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    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

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    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

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    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

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    前田日明「けっきょくカクトウログの人は来たの!?」
    カクトウログのゴング1号感想記に金沢編集長が「軽い感動」
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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

    Njpw_calendar▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー 10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別

    Njpw2017_kami_dvd▼new! 新日本プロレス総集編2017上半期[DVD] 9月29日発売!2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

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    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2007.10.22

西村修よ、裏切った分だけの夢をみせてくれ

pick up ミラノが棚橋にフォール勝ち!新日10・21福岡結果G 1 TAG LEAGUE星取表表紙は秋山成勲10・23(火)発売の格闘技通信小橋建太10・27武道館で復帰戦の相手を自ら発表=ノア丸藤と杉浦が結成したチームIKKO前田日明氏「PRIDEざまあみろ」ふたたび山本宜久「柴田戦?ああ・・・悪夢ですね」インタビュー打倒・山本宜久!シルムの王が吉田道場で充実トレーニング武蔵が完全復活を宣言、リザーブファイトはモーvsハリッド=12.8K-1娘のため、仲間のために 安田忠夫「死ぬ気で頑張る」再起への決意

 無我ワールドプロレスリングでエースとして活躍してきた西村修が、全日本プロレスに移籍した。「無我」は西村のためにあるような団体だとファンは思い込んでいただけに、電撃的な行動はショッキング。その行動に対して、無我側が「無我=(イコール)西村といった誤った認識を払拭できなかった」と応戦したものだから、混乱は余計に広がった。
・ 西村、無我離脱! 全日本プロレスに電撃入団/無我の2文字は譲れないと西村 武藤は「自然の成り行き」(スポーツナビ)
・ 西村修・征矢学両選手の移籍報道に関して(無我公式)

 19日の会見から数日たって、関係者のコメントもいくつか出た状態にある。まず、契約はどういうものだったのか? 田中秀和リングアナウンサーのブログから。
・ ケロ日記・西村修|時間無制限1本勝負”ケロぐ”
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自分と西村だけじゃなく、無我ワールドに出てる選手、全員、所属ちゃいますよ。
厳密にいえば、藤波さんを除いて、全員、フリーなんです、はい。
ですから、私も、最初っからフリーっす。
新日本さんをやめたのも、無我ワールドさんのリングに上がるのも、違うリングに上がるのも、また、無我ワールドさんのリングに上がらないのも、全て、その人の意思であり、責任であり、自由であると思ってます。

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 立ち上げの頃は、ひとり、またひとりと契約が結ばれていったことが報道されていたはず。意味がわからない。ボクは“他の団体に上がることを束縛しない”という契約だったと勝手に理解していたんだが、そうでもなかった様子。これは意外だった。もはや、団体とは言えない。

 一般的な理解は、西村修や田中リングアナの呼びかけに藤波が呼応して団体となったということ。ところが、そこには何かがあるようだ。
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無我ワールドの会社は、自分と西村が立ち上げた様な感じになってますが…まあ、新日本さんをやめた理由、並びに、無我ワールド旗揚げ戦といわれる試合までの事は、いずれ、時期がきたら書かなければと思ってます。
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 藤波が決断を延ばし延ばしにしていた煮え切らなさは、そうそう忘れられるものではない。あのときの無我の成り立ちと、新日本プロレスを藤波、西村、田中リングアナらが辞めた経緯に関連が? 意味深な書き方となっている。

 とにかく、ファンの知らないところで“藤波ファミリー”の会社になっていたということなんだろう。そこに西村の不満の根源があったようなのだ。ここで、現時点でもっとも詳しい『東京スポーツ』(東スポ)紙10/20発売分、西村の主張全文を再録してみる。
071020tosupo
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■なぜ、突然の移籍に至ったのか

西村 私がやろうとすることは全部、会社(無我)に止められてきた。全部ですよ、全部。じゃあ、私はどうすればいいのか? 何をやろうとしてもダメなら、自分で動くしかない。プロレスの醍醐味は歴史や伝統を重んじることと思う。考えた末、私の思想を体現できるのは全日プロしかないという結論です。今後は100%の力と愛を注いで活動したい。

