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    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

    Kokuhaku_2▼new! 告白 平成プロレス10大事件 最後の真実 1月27日発売!長州力+前田日明+川田利明+秋山準+齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次UWF崩壊と3派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“1・4事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死

    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

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    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

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2007.10.02

秋山成勲、復帰決定。シビアな闘いが始まる

071002heros

 10月1日、韓国でHERO’S韓国大会(10/28開催)について記者会見。ここに、昨年大晦日の桜庭和志戦でクリーム塗布の事件を起こして無期限出場停止になっていた秋山成勲が姿を現す。主催者から韓国大会での復帰が発表された。その後に待ち受けるのは、日本での1年ぶり復帰、大晦日決戦となるんだろう。

 記事内容に慎重になっていたためか、HERO’Sホームページ記事更新は当日23:45頃にも確認できず。その後深夜に更新された模様。主催者側による経緯説明がなされている。
・ 韓国での熱い待望論により秋山成勲の復帰が決定
(HERO'S公式)

 ブラックアイさんが関連記事を紹介。「kamipro .114号『秋山成勲再考』という座談会の中から、韓国在住ライター、大川“隊長”義之氏が秋山をとりまく韓国内の状況を語ってくれています」
・ 秋山成勲が韓国で復帰~韓国で彼は被害者扱いなんです:be2

 他の情報。まわりの反応や対戦相手は?
・ 「リングで恩返しを」秋山28日復帰(スポニチ)
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対戦相手にはハレック・グレイシーらの名前が挙がっているが、同大会に出場するキム・ミンス、金泰泳らからは反対意見も続出。秋山にとって約10カ月ぶりのリングへの道は厳しいものになりそうだ。
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 このスポニチ記事は、“反対意見”が何にかかっているかがわからなかったが、日刊スポーツ(10/2付紙面)のニュアンスが正しいようだ(のちほどニッカンバトル面にも出るはず)。
(※リンク追加:「秋山が韓国で復帰会見も“針のむしろ”」「秋山の母「温かく見守ってください」」)
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「秋山復帰会見 針のむしろ」
・ すべてを水に流して再出発、という空気ではなかった。秋山は5選手が出席した会見に1人だけネクタイ姿で現れ、直立不動で謝罪。それでも、今後同じリングで戦う可能性のあるファイターたちは本音をぶつけた。ヘビー級のキム・ミンスは「彼の復帰について同じファイターとして直接申し上げることはできない」と言った。ベテラン金泰泳は「言葉よりも姿勢で見せてほしい」と厳しく指摘した。
・ 「自分は何を言われてもいいです。それは自分が悪いのだから。ただ、家族に迷惑をかけて本当につらかった」。7月下旬、新潟中越沖地震の被災地を見舞った時、秋山が漏らした言葉だ。悔いと後悔の約9か月。
・ 5日に日本でも復帰会見を行うが、秋山にとって祖国韓国よりも厳しい空気が待ち構えている。対戦相手は未定も、強豪外国人選手と組まれるのは必至。
・ 会見席上の後ろでハラハラしながら見守った母の劉銀華さんは笑顔をみせた。「これでやっとほっとできます。これから、皆さん、温かく見守ってください」と韓国、日本のメディアに限らず、HERO'S関係者にまで丁寧にあいさつして回っていた。

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 キム・ミンスと金泰泳は、秋山が犯した反則について、同じファイターとして到底許しがたい感情を吐露した。このあたり、“韓国では秋山は被害者扱い”とも伝えられた韓国国民感情とは別のニュアンスでの反応がみられた。当然でしょう。

 ニッカン記事には母親も取り上げられている。家族に対して何らかのアクションを起こした格闘技ファンはいないと信じたいが、じっさいにプロレス界のスーパーヒールだったラッシャー木村は、庭にモノを投げ込まれるなどの被害に遭っていた(飼い犬が円形脱毛症になったとのエピソードも)。嫌な思いをしたこともあったんでしょう。

