのスター誕生と世界平和を祈願。
          ▼ ▼ ▼
猪木は、1人の少年をリングに上げた。1976年(昭51)12月12日にパキスタンで対戦した際、左腕をアームロックで脱臼させて勝った格闘技の英雄アクラム・ペールワンのおいで、1979年6月17日に対戦し引き分けたジュペール・ペールワンのおいで、14年に来日したハルーン・アビッドだった(日本でレスリングを頑張っている)。ハルーンと一緒に「なんか葬式とかオレに似合わないな。一回これを締めくくることにして、1・2・3…ダーッ!!」。

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          ▼ ▼ ▼
ハルーンがリングから降りた後、サンバ隊がリングサイドで踊り始めた。

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猪木はスーツの上着を脱いで「世界が平和になりますように。今日は嵐がきます。(中略)若い人がこれから、どう生きるか、我々がますます元気で、世の中のために何が出来るか…そんなことを思いながら、いよいよ気合が入ったところで、行くぞー!!1・2・3…ダーッ!!」と絶叫し、リングを後にした。

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一蓮托生か。ダーッは和田レフェリー、宮戸、クノウ、鈴川らとともに。

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観客・カメラマンが引き揚げると、リングサイドの「アントニオ猪木『生前葬』」の文字が露出。
          ▼ ▼ ▼
バックステージ。今後に関しては? 猪木「生前葬の全国ツアーなんて誰かが言ってたけど、止めてくれよって(苦笑)」

               * * *

 以前に「これまでの猪木興行の場合、スポンサーに売っている都合もあるのか、完売席種のエリアがガラガラということもありました」と書いた。今回も同様で、1階5割、2階2割の入り。完売なのに各種団体へのまとめ売りなのか、ガラガラ両国!(写真は第2試合時点)

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 ボク自身は見なかったけれども「周辺には『譲って下さい』と書かれたボードを持った、チケットを買えなかったファンも集まった」との報道も。企業サービス名ボードへの行列は目撃。何かの会員特典として招待券が機能しているようだった。

 開催会見時にはスタン・ハンセン、タイガー・ジェット・シン、ドン・フライ、藤原喜明が参列とされていた当大会。ポスターが変遷する中でフライがフェードアウト。残っていたシンも当日の貼り紙で「都合により欠席」が告げられた(ギャラがまとまらなかったとの噂)。4人中2人が消滅、追加は藤波となる。いずれにせよ、“元気なうちに感謝の気持ちを伝えたい、お別れをして区切りをつけておきたい”とされる一般的な生前葬の考えからするとさびしい顔ぶれ。国内だけでも天龍源一郎、坂口征二、長州力、前田日明ほか招聘にふさわしいレスラーはいる。

 しかも、猪木登場はハンセン・藤波・藤原退場後となった。生前葬としての区切りも、ファンの唯一の期待シーンである親交シーンもかなわず。「生前葬の全国ツアーなんて誰かが言ってたけど、止めてくれよって(苦笑)」とバックステージで継続示唆!?

 これまで猪木ゲノムなどで行われてきたセレモニーや猪木劇場と遜色なし。感動巨編とはほど遠く、オチもつかなかった生前葬。もっとなんとか舞台や設定を整えられなかったのか。スポンサードされるなど、メリットあったならまだいいのかもしれないけど。「生前葬」を掲げた手前、もう猪木がらみのイベントは開催しづらいというのが真っ当な考え。

 ラスト中のラスト、足腰不安定、まわりに手を借りつつリングを降りる猪木にさびしさを感じざるを得なかった。何度も立ち上がる姿をボクらに見せてきた猪木。“リベンジ”してほしいような、“もういいじゃないか”とも思うような…。


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2017.09.14

アントニオ猪木「まさか、この年になって、切符売りをしなければいけない」~生前葬という猪木劇場メインの無謀興行10・21両国発表

 14日、アントニオ猪木が記者会見を行い、『INOKI ISM.2 猪木劇場~アントニオ猪木生前葬~』10・21両国国技館大会が正式に決定した。

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・ INOKI ISM.2 ~アントニオ猪木『生前葬』~
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INOKI ISM.2 ~アントニオ猪木『生前葬』~開催決定

