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2013.10.02

パイルドライバーからカール・ゴッチTシャツ発売「Never lie, Never cheat, Never quit.」

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 亡くなってから6年がたつ。日本のプロレス界に大きな影響を与えたカール・ゴッチのTシャツを鈴木みのるが作成した。

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・ カールゴッチTシャツ|鈴木みのるオフィシャルブログ「今日も明日も風まかせ~」Powered by Ameba
##
「Never lie, Never cheat, Never quit.」
今年に入ってから、やたらと頭に出てくる言葉。

ニホンゴにすると…
決して嘘をついてはならない、
決して誤摩化してはならない、
決して諦めてはならない。

20そこそこでその気になっていたオレにゴッチさんがくれた言葉。
いや、後世のプロレスラー達に残してくれた言葉。

一人でも多くの人にこの言葉を伝えたくてTシャツにしてみた。

フロント部分に若かりし頃のカールゴッチ。

あまりにも古い画像だったので、あえて写真をタイル状に加工。
よりアンティークな雰囲気になった。

上部の数字はゴッチさんがこの世に生きた年号だ。

1924年にこの世に生まれ…2007年にこの世を去るまでの間、
たくさんの物を残してくれた。

プロレスで大記録を作った訳では無い。
プロレスで表彰された訳ではない。

しかし生前に関わった多くのニッポンジンレスラーにあまりにもたくさんのモノを残してくれた。

Tシャツのカラーはゴッチさんが好きだった「白」「黒」「赤」を基調。

左袖口にゴッチさんが名付けてくれたパンクラスから出来たオレがいる場所…
パンクラスミッションの文字。

バックにはゴッチさんの口癖である…
Never lie, Never cheat, Never quit.
の文字。

そして真ん中でPILEDRIVERのロゴワッペン。

なんかみんなに知って欲しくて、
知ってる人には忘れて欲しくなくて、
こんな物を作ってみた。

10/5
18:00より
発売です。

##

 鈴木みのるのオフィシャルグッズショップ「パイルドライバー」にて10/5より発売へ。

 カッコいいデザイン。


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■□T.SAKAi 当サイトでの事実誤認・誤字の指摘、感想・苦情等は左下・ココログマーク下「メール送信」から。大変助かります。

2008.12.13

神様カール・ゴッチの真実 [DVD]/プロレスの神様 カール・ゴッチ

 正式タイトルは『流智美 Presents プロレスの神様 カール・ゴッチ その真実と真髄』いよいよ12月17日発売。

081217dvd▼new!神様カール・ゴッチの真実 [DVD]12月17日発売!プロレス博士としてプロレス黄金期の映像を次々と発掘してきた流智美が新たに発掘した、プロレスの神様、カール・ゴッチの秘蔵映像集。日本のプロレスファンが敬愛する名レスラー・ゴッチのレア映像に加え、ゴッチ研究者たちのインタビューも収める

 こちらの詳細内容が公式サイトから確認できましたので貼っておきます。ビデオメーカー・QUEST(クエスト)の公式サイトから。
・ プロレスの神様 カール・ゴッチ
・ /////WWW.QUESTSTATION.COM 格闘技と武道の映像ソフト クエスト QUEST/////

流智美 Presents
プロレスの神様 カール・ゴッチ
その真実と真髄

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商品番号 SPD-1320
収録時間 240分
価格 ¥5,880(本体価格¥5,600)
カラー カラー
音声 STEREO
リージョン ALL
ディスク種類 片面2層
POS コード 4941125613202
ISBN コード ISBN978-4-86308-113-0 C3875 Y5600E
発売日 2008.12.17
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内容
生涯をプロフェッショナル・レスリングに捧げた
偉大なるプロレスラー、カール・ゴッチ
試合映像、ライフストーリー、インタビュー、etc
様々な側面から、その素顔と足跡を追った4時間

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日本の数多くのファンから愛され、尊敬されたカール・ゴッチ。その名声とは裏腹に、その生涯は謎に包まれている時期も多い。ゴッチは、いかにしてプロレスラー、カール・ゴッチとなり、そして神様となったのか。
イギリスでの修業時代からアメリカマットデビュー、待望の初来日など、若き日のカール・ゴッチに焦点を当て、その謎に迫る。さらに、死の10年前、1997年に行われたロングインタビューでは、老いてなおレスリングに情熱を燃やすゴッチの、飾らない素顔を垣間見ることができる。
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収録内容
幻のフィルム発掘!伝説の初来日初戦
カール・ゴッチ vs 吉村道明
(1961年5月1日/東京都体育館)
解説:流 智美
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秘蔵写真大公開!
カール・ゴッチ・ヒストリー
 生い立ちから欧州時代(1924~1959)
 カナダへ渡りアメリカへ(1959~1971)
 初来日(1961)と2度目の来日(1966)
 日本プロレス専任コーチ時代(1967~1969)
 国際プロレスへの来日(1971)
 新日本、U.W.F.以降(1972~2007)
解説:流 智美
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神様が率直に語り尽くした2時間
カール・ゴッチ・インタビュー
(1997年3月30日/フロリダ州オデッサ)
聞き手:山口日昇、Show大谷
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ゴッチ研究家大集合!
対談:流 智美 vs 那嵯涼介
「プロデビューから欧州時代」
対談:流 智美 vs 小泉悦次&那嵯涼介
「カナダを経てアメリカマットへ」
対談:流 智美 vs 仲兼久忠昭
「初来日と、2度目の来日」
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※一部にノイズやお見苦しい箇所がありますが、貴重な映像ですのでそのまま収録してあります。ご了承下さい。
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出演
流智美
那嵯涼介
小泉悦次
仲兼久忠昭
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 また、監修者の一人の文章より。
・ 総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【メディア / 書籍 /DVD 】 「ゴッチの真実」 DVD が発売
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いよいよ、12月17日に?クエストよりカール・ゴッチさんのライフストーリーDVD、『プロレスの神様カール・ゴッチ -その真実と真髄-』が発売になります。

