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    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

    Kokuhaku_2▼new! 告白 平成プロレス10大事件 最後の真実 1月27日発売!長州力+前田日明+川田利明+秋山準+齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次UWF崩壊と3派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“1・4事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死

    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

    Nakamura_tee_strongstyle【WWE / NXT】中邑真輔 Nakamura shinsuke "Strong Style Has Arrived" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

    ┏当ブログの近況
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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

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    Njpw2017_kami_dvd▼new! 新日本プロレス総集編2017上半期[DVD] 9月29日発売!2017年の上半期に行われた新日本プロレスの主要ビッグマッチやタイトルマッチはもちろん、ヘビー級名勝負、Jr.ヘビー級名勝負、秘蔵名勝負60試合以上を4時間×2枚組DVDで収録。オカダvs.ケニー、オカダvs.柴田をはじめ8試合をノーカット収録

    Gedo▼new! To Be The 外道 "レヴェルが違う!”生き残り術 12月22日発売!スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人、外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

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    U_gaiden▼new! U.W.F外伝 11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史

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    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2007.04.19

小林邦昭、一夜限りの復活/4・30上井駅

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 一部カード発表、「上井駅にU-STYLEの田村参戦」って見出しでもよかったかも(笑)。話題いろいろの大会。

 初代タイガーマスク(佐山聡)は今もなお現役であるが、ライバルだった小林邦昭が復活を果たす。
・ 横峯パパ、参議院議員・神取忍を病院送り予告!=4.30上井駅 女子総合格闘家・美花を全面プロデュース(スポーツナビ)
・ UWAISTATION official blog
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■「UWAI STATION 5」
4月30日(月・振休)東京・後楽園ホール 
開場11:00 開始12:00

<挑戦受諾~女子プロレス最強レスラー対横峯良郎の秘蔵っ子~ 時間無制限1本勝負>
神取忍(LLPW) vs 美花(RANGER品川GYM)
※試合形式:柔道ジャケットマッチ
※レフェリー:和田良覚

<THE 昭和プロレス~昭和の英雄揃い踏み~>
ドン・荒川(フリー) vs 小林邦昭(新日本プロレス)
※セコンド:グレート・カブキ

<超新星再激突!~This is 上井駅オープニングマッチ~>
フジタ“Jr”ハヤト(みちのく) vs 田村和宏(U-STYLE)

=参戦予定=
西村修、高瀬大樹、毛利昭彦、U・ドラゴン
=ゲスト=
ミヤマ☆仮面(プチシルマ体操)

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 先月こちらの大会で特別レフェリーとして登場。「ロープに振って蹴り→フィッシャーマン」を実に素早いモーションで決めた小林。
・ 3・6新日本プロレス「旗揚げ記念日」後楽園ホール/速報観戦記まとめ

 試合もやりますかぁ! 携帯サイト「kamiproHand」に上井文彦プロデューサーの解説あり。
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ドン荒川さんが新日本の35周年でプチシルマ体操をしたことがきっかけで、荒川さんが指名しこの試合が実現。お互いに『あの人試合できるの?』と自信満々。昭和のレスラーの凄さを証明するために、敢えて小林邦昭が1マッチのみの限定復活! その話を聞いてカブキさんが『平成維震軍』最後の日の旗を持って、選手兼セコンドで参戦表明! レフェリーが山本小鉄さんとくれば、言うことなく昭和の薫りのプロレスが満喫できるはずです。背広組の方、集合してください。
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 プチシルマ体操(スポンサー提供)が思わぬ縁となってきた。広がるもんですねー。

 1試合限定と区切っているところ、キッチリしててよいのではないでしょうか。カブキさんが『平成維震軍』最後の日の旗を・・・今年は新日本プロレス35周年なんですが、団体内外でメモリアルな動きが続いているように思える。

 小林邦昭は虎ハンターとの異名を持つ。金曜夜8時にプロレスが流れていた時代、初代タイガーマスクのライバルだった。マスクマンの命であるマスクをビリビリに破って、正体探しに色めき立っていた視聴者の関心を煽る。ちびっ子ファンは小林への憎悪を抱いたのだ。