 これらが復帰会見関連で今のところ伝えられている情報のほぼすべて。

 ファンのブログの更新状況をみても、この問題に対しては盛り上がってません(会見が韓国。報道が少なかったこともひとつの要因だと思われるが)。「秋山、許すまじ」との空気も、事件から9か月たっては薄れてしまった。さらに、何度も「復帰か→正式発表延期」が繰り返されたことで、食傷気味なところもある。

 一方で、格闘技自体が食らったダメージは計り知れない。大晦日のビッグマッチで前代未聞の反則。

 とにかく業界は、この秋山成勲復帰問題と“闘って”いかなければならない。信頼回復に値する試合前チェックの体制強化。その流れを止めてはならない。周辺的な対応として、ルール精緻化・運用など、選手や審判団と連携をとっての整備につとめていく必要がある。

 そして、何より選手たちに頑張ってもらいたい。

 あの大晦日決戦、桜庭和志は近年まれにみるコンディションのよさで闘いに臨んでいった。「ルールが守られた中でなら勝てたのでは?」そう信じたい。「日本人が世界に通用する」「頑張れば上にいける」という夢を桜庭にみせてもらった他の選手は、ここで秋山に立ち向かわなければならない。それが、口先だけではない、ファンの夢を背負って闘うということでもある。“逃げた”と思われるのはまっぴらだ。
・ 関連記事2007.01.30 カクトウログ: 桜庭和志の怒りと、命懸けの記事

 格闘技というのは強さを競い合う「競技」なんだが、じっさいには、強さを競い合う「世界観」が魅力であり、売り物である。選手たちは、「競技」を超えた世界で闘ってきたはずだ。そのために、秋山をリングに引きずり出して勝利する必要がある。さいきんの総合格闘技、特にHERO’Sには、こういう対立概念が圧倒的にたりなかった。「世界観」をつくりだすのは、対立概念に他ならない。

 格闘技をまとう暗いイメージを吹っ飛ばす作戦は、幾通りもあるものではない。日本格闘技は、もうそこまできている。業界、そして選手は、このシビアな闘いに勝利できるか。
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2007.10.01

秋山成勲きょう会見。復帰発表か→追記:復帰決定

24:05pick up 新日本プロレス・パラオ大会試合結果越中詩郎 VS ケンドー・コバヤシ スペシャルトークショー IN 両国狂虎シンvs賢人ニシム・ラマ、10.16後楽園で対戦!=ハッスルZERO1頂上決戦! 大森vs田中、AWA王座かけ10.26激突10.18代々木で中嶋の世界ジュニア王座にシルバー・キングが挑戦年末恒例! 世界最強タッグ決定リーグ戦の日程が決定=全日本プロレス10・6上井駅ディファ追加カード道場の現場打ち合わせに来ました@桜庭和志

秋山成勲きょう会見。復帰発表か

携帯から。

「東京スポーツ」紙によると、
きょう1日に韓国で開かれるHERO’S会見に、
無期限出場停止中の秋山成勲が出席するという。

10・28HERO’S韓国大会でいよいよ復帰か。


※16時30分追記
東スポ携帯サイトよりメールあり。

■ニュース速報
秋山成勲の無期限出場停止処分が解除。
28日のHERO'S韓国大会での復帰が決定した。


※23:45追記
 記事にリンクを貼っておきます。
・ 出場停止中の秋山成勲が韓国で緊急会見、10.28HERO'S韓国大会で復帰決定!(スポーツナビ)
・ 10.28 ソウル:秋山復帰正式決定。デニス・カーン初参戦(バウトレビュー)
##
・ 秋山成勲「久しぶりに韓国に帰って来れて本当に嬉しい。ファンの皆さんに本当に申し訳ないと思っている。リングに復帰することができるようになったことは韓国ファンの声援があったからだと思う。長い間、リングを離れていることはあったが、練習は全然怠らなかった。ただ、リング感覚がちょっと落ちていないか心配」

・ ユン・ドンシクは記者会見で、秋山と合同練習をするために連絡先を取り交わしたことを明かし、「場所はたぶん日本になるようだ」と語った。

■「HERO’S KOREA 2007」
10月28日(日) 韓国ソウル・ジャンチュン体育館
【出場選手】
秋山成勲、デニス・カーン、ユン・ドンシク、 キム・テヒョン、金泰泳、金敏洙