これはプロレス史研究家である流智美氏がプロデュースした作品で、スライド写真で見るゴッチさんのレスリング人生を振り返るパート、不肖私も含めた研究家数人による時代ごとの解説など内容満載ですが、何と言ってもこのDVDの目玉は、ゴッチさんの日本デビュー戦である、1961年5月1日の吉村道明戦が十数分に渡り収録されていることでしょう。

全盛期と呼べる、36歳のゴッチさんの動きは素晴らしいです。
この時代までのゴッチさんの映像が公開されるのは、恐らく世界初ではないでしょうか。
もちろん日本のプロレスファンに衝撃を与えた、ジャーマンスープレックスホールドもバッチリ入ってます。
これにあの流智美の名解説が入るのですから、言うことはないでしょう。

是非是非、ご覧下さい!!
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 こちらは一部書店で既に早売りされており、ボクは入手しました。まだ視聴できていません。別途感想をアップしたいと思います。

 アントニオ猪木や藤原喜明、前田日明の師匠にあたるゴッチさんを目撃せよ!

最新情報はプロレス・格闘技ランキング
■□T.SAKAi 当サイトでの事実誤認・誤字の指摘、感想・苦情等は左下・ココログマーク下「メール送信」から。大変助かります。

2008.02.08

カール・ゴッチの生涯 Number掲載

pick up 船木誠勝・柴田勝頼・ミノワマンのお花見トークショー開催新日本プロレス旗揚げの地 大田区体育館が閉館@だらだらプロレス観戦記さん2・9(土)深夜『アド街ック天龍』ならぬ『アド街ック川田』放映“ボノちゃん潰し”シンvsモンスター・ボノ地獄の2連戦にジャイアント白田、ケンドーコバヤシも登場「キン肉マン映画祭」開催今度はムタじゃない!3・1両国で武藤&棚橋vs川田&ケア決定100人限定!3・1両国決戦後にドリー・ファンク・ジュニア引退記念パーティー武藤敬司が東国原英夫知事野球チーム入り3・2リキプロ・チャンコパーティーのお知らせスタン・ハンセンが試合を裁く!? レフェリーに名乗り=2.16IGF週刊ゴング復刊の話5ターザンカフェRJ3月大会でサミー・リーJr.登場 初代タイガーvs.天龍戦実現へ風香デビュー4周年興行は母も参戦!?=風香祭3東原亜希、新ブログ女王納見佳容「緊縛シーンの撮影が心配」もうすぐ結婚披露宴

 「プロレスの神様」カール・ゴッチさんが2007年7月28日に米国で亡くなって半年がたつ。

 記事情報、表紙紹介をかねてアマゾンも貼っておきます。
・ Number_080221
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697号 / 2月7日発売 / 定価530円(本体505円)

◆ナンバー・ノンフィクション◆
文◎柳澤健
カール・ゴッチの生涯(後編)

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・ Number_080207
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696号 / 1月24日発売 / 定価530円(本体505円)

◆ナンバー・ノンフィクション◆
文◎柳澤健
カール・ゴッチの生涯(前編)

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 上記ゴッチ記事について読者からオススメ情報としていただきました。ありがとうございます!

 現在、書店等に並んでいるのが『カール・ゴッチの生涯(後編)』掲載号(No.697)。ゴッチさんに近い方(ジョー・マレンコさんや最後の生徒さんなど)の証言が書かれていて興味深いという。また、最近の「ナンバー」ではプロレスの記事をあまり扱わない中、割とページを割かれているとのこと。

 ゴッチさん、もういないなんてピンとこないです。ときどきプロレス界にかみついてくる、そんなプロレス界の先輩でいつづけてほしかったなぁ。
T.SAKAi■□[本日の格闘技ブログランキング >>

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2007.08.04

鈴木みのる“沈黙”破る/カール・ゴッチさんタンパの湖に散骨へ

pick up 8月6日(月)朝に新橋駅で新日G1うちわ配布さあ開幕8・5~8・12新日G1対戦カード8・5K-1香港全カードパンクラスがゴッチ氏追悼興行=9.5後楽園吉田道場の中村和裕&小見川道大UFC参戦猪木「今回はテレビがつきます」IGF第2戦ゼロワン8・2「火祭り」優勝者は?ドラゴン、蝶野ファンド白紙化を白紙撤回@多重ロマンチックさん永田&大谷&村上が超強力トリオ中邑が母校トレで原点回帰HERO’Sが08年に階級再編を検討高山善廣がプロレスと音楽の起爆剤だ8・16神宮外苑花火大会ハッスル高田総統100万人洗脳8・18水道橋スコット・ノートンのサイン会

 あれからほぼ1週間がたった。7月28日午前9時45分(現地時間)、フロリダ州タンパにて亡くなったカール・ゴッチさん(享年82歳)。

 訃報を聞きながらも、コメントを出さず。ブログも閉鎖。三冠王者として、佐々木健介とのタイトル戦の意味合いを精一杯ファンに伝えることに専念していた鈴木みのる。8/2更新分、携帯サイト「プロレス・格闘技DX」での自身のコラムで心情を告白した(一部抜粋)。
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 人間は・・・生きている時に“ワガママ”を言い、“贅沢”をする。誰も見ていないと“マァ・・・いいか”とごまかし、誰も気がつかないと“ズル”をする。
 例に漏れず、オレは“ワガママ”を言い・・・“贅沢”をし・・・スキあらば・・・“ごまかし”・・・そして“ズル”をする・・・。そんな自分とずっと戦っている。
 あの人と出遭うまでは“そんな自分”と戦うコトすらしていなかった様な気がする。“あの人”は、ずっと、ず~っと年上なのに・・・誰よりも“真っすぐ”に“澄んだ瞳”でこちらを見る。そして全てを理解しているように語りかけてくる。『どんなに上手く誤魔化せても、誰にもわからないようにズルをしても・・・自分ダケは知っている・・・本当のコトを。本当の自分を』。
 戦わなければ・・・勝たなければならない・・・自分に・・・弱い部分の自分に・・・。オレのライバルと言えば必ずこう答える。『ライバルは弱い部分の自分』。今も、これからも、ずっと戦い続ける。世界最強のライバル“弱い部分の自分”と・・・。
 生きる為に一番大切なコノことを教えてくれた“アノ人”は・・・もういない。