 こちらの記述も興味深いものばかりだが、ひとつタイガーとの抗争時代の話が。
・ 小林邦昭 - Wikipedia
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虎ハンターとしてのアンチ・ヒーローゆえに、タイガーマスクファンから多くのカミソリ入りの手紙や脅迫状が届いて困惑していたが、現役時代はずっと佐山に黙っていた。(現役引退後、佐山に告白した)
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 いかに観客が本気でプロレスを観ていたか。そんな証明ともなるエピソードではないか。■□

2007.02.10

試合つまらない、ファン涙の抗議/2・9上井ステーション後楽園ホール

pick up 越中が新日本メインで長州撃破。両国では維震軍時代のテーマソング<SAMURAI>で入場へ「新日をひっくりかえすって」前田さんと対談してきた@高阪剛桜庭和志「僕がいちばん言いたかったこと。」Number独占インタビュー全文靖国神社でちから祭り今年も開催! ZERO1-MAX日程リアルタイムの四方山話、更新停止@ブラックアイさんカス野郎プロレスが伝える“心の繋がり”#152 「仕事がないっ!!」@鈴木浩子HG&RG単独ライブ「キューバの伊達男」開催決定ボクサー定年37歳目前の辰吉丈一郎が世界への思い激白30歳を超えてもプロボクサーになれます

川田利明がメインに登場も、ファンは「試合がつまらない」と涙の訴え。毛利昭彦は“オレだけのスーパーUWF”宣言。2・9上井ステーションで何が起きた・・・

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2007.01.27

川田利明が上井駅に乗車/2・9上井ステーション主要対戦カード

pick up 独り言@前田日明二宮清純?山口日昇?を批判1・28(日)18:30後楽園無我カードハッスル、PRIDEから分離独立パンクラスが米国・ボードッグ社との提携を電撃発表パンクラスがカナダ大富豪と提携ノリ感謝も「野球にこだわりたい」高山善廣「徹子の部屋」1月31日(水)13:20中邑真輔「今年はもっと力を蓄えたい」現状維持で一発更改カートアングルに対しては「ケガも多いみたいだし・・・」#150 「驚異の“鉄の胃腸”」@鈴木浩子北斗晶が新弟子の山口竜志のセコンドで登場=全日本レスリングアマレス復帰の宮田和幸が初戦突破広末涼子が金子賢にアプローチ

 本題に入る前に・・・昨日1/26にカクトウログ開設以来の累積アクセス数が400万に到達しました(カウンターの数字。管理者画面では既に417万)。日々、たくさんのご来場に感謝いたします。たいしたことは書けませんが、これからもファンとして心が動いたことをつづっていきますので、よろしければ見に来てやってください。

 25日に上井文彦駅長が記者会見。1週間後に迫った上井ステーション、対戦カードが発表された。
・ マスター大森の格闘日記:UWAI STATION3 会見
・ 2.9後楽園・上井駅「ミステリー・トレイン」(いしかなの・プロレスのココロ)
 携帯サイトから一部情報を追記。
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プチシルマ Presents UWAI STATION3
2007年2月9日(金) 18:30 後楽園ホール

▼30分一本勝負
マスクド・ポールスター vs 川田利明
▼30分一本勝負
ウルティモ・ドラゴン&SUWA vs TAJIRI&KUSHIDA
▼30分一本勝負
村浜武洋 vs 毛利昭彦
▼30分一本勝負
小原道由 vs 無法松力
▼20分一本勝負
ドン荒川 vs 松永智充
▼5分カウントダウン一本勝負
上井231号 vs メカマミー

※他(上井駅長「メーン級のカードで間違いない」)1試合予定、合計7試合。試合順は未定
※上井駅長「柴田勝頼、鈴木みのる、高山善廣は出場しません」

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 昨年10月8日“幻”のUWAI STATION旗揚げ戦(延期)、実は川田利明の参戦が計画さていた。上井駅長の念願がかなったのが、今回の川田の参戦なんである。

 されど、対戦相手のマスクド・ポールスターは正体不明、宇宙からの刺客らしい。ハッスルに登場するモンスター(覆面レスラー)のようなものか。感情移入できないシチュエーションでの川田投入は本当にもったいない。他にメーン級カードがあるらしいので断言はできないが・・・集客は間違いなく苦戦するでしょう(平日でもありますし)。

 ハッスルを主戦場とするレスラーは川田だけではなく、TAJIRI&KUSHIDAが参戦することとなった。上井231号(ウワイフミヒコ)という設定もそうだが、どんどんハッスル化していく上井ステーション。

 2004年、新日本プロレスを辞職した上井氏は「ハッスルとは正反対のものを見せたい」「第2新日本プロレスをつくりたい」という発言のもとに、個人事務所を設立した・・・。

 ハッスル正反対を掲げた上井氏がハッスル化!