三途の川でジャイアント馬場と対決ダァー!! 9月14日、都内のホテルで『INOKI ISM.2 猪木劇場~アントニオ猪木生前葬~』の記者会見が行われ、同大会で行われるカール・ゴッチ杯2017に出場する桜井隆多、"brother"YASSHI、鈴川真一、ヂエゴ安楽、ムエタイワンマッチに出場するWMC世界ピン級王者・吉成名高、タッグマッチでタッグを組むタカ・クノウと蓮見隆太が出席し、それぞれ熱い思いを語った。
とはいえ、会見の主役は北朝鮮から帰国したばかりの猪木氏。一般メディアからは北朝鮮に関する質問が集中したが、大会の話になると生前葬ということで過去幾度となく熱望しながら結局実現しなかった故・馬場氏との対決をぶち上げた。

「ある日馬場さんから『挑戦を受ける。三途の川で待っている』という連絡があった。昔は100%勝てる自信があると言っていたが、いまはそれ以上の確率で勝てる。だって三途の川だったら足がないから、16文キックを食らわなくて済むだろ(笑)」

現時点で生前葬にはスタン・ハンセン、タイガー・ジェット・シン、ドン・フライ、藤原喜明らの参列が決定しているが、生前葬ならではのイベントも企画中という。大会当日のサプライズに期待したい。

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 公式サイトの記載にあるように、ジャイアント馬場との三途川決戦という架空話をネタにした「生前葬」という趣向での猪木劇場が興行の目玉。

 試合としてのメインは、当初案はスコット・ノートンではなくドン・フライだったのかもしれないが、いずれにせよレジェンド対決。
・ アントニオ猪木が紫色マフラーで「生前葬」会見 馬場との“三途の川”マッチに勝利予告「なぜなら(馬場には)足がない」 – 週刊ファイト
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 発表された対戦カードは全7試合。この夏に復帰を表明した“猪木最後の弟子”藤田和之の名前はなし。カードも二転三転したのか、配布されたカラーチラシでのスコット・ノートンの名はシールで貼られ、剥がすとドン・フライ。検討されていたのか連絡ミスなのか。チラシ印刷時点ではフライvs.ピーター・アーツというメインだったようだ。

■ INOKI ISM.2 猪木劇場~アントニオ猪木生前葬~
10月21日(土)16:30開始予定 両国国技館

参列/スタン・ハンセン、タイガー・ジェット・シン、ドン・フライ、藤原喜明

<第1試合 カール・ゴッチ杯2017 1回戦5分2回戦>
鈴川真一vs.ヂエゴ安楽

<第2試合 カール・ゴッチ杯2017 1回戦5分2回戦>
桜井隆多vs.“brother”YASSHI

<第3試合 タッグマッチ30分1本勝負>
タカ・クノウ&蓮見隆太vs.ロッキー川村&マックス・ザ・ボディ

<第4試合 30分1本勝負>
ハマーストーンvs.モンターニャ・シウバ

<第5試合 ムエタイマッチ ピン級3分3回戦>
吉成名高vs.セガイ・ラッチアノン

<第6試合 カール・ゴッチ杯2017 決勝戦5分2回戦>
第1試合の勝者vs.第2試合の勝者

<メインイベント 時間無制限一本勝負>
スコット・ノートンvs.ピーター・アーツ

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 カードを見渡しても、箱に見合う集客力があるわけではない。過去の猪木プロデュース興行には参加選手にそれなりの厚みがあり、猪木ファンもギリギリの納得感をもって応援してきたはず。本来は味付けであったはずの猪木劇場が、ついに今回、事実上のメイン化を遂げてしまった。

 猪木は何を思う? 日本のプロレス界での一番の功労者とも言っていい猪木の口から「まさか、この年になって、切符売りをしなければいけない」という言葉が飛び出す現実。
・ 猪木「元気があればあの世の旅も楽しめる」一問一答 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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 猪木 いろいろな選手と交渉しているようです。何せ、時間が短かったということもあります。急いで、これからやらないといけない。興業屋として、どの会場をいっぱいにしないといけない。まさか、この年になって、切符売りをしなければいけない。マッチ売りの少女はかわいいけど、切符売りのおじさんはかわいくない。当日、出来れば面白いことをさせていただければと思います。
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 勝算があるのかどうか、サッパリわからない。猪木さえいればスポンサーが動くの?