・・・涙。

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 鈴木みのるがコメントをすぐには出さなかった意味合いは、ファン一人ひとりが感じとればいい。ボクが改めて思ったのは、ゴッチさんへの思いはカンタンに整理できっこないということと、もうひとつ。かつて“弱い”(やったことのない)部分だった「闘う意味合いをマスコミも巻き込んでファンにしっかり伝える」ということを、みのるは、やり抜きたかったんじゃないか。

 ゴッチさんからの教えを、オレなりにこんなカタチで実行してますよと・・・。みのるにとっては、訃報が流れた当日の7・29全日本プロレス金沢大会の記事見出しを「8.26両国で王者みのるvs.健介の三冠戦が決定」にするという大きな仕事があった。

 鈴木みのると同じようなメッセージを、ゴッチさんの死から受け取ったのが柴田勝頼。8/2更新分、同携帯サイトコラムから。
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先日、カール・ゴッチさんが亡くなられました。自分はゴッチさんとの面識はありませんが、日本のプロレス・格闘技界に多大な影響を与えた人物だという事を現在痛感しています。
“Life is movement,movement is life”
(人生は死ぬまで動き続ける事)
ご冥福をお祈りします。

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 ゴッチ教室での教えを藤原ノートにつけることで弟子となった藤原喜明は、コメントを出したのとは別に、8/3更新分同携帯サイトのコラムにこう記している(抜粋)。
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 ゴッチさんは私の父と同じ年齢である。先週父に会って「酒乱で乱暴者だった父親」も随分年をとったなぁ、そういえば、ゴッチさんと同じ年だったんだなぁ、と思ったばかりだった。
 12年前に奥さんが亡くなった時、大きな湖のそばのゴッチ邸を手放し、小さなアパートに引っ越した。芝刈りなどの庭の手入れは、すべて奥さんの仕事だったからだ。ゴッチさんは、愛犬の散歩とトーニング以外は一切やらなかった。愛犬だって、戦うために生まれたアメリカン・ピッドブルだった。朝から晩までレスリングのことしか頭になかった。
 ゴッチさんの部屋には、まだ奥さんの遺骨がある。「自分が死んだら、その遺骨と一緒にあの湖に撒いてくれ」と言っていた。本当にあの湖が大好きだった。あの湖で、奥さんと一緒に仲良く安らかに眠ってください。我儘で頑固、レスリングが大好きで、ちょっぴり寂しがり屋だった親父さん、ありがとうございました。

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 ゴッチさんは藤原にとって親父だった。そして語られたのは、旧ゴッチ邸近くの大きな湖。部屋に置き続けた奥さんの遺骨・・・。

 ゴッチさんの気持ち通りに、今週末か週明けに、“大好きだった湖”へ“奥さんとともに”散骨の運びになるんだという。
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 無我ワールドの西村修が、7月28日に動脈瘤(りゅう)破裂のため82歳で死去した“プロレスの神様”カール・ゴッチさんが住んでいた米フロリダ州タンパに3日、出発した。
 西村によれば葬儀は行われず、遺体は西村の到着を待ってだびに付され、遺骨は妻エラさんの遺骨とともに今週末か週明けにも北タンパの湖に散骨される予定。西村、ジョー・マレンコ、亡くなる2週間前に自宅アパートで倒れたゴッチさんを発見して入院させた知人の体育教師の3人が立ち会うという。
デイリー

 西村「現時点でまだ遺体は燃やされていなくて、病院の霊安室にあります。間に合うかわからないですけど。週末か週明け(に火葬する)と言っていましたので、散骨だけは間に合うように。最後のお別れに・・・いてもたってもいられないので。葬式はたぶんやりません。密葬というか、式もセレモニーも何もやらないでしょう。奥さんの骨をゴッチさんは持っていて、その骨と一緒に指定された場所に散骨しに行きます。ゴッチさんの意向で、お墓も何もない。今回いっておかないと何もないですから」(なお、他の日本人関係者にも声をかけたが、スケジュールの都合つかず、西村は代表して思いを届ける覚悟で出発。10日に帰国予定)(週刊プロレスモバイル)

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 お墓さえ残さないというのが、ゴッチさんの頑なさを物語っている。生前から、自分の思いが違ったカタチで結実してしまうことをゴッチさんは嫌っていた。余計なものはいらない。「強さ」と「練習」があればいい。そう言いたかったんでしょう。

 日本のファンの思いも、西村選手に託します!