##

 秋山成勲と因縁の関係となった桜庭和志は「僕は今、ユン・ドンシクと一緒に練習しているのでU系じゃなくユン系です」と語ったばかり。そのユン・ドンシクが秋山と合同練習の運びとはなんたる皮肉。

 対戦相手はどうなる? とにかく、秋山復帰問題が動いた。
T.SAKAi■□[人気ブログランキング

2007.07.15

秋山成勲復帰問題を考える

 2度に渡って「悪質」とのご指摘。こういう受け取り方をしていらっしゃる読者が他にもいらっしゃるかもしれませんので、参考までに取り上げておきます。
・ 前田日明イデオロギー あえて曝す。(2007/07/06)
##
カクトウログ
「柴田勝頼、グレイシー狩りへ出陣! 秋山成勲は早ければ9月に復帰へ」
発言責任が来訪者数に比例すると考えれば、上述した2ブログより悪質である。
> 何を言われようと、秋山の復帰は「スポーツとしては」許されない。
ではいったい、何ならば許されるのか?わざわざ強調する意図が不明確。プロレス的演出効果を狙っているとするならば、本テーマは不適切であろう。
> 一方で、秋山超えを“プロレス側”が果たさないかぎりスッキリしないとも正直思う。
秋山超えとはいったい・・・?何をどう超えるというのだろうか。

##

・ 前田日明イデオロギー 田村の営業活動。迎合するファン(2007/07/14)
##
カクトウログの、10日前後で発表された以下のエントリーを見比べると、その変節ぶりに愕然とさせられる。
「柴田勝頼、グレイシー狩りへ出陣! 秋山成勲は早ければ9月に復帰へ」(2007.07.02)
> そして、秋山成勲についての主催者側の見解が発表された。
> 何を言われようと、秋山の復帰は「スポーツとしては」許されない。
> あの一戦。滑ってふだん掴めるものが掴めないのだから、桜庭が命にかかわるような想定外の負傷を背負うことだってあり得たのだから。

「田村潔司「ヌルヌルでも構わん」秋山成勲戦で最後の大勝負へ」(2007.07.13)
> そのために、秋山成勲戦は他の誰にも譲れない。
> リングス時代、オイル塗布の外国人ファイターとも闘ってきた田村のことだ。
> 極端に言えば、「ヌルヌル状態の秋山」に勝つことこそが、桜庭の仇討ちともなるし、桜庭超えともなる。
> SADAMEを逃すな。頂を目指し続けろ。KAMIKAZEを吹かせろ。

田村が良いと言えば“命にかかわるような想定外の負傷を背負うことだってある得るヌルヌル”は許されるのか?その試合を許容するのが正しいファンのあり方なのか?SADAMEとは何か??頂とは?KAMIKAZEとは?
口舌の刃で人を斬っておきながら、都合よく純真無垢な存在に戻ってしまうプロレスファンは、ある意味でペンゴロやペンチンピラ(10年以上前に前田日明が定義した取材をしないで記事を書くプロレスマスコミの呼称)よりも悪質である。

##

 当サイト管理人は「秋山の復帰は『スポーツとしては』許されないが、一方で秋山超え(もちろん「秋山に勝つこと」)を“プロレス側”が果たさない限りスッキリしない」との見解です。それは、7/6付の前田日明イデオロギーさん自身が指摘している通りです。

 ところが、前田日明イデオロギーさんは一転して7/14付の記事でカクトウログの意図が「秋山の復帰は『スポーツとしては』許されない」のみであるかのように断定し、後日カクトウログが田村潔司の秋山戦名乗りを歓迎した“変節ぶりに愕然”としていらっしゃいます。

 この前田日明イデオロギーさんの指摘の変節ぶりにこそ愕然としたのがボクの第一印象でしたが、それを招いたのは当サイトの文章のわかりにくさでしょう。反省し、今後、わかりやすい文章が書けるよう心がけます。不快に思った方がいらっしゃったとしたら、申し訳ありませんでした。

 秋山成勲復帰問題については、きっちり整理された文章がこちらにあります。
・ 秋山は起爆剤か、墓堀人か、それが問題だ - おまえらの好きにはさせねえ!