 何より、「生前葬」が特別なものになるとは思えない。これまでも古稀をはじめ、猪木は節目節目をボクらの前にさらけ出してきた。仮に興行にかかわるのがこれが最後であるなら、のちのち意味があったというオチになるかもしれないけれど…。


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2017.09.12

これが噂のISM第2弾大会!? 帰国したアントニオ猪木が自身の10・21両国「生前葬」開催を予告、14日に会見へ

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 参院議員としての外交で北朝鮮を訪問していたアントニオ猪木が11日に帰国。この中で「元気がなくなってきてるね、俺も」と衝撃発言、自身の生前葬の開催を予告した。

Coralz
CORALZ アントニオ猪木専属マネジメント 肖像権・商標権・著作権管理・出演依頼より)

・ 猪木氏 まさかの発言「俺も元気がなくなってきてる」 10・21生前葬開催へ (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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 北朝鮮を訪問していたアントニオ猪木参院議員(74)=が11日、羽田空港に帰国し、会見を開いた。冒頭、おなじみの「元気ですか!」であいさつしたが「元気がなくなってきてるね、俺も。ここに来るまでに息切れをした」とまさかの発言。来月21日に開催する自身の生前葬に、今回会談した朝鮮労働党の李洙ヨン(リ・スヨン)副委員長を招待したと明かした。

(中略)

 「体もだいぶん弱ってきていて、息切れもきつくなってきた」という自身の体調も考え、10月21日に両国国技館で自身の生前葬を行うことも明かした。李洙ヨン副委員長にも「そこに是非きてくださいよ」と話題を振ったところ、生前葬の文化が北朝鮮にはなく、あまり理解してもらえなかったようだった。

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・ 猪木氏、10月の生前葬に北朝鮮関係者を招待へ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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 猪木氏 スポーツ交流は、ぜひ進めていきましょうと。一昨年、北朝鮮に行った時に師匠・力道山のひ孫が柔道をやっていまして、かなり有望だそうです。私の体も大分、弱ってきていて息切れもする。来月21日に、両国国技館で生前葬を行う話になっているそうで、ぜひそこに来て下さいと話をした。(中略)生前葬に李さんを呼ぶのは難しい。力道山のひ孫、柔道チームなら…五輪も近いし、そういう意味ではスポーツ交流という部分で。政府の方も、うんと言いにくいでしょうけど、言ってくれれば今からでも準備できる。

 猪木氏は「振り上げた拳を下げるきっかけを、米国も日本も含め、待っているのでは…私の勝手な考えですが」として、自らの生前葬を、対話の新たなきっかけにしたいと希望した。生前葬については、14日に都内で開く会見で詳細を明らかにするという。

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 同日の両国イベントについては、9/1時点から週刊ファイトが「猪木のISMの第二弾大会が、10月21日の両国国技館だそうです」との情報把握を明かしていた。
・ [ファイトクラブ]メイ・ヤング・クラッシク配信~女子ガチAAAトリプレマニア~世紀の一戦メイマク~裏ネタ日本 – 週刊ファイト

 開催となれば藤田和之参戦も視野になり、この大会との関係なのか、一度は藤田が大仁田厚の相手とされた10・31大仁田引退興行のメインもはっきり発表できない状態のようだ。

 現時点で生前葬が猪木ISM第2弾大会として開催されるかどうかはわからない。ただ、「元気がなくなってきてる」自身の生前葬を持ち出し、生前葬を北朝鮮との対話のきっかけにしようとする意図で“10・21両国開催”を一般メディアに乗せた猪木には唸らされた。ひとまず14日の会見を待ちたい。

 猪木の北朝鮮訪問の振り返りについてはこちらなど参照を。
・ 【猪木氏北朝鮮訪問まとめ】自民議員の訪朝希望伝えたと明かす 対話路線を主張 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 ストップへの働きかけが期待されたミサイル・核兵器開発については「国際社会が圧力をかける限り、実験を続ける」との北朝鮮側の見解を引き出すにとどまった。日本からの訪朝団という提案については受け入れの意向を得ている。


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