■確執の原因として藤波社長は「他団体参戦は暗黙の了解で事前に報告するもの」と指摘しているが。

西村 泉州力さんのところにしろハッスルに出る時にしろ、(事前に)話はしてます。ハッスルの時は幕張で開催された蝶野王国(9月1日)の控室で。でも実際にハッスルに私が出た後にクレームをつけてきたのは誰ですか! ご夫人(伽織さん)がよくご存知なんじゃないですか? 藤波さんからちゃんと(伽織夫人に)伝わらなかったんですかね。

■藤波社長は「信頼していた」「残念だ」とも話している

西村 その言葉そっくりお返ししますよ!

■移籍の一番の原因は何だったのか

西村 プロレスラーである以上(無我で)1か月に1試合というのは考えられない。私だってリングに上がり試合をしたいし、有名にだってなりたい。経験を積み腕を磨き、お金も稼ぎたい。征矢にしたって相当なストレスだったと思いますよ。将来があるのに。もう一度あのリングに戻るぐらいなら、こんなことしません。決別です。

■今後も「無我」を背負っていくのか

西村 私は「無我」を伝えるためにあそこを出たワケです。言っておきますが、無我の本流は、藤波さんじゃない。私ですから。実は「無我」の商標登録を持っているのは私なんです。法的手段に出る気はありませんが、新日プロ時代も私は「無我」を広げるため40人以上の人間を相手に戦ってきた。誰にも譲れないものがある。

■千葉にある道場はどうするつもりなのか

西村 リング外に関して藤波さんは何をしたのかということです。あの道場は私の所有物なんです。藤波さんは維持費や管理費など、1円だって払っていない。さも当然に会社の物みたいに扱われてきましたが、管理は私、征矢の面倒を見てきたのも私。一体、藤波さんは無我のために何をしてきたというのですか。95年の無我旗揚げから12年間の反省会をやるなら、あの世でやりましょう。
それでは!

##

 このほか、アントニオ猪木の「女房や親族が会社に口を出し始めると、とにかく会社や選手間がガタガタするもんだ」というコメントも。

 どうなんだろう。選手の夫人たちが興行に協力していたことは何度か無我のエピソードとしてもあった気がする。ほほえましいものとしてとらえていたんだが、他に何かあったんだろうか・・・。

 藤波夫人は“記事”を否定。
・ 藤波伽織公式ブログ“キッチンは伽織に訊け!PART2” | 西村、征矢両選手の移籍問題
##
 私は今まで別の会社の経営を担当していた関係から無我では経理、会場ではグッズ売り場を担当、会場、事務所では雑用をしていました。新聞の記事にあったようなマッチメークを含む事務所の仕事には一切関与していなかっただけにショックでした。でもこれからも今までと変わらないスタンスで無我を、藤波を手伝っていきたいと思っていますのでこれからもご支援、応援をお願いしたいと思っていますのでよろしくお願い致します。
##

 何らかの行き違い、誤解であってほしいが。

 西村が何をやろうとして会社に止められたかはわからない。ただ、働きかけはしてきたというのが西村の主張。それにしても、道場を西村が所有しているというのは本当か。ここでの無我レスラーの練習は継続されるのか。いや、そういうわけにもいくまい。

 程度はハッキリとはわからないが、西村が動かしていたように見えた無我は、現実はそうではなく、むしろ我慢できない場所となった。そこに、西村はさよならを告げた。

 契約上の問題はない。もちろん「世話になった藤波に挨拶をしなかった」という電撃ぶり、非常識ぶりは批判されるべき。ただ、非常識な行動を引き起こすほどに“藤波ファミリー”への怒りが込み上げていたんだろう。ここはもう、ファンがひとりひとり解釈するしかない。そして西村には、今からでも関係者に挨拶するなどできることはやってほしいと思う。