 ボクは“たかがMMAじゃないか、エンターテインメントではないか”というニュアンスとは違う捉え方です。「格闘技・プロレス」は「スポーツ」を超えたものだと思っているし、その“超えた”ところを背負って闘い続けるプロレスラーに何度も期待して、時には裏切られ、時には大満足な結果をもらってきたのがプロレスファンです。

 ただ“非常識”を歓迎するがあまり、ジャンルそのものが消滅することになるのは本末転倒ですので、おまえらの好きにはさせねえ!さんが「バッシング派が本当に多数派なのだとしたら(中略)僕がもし経営者で、決断を迫られたら、秋山は出さないと思います」と書かれているのにはなるほどと思わされました。

 前田日明イデオロギーさんは、前田自身が秋山復帰を是と発信している中でどのようにお考えなのでしょうか? ご自身のブログで発信していただきたいと思います。■□

2007.02.04

桜庭和志 僕がいちばん言いたかったこと。

pick up 赤パン変更?田村潔司とDr.コパの異種格闘対談煽りVは嫌味な気がするほど・・・公開計量、ミルコの登場にUFCファン大歓声IWGP、GHC、三冠王者が池上本門寺節分会で揃い踏み棚橋・永田・天山・中邑が豆まき敢行小川直也、ハッスル買収劇に怒り心頭みのるvs小島、2.12タッグで三冠前哨戦ノア次期シリーズ、主要カード沢山のテレビ関係者の方々からも「奇跡」だと言われました@佐々木健介なんと大山峻護が、美輪ワールドの住人に

大晦日決戦後、桜庭和志が雑誌に登場するのは初めて。あの試合の一部始終、そして、総合格闘技の未来を語った独占インタビュー。2月1日発売の『Number』671号に掲載された・・・

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2007.02.02

秋山成勲、ナイキCM出演

pick up 高山善廣、ジュニア初ダッコ写真記憶の中のノーフィアーHERO'Sでは今年もライトヘビー級(85kg)とミドル級(70kg)で、トーナメントを行なう予定なので桜庭和志が2年連続でエントリーすることは考えられる重大発表!ハッスルがDSEから独立 高田総統が全権を掌握!?PRIDEラスベガスにショーグンVSアリスター追加蝶野&山本が負傷で戦線離脱へ=新日本プロレス中邑が真壁の挑戦を受諾、両国で実現か全日本の武藤敬司が「お受験」に挑む

 火に油を注ぐとは、このこと。
・ 【音が出ます注意】YouTube - ナイキCM
・ 秋山がCMで世界のアスリートと競演(ニッカン)
・ J-CAST ニュース : 「ヌルヌル」秋山出演 ナイキCMに大ブーイング
##
・ 総合格闘家の秋山成勲選手が、2007年2月3日からナイキジャパンの新テレビCMに、ロナウジーニョなど世界のトップアスリートと共に出演する。「K-1」の試合の前に全身にクリームを塗り「ヌルヌル」にしていたことが発覚した罰として「K-1」への無期限出場停止処分が下されたばかりだけに、ネット上では「ナイキのイメージが壊れる」など一斉にブーイングが起こっている。
・ 選手たちはブランド「ナイキプロ」のトレーニング用ウエアを身に付けている。ユーチューブには既に映像が流れていて、秋山選手のシーンは左腕をグルグル回し、軽く飛び跳ねている、というものだ。
・ ナイキに秋山選手が、世界のトップアスリートと認められたのは非常に名誉なことだが、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」の「ヌルヌル不正試合」で無期限出場停止処分が下された印象はまだ強く残っているためか、ミクシィ(mixi)やライブドアのブログ、「2ちゃんねる」などの掲示板はナイキに対するブーイングの嵐だ。
・ 「色んなカテゴリーの様々な選手をCMを通じ描く中で、(秋山選手は)適切なアスリートと考えています。(反則による無期限出場停止処分は)残念なことではありましたが、アスリートとしての活躍、実績、実力は変わらないと思っています」と同社PRチームの担当者は答えた。しかし、この時期に放送するのはちょっとマズイのではないのか。
・ 「色んな見方をする人はいるかと思いますが、会社としてアスリートをサポートする姿勢は変わりません」ということなのだそうだ。