 これをもって、ファンが期待した路線での上井氏プロデュース興行は完全に終焉。柴田勝頼、鈴木みのる、高山善廣の途中下車は当然でしょう。みのると高山はハッスルにも参戦しているが、上井氏興行には違うスタンスで参加していたはず。

 そんな中での2月9日。旧ビッグマウステイストとして感じられる「村浜武洋 vs 毛利昭彦」は異彩を放ちそうだ。■□

2007.01.13

柴田勝頼、上井駅に不参加。どこへ行く・・・?

pick up 2・18新日本両国で棚橋弘至×金本浩二大会概要流山市市長選挙出馬の草間政一氏をメカマミーが応援演説!?メカマミーのフィギュア新発売所英男がロッテの今江敏晃にスリーパーホールド秋山×桜庭 裁定会見動画プロレスの証言者 佐山聡(4)

 日曜日は上井ステーション初の地方興行。福岡なんだが、「ノア福岡・博多スターレーン 17:00」とかぶってしまった点でも厳しい日程となった。対戦カードが出ている。
・ スポーツナビ | ニュース | プロレスvs.MMAにエンセン出場! 上井駅福岡大会の全カード決定
・ プロレス格闘技情報ブログ - Kento!BLOG [カード]1/14(日)UWAI STATION Zepp Fukuoka、全カード発表!
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1/14(日)UWAI STATION Zepp Fukuoka
第1部17:00~試合開始、第2部18:00~試合開始
▼第2部(プロレスルール)
・浜中和宏 vs 村浜武洋
・[新日&華☆激提供]獣神サンダー・ライガー&毛利昭彦 vs アステカ&KAZE
・[メカ最強決定戦 2nd]UWAI28号 vs メカマミー
・[プロレスvs総合]小原道由&後藤達俊 vs 無法松力&小川栄司
・[プロレスvs総合]エンセン井上 vs 出田源貴
・[プロレスvs総合]健心 vs 菅原伊織
・ドン荒川 vs 泉州力

▼第1部(総合・グラップリング・キックルール)
・野村俊祐 vs 大士朗
・剛史 vs 土屋クレイジー
・ム・テツヤ vs 田崎靖典
・浦野貴之 vs 秋山チャオズ
・勇武 vs ドラ

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 上井文彦氏が新日本プロレスから独立してから、初めて上井氏プロデュース興行に柴田勝頼が出ない! 高山善廣や鈴木みのるもいない。決別状態にあるはずの新日本から、なぜか獣神サンダーライガーが参戦。目玉がもうひとつない。浜中和宏 vs 村浜武洋はイイ試合になる気がするけど。

 柴田にとっては、上井氏は「プロレス界のエース」などと自分を拾い上げてくれた“恩人”でもある。ただ、度重なるマッチメイクの遅延、定まらない興行の方向性、線になっていかない対戦相手など、不満もあったんでしょう。

 柴田と上井氏、ついに決別か? 上井ステーションには、もう上がらない?

 柴田がフリーになってわかったのは、他団体から歓迎される存在に柴田がなっていないこと。GPWA(柴田と敵対視してみられる村上和成らビッグマウスラウドが加盟)の関係もあるんだろうけれど・・・。フリー転向後、ノアには一度しか上がっていない。小さい団体に上がったとしても、対戦できる相手は限られてしまう。それほどまでに柴田の研ぎ澄まされたプロレスは、受けるほうも覚悟が必要になる。

 「歓迎されない」というのは、レスラーとしてはいい意味でもある。そういう選手がいたほうが自然だし、橋本真也なんか嫌われてたからなぁ。

 そんな中で、1/10(水)の携帯サイト日記を書き飛ばした柴田。怒っているようで、原因はいくつかの説がある。東スポが「棚橋弘至vs柴田勝頼」の飛ばし記事を書いた説。練習仲間の船木誠勝のブログに心無いコメントが列挙されたから説。

 そんな中でも、希望の光をみせてくれたのはこちら。
・ 2007.01.10 カクトウログ: 柴田勝頼+船木誠勝+宇野薫 夢舞台へ向かって

 上井プロデュース興行に残らず。既存団体にも受け入れられず。ただ、無理して迎合したら柴田の価値が死んでしまう。迎合しない決意で新日本に逆上陸するか、それとも新団体旗揚げか。

 写真から期待してしまうのはやはり、船木誠勝らとの新団体設立なのである。柴田のネクストステージ、発表のXデーはいつになる?