 無我、後藤達俊の書き込み。西村への理解をみせた。
・ 西村&征矢 退団!|Mr.バックドロップ 後藤達俊
##
自分のブログにも西村の行動は無我への裏切りではないか?という書き込みもありますが、自分はそうは思いません。
あくまでも西村の心は「無我」であり、西村のプロレスを愛するが故の信念が導き出した最良の答えが今回の決断だと信じてます。
プロレスラーとして自分が追及する自分の試合をもっとしたい、それはプロレスラーなら当然の要求です。
しかし、今の無我は、月に1度しか試合が無いこともあります。
残念ながら、今の無我の待遇では、自身のスタイルの追及どころか、不安を感じることさえある状態です。
願わくば、そういった不安を抱くことなく、プロレスにのみ打ち込める環境が欲しいと願ってしまいます。

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 西村が自らの選択を「最良の答え」とまわりに認めさせるのは、これからの作業となる。

 移籍や転身。そこには裏切りといったイメージがつきまとう。その一方で、ボクらは、マイナスをプラスに変えたレスラーがたくさんいることを知っている。

 佐々木健介、小島聡、鈴木みのる・・・みんな移籍や転身後にプロレス大賞MVPまで登り詰めた。肉体を犠牲にした闘いの数々と、夢をつかまんとするプロセスをめいっぱいみせてくれた。PRIDEの象徴だった桜庭和志も“裏切った”格好だが、新天地「HERO’S」で何かを残そうと必死でもがいている。

 移籍した西村。ボクらは間違いなく、厳しい視線を投げかける。いや、厳しいくらいでちょうどいいのだ。そして、間違いなく期待している。西村修よ、裏切った分だけの夢をみせてくれ!
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2007.10.19

無我側が返答 追記/西村修が全日本に電撃移籍!

東スポ携帯サイトから速報メールが。

■ニュース速報
無我ワールドプロレスリングの西村修が全日に移籍


藤波が知らないところで昨夜、全日本に乱入した西村修。
一夜明けて19日午前、武藤敬司社長とともに記者会見。
全日本への入団を発表。
西村は武藤と18日深夜まで話し合って決めたんだという。
まさに電撃決定。

西村「自分自身の追求するプロレス、信念、それができる団体が全日本プロレスでした」

ええっ?

今のところ、ハッキリした理由はわからず。
西村は藤波とともに揺るぎない無我の中心人物。無我そのもの。
無我自体もノアとの交流が始まるなど
新しい展開が見え始めていただけに、
離脱するとは、いったい、、、。


※夜追記
 スポーツナビに会見まとめ記事が出ています。
・ 西村、無我離脱! 全日本プロレスに電撃入団/無我の2文字は譲れないと西村 武藤は「自然の成り行き」(スポーツナビ)
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武藤敬司
「このたび、西村と征矢の全日本プロレス入団が正式に決まりました」
「用意周到じゃないから非常に慌ただしい。畳み掛けるときはバババッていかないとっていう部分もあるから」
「(西村は)試合をやりたいと。結婚と一緒でさ、勢いがあるときにバババッてお互い来たからさ。(全日本代々木大会の前日)17日にお互いの思想を確認してプロレス論を語り合った」
「藤波さんには会っていない。西村に関しては全日本にとって必要な人材で。契約問題はクリアしている。恋愛と一緒で、どっちが言いだしっぺというのもない。目標・思想があっている者同士が話し合ったら、自然とくっついていくもの。自然の成り行き」
「あそこまでの思想を持った逸材は、全日本から見れば非常にありがたい。全日本プロレスは伝統もあるし、伝統の大切さを西村は常日頃から訴えている。進化もしなきゃいけないが、そういう部分で背中を見せていってくれるかな」
「これだからプロレスはおもしれぇよ!」