##

 秋山成勲の登場シーンは一瞬。秋山出演という事実を告げられていても「もしかして今の秋山だった!?」くらいだった。以前から有名選手のスケジュールを押さえて撮影されてたものなんだろうし、柔道少年(※空手みたいなアクションですが)も写っているという設定もあって、カットできなかった? いずれにせよ、出すこと自体に企業姿勢が疑われる。

 アスリートをサポートする姿勢は変わりません?

 ルールを守らない者にアスリートの資格はない。大会スポンサー撤退が見込まれるほどの事件が起こった中で、逆に渦中の選手をスポンサードするナイキ。間違いなくイメージを大切にする企業なんですが、少なくとも格闘技ファンの中でのイメージは暴落した。■□

2007.02.01

こんどはみんなが桜庭和志を支える番です

pick up ハルク・ホーガン長女ブルック・ホーガン、日本でCDデビュー西口プロレス、地上波進出!2/3深夜1:50~2:20日テレマジ日曜日はくやしかった@山本“KID”徳郁視聴率6.5%KID出場レスリング@ブラックアイさん谷川氏が熱望「KIDよHERO'Sに戻れ」@東スポ→BurningSpiritさん金本浩二「藤波vs前田を超える試合をしたい」@東スポ→多事争論さんここがダメだよ!『ハッスル』 週刊ゴング統括マネージャー 杉本喜公インタビュー(後編)ミルコ・クロコップのUFCデビュー戦、2月5日にWOWOWでオンエアー“バット折り”現役グラビアアイドルがキック参戦[長文]大晦日 秋山事件なぜストップできなかったか@[K-1・PRIDE・格闘技]All About

 日付が変わって、2月となった。大晦日からは1か月。されど、事件への記憶はいまだ鮮明なままだ。

 秋山成勲疑惑を早くから追及していたライター・藤本かずまさ氏のことを取り上げた当サイト記事。
・ 2007.01.30 カクトウログ: 桜庭和志の怒りと、命懸けの記事

 今回の件をブログで取り上げた方、2つ紹介。
・ ああ桜庭・・・(つづれやさん)
##
 記者生命をかけて桜庭擁護の記事を書いたライターの藤本氏には心から敬意を表したいと思います。
それにしても桜庭は年齢、総合格闘技のレベルアップだけでなく、肉体的ハンディも多く負って戦ってきたわけですね。
 確かに三回目のシウバ戦のKO負けについて「昔は(最後のパンチを)かわせてたんだけどなあ」とボヤくように語っていたことを記憶しています。
 ミルコ戦以降は顕著に打撃を貰うようになりましたし、タックルを鋭く決めていたのもミルコ戦が最後だったような気がします。
 それ以降はニーノに不用意に近付いてバッティングくらってたし、やっぱミルコ戦が原因でしたか。

##

 桜庭の闘いをよく観察していらっしゃいます。ミルコ戦では渡り合っていた桜庭が確かにいた。

・ [格闘技][プロレス][読書][ブログ][K-1]桜庭をペンで救った男、藤本かずまさ語る・・「桜庭は目に障害」(見えない道場本舗さん)
##
 この(大晦日バックステージ)回想は日本格闘技史に残る一級資料であり、自分がある種の悪役となりつつ(ただ、安西氏のこの時の判断は決して間違いではないと思うが)率直に書き残した安西氏も評価したい。
 大晦日の藤本氏の記事とその選択は遅ればせながら、いくら褒めても褒めすぎることはない。
 ただ、「(桜庭の)視界の上の部分が二重に見えています」はどうだろう・・・?
 体調をピークに持っていくとか、そういうことでカバーできるものなのだろうか。そして、危険性はどうなのだろうか。