 一方、上井氏の話題(新日本プロレス時のエピソード)がこちらに。興味深い。
・ 多重ロマンチック:ジョシュ・バーネット2006戦績
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 渉外担当として最大の目標は新日本プロに「最強」を取り戻すこと。その手始めとしてNWF王座の復活トーナメントを開催したのですが、そのためにどうしても高阪さんに参戦してもらいたかったのです。
 この高阪さんとの交渉の中で、思わぬ副産物が生まれました。
 高阪さんのもとに、米国シアトル在住のジョシュ・バーネットから「本当にTKは新日マットに上がるのか?」という内容のメールが来たというのです。高阪さんからバーネットがものすごいUWFオタクだと聞いて、私は大変、興味を持ちました。
 さっそく高阪さんにUFCでのバーネット対ランディ・クートゥア戦のDVDを見せてもらいました。ボブ・サップのコーチのため日本に滞在していた彼とは、新幹線で偶然、乗り合わせた縁もある…。私は迷うことなくバーネットの獲得に動いたのです。

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 いまは“最強”からどんどん離れてしまっているけど・・・。■□

2006.12.30

柴田勝頼、2006最終戦! 12・30上井ステーション後楽園ホール、速報観戦記まとめ

pick up 田村潔司が第1試合・・・PRIDE男祭り全試合順桜庭和志がメイン・・・Dynamite!!全試合順Yahoo!スポーツ - 大みそか格闘技2006PRIDE公式K-1公式男祭り速報@BurningSpiritさん男祭り速報@悲しきアイアンマンさん俺もあんな試合がしたい@フジタ“Jr”ハヤト来年、レスラーとしてやるべき夢@スペル・デルフィン今年最後は@高山善廣上井駅レポート@angle JAPANさん

12・30上井ステーション後楽園ホール大会。携帯からの速報記事を試合順に並べてまとめました。試合タイムなどを公式サイトより追記。あらためて、どうぞ・・・
この記事が2006年最後となる予定。1年間、カクトウログへの多くのご来場をいただきありがとうございました!
061230shibatatop

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速報します、上井ステーション旗揚げ第2弾/12・30後楽園ホール

pick up マイク・タイソンがコカイン所持で逮捕「Dynamite!!」直前個別会見1.19後楽園で大森組vs高山組のノーフィアー対決決定=ZERO1-MAXもっと新しい事にチャレンジしたい@インリン・オブ・ジョイトイDDT「NEVER MIND 2006」12・29後楽園結果江頭、戦場から無事に帰還!試合終了後直撃インタビュー
16:00追加pick up 田村潔司が第1試合・・・PRIDE男祭り全試合順桜庭和志がメイン・・・Dynamite!!全試合順Yahoo!スポーツ - 大みそか格闘技2006PRIDE公式K-1公式PRIDE2006ファンが選ぶMVPはジョシュこれから会見に行ってきます@田村潔司郷野、大みそかの近藤戦後に長期休養へ元大相撲の星誕期が白星プロレスデビュー12・31インディー・サミット後楽園全カード

 深夜3時近くまで深夜残業して仕事納め。えーと、上井駅の開始は・・・18:30か、うん無事に観戦できるでしょう。
・ UWAI STATION2(スポーツナビ速報)
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プチシルマ presents 
UWAI STATION 2
2006年12月30日(土)後楽園ホール18:30

・ 柴田勝頼 vs 浜中和宏[プロレスデビュー戦]
・ 鈴木みのる&高山善廣 vs スコット・ノートン&ハワイアン・ライオン
・ ディック東郷&マグニチュード岸和田 vs 真霜拳號&房総BOY雷斗
・ スペル・デルフィン&タイガースマスク vs ウルティモ・ドラゴン&岡田かずちか
・ 飯伏幸太 vs 毛利昭彦[プロレスデビュー戦]
・ 上井28号 vs メカマミー
・ ドン荒川 vs フジタ“Jr”ハヤト
※柴田vs浜中はメインイベント。他の試合順は未定。

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 2006年、最後のプロレス観戦を後楽園ホールで。総合格闘家が2人参戦。化学反応は起きるのか?