西村修
「さまざまな人生の紆余曲折(うよきょくせつ)がありまして、本日、全日本プロレスに入団いたします。胃が、内臓が取れるぐらい考えました。自分の追及するプロレス、信念……それができる団体が全日本プロレスだった。今後は入団ということで100%この団体に力と愛を注いで活動していきたい」
「(無我ワールド退団かとの問いに)そうです。(藤波辰爾には)これから伝えます。まぁ本当に事件というか……多分いろいろなうわさで藤波社長の耳には伝わっているとは思いますけど……征矢を連れたことも極秘で動きました。すべての責任は私にあります」
「問題となるのは覚悟の上です。伝統と格式高いプロレスをやりたかった」
「絶対的な試合数の少なさと、限界が私自身の中で見えた」
「最終的な決断は昨日(無我ワールド後楽園大会と全日本代々木大会が開催された18日)」
「プロとしてもっと試合がしたい。そして思想が全日本と一致した」
「8月の時点で……無我ワールドが昨年8月に旗揚げしてから興行日数わずか月に1日というのもあって、プロとしてもっと試合がしたい。無我の思想なり哲学を披露する場が1カ月に1試合では、プロとしては失格なんじゃないかと……8月ぐらいから深く考えはじめた」
「上井ステーションをはじめ、2つ3つのインディー団体とハッスルさんにも出させてもらい、フリー宣言を近々しなければならないという考えに至った。しかし最終的に日本に腰を下ろすとなると、団体所属が一番いいのではと。そして団体に所属するのであれば、メジャーの団体・試合数もきちんとある・巡業で日本中を回っているというところは3つ4つに限られ、その中で自分の思想と一致し、そして100%の愛をもって共鳴できるところとなると全日本しかなかった」
「一番最初、95年に無我を立ち上げたのは藤波さんですけど、そのあとずっと新日本プロレスの中でもこの2文字を守ってきた自負が私にはあります。その2文字はどんなことがあっても譲れません」

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 正直、「無我」という方向性を挫折したとしか思えない。新しい無我を旗揚げしてからわずか1年2か月。経営が厳しいのはわかるが、まるで西村のためにあるような団体「無我」を離脱するとなると、プロレスラーにとっての信念ってなんなのかという気持ちにさせられる。

  「世界最強タッグ決定リーグ戦」から西村を出場させるんだという。そりゃ西村が参戦する全日本は見てみたいですよ。でも、それが離脱ってことじゃない。無我は間違いなく経営として苦しくなるでしょう。打ち明けて、今後のことを話し合って、一時的に他団体にも本格参戦するプロダクションとしての側面を確立するとか、もっと円満に持っていけなかったのか。

 無我ワールドプロレスリング側も声明を出している。
・ 西村修・征矢学両選手の移籍報道に関して(無我公式)
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 西村修の移籍に関しましては、特にこちらから申し上げることはございません。
 むしろ旗揚げ以来、本当の意味で中心となって無我を支えてきてくれたのは選手会長ヒロ斉藤、同副会長吉江豊であり、彼らの努力や気持ちを考えると無我=(イコール)西村といった誤った認識を払拭できなかったことを所属の全選手に対して大変申し訳なく思います。ファン・マスコミ関係者の方の認識と異なるとは思いますが、旗揚げから現在まで、ヒロ斉藤・吉江豊が中心となり団体として運営していたことは事実であり、今後の体制にはまったく問題ございません。
 征矢学に関しましては移籍という結果になったようで非常に残念ではありますが、自分で選択した道ですのでプロの選手として一人の社会人として立派な人間になってもらいたいと願っております。そしてプロレスラーとしての今後の活躍に期待しております。
株式会社無我ワールド・プロレスリング

##

 これも驚きの発信。ヒロ斉藤・吉江豊の功績は認識したいが、西村をエース扱いして集客してきたことも事実でしょう。

 週プロモバイルから無我選手のコメント。
##
吉江「旗揚げしたときから西村修ひとりが無我を背負っていたわけじゃない。うらみつらみを言うんじゃなくて前向きに考えています。
(西村は退団理由に試合の少なさを挙げていたが?)責任をほかに被せるんじゃなくて、無我に所属しながら他団体に出てる選手もいる」
ヒロ「2人抜けたところでなんともない。よりいっそう残った選手は固まっていくでしょう」
長井「仮に不満があってここを出たとしても、いった先に不満が出ると思う。西村さんと征矢には決断したんだから頑張ってほしい」