##

 視界のことは気になりますね。ここは主催者側にも気にしてほしいところ。安全管理という点では、視力などの把握もすることは必要でしょう。

 藤本氏の姿勢は、誰もが絶賛。今週は藤本氏の人生でいちばん誉められた1週間になったかも(笑)。だけれども、ペンでまだまだ藤本氏には突き進んでほしい。桜庭のファイナルロードは藤本氏にこそレポートしてほしいのだ。

 ありがたいことに、藤本氏本人がブログ上でリアクション。いえいえ、ボクの方こそ感動できたから書いた。感謝したいです。
・ 2007年01月31日 かっこいいカラダ:ちなみに
##
 まずは「カクトウログ」様、当ブログを取り上げていただきありがとうございます。アクセス数がいきなり増えたので驚きました。というかですね、安西さん、オーバーに書きすぎなんですよ!(週プロモバイル参照)
 大晦日のあの一戦は、総合格闘技界の「ロズウェル事件」なんです。「UFOは堕ちた!」といくら主張しても、絶対に物証は出てきません。どんなに追求しても、だれもが100パーセント納得できる回答を見つけ出すのは困難です。政府が「だから気球なんですよ!」と公式見解を発表しても、どうも腑に落ちない。あれといっしょです。
 ちなみに、桜庭選手が正座できないのはいまに始まったことではなく、かなり以前からです。ヒザは学生時代からかなり悪かったようです。ニュートン戦のときは足の親指を骨折していました。ホイスと闘ったときは、たしか足首を痛めていたはずです。
 そういう状態で、彼はたくさんの人に夢や希望を与えつづけてきました。桜庭選手は、もうあと10試合も闘わないと思います。時間は残酷にも、どんどんと過ぎ去っていきます。「プロレスラーは強いんです」という言葉に勇気づけられた人、ホイス戦での勝利を心のそこから喜んだ人、こんどはみんなが桜庭選手を支える番です。
 ぼくも今回は桜庭選手のファンに助けていただきました。みなさんが訴えなければ、山は動かなかったかもしれません。みんな、ありがとう! 感謝してます。

##

 藤本氏はあくまでも現実と向き合う。
「桜庭選手が正座できないのはいまに始まったことではなく、かなり以前から」
「桜庭選手は、もうあと10試合も闘わないと思います」

 その上で桜庭と向き合う。

 これからの桜庭に課されるハードルは、あいかわらず高い。ファンが一緒になって乗り越えていこうよというメッセージ。「こんどはみんなが桜庭選手を支える番」本当にその通りだと思う。

 桜庭の入場テーマ『スピード2』は、悲壮感と躍動感が同時に感じられる曲。ここ数日、桜庭の記事を書こうとするたびに、ボクの頭の中で曲が繰り返す。されど、この曲がかかるときは、本当はリングをめざすとき。花道を正々堂々、まっすぐ進む桜庭の姿勢がある限り、『スピード2』は鳴り止まない!■□

2007.01.30

桜庭和志の怒りと、命懸けの記事

pick up ちょっと、一服@前田日明新日が芸能界殴り込み、メディア積極露出蝶野正洋が契約更改KID惨敗で日テレ大損!“タトゥー隠し”がアダに広田さくらコラム第7回:レスラーと凶器(下)2・18ゼロワン後楽園で坂田亘と村上和成がタッグ対決アマ出身プロ格闘家オールスター戦!レスリング協会会長ビッグプラン

ダイナマイトでの桜庭和志vs秋山成勲。クリーム塗布で失格となった秋山だったが、失格裁定が下る前から桜庭の視点に立った記事を書いたライターがいた。藤本かずまさ氏が明かす・・・