T.SAKAi■□

2007.08.01

ゴッチさんが闘った最後の強敵

pick up 桜庭和志、練習で海外へIGF、ジョシュから届いたコメント発表ゼロワン8・2火祭り決勝は5WAY勝者×田中将斗ゴッチさんは幸せだったと思うなあ@ターザンカフェゴッチさんの訃報に中西学コメント永田、新技「東金クラッチ」でG1優勝だ中邑真輔「しっくりくるのは剛じゃなくて柔」美少女格闘家・風香と小林由佳が初タッグ!「痴漢はあかんでぇー」記事アントキの猪木、ビリーに“対抗”DVD「ダァーッ!ト ファイトキャンプ」(10月26日発売)スクワット、ナックルパート、卍固め、アリキックなどのエクセサイズ

※7/31 24:50追記

▼7/31 16:35 | あす発売の「週プロ」表紙

携帯から。

表紙はプロレスの神様カール・ゴッチ天国へ、、、「神様、逝去」。
生前最後の「週刊プロレス」誌インタビュー、
昨年8月のときの笑顔が表紙を飾った。

日曜夕刻の訃報ながら、追悼カラーが2ページ。

発売されるあす水曜日、
神様は全国の日本人に店頭から微笑みかける。

070731weeklyprowrestling


▼7/31 24:50 | ゴッチさんが闘った最後の強敵

 同誌の斎藤文彦氏による追悼寄稿。死因について、こう触れられている。(他にもいくつかの生前エピソードがありますので、同誌をご参照ください)
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 死因は大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)。2週間ほどまえ、近所に住む男性がゴッチさんを訪ねると、顔面蒼白のゴッチさんが背中に激しい痛みを訴えたため男性はすぐに救急車を呼んだ。ゴッチさんは搬送先の病院で緊急手術を受けたが、手術後は危篤状態がつづき、28日の午後9時45分ごろICU(集中治療室)のベッドで帰らぬ人となったという。
 ここ10年ほどは元プロレスラーのジョー・マレンコ氏とフロリダの日本を往復しながら生活している西村修だけが連絡を取り合っていた。救急車を呼んだ男性は、1週間にいちどずつゴッチさんのアパートに洗濯物を受け取りに来るケアテーカーだった。

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 日刊スポーツによる報道。
・ ゴッチ氏の死因は胸部の大動脈瘤破裂(ニッカン)
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 無我ワールドの西村修が名誉顧問カール・ゴッチさん(享年82)の死因が胸部大動脈瘤(りゅう)破裂だったことを30日、明かした。動脈の血管壁が薄くなって膨らみ、破裂するもの。最後まで看病した弟子のジョー・マレンコから電話で聞いたという。2週間ほど前に背中と腰の激痛を訴え、米フロリダ州タンパ市内の病院に入院した際に判明。緊急手術を受けたが、病状は回復しなかった。「できるだけ早くタンパに向かうつもり」と悲痛な声で話した。
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 大動脈瘤についてはこちらでご確認ください。
・ 大動脈瘤(心臓血管外科最前線)
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■大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)とは?
・ 大動脈とは、全身に血液を送る大血管のことです。
・ 大動脈瘤とはこの大動脈の一部が「瘤」=「こぶ」のように膨らんだ状態のことです。
・ 瘤は大動脈のいろいろな部位にできます。胸部、腹部、また両方にまたがれば胸腹部となります。多くは破裂しない限り症状がありません。逆にそれがこの病気の恐ろしいところです。(健康診断や他の病気の診察中に偶然見つかることはある)
・ 破裂したら症状は重症で、激しい痛み、呼吸苦、意識障害などを起こし、突然死することもあります。切迫破裂のように数日間症状がじわじわ持続することもあり、この場合も早期診断、治療が必要です。

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 「多くは破裂しない限り症状がない」「破裂したら重症」というやっかいな病気にかかり、緊急手術を受けたものの、回復せず。危篤状態は実に2週間もつづいたことになる。たいていの強敵を打ち破ってきたゴッチさんも、どうしようもなかった。

 いくつか追悼の動きが。

 新日本プロレスで若手の登竜門として3年間開催された「ゴッチ杯」が復活。
・ 「無我最強決定戦」を「ゴッチ杯」に変更(ニッカン)
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西村「ゴッチさんが信頼していた藤原喜明さん、木戸修さん、鈴木みのるさんには声を掛けたい」。
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 なお、7・29金沢大会でゴッチさんの訃報を聞いた鈴木みのるはノーコメントのまま。当夜に突如としてブログ閉鎖を宣言している。

 鈴木みのるが所属。団体名の名付けの親がゴッチさん。
・ パンクラスがゴッチ杯に前向き(ニッカン)

 ゴッチさんにブリッジナンバーワンと評された初代タイガーマスクこと佐山聡。
・ 佐山がゴッチ杯に「協力したい」(ニッカン)

 また、新日本プロレスはG1クライマックス開幕戦(8・5大阪)でセレモニー開催とデイリー紙上で伝えられている。

 ゴッチさんなら受け入れたくないであろうこの団体までも追悼を表明。
・ ハッスルでゴッチ氏追悼セレモニー(デイリー)

 高田延彦は本当はPRIDEのリングなどでそれをやりたかったんだろう。ただ、その場がないだけに、屈折したカタチでの意思表明となった。「もう一度お会いしたかった。そして、お礼を言いたかった」などとデイリー紙面ではコメントしているが、どう表現するのか?

 最後に、ゴッチさんのプロフィールについて、ほぼハッキリしたことがいくつかある。
・ 多くの資料で「ドイツのハンブルク生まれ」とされているが、「ベルギーのアントワープ生まれ」が本人談によると正しい。
・ 本人は「金メダルを獲れなかった」として多くを語らないが、1948年のロンドン・オリンピックにチャールズ・イスタスの名でベルギー代表として出場。銀メダルを獲得(訂正。正しくは2回戦敗退)。
・ その後に「関節技を含むレスリング」をウィガン(という場所にあるスネーク・ピット=蛇の穴と呼ばれたスクール)に学ぶ。名声が上がった所で、米国へ移住。日本で「プロレスの神様」と呼ばれ、伝説になった。

 ボクの“プロレスラー”カール・ゴッチの印象というと、強さにこだわりすぎたゆえに、ショー要素が強かったアメリカンプロレスから追い出されたという伝聞しかない。ゴッチさんは過去に安住しなかった。そのうえで、「自分」のことを多くは語らず、「強さ」を語り続けたんである。
T.SAKAi■□