 スポーツナビで速報するんで、あまりニーズはなさそうですが・・・速報をやります。よかったら遊びに来てください。

 柴田勝頼と船木誠勝のトレーニングは28日をもって終了。
・ 船木誠勝“MADNESS”:「トレーニング終り」2006年12月29日
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柴田との今年のトレーニングが全て終わった。
彼は凄く成長した一年であった。
柴田お疲れ様!
といっても、来週もまたトレーニングがある
単に来週が来年であるだけの話。
来年も、来週もまた頑張ります
修練に終わりはありません。
自分自身と無限に向き合う事なのです。
船木誠勝

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 凄く成長した一年・・・間近で見た船木が評価した。その成長の一端は、試合を観ているファンも感じてはいる。試合内容もコンディションもいい。だけれども、注目される舞台での闘いは2005年よりも相対的に減った。前田日明スーパーバイザーとの“別れ”もあったし、ノアでの柴KENタッグも途絶えたまま。

 柴田はものすごく嫌がるだろうけれど、ボクはけっこう新日本プロレスに戻ってほしいんだよなぁ。新日本を飛び出した柴田、かなり自分がやりたいことが整理できたんじゃないかと思う。“成長”したからこその逆上陸がみたい。

 出る大会、出る大会で、その日のどの試合よりも“上質”なもの、“純度”の高いものを見せつけて引き揚げてくる。それも面白いんだけど、「点」が「線」にならない・・・。■□

2006.12.23

上井文彦駅長、健介と絶縁?/12・30上井ステーション全カード

pick up 前田日明、近日中に新団体会見か@カクトウログ記事末追記ヘンゾ・グレイシーと闘った時は、ここで一ヶ月間合宿した@田村潔司男祭りで藤田和之vsエルダリ・クルタニーゼ決定JWF福田会長、クルタニーゼに自信金子賢が猫ひろしに変身!?  桜庭和志からも一本奪うリアル・タイガーマスク論 大晦日は勝村を見て泣こう山本KID、推薦で全日本出場へ=シドニー五輪代表の宮田らもニューリン様復活!緊急コメント到着テンコジ(天山&小島)が公開練習~新合体技「テンコジドライバー(TCD)」を披露新日本プロレス道場&合宿所へ・・・初心にかえった日@小島聡みのもんた、亀田親子を大絶賛!!やくみつる「悔しいような」

 上井ステーション旗揚げ第2弾、12・30後楽園ホール決戦の全対戦カードが発表された。
・ UWAI28号を初公開 上井氏「メカはメカ・マミーだけではない」=12.30UWAI STATION2(スポーツナビ)
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プチシルマ presents 
UWAI STATION 2
2006年12月30日(土)後楽園ホール18:30
▼追加カード
・ ディック東郷&マグニチュード岸和田vs真霜拳號&房総BOY雷斗
・ スペル・デルフィン&タイガースマスクvsウルティモ・ドラゴン&岡田かずちか
▼既報カード
・ 柴田勝頼vs浜中和宏[プロレスデビュー戦]
※柴田vs浜中はメインイベントとなる。
・ 鈴木みのる&高山善廣vsスコット・ノートン&ハワイアン・ライオン
・ 飯伏幸太vs毛利昭彦[プロレスデビュー戦]
(12・22MARS横浜で毛利負傷の場合、相手変更。ただし、毛利は「どんな状態でも出向く」と上井氏に伝言)
・ 上井28号vsメカマミー
・ ドン荒川vsフジタ“Jr”ハヤト

=席種・料金=
グリーンシート・7000円
指定Aシート・5000円
指定Bシート・4000円

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 和製ルチャのベテラン、ウルティモとデルフィンがタッグ対決。上井文彦駅長、無事に交渉を成立させた。でも、この日は14:00開始で大阪プロレス(デルフィンアリーナ)大会あり。デルフィンとタイガースマスクはダブルヘッダー? 欠場?