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 オトナな人たちだよ、ホントに。前向きに考えるしかないといったところか・・・。

 全日本プロレスに集った、元新日本プロレス選手をまとめてみる。
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武藤敬司
小島聡
鈴木みのる
佐々木健介
西村修

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 リング上での見所は増える。だけれども複雑。 
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西村修、3団体を縦断した謎の1週間

pick up 全日本プロレス創立35周年10・18健介vs川田結果新日本vs.TNA対抗戦の第一弾カード決定!タイガー、矢野、稔らが迎撃=11.11両国眼窩底骨折の里村明衣子、手術成功=仙女ミノワマン「まずはコントロールが大事」野球トレに潜入&インタビュー秋山成勲「正直に言って、勝算は35%くらいだと思います」インタビューハッスル独立取材部隊 海川ひとみ秘密特訓に潜入亀田家 今度はオヤジにアニメのパクリが発覚朝青龍、再来日は九州場所後

 ハッスルにニシム・ラマとして“参戦”していた西村修。伝統的プロレスとは程遠いスタイルを持つ団体への参戦に、水曜発売分の『週刊プロレス』誌で宍倉清則氏が「西村修を信じたオレがバカだった」と記事に。

 ところが西村は一転して、ハッスル離脱を突如として宣言。
・ 10/16 ハッスル・ハウス vol.30(スポーツナビ)
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「昨晩、ムガール帝国が炎に包まれる夢を見ました。乱世の真っ只中、これ以上、ムガール帝国を留守にするわけにはいきません。本日をもって、一旦帰国させていただきます」とまさかの帰国宣言。TAJIRIは「あなたのおかげで私はイン乳の洗脳から抜け出せました。せめて、ご恩返しをするまで残っていただくわけにはいかないんですか」と懇願するが、ニシムは「私にはやり残したことがあります。『ハッスル・マニア』に力を貸せないのは心残りですが、平和を取り戻した時には必ずリングに帰ってきます。憎しみからは何も生まれることはありません」。
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 これには、ノアとのパイプ継続意向の強い藤波辰爾(無我で西村の師匠格)が、やんわりと西村の行動をセーブさせたんだと思われた。

 ところが。
・ 藤波「はじめて今聞いた」 西村の不可解行動に首ひねる=10.18無我(スポーツナビ)
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 セミファイナル後の西村修は「何もありません」と言い残してコスチューム姿のまま後楽園を後に。無我恒例となっている全試合後の記念撮影にも参加することはなかった。
 報道陣からこれを聞かされた藤波辰爾は「そうなの?はじめて今聞いた」と驚くばかり。「西村の中で何か思うところがあるのか、こっちには何も伝わっていない」と首をひねりつつ、今大会で発表された12月のトーナメントに向けて「今回参戦してくれたZERO1-MAXやいろんな団体から選手が出てきて欲しい。ノア勢にぜひ参戦してほしい。若手にノアを体感させたい。(自身の参戦は)僕の場合は何も。僕が頑張るより若手にチャンスを与えたい」と語っていた。

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 その足で駆けつけた先はこちら。
・ 10/18 全日本プロレス(代々木第2)(スポーツナビ)
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 試合後、VMがリングに乱入。全日本のセコンドも入って大乱闘となる。小島がイスで武藤の足を殴りつけたところへ、突如、無我ワールドの西村が乱入。小島とのチョップを打ち合いから延髄キックを決める。
 その後、会場が暗転。スモークの中からTARUがマスクをかぶされ、十字架に張り付けにされた謎の男を連れて現れると、「ハゲ社長、約束通り、殺戮(さつりく)集団の1人を連れてきたぞ。次回の最強タッグにこの殺戮爆弾を投入してやる」と予告し、男のマスクを取るが、中から現れたのは、見覚えのない外国人選手だったため、観客はノーリアクション。TARUはその反応に不満げな顔を浮かべながらも、「ブードゥーはIVMに名前を変える。日本の諏訪魔、メキシコのシルバー・キング、そしてアメリカのゾディアックだ。まあ、そいいうこっちゃ」と言いたい事を言って退場。
 西村は全日本の選手、そして武藤と握手をかわし、先に引き揚げると、武藤は取り返したゴーウェンの義足を差し出し、ゴーウェンはそれを装着して2本の足でしっかりと歩きながら退場していった。