※7/31付 読売新聞より(カール・ゴッチ氏=元プロレスラー
070731yomiuri

2007.07.31

カール・ゴッチ訃報 一夜明けドキュメント

 28日午前9時45分(現地時間)フロリダ州タンパにて亡くなったカール・ゴッチさん(享年82歳)。このブログでできることは何もないが、せめて関係者が出したコメントを追うことで、故人の功績を称えたい。
070730god


▼7/30 09:47 | 前田日明「悲しすぎる出来事」

携帯から。

「日刊スポーツ」紙の駅売りにそえられた文字。
「カール・ゴッチ氏、死す」とあった。

紙面には「死因は肺炎とみられている」との文字も。
坂口征二、前田日明、佐山聡、船木誠勝、山本小鉄がコメントを。

前田日明「あまりにも悲しすぎる出来事なので、書面では語り尽くせません」。
無我の10カウント追悼で涙した西村修、沈痛な藤波の写真も。

070730tosupo


以下、追記。

▼7/30 24:05 | 関係者コメントその2
その1:2007.07.30 カクトウログ: ゴッチさん訃報に関係者コメント

 まず、死因についての情報が出た。

 7/30発売分「東京スポーツ」紙(東スポ)より。見出しは「82歳・大動脈瘤破裂で」。
 ゴッチさんと最後まで交流のあった無我・西村修によれば、ゴッチさんは2週間前に自宅で倒れているところを知人に発見され、大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)で入院した。手術を受けたが、容体は回復せずタンパ市内の病院で死去した。
 西村によると、ゴッチさんは10年以上、家族と断絶していたが、最後は娘と孫たちも面会に訪れていた。ゴッチさんの遺体は一両日中にも火葬される予定。遺灰は「ゴッチさんは奥さんの遺骨をいまだに持っていた。遺骨は、その奥さんの遺骨と一緒に海に流すそうです」(西村)という。

・ プロレスの神様カール・ゴッチ氏が死去…新日本設立に助力(サンスポ)
ゴッチさんは数週間前に自宅で倒れているところを発見され、入院していたという。

・ 「プロレスの神様」カール・ゴッチさん死去…82歳死因は不明(スポーツ報知)
日本の複数のプロレス関係者には数日前から体調を崩しているとの連絡が入っていたが、詳しい死因は分かっていない。

・ 「プロレスの神様」カール・ゴッチ氏死去(ニッカン)
死因は肺炎とみられている。


 では、あらためて関係者コメントを追う。

・ 前田SVはゴッチ氏「語り尽くせません」(ニッカン)
前田日明「あまりにも悲しすぎる出来事なので、書面では語り尽くせません」

 紹介できていませんでした。訃報が駆け巡った7/29当夜21:00過ぎに、前田日明、船木誠勝がコメント。
・ 東スポ携帯サイト→悲しきアイアンマン: カール・ゴッチさん死去に前田、船木、佐山、藤波、西村らがコメント
前田日明
「ゴッチさんとの思い出はあまりにあり過ぎてここでは語り尽くせませんが、ゴッチさんの指導により前田日明という1人の格闘家がこの世に誕生したのは事実です。一から私を育ててくれた父と言っても過言ではありません。そして日本のみならず、世界中に総合格闘技ブームが到来したのもゴッチさんという存在があったからだと思います。特に日本の総合格闘技界の父でありました。残念ながらその事実を今の日本のファンは知りません。この機会にもう一度、そのことを思い出してほしいと思います。故人のご冥福を心よりお祈りします」

船木誠勝
「あまりにも突然のことで驚いております。ゴッチさんと一緒に過ごした3ヶ月は今でも忘れません。教えていただいた戦う人間の心構え、そしてトレーニング法はいつまでも忘れずに今後も追求していきたいと思います。ご冥福をお祈りします」

・ 初代タイガーマスク 佐山サトル Official blog 虎の穴: ゴッチ先生
佐山聡「カール・ゴッチ先生は、プロレス、格闘技に限らず、私にとって“人生のすべて”でありました。育ててくれて、本当にありがとうございました。先生の“遺志”は、必ず受け継いでまいります。先生は偉大なレスラーであり、人生の先生でもありました。私も若い頃、タンパのゴッチ先生の自宅に住み込み、練習はもちろん食事のマナーや服装など、私生活も厳しく指導されましたが、まじめな姿は生き方の手本。本当に悲しいです・・・。先生のご冥福を心よりお祈り申しあげます」

 高田延彦がデイリースポーツ紙上でコメント(リンク記事はなし)。
高田延彦PRIDE統括本部長「信じられない。20歳のころ、タンパのゴッチさん宅で鍛えてもらった、あの時の風景が映像で脳と心に鮮やかに残っている。猛暑の中、練習を終えるとフロリダの暑い日差しを浴びながら、氷がたっぷり入ったグラスに赤ワインを注いでいる、あの柔らかな笑顔が忘れられない。ウエートはやるな、プロテインは飲むな、と口癖のように言ってくれた。もう一度お会いしたかった。そして、お礼を言いたかった。プロレスの神様、カール・ゴッチさん、安らかにお休みください」

・ カール・ゴッチ@高山善廣TAKAYAMA'S Diary ※エベレスト・ジャーマンの使い手。
高山善廣「vs藤原嘉明のエキシビションだったが初めて見る神様の動きを喰らいついて見た記憶がある。【もちろん最後はジャーマンスープレックスホールド】
アレから、俺様もプロレス界の住人【しかもUWF系】となり、いつかはゴッチさんに会いに行こうと思っていたのだが・・・・・・。
最近、プロフェッショナルレスリングについて考える事がありアメリカのサイト等で調べ、また初心に帰りビル先生の教えを受けなければ!と思っていたトコロであった。
宮戸サンにメールをしたら『残念です。ロビンソンを最後に会わせたかったです。』と。
故人のご冥福をお祈り申し上げます」