 大会全体の見どころは、プロレスビューする2人の総合格闘家、浜中と毛利の闘いぶりでしょう。かつて総合選手・門馬秀貴が柴田勝頼と対戦、ビッグマウスラウド(上井氏プロデュース)史上ベストバウトと言われる試合をやってのけた。いやがおうにも期待は高まる。

 なお、毛利昭彦選手は12・22MARS横浜では敗れてしまった(判定3対0)。毛利が負傷したかどうかは不明だ。(追加→12・22MARS横浜試合結果

 そして、上井ステーション第3弾(福岡大会)も一部対戦カードが発表された。いくつかの携帯サイトより。
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UWAI STATION 3
2007年1月14日(日)Zeep Fukuoka17:00
・ 獣神サンダー・ライガー&毛利明彦vsアステカ&KAZE
・ 谷嵜なおきvs村浜武洋

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 新日本プロレスと絶縁中の上井氏のもとに獣神サンダーライガー参戦が決定。これはびっくり! ビッグマウスラウド(上井氏プロデュース興行の前身)では永田裕志が参戦したことはある。あのときは、表向きには村上和成と永田裕志の意思。実際は、長州力からの指示。高山善廣&鈴木みのる(上井氏興行常連)の新日本参戦とのバーター(?)とも噂された。

 これはいかんでしょう、あれだけ新日本への柴田勝頼参戦キャンセルをしでかして、でも何もなかったように交流再開するというのは。上井氏らしくない、どうなっているんだろう。

 こちらも決定。健介オフィス旗揚げ、追加カード。
・ 健介オフィス ニュース:2・11ディファ 第一試合概要決定!!
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2・11ディファ 第一試合概要決定!!
<出場選手>
村上和成(BIG MOUTH LOUD)
ストーカー市川Z(DORAGON GATE)
DJニラ(K-DOJO)
菊タロー(フリー)
以上の4選手のタッグマッチを開催いたしますが、現時点でストーカー市川Z選手、DJニラ選手、菊タロー選手が「村上と組むのなら良いが試合で対戦するのは怖いから嫌だ!」と申しておりますので、チーム分けにつきましては、現在調整中でございます。
原則的に2対2の対戦となります。
チーム編成が出来次第、追って発表させて頂きます。

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 上井氏とは新日本“外敵”時代からの親密な仲のはずの健介。ところが、上井氏と“敵対”している村上和成を参戦させた。健介も村上もGPWAに加盟しているという関係もあるんでしょうけれど・・・ついに上井氏は見放されたんだろうか。■□

2006.12.15

12・30上井駅、カード発表

携帯から。

15日午後3時から上井文彦駅長と浜中和宏が会見。12・30上井ステーション、主要対戦カードが発表された。
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プチシルマ presents 
UWAI STATION 2
2006年12月30日(土)後楽園ホール18:30
▼決定カード
・ 柴田勝頼vs浜中和宏
・ 鈴木みのる&高山善廣vsスコット・ノートン&ハワイアン・ライオン
・ 飯伏幸太vs毛利昭彦
(12・22MARS横浜で毛利負傷の場合、相手変更)
・ 上井28号vsメカマミー
・ ドン荒川vsフジタ“Jr”ハヤト
▼交渉中
・ スペル・デルフィンvsウルティモ・ドラゴン
・ ディック東郷&マグニチュード岸和田vs未定

=席種・料金=
グリーンシート・7000円
指定Aシート・5000円
指定Bシート・4000円

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駅に停まる列車のシートになぞらえた座席名になっております。

浜中和宏は元高田道場、PRIDE参戦経験あり(その後HERO’Sにも)。3年前、(桜庭和志を破った)ニーノ・“エルビス”・シェンブリに勝ったことがある。柴田勝頼との対戦で新プロレスの担い手に立候補できるか。

“途中下車”などと思わせてはダメ。プロレスに引きずり込め!

それにしても、、、みのる&高山と柴田、同じ車両に乗車しながら対話しない旅はいつまで続くんだろう?

あと、ノートンには、高山&みのるに遠慮なくぶつかってほしい。


※追加リンク
・ スポーツナビ | ニュース | 元高田道場・浜中がプロレスデビュー 12.30上井興行で柴田と対戦
■□

2006.12.14

メカマミーvs上井28号、決定/12・30上井駅

pick up 佐々木健介1・2タッグ戦で復帰話題賞を受賞したメカマミーのコメント金子賢vsボビー弟小川、まさかの落選!お宝タッグマッチ=ハッスル田村潔司は〝ひとりアングル〟が得意だという@ターザンカフェ初対談した武藤敬司と長州力新日本副社長・菅林直樹カウントダウンブログPRIDE 男祭りパブリックビューイングが開催決定ヒョードル、ミルコの噂について榊原代表が答えた大木金太郎さん自叙伝出版記念会に猪木ら400人週プロゴング