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2007.01.24

秋山成勲疑惑、5つの争点/格闘技専門誌による検証

pick up 前田日明vs藤原喜明『Versus』@UWF構想さんジョシュがみのるに教わった殺人スープレックス@BurningSpiritさん最近思うこと2本立て@高山善廣仙台女子プロレスを支える男たち三沢光晴、欠落した防衛の記憶=ノア五味、三崎、マッハ、中村がラスベガス大会参戦=PRIDEレッスルキングダム IN TOKYO DOMEのDVDが3月7日に発売プロレスの証言者 佐山聡(15)

070123kakuto2006年大晦日に行われた桜庭和志vs秋山成勲で、秋山が身体にクリームを塗布していた問題(無期限出場停止処分)。1月23日に発売された格闘技専門誌が検証した・・・

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2007.01.22

桜庭和志が守ったもの。/ゴング格闘技1/23(火)発売

pick up 三沢vs森嶋ノア1・21武道館結果2週間の安静が必要と診断【画像UP】GHC選手権・三沢-森嶋@TAKEOVER2007さん「蹴りをすべるって云う?」打撃のことならわかる。「云うよ、」僕は云う@立嶋篤志NHBnews PRO秋山事件、プロレス的な解釈@おまえらの好きにはさせねえ!さん

 秋山成勲失格裁定が下された後の専門誌はどう報じるか? 注目される今週の記事の動向。

 表紙を比較。
『kamipro』 1月22日(月)発売 → ミルコ・クロコップが表紙
『格闘技通信』1月23日(火)発売 → 五味隆典が表紙
『ゴング格闘技』1月23日(火)発売 → 桜庭和志が表紙

 携帯サイト「モバイルゴング」に表紙写真があった。デジカメで強引に接写して、ゴン格の宣伝に協力してみる。
070123gongsaku

 内容はコチラに出ている。
・ NHBnews PRO:【書籍 / ビデオ /DVD 】 ゴング格闘技3月号目次
##
『ゴング格闘技』3月号(NO.178)は1月23日(火)発売
※一部書店では本日22日発売です。
表紙は桜庭和志。

■[総力取材]「秋山×桜庭問題」を考える。
桜庭和志が守ったもの。
秋山成勲インタビュー「心の声」

■[徹底検証]当事者に聞く──その時、現場で何が起きたのか?
山田武士「秋山の行為は常軌を逸している。悔しいし、責任を感じます」
梅木良則「『アクション』は桜庭選手と審判団に投げかけた言葉でした」
和田良覚「秋山の“オイル”は気付いたのに、桜庭には本当に申し訳ない…」

菊田早苗が“秋山クリーム”で徹底検証「“滑る”とは何か!?」
秋山、無期限出場停止処分に至るまで。

■2007年はどうなる!?「150人+インタビュー Part.2」
[代表インタビュー]
谷川貞治「秋山君はまず深く反省しないとダメ。でも、試合で見えたのはサクちゃんの…」

##

 桜庭関連を表紙にしたゴン格、もっとも突っ込んだ取材をしている様子。そして、桜庭は何を「守った」と書かれているのか。秋山インタビューはいつ時点のもの? 発売されたら確認することにする。

 こんな記事も。
##
■[新春MVP対談]ジョシュ・バーネット×鈴木みのる
みのるがジョシュに裏技伝授「キャッチは痛くて面白い!」

##

 おおっ、ジョシュが憧れのUWF系レスラーと顔合わせ! ジョシュのキャッチ談義にみのるも加わったんですね。■□

和田良覚氏&熊久保英幸氏、騒動総括

pick up 中村和裕が秋山成勲との対戦希望&エール[結果モレ注意:日テレでは1/21(日)深夜26:50~27:20放映]三沢vs森嶋1・21ノア武道館金本浩二「Jr.のパワーでフォールを獲る」棚橋戦へ向けてファンの人に赤い人形をもらった@Gha-cha-ping大向美智子、涙の“リアル・エゴイスト”15周年記念興行日テレ紀香、陣内披露宴で視聴率30%の皮算用プロレスの証言者 佐山聡(13)

1月20日のサムライTV「格闘ジャングル」にて、秋山成勲vs桜庭和志戦のサブレフェリーを務めた和田良覚氏、ライター・熊久保英幸氏が、一連の騒動を振り返った・・・

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