 デイリースポーツ紙上。
G1クライマックス開幕戦となる8・5大阪府立体育会館で追悼セレモニーが行われる予定だ。

・ 坂口相談役も師匠の死惜しむ(ニッカン)
坂口征二「妥協を許さない頑固オヤジだった。(05年にテレビの企画でゴッチ氏の自宅を訪ねた)収録に同行した(二男で俳優の)憲二に、予定以上の1時間も練習をさせて熱くなるところは、昔のままだなと思ったよ。元気だったのになあ」

・ 藤波ゴッチ氏「心の支え」/無我ワールド(ニッカン)
藤波辰爾「本当にショック。僕からゴッチさんをとったら何もない。心の支えだった。(最後に会ったのは昨夏の団体旗揚げ直前だった)その時も人一倍メシを食べて、元気そうだったのに…」。8月11日の東京ドームホテル興行では、追悼行事開催も検討。

・ 「プロレスの神様」カール・ゴッチさん死去…82歳死因は不明(スポーツ報知)
藤波辰爾「頭の中が真っ白のまま、リングに上がりました。残念というよりも、気持ちの整理ができない」とショックを隠しきれなかった。昨年6月に新日本退団と無我旗揚げを報告したのが最後となり「体が悪くて、日本に来てもらうことができなかった。無我の選手全員で会いに行きたかった」

アントニオ猪木「具合が悪いのは聞いておりました。あらためて訃報に触れて言葉もありません。ご冥福(めいふく)をお祈り致します」

・ 西村号泣「宝なくした」/無我ワールド(ニッカン)
西村修「大切な宝をなくした。2週間前に電話したばかり。その後、連絡がとれなくなって心配していたけど…。サムライ・スピリットを持った人だった。本当にありがとうございましたと言いたい」

・ 「プロレスの神様」ゴッチさん死去(デイリー)
西村修「最後に会ったのは6月7日。いつものように元気で、ワインで5、6時間飲み交わし、精神論や日本のすばらしさを語り合った。6年間親交を持たせていただいて『ウソをついたらいけない。人に対してやったことは必ず自分に返ってくる』という言葉が一番印象的だった」

・ 武藤、渕がゴッチさんへ追悼コメント(スポーツナビ)
武藤敬司「ゴッチさんの訃報を聞き、大変驚いております。日本プロレス界の歴史を語る上で、ゴッチさんの死は大きな損失だと思います。心からご冥福をお祈り致します」

渕正信「ゴッチさんの死を聞いたときは本当にびっくりしました。81年のフロリダ遠征でエディ・グラハムの事務所に行ったとき、初めてゴッチさんとお会いして、その場で「トレーニングを教えて欲しい」と言ったら、「明日から来い」と言われて、練習を教わりました。とにかく練習がムチャクチャきつかったのを覚えてます。それと、奥さんが作ってくれた豆腐料理がとても美味しかったのも忘れられないですね。
最後にお会いしたのは、88年に行われた梶原一騎先生の追悼大会『第1回格闘技の祭典』でした。またいつでも会えると思っていたのに……本当に残念でなりません。心からご冥福をお祈り致します」

・ BurningSpirit | ジョシュが語る神様カール・ゴッチ
ジョシュ・バーネット(抜粋)
「ゴッチは新日本プロレス道場のコーチを勤め、ウィガン(スネーク・ピット=蛇の穴と呼ばれたスクール)スタイルのキャッチレスリングを日本のレスラー達に教えた。彼の教えは修斗の創始者佐山サトル、パンクラスの創始者船木誠勝、鈴木みのる、リングスの創始者前田日明など、MMAの先駆者達に多大な影響を与えている。
自分は幸運にも昨年、彼の住んでいるフロリダ州タンパで会うことができた。彼はレスリングに対して確固たる信念を持ち、常に"コンディショニングこそが最高の武器となる"と信じていた。自分は短い時間の中で彼から非常に多くのことを学んだ。そして彼がいなければファイターとしての自分は存在していないこと、そして彼の優秀な弟子達によってキャッチレスリングが我々に伝えられいることを彼に伝えたかった」

               * * *

 離合集散、裏切りが横行するプロレス界において、これだけの団体・世代を超えた支持を受けていることに改めて偉大さを感じてしまう。コメントこそないが、全日本プロレスで三冠王者の鈴木みのるもゴッチ式パイルドライバーがフィニッシュ・ホールド。また、アントニオ猪木から、前田日明・高田延彦・船木誠勝というラインへの流れが、総合格闘技に発展していく潮流をつくったことをうかがわせる。

 プロレスという‘答え’のないジャンルにおいて、彼は指導方法、佇まい、発言のすべてが一貫していた。この人の指導を受ければ、‘答え’に近づくという説得力があった。プロレスラーにとっても、ファンにとっても、よりどころだったゴッチさん。ずっと“神様”が身近にいてくれたことの方が、実は奇跡だったのかもしれない。

 カール・ゴッチさん、やすらかに。■□

2007.07.30

ゴッチさん訃報に関係者コメント

pick up 今月いっぱいでブログを閉めるコトにしました@鈴木みのる8.26両国で王者みのるvs.健介の三冠戦が決定=全日本プロレス長州×石井、金村×矢野、中西×関本 7・29ロックアップ結果観戦記@須山浩継まずチラシ配りから8・16K-1 SURVIVAL宣伝全日本ビーチ・レスリング選手権大会にて KID、五味、吉田秀彦それぞれの思いパンクラス尾崎社長仰天計画!坂口道場と対抗戦
8:00追加pick up アントニオ猪木「突然のことでご冥福を祈るだけです」「具合が悪いのは聞いておりました・・・」カール・ゴッチ@高山善廣今日、7月30日が「プロレス記念日」?@ターザンカフェ