061213tosupo

 12・30上井ステーション第2弾、後楽園ホール。最初に発表されたのは、このカード。
・ スポーツナビ|格闘技|メカマミーが予告通り上井駅長を襲撃!=「TAKAGI STATION」 12.30UWAI後楽園でメカマミーvs上井28号が決定
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▼UWAI STATION 12月30日(土)後楽園ホール18:30
[第1弾発表カード]メカマミーvs上井28号

・ 「UWAI STATION」と命名された由来を尋ねられると、上井駅長は現在フリーの柴田勝頼の言葉がヒントになり、宇宙ステーションや基地のイメージで付けたが、その後“STATION”には駅という意味もあることを思い出し、自身が“駅長”を名乗るようになったと語った。
・ 「UWAI STATION」の今後の目標として、U-FILE CAMPの田村潔司を参戦させることを表明した。
・ 「上井28号」はすでに製作に入っているロボットで、上井駅長の博士号を持つ技師の実兄が操縦するという。得意技についてメカマミーのロケットパンチ、ドリル攻撃をディフェンスする「土下座ブロック」であることを明かした。

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 ありえないと思うが、まるで上井さん本人参戦を思わせるニュースのリリース。まずは、柴田勝頼の試合を発表してくださいよォ(数日中には全カード発表予定だということですが)。

 携帯サイト「プロレス・格闘技DX」での12/13更新分、柴田の連載から。
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Q.これからも上井さんとうまくヤッてけんですかぁ? 
こないだのUWAI STATIONのあとの柴田選手のコメントが気になります。。。上井さんと揉めてんでしょ(☆o☆)また
そろそろ大人になりましょー
A.“また”というのが引っ掛かります。。。もう少し大人になってもらいたいのは上井さんの方です(☆o☆)

##

 とはいえ、現状で柴田が上がるリングは限られている。関係継続してほしいところ。

 メカマミーか・・・ボクなりに楽しむし、DDTのエース兼社長の高木三四郎からの支援もあっての話なんでしょう。ただ、なんだか遠くまで来ました。「第二の新日本プロレス」「ハッスルのストロングスタイル版」を標榜して始まったビッグマウス以降の上井氏プロデュース興行。前田日明スーパーバイザーが団体のシンボルとして、かつては最上位概念にあった。柴田よりもずっと上に。

 いまは柴田が、団体のずっと上の最上位概念にいる。まるでかつてのリングスが“メインの前田につながるセレモニー”でもあったように、上井氏興行には柴田への熱い声援が広がる。

 いろんなテーマはファンとして“許す”としても、上井氏へのファンの期待はおのずと決まってくる。1年前(2005年12月29日)は当時プロレス大賞受賞者の小島聡戦を実現させた。12・30では柴田vs鈴木みのる戦を実現できるか。みのるや高山善廣を“上げる”ことに意味はない。彼らに勝負を突きつけることができれば、上井氏が噛むことに意味が出てくる。

 そして、“田村”を口にした以上、柴田vs田村潔司というミラクルに向かって具体的に動けるのか。どうでしょう。

※写真は12/13発売分「東京スポーツ」紙。■□

2006.12.04

各駅停車なら停まらねぇぞ/上井ステーション感想

pick up 12/3上井駅乗車してきました@今夜が山田さん12.3上井駅、出発進行「目的地はお笑いプロレス」@いしかなさん大会トピックスUWAI STATIONすぐには無理かも知れませんが、絶対@フジタ“Jr”ハヤト怪獣もびっくりジャイアント馬場奮戦@高山善廣新日本結果12月3日(日)鳴門市市民会館所英男、改めて大みそか須藤戦アピールシュルト一夜明け会見「ライバルはいない」=K-1俺たちの青春@小島聡大日本横浜文体~新たな可能性@須山浩継[bodogFIGHT] 12.2 カナダ:ホジャー・グレイシー、デビュー戦は一本勝ち【YouTube 音出ます注意】みのるvsメカマミー

12・3「UWAI STATION」旗揚げ戦、後楽園ホール。参戦した鈴木みのるは「俺、各駅停車なら停まらねぇぞ。停まれそうな大きい駅になってください」と上井文彦“駅長”に訴えた・・・

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