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 ええっ! この怪行動の意図はいったい!? 全日本に上がっちゃって、ノアとの関係は大丈夫なの? 佐々木健介や鈴木みのるは両団体とうまく付き合ってた時期もあるから、いいのかもしれないが。

 心の師、カール・ゴッチ氏が亡くなってからの西村修。節操のない出陣は、ゴッチ追悼ムードには似つかわしくない。逆に“ゴッチさんからの自由”を勝ち取ったかのようにも思える。西村の意図はどこに・・・。 

 また、鈴木みのるがアブドーラ・ザ・ブッチャーとのタッグで最強タッグ出陣を宣言したんだという。これもまた、意表を突くなぁ。
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2007.05.30

藤波辰爾、嵐の参戦問題にNO!

pick up PRIDE、ダイナマイトについてメルツァーの予想@ヒロシです(涙)。さんダナがプライド選手の今後を語る@GAME AND MMAさんKID初CM、29日から放送HG、天龍源一郎戦に向けて新技投入か「“ムーンサルトペ○ス”っていうのを考えています」全日本が50歳以上の選手を集めたマスターズプロレスを計画本間朋晃がブログを開設している48年ぶり!ミス・ユニバースで日本人が優勝M字以上!?インリン・オブ・ジョイトイ無料動画6/1(金)正午まで

 参戦可否のいったんのジャッジ期限が来た。元・全日本プロレスの嵐を無我に上げるかどうかで藤波辰爾が29日に会見。
・ 藤波辰爾・公式ブログ“飛龍革命・最新章” | 頑張れ!
##
昨日のブログで、お知らせした様に今日、午後3時から、嵐くんの無我大会への出場に関する記者会見を無我ワールド・の事務所で開いた。内容としては、私の判断として「ノー」とした。賛否両論を計る依然の問題として、結論を出した。ポスターを用意して彼の姿勢を見守っていたのだが、納得がいかず残念な結果となった。
(4/11)彼なりの意志で無我へのアタックだったのだろうが、今一度、勇気を振り絞って関係・各位への賠いと共に再度、リング復帰を目指して欲しい。出来る事を祈っている。

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 無我の次期シリーズポスターに嵐の顔を出すところまで“進展”していたが・・・藤波がNO!

 理由としては「ひたむきさが伝わってこなかった」「まずはリング復帰よりも償いが肝心」という言葉が会見で飛び出す。先シリーズ、嵐は自費で無我の巡業に参加していたが、藤波の気持ちを動かすことはできなかった。先だっての「禊ぎじゃないけど、本当なら土下座」という藤波の“提案”も嵐は受け入れていない。

 社会で失格の烙印を押された人間をリングに上げるなんて、普通ならあり得ない。されど、藤波なりに嵐に誠意が見い出せればゴーサインを出す構えだ。このあたり、藤波ならではの正義感と人のよさが交錯する。

 人がよすぎるのが藤波の長所でもあり短所。かつて新日本離脱をほのめかしながらも、決断を長引かせ続けた藤波。自らブログで発信するという環境だけは確実に変わったが・・・。

 それでもこの案件は、嵐の復活物語というよりも、悩める藤波物語の“始まり”なのかもしれない。

 無我で伸び伸びと闘う藤波は是か非か。ライバルへのジェラシー、会社への葛藤を背負った藤波の悲壮感をボクらはずいぶん長く観てきた。藤波や西村修はいま、何を対立概念に闘っているのか。それがみえないのが無我のつまんなさでもある。

※参考記事
・ 2006年07月07日 全日本プロレスの嵐が大麻不法所持で逮捕! 永久追放へ/武藤社長「二度とうちのリングには上げない」と憤慨(スポーツナビ)