 28日午前9時45分(現地時間)フロリダ州タンパにて亡くなったカール・ゴッチさん(享年82歳)。訃報に対して関係者がコメントを出している。選手の思いのみならず、ゴッチさんの近況がわかる部分もありますので、ここに紹介しておきます。

・ カール・ゴッチ氏・訃報に関して、新日本プロレス・菅林社長のコメント(新日本公式)
「新日本プロレスのストロングスタイルを築いた偉大な選手でした。ゴッチさんからは多くの選手たちが影響を受けてきました。新日本の発展になくてはならない存在でした。本当に残念です。合掌」

・ 【訃報】カール・ゴッチさん死去(プロレスリング ゼロワン・マックス/BLOG @ プロレスリング ZERO1-MAX)

・ 大谷晋二郎「面識こそありませんが、自分がプロレスファン時代からプロレスの神様としての存在感、偉大さは強烈に頭に残っています。プロレスを愛されたカール・ゴッチさんの思いを背負いながら、自分たちプロレスラーは頑張り続けます! 自分たちの偉大な大先輩、カール・ゴッチさんのご冥福を心からお祈りいたします」(週プロモバイルより)

・ 佐山聡(初代タイガーマスク)「私にとってカール・ゴッチ先生はプロレス、格闘技に限らず人生のすべてでした。本当にお悔やみ申し上げます。私を育ててくれまして、本当にありがとうございました。カール・ゴッチ先生の遺志は必ず継いでいきます。ご冥福をお祈りいたします」(週プロモバイルより)

・ 佐々木健介「嫁バカ日誌」:ご冥福をお祈り申し上げます。

・ 日高郁人の飛んで打って書くブログ:神様。

・ リングの撤収が終わりました。|Mr.バックドロップ 後藤達俊

・ 藤波辰爾「試合前に(情報が)入ってきてね。もう随分とお会いしてなくて、西村に任せっきりだったんだけど。西村も1、2か月会ってないって言ってて、試合前にちょっと、う~ん・・・ってなったけど。いますぐにどうすることもできないん、向こう(現地)でどういうふうにするのか。向こうではマレンコ兄弟がケアしてくれていて、西村も連絡を取ってくれてるみたいなんで、ウチの名誉顧問でもあるし、オレにとっては顧問っていうことだけじゃなくて、プロレス人生のスタートがカール・ゴッチさんから来ているからね。すごくショックだね」(週プロモバイルより)
「非常にびっくりしてます。今日は大阪で興行があったんですけど、自分の試合前に話を聞いたから、目の前が真っ白になっちゃいました。それで全部の試合が終わったあと、急遽テンカウントをしたんです。
僕の技術のほとんどは、ゴッチさんから学んだものです。ドラゴンスープレックスにしたって、ほかのスープレックスにしたって、すべてゴッチさんから教えてもらったものです。それこそ、僕はカール・ゴッチ杯の第1回優勝者として、海外遠征に行けたし、ドイツに行ってゴッチさんからトレーニングを学んだ日々が、僕のプロレスラー人生の大きな転換期になった。
昨年『無我』の名誉顧問になってもらいました。本人も一時期は日本に住んでいたこともありますから、“なんとか日本に呼びたい”という気持ちはあったんですけど、もう長距離の移動は難しい身体だったんです
僕のプロレス人生は、もちろん猪木さんというのも大きいけれど、技術面や精神面では『ゴッチさんがすべて』と言っても過言ではないくらい、ゴッチさんから学んだものは大きかった。いまは心からご冥福をお祈りします」

・ 西村修「(吉江豊とのシングルに破れ、涙を拭いながら花道を引き揚げる。涙を流しながら)試合の直前に聞いたものですから・・・試合どころじゃないですよね。6月中旬に会ったばかりで、ホントに元気そのものでしたよ。ちょっと多忙で7月は帰れなかったんですけど、ゴメンなさいって2週間ぐらい前に電話したばかりで。元気でやっているから、日本の方を元気で頑張れと。行くたびに本当にいろんなことを聞いて、いろんなことを教えてくれましたよ。
(入院していたようだが?)つい最近になって、連絡が取れなくなっちゃったんですよ。夜に電話しても、人間としては珍しいぐらいの頑固な人でしたから、夜の8時になれば電話線を外しちゃうし、留守番電話なんか置かないし、ものすごい心配してたんですけど・・・。なんか(ヒロ)マツダさんからはじまって、いろんな先輩方がどんどんいなくなっちゃって、なんかもう・・・大きな、大切な宝というか、ポッカリなくなっちゃったような気がしますよね。
本当に、さんざん日本のプロレスに貢献して、最後快く最高顧問として入ってもらってですね。藤波さんなりの、ありがとうの気持ちで、名前だけでいいからいままでありがとうっていうことで、我々が生活の面倒を見ていたんですけど。私は本当にこの6年間、本当に師匠として、教授として、いいお付き合いができたので、悔いはありませんけど・・・まずは本当に、安らかにお眠りくださいっていう、その言葉です」(週プロモバイルより)

               * * * 

 6月中旬に会ったばかりで、ホントに元気そのものだった・・・なのに、残念でならない。

 さすがに無我勢、藤波と西村によるゴッチさんへの思いは深い。そして、西村が世話をしていることは知っていたんですが、それが6年にも及ぶものだったんですね。現地ではマレンコ兄弟がフォローに回っているとのこと。

 参考:前田日明の2006年発言
・ 2006.01.27 カクトウログ: 西村修「バカになろうか」・・・新日本プロレス退団
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前田日明「(西村修に対して)西村選手とは会ったこともないし、試合も一、二回しか見たことがないんですが、色んな意味で志を感じる選手ですね。カール・ゴッチさんを大事にして、いつも面倒を見てくれているそうで、頭が下がるところがいっぱいです」
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 日本に来日する体力は昨年あたりからもうなかったとのこと。それでも、ゴッチさんならではの頑固さは最後まで貫かれたようだ。ファンにも、関係者にも、イメージを変えないままに人生を全うしたゴッチさん。立派だよ・・・。

 アントニオ猪木、前田日明世代で、すこしでもプロレスにハマった人であれば絶対的な存在である。Yahoo! JAPANのトピックスにも「プロレスの神 ゴッチさん死去」との文字が躍る。参院選での民主躍進に支配されるかに思えた29日の日本列島を、カール・ゴッチさんの訃報が駆け抜けた。

070729yahoojapan_2
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2007.07.29

カール・ゴッチさん 死去

 携帯サイト「週刊プロレスモバイル」より。
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“プロレスの神様”として日本のプロレスにも多大なる影響を与えたカール・ゴッチさん(本名カール・イスタス)が28日午前9時45分(現地時間)フロリダ州タンパにて亡くなりました。
享年82歳。死因等の詳細は現在調査中。

オデッサの自宅を売却したあとは小さなアパートに住んでおり、昨年テレビ番組の企画で坂口憲二さんが訪ねたことからその元気な姿を日本のファンも見ることができた。

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 『週刊プロレス』によるラスト取材は、2006年8月のゴッチさんへのインタビュー。2006年11月には、『ゴング格闘技』がゴッチとジョシュ・バーネットとの2ショットとともに取材に成功している。

↓レスリング・オブザーバーも訃報を伝えている。彼は新日本プロレスとUWFのトレーナーであり、彼に学んだ前田日明、高田延彦が日本のシュートファイティングとMMAの発展をもたらしたと。
・ "God of Wrestling" passes away today
Wrestling Observer

 新日本プロレス、UWF系のプロレスラーに多大な影響を与えたレスラー。世界のトップレスラーを軸に繰り広げる伝統的プロレス(ジャイアント馬場勢力)に対抗するため、アントニオ猪木はカール・ゴッチに師事、「ストロング・スタイル」として開花させた。藤波辰爾のドラゴン・スープレックス、長州力のサソリ固めはゴッチ直伝だ。また、前田日明の凱旋帰国戦でセコンドにも就いた。

 今年1月の「無我ワールド」には名誉顧問、カール・ゴッチの挨拶VTRが流れていた。「チャンピオンになるよりも、男であれ」と。
070128muga

2007.01.28 カクトウログ: 1・28無我ワールド後楽園ホール、速報観戦記まとめ

 体調が悪いという話と、まだまだ元気だという話。さいきんは両方聞かれたが、訃報には驚いた。日本のプロレスに「強さ」を取り込む契機をつくってくれたこと、心から感謝したい。

 ゴッチさん、あなたは偉大な存在でした。日本のプロレスファンの心の中には、これからもずっとあなたが生き続けます! 御冥福をお祈りします。

 プロフィール、経歴。
・ カール・ゴッチ - Wikipedia
・ カール・ゴッチとは - はてなダイアリー
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Karl Gotch
プロレスラー。通称「プロレスの神様」。
本名:カール・イスタス。
リングネームの「ゴッチ」はフランク・ゴッチにあやかって付けられた。
1924年生まれ。西ドイツ・ハンブルク(※正しくは、ベルギーのアントワープ。本人談)出身。188cm、110kg。
▼16歳でアマレス全ドイツ・ヘビー級王座を獲得。イギリスのビリー・ライレージム(蛇の穴)で修行し、1959年カール・クラウザーの名で渡米。一躍トップレスラーの仲間入り。「原爆固め」で相手レスラーをねじ伏せていった。
▼1961年に初来日。翌年、AWA世界ヘビー級王座獲得。
▼1966年にエース外人として日本プロレスに登場。通称「ゴッチ教室」を始める。
▼1968年から1969年にかけて日本に滞在し、コーチとして日本プロレスの若手を指導。
▼1971年、国際プロレスに登場。帰国後、ピエール・エマリンの名でWWWFに進出。レネ・グレイと組んでWWWF世界タッグ王座を獲得。
▼翌年、新日本プロレスの「旗揚げオープニング・シリーズ」でアントニオ猪木に勝利。
新日黎明期のブッカーとして多くの外人レスラーを来日させ、新日からは「プロレスの神様」と称えられた。
日本人選手の愛弟子も多く、猪木、ヒロ・マツダ、藤波辰巳、木戸修、藤原喜明、前田日明、船木誠勝など彼を尊敬する選手は数え切れない。旧UWF、第二次UWF、藤原組の最高顧問を務めた。
▼2006年、無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問就任。

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※19:15追加
 スポーツナビにも。「レスリング・オブザーバー」により報じられた、との伝え方。
・ カール・ゴッチさん死去=米メディアが報じる(スポーツナビ 19:07)
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 “プロレスの神様”として知られ、現在では無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問を務めるカール・ゴッチ(本名カール・イスターツ)さんが29日(米国現地時間)に死亡したことが現地の専門ウェブサイト「レスリング・オブザーバー」により報じられた。ゴッチさんが亡くなったのは夜9時45分で死因は不明。82歳だった。
 ゴッチさんはUWFの顧問を務めるなど日本格闘技界の発展に大きく寄与しており、現在でもゴッチさんの教えを“ゴッチイズム”として崇拝する選手も多い。訃報を伝えたレスリング・オブザーバーでは「前田日明、高田延彦らを育成し、日本総合格闘技の高まりに大きな影響を及ぼした」としてゴッチさんの功績を紹介している。

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※24:05情報追記しました
・ カクトウログ: ゴッチさん訃報に関係者コメント
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