※8:30一夜明け補足リンク
・ 藤波「ダメ」嵐の無我白紙(報知)

■□

2007.05.21

藤波辰爾、国内通算3500試合出場

pick up 真壁刀義が永田裕志をフォール!5・20新日本福岡結果五味参上@佐藤ルミナ風になれ!鈴木みのる公式サイト開設各種データ、情報もこれからどんどん増えていきます「パンツを脱ぎましょうか」桜庭がアキバに出現ビジネス塾に桜庭和志がゲスト出演@angle JAPANさん所英男「一番いい試合をしたい」渡米直前会見カッコいいDynamite!! USAの現地CMを紹介@悲しきアイアンマンさん全日本プロレスが21年ぶり2度目の海外興行を計画大相撲でブーイング 琴欧洲に「最高の試合はドリーファンクJr戦」TNAトゥデイにアントニオ猪木が登場@拙訳版 TNA 情報局さんU.W.F.スネークピットジャパンで6月9日(土)ノア・佐野巧真トーク会タイガーマスク、単勝2.8倍1番人気に推されたがデビュー戦は9着

 対戦相手は無我の担い手、西村修。
・ 5月20日(日) 岡山県卸センター・オレンジホール 18:00開始 観衆:1,500人(満員)(無我公式)
・ 藤波通算3500試合を白星で飾る/無我(ニッカン)
##
今後は記録の更新より、往年の名選手と戦うなどテーマのある試合を重ねることを目標に掲げた。
##

 藤波辰爾の卍固めはちょっと記憶にな・・・あ、思い出した、アントニオ猪木にかけてましたね。

 藤波なりのスペシャルな技だったのでしょう。出場達成、おめでとうございます!

 ブログも更新されている。
・ 3500試合達成!藤波辰爾・公式ブログ“飛龍革命・最新章”
##
ありがとう! 私の記念すべき《3500》試合が達成された。これと言って特別なセレモニーもない。ただ試合後、無我の選手達による予期せぬ胴上げの祝儀を受けた。今の無我ワールドとすれば最大の祝儀だろう。東京から今日の為に私のセコンドに付いてくれた息子。家族に見守られ、ファンの皆様に支えられての【3500】試合だった。息子も私の勝利を見届けて岡山駅から東京行きの新幹線に乗り込んだ様だ。学校があるとは言え可愛そうな気もするが、子供なりの試練だろう。取り急ぎ、感謝の気持ちを伝えます。ありがとう。
##

 胴上げとはささやかながら粋な演出! 間違いなく素晴らしい記録であるが、ひっそりと小さな地方会場で達成。興行をひとつひとつ積み重ねることが、無我では何より求められていること。それを感じさせる記録達成シーンともなった。

 そして何よりも“上がり続けたくなる”リングに藤波はたどり着いたんでしょうね。新日本時代には欠場状態が長かった。キャリアで考えれば今の方がキツいはずだが、なんだか楽しそうな様子がブログからも伝わってくる。

 奥さんのブログもあります。
・ 3500試合記念ケーキ藤波伽織公式ブログ“キッチンは伽織に訊け!PART2”
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今日の写真は大阪で藤波を応援してくださっている方が3500試合のお祝いにとくださったケーキですが、今度は4000試合記念ケーキを神元さん宜しくお願いします。
##

 4000試合、それは許してあげてください(笑)。ブログでは藤波が息子をプロレスに誘って、奥さんが待ったをかけているほほえましい様子も。親子タッグは実現するか。


※追記 このとき以来の卍固めだと思われる。
1998年7月14日・札幌中島体育センター
▼IWGPヘビー級選手権試合
○藤波辰爾(16分7秒・卍固め)●天山広吉
※2度目の防衛に成功

紫レガさん、情報ありがとうございます!■□

2007.01.28

1・28無我ワールド後楽園ホール、速報観戦記まとめ

pick up 長尾迪氏(写真家)KIDアマレス復帰KID全治3~4カ月大会結果全日本2・17両国追加カード新日本1・28三条市厚生福祉会館結果中邑・平澤によるレスリング教室中邑真輔、砂漠地帯なのに雪を目撃する神秘的体験スポーツやイベントを流山市でももっと盛んに@草間政一氏サクスロは人気格闘家・桜庭和志の初参戦したスロット新機種K1で「U25」「U30」の導入を検討

西村修vs川田利明などがラインナップされた1・28無我ワールド後楽園ホール大会。携帯からの速報記事を時系列順に並べてまとめました。あらためて、どうぞ・・・
070128mugatop1

続きを読む "1・28無我ワールド後楽園ホール、速報観戦記まとめ" »

2006.08.29

最終戦で藤波辰爾vs西村修。無我旗揚げシリーズ、全対戦カード

 旗揚げが近づいた無我ワールド・プロレスリング。
・ 藤波率いる無我ワールドに吉江、竹村入団(ニッカン)

 ニッカンの情報と少し違うのですが、ヒロ斉藤らは所属を15日までに判断すると携帯サイト「週刊プロレスモバイル」等にはあった。その情報を追記しつつ、公式ページから。
・ 無我公式ホームページ
##
=参加出場選手=
<無我所属>藤波辰爾・西村修・吉江豊・竹村豪氏
<所属は15日までに判断>後藤達俊・長井満也・ヒロ斉藤
=特別参加選手=
マイク・バートン(全戦参加)
バック・クォーターメイン(全戦参加)
大矢剛功(9月18日大阪)
正田和彦(9月15日福岡・9月16日別府)
倉島信行(9月22日広島・9月25日後楽園)

無我ワールド・プロレスリング“旗揚げシリーズ”
無我2006 プレミアム『始動』

■9月15日(金) アクロス福岡(福岡県)19:00開始
~プレミアム5大シングル1~
竹村vs正田、ヒロvsクォーターメイン、
後藤vsバートン、藤波vs長井、西村vs吉江

■9月16日(土)別府杉乃井ホテルひかりホール(大分県)
18:00開始
~プレミアム5大シングル2~
竹村vsクォーターメイン、西村vs正田、
長井vsバートン、藤波vs後藤、吉江vsヒロ

■9月18日(月・祝)大阪ABCホール(大阪府)
18:00開始
~プレミアム5大シングル3~
後藤vs大矢、吉江vs長井、竹村vsクォーターメイン、
藤波vsバートン、西村vsヒロ

■9月22日(金)広島グリーンアリーナ・小ホール(広島県)
19:00開始
~プレミアム5大シングル4~
竹村vs倉島、長井vsクォーターメイン、
藤波vsヒロ、西村vs後藤、吉江vsバートン

■9月25日(月)後楽園ホール(東京都)19:00開始
~プレミアム5大シングル ファイナル~
長井vs倉島、吉江vsクォーターメイン、
竹村vsバートン、ヒロvs後藤、藤波vs西村

##

 全大会、シングルマッチ5試合。パーフェクト!

 もちろん、ビリーライレージム系っていうんでしょうか、このスタイルの第一人者かつ知名度があるレスラーで固めるのがベストではある。ただ、いきなりはそこにはいけないし、いく必要もない。オーソドックスなプロレスを織り交ぜていくのも、“無我的試合”が際立ってよい。

 地方のファンはどこまでついていけるかは未知数ですね。最初はご祝儀で観に来てくれるファンに、どれだけ「次も観たい」と思わせることができるか。

 参加各選手に“所属”を問うのは、時代に逆行しているように一見思える。されど、西村が志向しているのは「団体プロレス」。鎖国していくことで「このリングでしか見れないプロレス」をつくっていくということ。小規模ながら、あくまでも現・新日本プロレスの“逆”をいく。

 ただ、さすがに自団体だけでのギャラではまだ選手を満たせない。藤波が選んだのは、他団体出場もOKとしたうえでの所属制だった。そこはしょうがないでしょう。

 東京での開催は、プレ旗揚げ戦に続いて「平日の後楽園ホール」。これまたプレミア感を逆に醸し出しているではないか。■□

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